1. はんちゃんの女性の健康を育むラジオ🌱
  2. #42 移住挑戦物語が、日本の未..
2025-09-10 15:49

#42 移住挑戦物語が、日本の未来を救う!✨【ゆうこさん✖️社会課題】

⏰タイムスタンプ⏰

ゆうこさんのインタビュー企画に選んでいただきました!
   私の過去を丸裸!👀
 私自身も、関西から地方への移住者
移住者は「そこにいるだけ」で感謝される
   自己肯定感が爆上がり✨
 【関係人口】とは?
地方の人口減少は止められない
移住しなくても喜ばれる【関係人口】
外から人がくると、新しい風が吹く🌬️
私の場合、医療職としての新しい風を吹かせた
 ゆうこさんご夫婦の場合
   移住することで与える未来の移住者への光✨
国地が地方創生という形で、移住政策を掲げている
移住者に人気の長野県✨
働き方の選択肢が増えたきっかけは、移住🏔️
農的な暮らしがもたらす可能性🥦
ゆうこさんの発信活動は
   関係人口増加のきっかけになる✨
ふるさと納税は9月中にやろうね‼️
移住者がふるさと納税枠で活躍されていた話
移住は個人のライフスタイルの選択ではなくて
    国を動かす政策です👌
勝手に、好きを地域/社会課題と紐づける配信を
不定期にやっていきまーす✨

そんなゆうこさんが
明日11日(木)12時〜
「夢を口に出したら・・・」というテーマで
ゆうこさんとあっこさんがアフタートークされます✨
ぜひ聴きに行ってみてねー😊
配信は、あっこさんのチャンネルです🗣️
あっこさんチャンネル👇️
https://stand.fm/channels/64192875c881d58fc5a577dd


ゆうこさんにインタビューしてもらった配信はこちら💁
https://stand.fm/episodes/68ba5a594fcda47ed3377249



#わたしと社会課題
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f00239536e4dd5a2d73677b

サマリー

ゆうこさんは家族とともに移住を考えており、その移住が日本の未来を変える重要な鍵となると述べています。地方創生や移住者が地域にもたらす新しい価値観についても触れられ、新たな人々が集まることで地域が活性化することが強調されています。移住は日本の未来に大きな影響を与える重要な選択であり、地域課題と結びつけることで新たな可能性を開きます。特に、ふるさと納税や発信活動を通じて関係人口を増やし、地方の活性化に寄与する姿が強調されています。

移住の重要性
みなさんこんにちは、はんちゃんです。今日はですね、育休中夫婦アップデートチャンネルのゆうこさんが、今ね、ご家族で移住を検討されています
で、このね、移住、その、なんていうのかな、こう関西からね、地方に移住をされるんですけど
このね、移住って、マジでこの日本のね、未来を変える鍵になるんですよ
と私は思っているんですよ。で、それはなぜなのか、みたいなところを少し、少しになるかな、お話しさせてもらえたらなというふうに思っています
で、実は先日、ゆうこさんのね、ゆうこさんの企画、インタビュー企画っていうのにね、選んでいただいて
私が過去、赤面恐怖症っていう、人前に出るのがすごく怖い病気ですね
っていうところから、今は逆にね、人前に出るお仕事をしているので、その変化の、どういったことがあったのかっていうことだったりとか
自分らしく働くっていうのは、半ちゃん的にはどういうことなんだろう、みたいなことをね、いろいろ聞いてくださいました
ゆうこさんね、すごく質問力が高いというか、私もすごく楽しく話すことができたし
それを引き出してくださったのは、ゆうこさんの質問力の高さだなというふうに感じて、はい、とても感謝をしております
ありがとうございます。ぜひね、お時間ある方はアーカイブもあります。リンクに貼っておくので、聞いていただけたら嬉しいなと思っております
はい、で、本題なんですが、そう、私自身もね、関西から島根県に移住している愛単者なんですよね
そう、で、私がね、その実際に移住して、すごい感じることと、あと今、大学生とも結構ね、仕事上関わりがあって、その大学生も
地方じゃない、そういう関西とか、いろんなところから島根県にやってきて、地方創生を学ぶみたいな、そういう学部に来ている子たちに関わることが多いんですけど
そういう子たちと過ごしていて、あと私の体験として感じるのは、移住者ってね、そこにいるだけ、何もせずともね、そこにいるだけですっごいありがたがられるんですよ
なんかこんな、何だろう、何もない島根県に来てくれて、ありがとう、みたいなね。そう、これってね、あのめちゃめちゃ自己肯定感上がりますよ
本当に。大学生もね、あのみんな言ってます。なんかそこにいて、で、なんだろうな、そう、あの大きいこととかしなくてもいいんですよ
この移住してきたっていう事実、これだけでもうありがとう、ありがとうって言われるんですよね
そう。で、そうするとね、やっぱ愛をもらうわけですよね、愛情をもらうわけですよ
そしたら、なんか自分もここでやってみたいなっていう気持ちにね、自然となんかなれるんですよ
で、そのね、地域に移住しな、実際ね、移住しなくても、関係人口って聞いたことありますか?皆さん
関係人口っていうのは、そこに住んでなくてもその地域と関わる、その関わる人口ですね。実際の住んでる人口じゃなくて関わる人口
で、今ね、もう地方の人口減少って止められないんですよ。前まではその移住政策とかでね、人口増を目標としてたんですけど
今は増は無理だと。もう諦めてます、国も。そう、増は無理。人口減少前提で、そう、関係人口をいかにこの地方のね
地方との関係人口を増やしていくかっていうところに、あの考えがシフトされたんですよね
そう、だからもちろん移住もね、すごく喜ばれるんだけど、移住しなくともその地域と関わってくれるっていうだけで
農的な暮らしの可能性
本当に歓迎されるんですね。そう、で、あの私自身、その関西から島根っていうね、地方に移住をしてきて
で、いろんな人と関わることで、やっぱり何だろうな、新しい風が吹くんですよ、地方には
なんかやっぱ新しい方が来ることによって、いろんなして、価値観ですよね、価値観の広がりがあるんです
これは何だろうな、職業も私同じかなと思ってて、私はその医療職なのでね、病院の中、その組織の中だけにいると
価値観ってね、どうしてもみんな似たような人が集まるんですよね、働くっていうことに対しての価値観かな
そう、でもちょっと新しい視点ですね、新しい人が入ると、その価値観って一気に広がるんですよ
私の場合は、今までね、病院で働いていて、病院以外で働くっていう選択肢が全くなかったわけですよね
で、私がそこに就職をして、私は病院と地域ダブルで働きたいっていうのがあったので、パートに移行して
個人事業として地域で働くっていう選択肢を取りました
で、別にこの選択肢って私的には何ら、今の時代の流れから言うと普通だし、都市部のところから見ても割と普通だと思うんですよね
そう、だけど地方ってそういう選択肢をしている人が本当にいないんですよ
そう、私も働いた病院の中ではおそらく初めてです
はい、なので結構ざわつきました
そう、なんだけど、やっぱりね、そういうことをアクションをすることによって
それを見た同じ職の方ですよね、が、なんか私もずっとね、飲食に関わりたかったと
で、なんか地域のお祭りで出展してみようとか、なんかねそういう発想につながっていくんですよ
うん、なんか元々あった自分の興味関心っていうのかな、そう
なんかそれを私は移住者としてすごく感じていたんですね
で、このゆうこさんご夫婦は、この国家公務員と地方公務員っていうバリッパリの安定職ですよね
その安定職の方がこの地方へ移住するっていう、それ、それ自体めちゃめちゃすごいわけなんですよ
いろんな人にインパクトを与えるんですよ、与えられません?
ね、なんかそのね、お堅い職業から、それを捨てて移住するわけですよ
そう、そのストーリーって絶対、その選択肢に今後自分たちもそういう状況になった時に
そういうね、モデルケースがあると絶対力になるんですよね
そう、だからこのお二人の決断っていうのは、この未来のね、移住者の方の私は光になるなーって思ってますし
冒頭にも言ったんですけど、この移住って日本の未来を変える鍵になるんですよ
っていうのも政府がもうね、地方創生っていう形で、その移住の政策みたいなのを上げてるわけです
そう、地方がいかにこの東京一極の集中化から関係人口を増やして、地方の経済活性を担うかっていうところは
本当国が動いているところなんですね、なので予算もつくんですよ
そう、長野県っていうのはね、その移住者ランキング、移住場所ランキングでも常に上位、むしろ1位とかだった気がします
そう、すごい移住者に人気なんですよね、人気っていうことはやっぱり移住に対する手当てが厚いとか
そこでの元々住んでいる方とその地位移住してきた方との関係性が良くないと、移住したいってならないと思うんですよね
だからもうね、基盤があるところだからすごく移住しやすい環境かなって思うし
なんかまたこうやっていろんな視点を外から持ってくることによって、また関係人口が増えるんですよね
そう、なのでこのお二人の決断っていうのは本当に今の日本の未来を支える決断、大きな、とても大きな決断だなっていうふうに思っていて
私はすごく応援したいなと思っています
はい、私自身もね移住者で、移住をしたことによって周りの人から応援してもらって、今の私らしい働き方っていうのができていたりするので
お二人も移住を通して人生を豊かにするきっかけみたいなのが気づかれていくんじゃないかなと思っていて
さらに、移住の理由として、農的な暮らしがしたいっていうふうにおっしゃられていたんですよね
この農業に関しても、日本の課題ってすごくたくさんあるなっていうふうに思っていて
まず工作放棄地、荒れた土地ですよね、農地みたいな問題もあるし
たとえ農業としてなりわいとしなくても、やっぱり小さい農的な暮らしですよね
自給自足というか、自分たちの食べるものを自分たちの身の回りで作るっていうの
これって結構ハードルとしては低くないですか?
いきなり農業に転職しようって結構多分ハードルとしては大きいと思うんですよ
だけど、まず家庭再現からってなったら取り組みやすそうな感じがしますよね
取り組みやすそうな感じがするっていうことは、たくさんそう思っている人がいるはずなんですよ
移住したい人の中でね
例えばそこから農業の方ね、なりわいの方に移行すれば
移住の意義
農業をしたい人にとって、その最初の一歩っていうのがすごい踏み出しやすい事例になるかなって思うし
たとえそのなりわいに行かなくて、小さい農的な暮らしっていうのを継続していても
やっぱそれもこういう生活の仕方があるんだっていう、なんか移住者に対する道するべになるというか
そうかなーって思いますね
で、そのゆうこさんも発信活動されててね
ブログでそのインタビュー記事書いたりとか
そういうSNSでの地方の情報シェアもすごい求められてるんですよね
やっぱそれが関係人口としてこの地域を支える発信活動になるし
例えば関係人口で言うと
ふるさと納税って聞いたことありますかね
あ、皆さんふるさと納税ポイント付くのね、9月までなので
9月中にやりましょうね、ふるさと納税ね
やってない人はなんでやってないんだろうなって
何この言い方
そう、ふるさと納税はね、かなりお得なのでやった方がいいと私は思っていますが
そう、関係人口ってね、ふるさと納税もそうなんですよ
そこに住んでないけどその土地と関わる人を増やすっていう観点ですよね
そう、なのでこういうSNSでのね、その地方の発信とかがふるさと納税とかにつながり
で、ちょっとまた話長くなるので簡単になんですけど
企業版ふるさと納税っていうのもあってね
企業がその地域にふるさと納税っていう形で
結構な金額ですよね
を寄付してく、寄付というか、寄付になるのかな
してくださる場合もあったりするんですよね
そう、でそこの架け橋に移住者がね、なっていたりとか
きっかけにも、きっかけとしてされてる方もいます
はい、私のお友達がそれこそね、その友達はね
和歌山に移住した、和歌山に移住して
自分たちの、その地方の農家さんを応援したいっていう形で
その地産地消のものを使って、風土センターっていうのを作って
で、それ立ち上げる時もクラウドファンディングでされていたんですけど
そこにふるさと納税、えっと何だ、ふるさと納税絡んだ寄付先があったりとか
そう、何の話からこうなったんだ
あ、そうそう、移住者がそうやってふるさと納税、企業版ふるさと納税みたいなところに加わって
で、それって結構市税になるんですよね、その自治体の税金になるので
その自治体が使える予算として確保できるんですよ
そう、なのであのこの移住ってね、その個人のね
ライフスタイルの選択みたいな感じがする方もいるかもしれないんですけど
違うんですよね、本当、日本の未来を左右するあの鍵なんですよ
はい、ということで
えっと、こんな風にね、こんな風に
私は個人のね、やってみたいとか好きなことっていうのを
社会課題、地域課題に結びつけるのがあの特技なんですよね
特技っていうかすごい好きなの、面白いの
そう、いやいやそれなんかもっとあの、なんていうのかな
みんなを解決できることにつながるから、みたいなね
個人の好きをね、そう
っていう放送もしてるんですが
今後ね、ちょっと私が勝手に
あなたの好きを地域課題、社会課題に結びつけます放送をね
やっていきたいなと思ってて
そう、あのハッシュタグ私と社会課題っていうので
不定期に、勝手に
紐づける投稿っていうのをね、していきたいと思っています
はい、ということでその初回は
夫婦育休中夫婦アップデートチャンネルのゆう子さんのこの移住に関してね
はい、私が勝手に地域課題、社会課題、日本課題にね、結びつけました
はい、ということで本当にね、ゆう子さんたちの選択を私は応援しています
はい、という感じで今日はこれで終わりたいと思うんですが
発信活動の重要性
最後に告知をさせてください
そのね、ゆう子さんが明日11日ですね
明日の昼12時から
あっこさんのチャンネルで
あっこのしゃべコンアフタートーク
勇気を出して夢を口に出したら動き出したっていう
あの放送ね、されるみたいなので
ぜひお時間ある方は聞きに行っていただけたら嬉しいなと思っています
はい、ということで今日の放送はこれで終わりたいと思います
最後まで聞いてくださってありがとうございました
今日も素敵な日になりますように
バイバイ
15:49

コメント

スクロール