コラボライブの背景
生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも音声配信コンサルタントのあっこです。 今日は
届かない人にどう届けるか、これについてちょっとね 私が最近感じたこと、そして行動したことをお話ししてみたいと思います。
良ければ最後まで聞いていってください。 このチャンネルは今年会社員を卒業し、音声配信コンサルタントとして自分業に奮闘する
あっこのドキュメンタリーを配信しています。 スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを一緒に体験してみませんか?
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こちらも気になる方はお気軽にご参加ください。 ということでまずはね、私がこんなことを思ったきっかけになった
コラボライブをね、紹介したいと思います。 それが土曜日の夜に行われていた伊藤優子さんと私の夫高橋さんのコラボライブです。
はいこちらね、皆さん聞きました? あのねー
1時間半超えぐらいのすごい長尺のライブなんですけど これがねー
本当に良かったんですよ。 私も結構ね、いろんなコラボライブを聞いてきたんですけど、なんか結構私の中では上位に入るぐらい
上位、3位以内ぐらいに入るぐらい すごい熱かったです。はい、でそれが何かっていうと、あのテーマとしてはパパのね
育児参加についてっていうことなんですけど
その高橋さんのね、育児参加に対する姿勢だったりとか どういう経緯で今のスタイルになったかとか、その辺がね
優子さんによっていろいろ聞いていただいて、明らかになってるっていうのももちろんだし あとは優子さん自身のね、あのちょっと家庭のこととかパートナーシップの話もね
結構ね、本音で話してまして じゃあそれに対してどうしたらいいんだろうねみたいな話もあったりとかして
でこのライブの中で出てきたこととして、やっぱりこう ちょっとうまくいかないなってなってるのって
3つね、あるかなって思ったの最終的にね、結論になったんですけど 一つはね、パパの育児とか家事への参加の当事者意識の低さですよね
でもう一つは社会の問題ですよね、子育てをしてきてない 男性が管理職になっているっていう組織がほとんどっていうところから
やっぱり柔軟性だったりとかそういう理解みたいなものが得られにくい そういう社会の構造も問題だよね
そして最後3つ目としては妻側ですよね、妻側のマインドブロック これは私がやらなきゃいけないとか
夫に任せるなんてできないとかね、やっぱりそういう部分があるよね この3つがこう、がんじがらめになっちゃってうまくいかないっていう
パターンが多いんじゃないかなっていう話になってて じゃあそれをどうしていこうかみたいなね話にもなってて
なんかかなりね社会派というか、すごくねあの深い話がね 繰り広げられておりました
伝えたい人へのメッセージ
で、その中で一つね、うちのね夫のたかしさんはパパのね 育児参加を当たり前にしたいということで発信をしていて
やっぱその中で一つの葛藤としてはパパの育児参加とかって言って配信して聞いてくれるパパって
だいたい育児参加してるんですよねっていう話なんですよ そういう育児参加にあまり積極的じゃないパパさんは
そもそもそんな配信を聞かないし、そもそもスタイフなんて聞いてないよねっていう そういう現状があって届けたい人に届けられない
そういうねもどかしさがあるっていう話になっていったんですよね じゃあそこどうするっていうことで一つね
このライブの中でなんと一つの方向性がね見出せたんですよ 何だと思いますか
そうそれがね、一つね出てきたらその場にいる伊藤優子さんとたかしさんと あとその場の参加者リスナーのみんながなんかもうこれだみたいな感じになって
じゃあそれに対してどうやっていくみたいな感じでポンポンねアイディアが湧いてきて もうねめちゃくちゃ盛り上がったんですよね
なんかこうライブでこの一体感っていうんですかね みんなでちょっとこれなんとかしようよみたいな
これうまくいきそうじゃないみたいな じゃあこんなこともしてみるみたいなその熱量がわーってね後半ね爆発して
いやーあれはちょっと私今まで 感じたことがないぐらいの熱量でした
で一つね方向性が見えてきてちょっとね たかしさんあの今年ねそれに向けて動くんじゃないかなっていう感じがしてます
はい一体何をするのかどんな話になったのか気になる方はね ぜひこのコラボライブ聞いてください
はいあの長いんですけどタイムスタンプがね あのついてましてあの優子さんがね頑張ってくれてすごくね細かくついてるので気になるところから
聞いてほしいですあの後半がね一番盛り上がってるんですけど でもね前半から聞いてもらってこのなんだろ最初の2人がちょっと緊張気味に始まって
真面目なねあのちょっと nhk ぽい感じのあの話にからですね後半になるにつれて
もうなんかね2人がねもう興奮気味になんかもう面白くなっちゃってるみたいな このテンションの違いよね感じてほしいのであの個人的には最初からぶっ通しで聞いて
ほしいですはい 私はあの優子さんがあんなに何かこう
盛り上がってる声ってあんまり聞いたことないなぁと思ってはいそこもねすごく 聞きどころだなぁというふうに思いました
うん そうでねやっぱり
あなんかなんだろう 私たちにもやっぱりできることはあるかもって思えたんですよこのライブを聞いて
そうなんかこの 一人一人がやれることってちっちゃいけどでも
何人かで頑張ってこう知恵を集めて一つ 行動新しい行動したらそこから派生してなんかね誰か一人でも救われる人が生まれるんじゃないかなって
思ってやっぱそれがこう連鎖的に広がっていったら なんか私たち社会も変えていけるんじゃないみたいな
結構そういう感じの音流れがあってなんかすごくねワクワクしました うん
でうんあの私はねあのそれを聞いた上でね なんかやっぱり私もねスタイフで人生を変えてきたからスタイフの素晴らしさを伝えたい
っていうのをスタイフでね喋ってるんですよ うん
でこれってやっぱり届きたい届けたい人に届けられてないんですよね もうスタイフやってる人に主になんか喋ってる感じになってるからなんかもっと外の人にも
アピールしたいなーっていうのはすごく感じて うん
でだからまあキンドル本とかねあのそういうのもね いずれやりたいなと思ってるんですけど
今後の行動
あの他のね sns から そのスタイフ a 流動誘導流入っていうのはなかなかね
効果があんまりないみたいな効率悪いみたいなことをね よく言われていると思うんですけどでもやっぱりね私
他の sns も素晴らしいんだけどでも音声配信ってこんなにもっといいんだよっていうのを 伝えたいって思いがね
このライブを聞いててなんかこうメラメラしてきまして ふとねあの思いついてある行動したんですよ
うん それが何かっていうとあのずーっとね放置してた
インスタグラムのアカウントがあってそれが私のあのまたに t 時代から 1人目2人目を産むあたりぐらいまで使ってた
なんかママアカウントみたいなものがあったんですねうん で私それはもうあのスタイフの発信始めてからはほぼ放置
だったんですねそうそれを思い出してあそうじゃんと私 あのアカウントでたくさんのママとつながってるじゃんしかも私がこう
妊娠期からね1人目の子育てにめっちゃ病んでた頃から 2人目産むあたりまでは発信してたじゃんって思い出したんですよ
そこのストーリーを知っている人たちがいるじゃん って思ったらこれ
この人たちにまずは伝えようって思ったんですよねそう それで私ね昨日ですね昨日日曜日の夕方に
はって思い立ってあのストーリーズ 久しぶりにねそのママアカウントのインスタのストーリーズにお久しぶりですっていう感じで実は
報告がありますっていう感じではい 私がスタンド fm というアプリに出会って人生を変えていって今は会社員を辞めようと思って
て 音声配信コンサルタントとしてあの新たな人生を歩もうとしているという簡単な説明と
共にスタンド fm のリンクもね ストーリーズに貼りましたはい
どうなるんでしょうねどうなるんでしょうねっていう感じなんですけどとりあえずね 何名かの方があのすぐねなんかこう私のインスタの方のね
あのあっこのアカウントをフォローしてくれたのでそのうち何人かはスタイフ聞きに来て くれるんじゃないかなーってねちょっと期待してるんですけど
ちょっとね今まで行ってこなかった行動ね 一つ起こしてみましたはいこれもねちょっとね今後どういうふうに何か変化があったか
あの家庭をね残していきたいとおもいます はい
そんな感じでなんかねすごく本当に私をそうやって月を動かしてくれた 素晴らしいコラボライブですね
糸ゆう子さんのチャンネルのライブになります概要欄に貼っているのでぜひぜひ聞いて みてください
でも高橋さんがねこれからどんなことをしていくのかねちょっと私もワクワクしてるし あの全力でバックアップしたいなぁと思っています
正直ねここからはちょっと余談なんですけど正直このコラボライブの中で 糸ゆう子さんがね結構パートナーシップのリアルな話をしていたりとか
そうあとはあの高橋さんがねあのあこがいかにズボラなのかをですね 話してたりとかしてて正直に聞いて欲しくない部分もあるんですよ
なんですけどでもやっぱりそこを 聞かずしてやっぱりね
そこなんていうのかな そこを聞かれたくないからといって
いやでもこれは聞いてほしいのほうがやっぱり強いですねそっちのほうが勝ったので こうやって紹介させてもらってますのであこは恥をしのんで今こうやって紹介してるので
はいぜひ聞いてみてください はいということで今日は以上となります
はい届かない人に届けるにははいちょっとこれからもねこの ことをね考えていろいろやって試行錯誤してみたいと思います
良ければ応援していただけると嬉しいです はいということで今日は以上となります最後まで聞いていただきありがとうございました
今日も素敵な1日になります1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう じゃあまたねー