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2025-06-17 08:22

#5 これが最上志向の弱みづかい....!


第5回目「これが最上志向の弱み使い...!」

昔から、私ってまじめだな〜って
思うことが多々あったのですが
ストレングスファインダーを通して
「なるほど、だから最上志向が1位ね!」
と、腑に落ちました。

もっと気を抜いても良いのかな〜と。
何事も、ゆるめるって、大事だなと思います。


このラジオでは
「性教育を学びたい」
「体から人生を整えたい」
「自分らしい働き方を見つけたい」
そんなあなたに聴いてほしい
元気が湧くラジオをお届けしたいと思っています🌿

よろしくお願いします!☺️

 
#ストレングスファインダー #最上志向 #真面目 #緩める
#わたしらしく生きる
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サマリー

このエピソードでは、最上志向を持つ方の葛藤やSNSでの発信について話されています。特に、自分をオープンに表現する難しさや、他者の視線が気になることがテーマになっています。

最上志向の影響
みなさんこんにちは。 性教育講師、体力メンテナンスの専門家、助産師のはんちゃんです。
このラジオは、性教育を学びたい、体から人生を整えて誰かを元気にしたい、自分らしい働き方を見つけたい、そんなあなたにお届けしています。
はい、すごいね、お久しぶりの投稿になってしまいました。
はい、これね、私最初にスタイルFに登録して、1年ぐらい放置してしまったんですよね。
1年?うそうそ、もっともっと、2年ぐらいか。 放置してしまって、やりますって言っておきながらやれなかったんですけど、
今回も、1,2,3,4回までかな、放送を収録して、
次、なかなか収録ができなかったんですよね。 なんでかって言うと、もうこれね、私のストレングスファインダーの第1位の最上志向。
これ、これですね、もうほんとこれに尽きる。 そう、私すごい、なんだろう、真面目と、うん、真面目。すごい真面目で、
で、最上志向のね特徴です。やるんだったらちゃんとやりたい。 そう、中途半端じゃなくて、ちゃんとやりたいっていうのがやっぱりすごい強くて、
そう、で、ちゃんとやるからには、やっぱりそれなりにこう、いろいろね、考えて、時間作ってやるタイプなんですよね。
そう、そうなった時に、なんかね、ここ数日過ごしてて、 あ、この、これちょっとスタイフで喋りたいとか、なんかちょっと自分のこう記録として、
うん、こう残しておきたい、みたいなタイミングが何回かあったんですよね。 そう、で、何回かあったので、そのタイミングで収録できれば良かったんですけど、
やっぱり、いやでもこれを話すんだったらちゃんとこうして、みたいな。 そう、なんかこうね、ちゃんとやりたい、みたいなのがどうしても強く出ちゃって、結果何もできないみたいな。
うん、状態がここ数日だったのかなって思って。 そう、で、私が何でね、このスタイフを始めたいなって思ったかっていうと、
私、今メインではインスタグラムで主に発信をしていて、その前はFacebookだったんですけど、
そう、結構こう自分のこう、なんていうのかな、心境とか考えていることとか、こうセキュララにオープンにね、話していて、私全然オープンに話せるタイプなんですよね。
そう、だから結構オープンに喋ってたんですけど、今やっぱそのSNS、インスタとかに対して、まあ夫ももちろんそうだし、私の両親もフォローしてくれてるわけですよね。
うん、そう、だからやっぱりなんか、本音の本音を喋りづらい、SNSで喋りづらいなーっていうのがあって、
で、私その中学生の時にちょっとね、赤面恐怖症とか、あとまあいじめをきっかけにちょっと人とうまく付き合いができなくて、すごいストレスたまっちゃったんですけど、
その時に抜け出せたきっかけって、SNSだったんですよ。
うん、当時はなんとか刑事版みたいなのとか、あとミクシーもそうだったかな。
うん、なんかそこではリアルの友達っていうのは全くつながってなくて、オンライン上での友達というか、付き合いみたいなところのコミュニティで、
で、そこで自分のなんだろう、本音というか、ちょっとなんか私じゃないまた別の自分みたいなのを演じる、出す、みたいな。
うん、なんかそういうまたリアルではない別のところで自分を出せる場所っていうのがあったから、本当に潰れずに済んだっていう経験があって、
そう、なので私結構そのSNSで自分の思っていることを吐き出したいタイプなんですよね。
で、そうなった時に今やっぱりそのすごく身近な人とか、この話はちょっと自分の親には聞かれたくないな、みたいな。
そう、そういうのとかが出てくると、なんかそのSNSが私にとってそのストレス発散だったりとか、
そう、なんかね、思っていることをそのまま話せるすごい良いプラットフォームだったのが、
そこがなんかそのリアルとの境目がなくなってきているなっていうのはちょっと最近思ってて、そう。
だからこのスタイフをね、その本当の私の思っていることとか、普段何気ない気づきだったり、
ちょっとこれみんなと共有したいな、喋りたいなって思ったところみたいなのを気軽に話せる場所が欲しいなって思ってたんですよ。
そう、そう、なのに気づけばね、こうやってなんかやっぱりちゃんとやりたいから、
なかなか話したいなって思っても収録までには至らないみたいなところがあるなって、そう、自分でね、ちょっと気づけました。
SNSにおける自己表現
うん、そう、だからちょっとね、この私の1位のね、最上志向の多分これって弱み遣い、
弱みの部分だなって思うので、そこをちょっと緩めて、
自分の思ったこと、感じたことをそのままのタイミングで気楽に話す、喋るっていうのもアリなのかなってちょっと思いました。
はい、そう、なんかやっぱりこう、発信するんだったら誰かに届くようにとか、もちろんそういうことってすごく大事だと思うんですよ。
うん、そうなんだけど、そうですね、そう、なんか取り留めもない話なんですけど、
私は今のところね、今の段階ではそこまでこう気を張らなくていいのかなって思ったりします。
うん、まあ誰、そういうの誰が聞いてくれるって思ったりもするんですけど、
それはまたね、おいおい、こうやりたい、こういう方向にしたいっていうのが定まってきた段階で、
そう、あのシフトを変換すればいいのかなと思って、
とりあえず今は本当に話したいことを話す場所でいいんじゃないかって自分に言い聞かせています。
はい、ということで、そう、話したいことね、あるんですよ、めっちゃあるんですよ、そう、だからちょっとね、今回また長くなっちゃうから次話したいなって思います。
明日収録できたらいいな、はい、ということで、何でもない取り留めもない話なんですけど、
聞いてくださった方、ありがとうございました。
今日が新しい私に一歩踏み出せる日になりますように、ありがとうございました。
08:22

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