白目シリーズの紹介
みなさんこんにちは、はんちゃんです。私は今、自分のね、インスタグラムで、3歳の娘の寄稿をですね、寄稿、あの、回帰な行為
あの、いやいや期みたいなね。そう、そういうのを、あの、白目シリーズっていう形で、あの、ストーリーで流してるんですけど、まあそれでね、すごい反響をいただくんですよね。いろんな方からそのストーリーズを見て
あの、うちもそうですとかね、あの、いろんなご意見いただくんですけど、その子供のそういう、なんだ、寄稿に対する受け止め方って、あ、こんなに人によって違うんだなっていうのを、ちょっとストレングスファインダーを通じて感じたことがあるので、今日はね、それについて話したいなって思っています。
はい。で、私のその白目シリーズっていうのは、例えばね、もう今日、今、あの、ついさっきまさにあったんですけど、あの、コップの牛乳をね、バーってまず、あの、机の上にぶちまけて、で、手でピチャピチャピチャってやって、あの、机中ぐるぐる牛乳まみれにし、で、結構な量なのでそれが床に落ちて床までブワーって、こう、行き渡っているみたいなね。
そういう白目ですよね。母親からしたらね。そう、そういうのを、あの、ストーリーズであげてるんですね。で、あの、これをね、あげた時に、私、いろんな方から、あの、あ、待ててすごいですねっていう反応をめっちゃいただいたんですよ。なんか私だったら、それ見てられませんとか、あの、すぐにこう、例えばなんだろう、コップとかだったらね、奪い取って、なんかやってしまいます。
だから、あの、ハンちゃん、待ててすごいねっていうのをめっちゃいただいたんですよね。そう、びっくりして。で、私的には、これね、待ってるっていう感覚は1ミリもないんですよね。そう、なんか心が広いとか、そういう問題で見守っているわけでは決して全くなくって、何かというと
私ね、ストレングスファインダーっていう、自分の才能の分析ツールですよね。それでいうところのアレンジっていう資質を持っていて、で、このアレンジっていうのは簡単に言うと、効率をすごい求める資質みたいなんですね。
そう、で、私的には、その娘を無理にね、生死することによって、めちゃめちゃ気が強い子だから、めっちゃね、あの、感触を起こすんですよ。うわーって言って。そう、で、それの対応をする方が私的にはめんどくさいんですよ。もうほんとめんどくさいの。そこに時間を費やすのが、もう非常に非効率と思っているので
まあとりあえず、なんか白目だけど、もうやりたいだけやらせると。で、その間私は違うことをすると。で、まあそうこうしているうちに娘もね、気が収まってくるんですよ。もうやりたいだけやったから。で、そのタイミングでもうあの、片付けるみたいなね。そう、なんかそっちの方が私的には効率がいい。もうただそれです。あの心が広いとかじゃない。そう、で、やってるだけだったんですよね。
そう、でも、このね、受け止め方の違いみたいなのって、本当にこのストレングスファインダーの持っている資質によってきっと全然違うんだろうなっていうふうに、そういう意見いただいて思ったんですよね。
で、そう、あの私はね、この自分のね、才能をアレンジだと思ってたんですよ。ずっとね。うん。なんだけど、昨日、またこれちょっと別で話そうかなって思ってるんですけど、昨日ね、ストレングスファインダーの認定コーチのゆうかりさんとね、あのお話をさせてもらって、あのカフェに行ってね、ワイワイワイワイ、あの女子会をしてきたんですけど
ハンちゃんは、私1位がね、最上志向っていうあの才能なんですけどね。2位が学習欲。で、この1位と2位の間に、もうめちゃめちゃ空間があると。要するにもう1位、1位の最上志向がもう本当に突出して高いっていうふうに言われたんですよ。
で、あの昨日ね、そのゆうかりさんに今の私の悩みみたいなのを聞いてもらってる時に、もうなんかね、自分で言ってて笑けてくるぐらい、その最上、もう要所要所にね、最上志向の弱み遣いですよね。昨日の私の不安ですっていう投稿も、あのなんかまさにそれかなって思ったりするんですけど、なんか自分で想像してる以上に、私の中でのブロックってこの最上志向の弱み遣いが来てたんですよね。
そう、っていうのをね、なんかやっぱ自分では自覚できないですね。昨日ゆうかりさんに言ってもらって思ったんですよ。
で、そのね、私の、私って最上志向めっちゃ強いんだっていうのを自覚した上で、この白目シリーズ、今朝あった出来事をもう1回振り返ると、私は今までね、これアレンジの才能だと思ってたんですけどね、違いましたね。
最上志向もめっちゃ絡んできてます。そう、どういうことかと言うとね、最上志向って自分の好きなことだけやりたいんですよ。
嫌いなことをやりたくないっていうのが、結構はっきりしてる才能みたいなんですよね。そう。で、その娘の、なんだろう、こう感触を起こすのって、まあ言ったら自分のやりたいことができていないから、うわーってなるわけじゃないですか。
そう、だから私ね、それ、あの、すごいこっちも見てて、なんか苦しいんですよ。そう、やりたいこと、やれてない、あ、個別化もあるのかな、これもしかしたら。その人がやりたいことをやれてない状況を見るのが、しんどい。しんどいっていうか、もうそこをどうにかしたいって思うんですよね。
そう、だから多分、そのやりたいことを阻止して、うわーってなってる娘を見る最上志向が、そのね、私の最上志向が揺れ動いて、しんどくなるんだろうなっていうのを思いました。そう、あの、今日もね、ワンオペなんですけど、一日中娘といると、ほんとしんどいんですよ。
ほんとしんどいの。そう、それは多分、その娘、娘自身のやりたいことを、やっぱり親だったらね、それをね、制止して、どっか連れて行くとか、帰るとか、片付けるとか、絶対やらないといけないじゃないですか。そう、そういうタイミングにやっぱ2人きりだと、めちゃめちゃ出くわすんですよね。
例えば外に行きたいから、外に行く準備をする。で、娘は今やりたくない。でも親としては今行かないと間に合わないんだ、みたいなね。そう、それって娘にとってもやりたいことをできてないっていう状況だから。
そう、なんかね、私そのアレンジよりも、最上志向の方がなんか強い気がするって、はい、気づきました。
ね、皆さんはどうですか?例えばね、自分のね、子供がね、自分の意図しないことをした時に、なんかどう、その行動に対してどう受け止めるのかなっていう、その受け止め方が、やっぱね、この才能によって全然違うなって思いましたね。
はい、ということで、もうそろそろ多分娘の気候落ち着いてきたので、片付けて、はい、ちょっと外に出る準備をしたいなと思っています。はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。今日も一日素敵な日になりますように。バイバーイ。