さくひなさんの紹介
みなさんこんにちは、はんちゃんです。今日はですね、みなさんご存知の、つよかわママナースの、さくひなさんのね、あの、さくひなさん、まじですごいんですよ。本当にすごいの。
そのね、多分みんな知っておられると思うんですけど、そのすごさっていうのを、同じ看護職である私から見た、さくひなさんのすごさっていうことをお伝えしたいなって思うのと
あと、今日締め切りなんですが、さくひなさんが開催される、「好きを見つける人生棚卸しワークショップ」っていうのは、少しでもね、自分の働き方に悩んでいる人は絶対受けるべきだと思ってます、私は。その理由みたいなところをね、お話できたらなと思っています。
はい。で、あのー、さくひなさんは看護職で、同じね、新卒からずっと同じ病院で働いておられるっていうことなんですよね。
で、働いておられる、今の関わっておられる方が、結構重症の方を見るっていうことらしくって、で、みなさんも想像はつくかなって思うんですけどね
重症の方を見るって、本当に神経もうずっと尖らせた状態で働くんですよ。もう勤務時間ずっとね。
だって、自分の観察するポイントによって相手の命が変わるんですよ。本当に。その命を自分自身がしっかり見ているっていう責任のもとで、勤務の時間は全集中するんですよね。
でももちろん、看護ってチーム医療だから、自分だけがその役割を担うっていうわけじゃなくって、いろんな人と連携しながら、命っていうところを扱うお仕事なんですけど
そのね、やっぱり、ちょっとした患者さんの変化によって大きく変わったりするんですよね。
で、もちろんドクターは治療をするんだけど、そういう患者さんの小さな変化って、やっぱそれ、ドクターはずっと一緒にいるわけではないから、なかなか発見できないんですよ。
じゃあ、それ誰が発見するかっていうと、看護師なんですよ。
そう、常にそばにいる、看護をする看護師。だからこそ、相手が今どういう状況で、どんな変化があって、どんなところが通常と変わってきているか、みたいなところを見抜く力っていうのが必要なんですね。
特に重症患者さんに関わる病棟っていうのは本当にそうなんですよ。
で、看護師っていう資格ですよね。看護師っていう資格って、例えばAさん看護師です、Bさん看護師です、Cさん看護師ですっていう自己紹介があるとするじゃないですか。
ってなったら、看護師だから一律同じみたいな感じになると思うんですよ。AさんBさんCさんね。
なんだけど、全然違くって、やっぱり看護師って資格ですよね。資格って所詮土台なんですよね。
その土台があった上で、そこからどういう臨床経験を積んできたかによって、そのAさんBさんCさんのスキルって全然違うんですよね。
で、私の場合はね、職業柄、いろんな立場から看護師さんっていうのを見たりもするし、
いろんな分野で働いておられる、病院以外のところとかね、いろんな分野で働いておられる看護職の方もいろいろ出会ってきたんですよね。
で、私そのいろんな方に出会ってきた中で、作平さんがすごいなって思うのは、病院の中で養われた、長い期間ね、キャリアの中で養われた相手の観察力とか、洞察力とか、分析力とか、看護力ですよね。
その看護力をそのまま、今されているお片付けサービスっていうところに、そのまま生かしておられるんですよ。
相手が今何に困っていて、どういうところを改善したら、もっとより良くなるとかね。
だからその養われたね、命を扱う病棟で養われた、そのもう戦利眼ですよね。
その戦利眼をね、そのまま自分の、今副業っていう形でされていると思うんですけどね、その副業に生かしておられるんですよね、お片付けっていう、分野は違えど。
観察力と質問力
そう、なので、作品さんのその相手の好きを見つけたりとかする観察力、洞察力、戦利眼っていうのも、めちゃめちゃ高いんですよね。
で、私はまだね、作品さんと出会ってそんなに日は長くないんですけど、ちょこちょこね、コラボライブさせていただいたり、他のZoom会とかでね、ご一緒したりすると、
質問力がめちゃめちゃ高いんですよね、作品さんが。すごい思う。
あの、やっぱり看護職ってね、日常的にコミュニケーション、患者さんとか家族さんとかね、コミュニケーションをとる資格なんですけど、コミュニケーションってね、いろいろこう得意な分野があって、
例えば、土台を作る。4つにね、私分けるんですけど、コミュニケーションをね。
土台を作る、見るっていうの。例えばその雰囲気、相手の話しやすい雰囲気だとか、表情とか、そういうのが得意な人とか、あとは傾聴ですね、聞く力。
で、3つ目。質問する。質問する力。これもやっぱり、相手の話を傾聴する上で、なかなかね、相手が喋られない場合は、こっちから質問していくんですよね。
それによって、相手の、なんだろうな、考えていることを引き出したりとか。
作品の質問力めちゃめちゃ高いし、自分が、なんだろうな、しっかりね、理解した上で、相手の話を聞こうっていう姿勢みたいなのもすごい伝わってくるから、めちゃめちゃコミュニケーションスキルが高い方だなっていうのは、出会って間もないんですけど、めっちゃわかるんですよ。同じ看護職としてね。
すごい、本当にすごいと思うんです。で、その作品屋さんが、人生棚卸しワークショップっていうのをされるんですよね。
で、今日締め切りなんですよ。なので、ごめんなさい。もっと早くに撮りたかったんだけど、今日になって申し訳ないんですが、その人生棚卸しワークショップが、なんでキャリアでちょっと悩んでいる方に必須というかね、全員受けるべきって思っているかっていうと、
この人生、自分の人生を振り返る。振り返って、客観的に見て、話すっていうことは、中高のキャリア教育のところで使われてるんですよね。
私が今住んでる自治体とかだと、語り場みたいな、語り場っていう名前だったかな。語り場プラスだったかな。なんかそういうところに行って、中高生と、あと地域の大人です。
新人研修として使われたり、取り組まれたりしてる一環なので、新人さんがね、そこに行って、今までの自分の人生を振り返る。
いいこと悪いこと、全部ひっくるめて、自分の人生を振り返って、それを中高生と一緒に話をするみたいなことをするんですよね。
それをなんでその社会人、1年目の人がするかっていうと、キャリア教育、これからキャリアを積む上での基盤になるからなんですよ。
そう、だからやっぱりね、ちょっとでも、今の働き方ってどうなのかなとか、なんか新しい、なんかなんていうのかな、自分の道はないのかなって、そういう悩んでいるターニングポイントの時って、
自分の人生振り返るってめっちゃ大事なんですよね。私自身もその、語り場みたいなね、そこの話す場に何回か参加させてもらって、
やっぱりその自分の過去のこととかね、いろんなことを話すことによって、だからやっぱり私はこの分野が好きで、今こういう仕事をしてるんだなっていうのを気づけたりするし、
まだね、それを自分自身で気づけてない人も、相手と会話をすることに、自分のその人生振り返りながら相手と会話することによって、見つけれたりするんですよね。
人生棚卸しワークショップ
で、その、まだね、特に自分で見つけれてない人っていうのは、作品さんの観察力とか質問力で絶対引き出せるんですよ。もう本当に。
絶対引き出せるから。そう。なので、好きを見つける。もちろん好きを見つけたい。自分の好きなことって何だろうって思っている方は、もちろん受けていただきたいし、
キャリアに悩んでいる方は、本当に基盤になるので、絶対受けた方がいいって思ってます。
やっぱね、何よりもね、やっぱ本当に同じ看護職として、私めっちゃすごいなって、本当に尊敬できるんですよね、作品さんのことが。
なので、今回ね、私から、看護職から見て、作品さんめっちゃすごいよっていうのをお伝えしたかったので、収録しました。
はい。で、お申し込みとかはね、概要欄にも貼っておくので、ぜひアーカイブでも聞けるそうなので、本当に絶対必要ですよ。絶対必要。
なので、見ていただけたら嬉しいなと思います。
はーい。では今日はこれで終わりたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバーイ。