夢を持つママたちへのメッセージ
このチャンネルは、人生のビジョンが見えず、うつうつとしていた日々から、ストレングスファインダーという才能を知り、生かすことによって、純度120%の人生を送れるようになったユーカリが、アラフォーママの皆さんと一緒に夢を見ていきたい、そんな応援チャンネルとなっております。
おはようございます。今日もね、告知させてください。
今日のお昼12時10分から、ユーカリのチャンネルでですね、ギャラップ認定ストレングスコーチの玉城さんを呼んでですね、玉城さんとユーカリのストレングスお守りライブということですね。
ライブをしたいと思います。
ギャラップ認定ストレングスコーチなんですけれどもね、本当にストレングスファインダーに救われたこと、お守りになってくれたことっていっぱいあるよねっていう話をしたいなというふうに思いまして、
プラスですね、もう何でも何でもストレングスファインダーに関することならお題しますのでっていう感じですね、玉城さんがみたいな感じなんですけども、
二人に抵抗値が揃うのはなかなかないですからね、ぜひともぜひとも皆さん遊びに日当たりしてもらえたら嬉しいなというふうに思います。
そして今日ですね、このサムネに似合わない不穏なタイトルでございますが、タイムにですね、これも記録としていろいろ残しておこうと思いまして、
昨日ですね、ちらっと息子がなんか、結構ポジティブでね、いつも明るくて割と元気な息子と思っていたんですけど、最近なんかすごく波が激しい気がしていて、
落ちちゃった時って、なんか自分がうまくいかなくて、気に入らないことがあって、すごく落ちて、落ち方がなんか、僕なんて生まれてこなければよかったんだとか、
かかわ僕のことなんて、いないほうがいいんでしょみたいなことをね、言うようになっちゃったんですよ。あれあれあれどうしたものかと思って、
それをですね、昨日、ストリングスファインダー大臣じゃしつこいですね、森川コーチという方にですね、毎月コーチングをしていただいているんですよね。
今日のテーマ何しようかなと思って、ふとそのことをね、いろいろお伝えしてみたんですよ。
いろいろと衝撃の言葉をね、いただきまして、森川コーチって絶対こうね、ジャッジしない方なんですよね。
丸か×か、いいか悪いか、なんかそれはなんていうかな、その人によるというか、絶対ジャッジをせずに、ひたすらなんか私がどう思っているのか、私の心の奥の、私も気づいてない真意は何なのか、みたいなところを掘り下げるようなコーチングをね、してくれるんですけども。
結果も私は、なんか先からNHKみたいな綺麗な言葉しか聞こえてこないのよって言われて、本音を話しなさいみたいな感じで言われて、えーと私的には、自分の思いをトラトラと話してる感じだったんですけど。
NHKみたいな、綺麗ごと言ってんじゃないわよみたいな、NHKさんに失礼ですけどもね、NHK関係者さんが聞いてたら申し訳ありませんっていう感じなんですが、
本当の欲望、欲望は何なのよって言われて、私はガンガンやりたいことをひたすらやっていきたいと、仕事も好きな仕事を全国を駆け回るくらいやりたいですっていう話をしたんですよね。
それよ!みたいな感じで言った時にね、言われたんですけれども、それが結局、いくら綺麗ごとで息子のことを考えてるとか、息子のことが大好きとか、家族会議とかでやってるって言っても、それがもう漏れ出ちゃってんのよって言われて、はぁーと思ってね。
子供って本当に感が鋭いから、親の思いとかやりたいこととか、そんなのも全部バレてて、例えば今週末もですね、結局、すごい会いたい人に会いに熊本まで行くんですけれども、
そう、明日ね、もう経つんですよね。それも結局おっと休み取れないので、どうにかして息子を預ける手立てを考えて、そうやってわちゃわちゃやってる姿を見て、きっと息子もなんか僕が邪魔なんだなぁみたいな風に、多分そういうのが伝わっちゃってんのよって言われて、いやこれはまずいっていう風にね、思ったんですよね。
もう泣いちゃったんですけど、ゆかりさんはね、邪魔だって思ってるのよって言われて、もうえーですよね。泣きません?皆さん。子供のことを邪魔だと思ってるって言われて、衝撃ですよ。
ひえーみたいな、なんか否定したくて、でも邪魔だと思うことは悪いことではないってね、森川コーチは言われるわけなんですよ。どういうことってなるんですけども、邪魔だと思ってしまうぐらい、あなたの才能はね、どんどんどんどん前に行きたい。
でも息子が大好き、息子を大切に思っているっていうことも、それも嘘じゃない。その両方が存在しているのよっていう、邪魔だと思うことよりも、自分のそういう気持ちが両立していることに気づけないでそのまま行くことが問題だって言われたんですよね。
大混乱ですよね。なんかそんな言葉、でも確かにもう受け入れるしかなくて、でも息子を愛してるし、大好きっていう思いもあるし、でも突き進みたい自分はきっと本当にどっかでそう思ってるんだろうな。
それが通じちゃってるから息子がそういう言葉をポロッと言うようになるんだろうなっていうのね、本当に気が受け止めたんですよね。
ゾーンとなりまして、こんなことも聞いたんですよ。最悪のシナリオみたいな、実話なんですよね。それは森川浩二が過去にコーチングをされた方で、どうにも突き進みたいと思う。自分のやりたいことがやりたくてやりたくて。
ご主人も早くに亡くしてしまったそうなんですよね。シングルマザーとして、でも自分はどうしても仕事がしたいと。その方の背景もご両親かな、親御さんもお医者さんでいらっしゃって、親族もみんなお医者さんで、自分だけそれがなれなかった。
浪人したけどかなわなくて、そういう自分がいつまでも満たされない、認められない自分というところが、自分の推進力となっていて止められなくて、結局その人は子どもが邪魔でしかなかったそうなんですよね。
子どもが好きな思いもあるけれど、でも結局最初は両親のもとに預け、自分はちょこちょこ東京に仕事に行くなんてことをやって、最終的にお子さん2人いらっしゃったらしいんですけど、娘さんとお兄ちゃんがね。
2人とも寮に入れたんですって。寮のある学校に入れて、そして自分は東京で働くっていう仕事をしていて、結果お兄ちゃんはぐれて、妹さんは娘さんは冷めた、娘さんになってしまってっていう。
それでも自分はその時自分のやりたいことを我慢して、子どもを恨むぐらいだったら、そうしてでも自分はやりたいことをやり通したかったって言って、それをやり通されたらしいんですよね。
もうなんか聞いた時に衝撃で、その後その方どうなったんですかって聞いたら、もう無理かコーチはもう私の手には追えないと思って、こちらから辞めさせて欲しいって、もうどう頑張ってもこの人は止められないと思ったので、その後は分からないって言ってたんですけども、もうホラーだったんですよね。
でも本当に私が今この話を聞いて、もし気づけなかったら分かんないですよ。ここまで行ったかどうかは分からないですけども、これってめちゃめちゃ不幸じゃないですか。
なんかその追い求める自分を止められないで、突き進んだ結果なんか何が幸せなのかみたいな感じですよね。
だからなんか私はでもここで今気づけて、それってこうね才能の暴走だと思うんですよ。おそらくこう、西条志向さん的なものがきっとこう認められずに、ずっとそこを追い求めてその方は暴走された結果、そこまで行き着いてしまったっていう。
才能との向き合い方
でも私もなんかちょっと似たようなところがあるなと思うし、きっと似たような方もいらっしゃると思うんですよ。
爆速な方とか、もうやりたいことに突き進みたいという方とか、本当なんか子供がいなかったらって、どこかで無意識にそういうところが絶対伝わってしまうと思うんですよね。
で、そうやってなんかこの聞いた手遅れパターンになる前に、やっぱり自分のこの才能の癖とか、止められない部分とか、なんかこれをちゃんと知っておかないと不幸な結果になるなって思ったんですよね。
で、なんかここからもお守りストレングスにつながってくるんですけれども、じゃあここからこの止められない自分の才能の弱みの部分みたいなところ、どうしていくかは、息子とどういう関係で生きたいか、家族がどうありたいかっていうところをそこに気づければ何か手立ては受けると思うんですよね。
自分の才能を暴走しないように調整していく。私の場合はやっぱり、最初志向とか目標志向とか達成力とか活発性とか、前に行きたい行きたいってなるところを、なんかちゃんと自分のその才能を理解しておく。邪魔だって思ってしまうことが悪いんじゃなくて、それを放っておくことが問題なので、そうなってる。
この才能がそういうふうに思わせてしまうということにちゃんと気づいて、その後どうやってそこに対処できるか、そこを考えれる、気づけて考えれるかっていうところが、きっとその都度ストレングスのお守りが危ないよって気づかせてくれる存在なんだよなというふうに改めて思いましたし、
私はこの方の胃のままにならないように、自分がお母さんがやりたいこともできるし、家族も円満に過ごせたよっていうね、好事例になれるように改めてこうねストレングスファインダーをお守りとして、なんかこれから自分のやりたいことに突き進んでいきたいなーなんて思った昨日でした。
はい、なんかね、結構精神的にはぐったり疲れたんですけれども、ここにかきくとめてじゃないですけども、言い止めておきたいと思いました。ということで今日もリピートアフターミーしていただけると嬉しいです。今日も私は私のことが大好きです。