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普通の幅を広げていく 社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえに着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。10月28日、月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、体がね、ついていってないですね。
今週、先週と、週にね、お休みが1日しかないということでね、なんとなーくね、元気がない。
疲れてるなーっていうのを感じます。その分ね、平日そんなに遅くまでね、仕事をせずには帰っているんですけども、
なんだろうね、やっぱりこう、心身ともに回復するっていうのにね、僕はやっぱり週2、いや週3、
いやいや、週4ぐらいお休みがあると嬉しいなというふうにね、思ったりします。皆さんはどんな感じですかね?
仕事をしたいか、したくないかって言うとどうですか?僕自体は嫌いではないんで、仕事自体はね、あの、したいっていうふうに思ってます。
もちろんお金も発生するしっていうところもありますけども、やっぱり誰かの役に立ったりっていうね、いうこともありますし、
そういう意味でね、仕事っていうのはとても大事なことかなというふうに思うんですけど、とはいえね、休みもすごく大事だなというふうに思います。
ベストパフォーマンスを発揮するための欲しい休暇日数っていうのはどれぐらいですかね?皆さん、人によって違うと思うんですけど、
もしよかったら、私は週2、何日お休みが欲しいですよ、みたいなね、コメントとかね、いただいて教えてもらえればと思いますので、よろしくお願いします。
もうなんかね、ほんとね、目を酷視しすぎたんですよね。
昨日はね、選挙のジムの仕事をしてたんですけども、僕の担当しているパートはね、とにかく目を使う。
数を数える、署名を確認する、日付を確認する、それをずっとね、何時間も繰り返す。もう本当にね、もう目が凝ったって感じ。
久しぶりよ、こんなの。目が凝って、肩が凝って、首が凝ってね、めちゃくちゃ頭が痛いですね。
はい、もうストレッチしたりとか、目をね、閉じたりとかしながらね、生活をね、そういったところに意識しながらね、ちょっと回復に努めていきたいなというふうに思います。
今週も頑張りましょうね。はい、それではね、本題に入っていきたいと思います。
今日はね、1週間の振り返りとコメント返しの後編ということで、
えっと、ヒット放送分なんですけどね、まあやはり反響が多い放送なわけですよ。
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ナンバー283、夜のおきらくライブ、お金の先生、あっぷくんパパに聞く、もち家vsチンタインですね。
本当にたくさんの人にね、遊びに来ていただいて、そして聞いていただいてありがとうございます。
コメントもね、大変嬉しいですね。
4件コメントいただいておりますので、早速読んでいきましょう。
のびままさんから、賢材の違いわかります。なのでチンタインの時は文床チンタインにしてました。
うちはマンションですが、やっぱり売る前提で条件を絞りました。
チンタインも購入もやっぱりメリットデメリットがありますね。
まだね、コメントは続くんですけども、ここら辺で一旦切ってコメント返しをさせていただきたいと思います。
この放送ではね、もち家vsチンタインということで、
お金の先生を本業としているあっぷくんパパにね、もち家とチンタインそれぞれの良さなどをね、お話ししてもらいましたけど、
僕自身大変勉強になった回でしたね。
で、その中でね、賢材、なんて言いますか、その字の通りなんですけども、
床の話であったりとかね、壁紙の話であったりとか、そういったところをね、全然違うでしょっていう風に言っていただいて、僕はハッとしたわけですよ。
確かに、家を建てた約3年前の頃、その時はね、圧倒的な違いをね、まざまざと感じてました。
これってさ、やっぱりその、注文住宅と建て売り住宅でもまだ違ったりするんですよね。
そういったところとかもね、すごく思い出したなっていう風な感じがしましたね。
ドミノママさんもやっぱりね、賢材の違い気づいてしまえるということで、素晴らしいですね。
ほんと賢材も購入もね、なんかどっちが良いとかではなくて、メリット・デメリットがあるっていうお話がね、すごく良かったなという風に思いました。
何事もね、どちらが絶対に正しいというのはないんだろうなという風に感じますよね。
はい、そしてそのドミノママさんのコメントの続きなんですけども、
ファニーさんのその心のところのコメント気になると。
確かに男女の兄弟だし必要なのかも。
楽しい放送ありがとうございました。
ぜひみんなでやれたら楽しいですね、ということでね。
この世は何を言ってるかというと、ファニーさんね、みかんだよりさんなんですけども。
同じように僕らと一緒にね、スタンドFMで配信されております。
そのファニーさんがね、たくさんコメントくれてね、ライブを盛り上げてくれたんですけども、
その中でね、子供の部屋いるかどうかっていう話になったんですよ、僕とのりさんの中で。
で、のりさんはアップくんの部屋ないからね、みたいな感じでね、おっしゃってたんですよね。
で、ファニーさんがその時にコメントいただいて、
男の子ね、小学校6年生ぐらいになったら部屋いると思う、みたいな感じのコメントくれてました。
なので僕はファニーさんその心はっていうね、お話をね、させてもらったんですよね。
そう、でスタイフのさ、いいところでもあるんだけど、そのライブのコメントってさ、めちゃくちゃ盛り上がって楽しいんですけど、
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これでアーカイブではコメントが見れないのよね、よく考えたら。
だから僕らはね、パーソナリティーがしっかり拾っていかなくちゃいけないっていうところをね、忘れておりました。
すいませんね、のびままさん。
この時のお話はね、あれですよ、明確には書いてなかったですけども、
自意行為のことですね、はい。
やっぱりね、お部屋でやるっていうことをね、その、やっちゃいけないわけじゃないけども、
どこかで構わずやるようになっちゃいけないので、どこでやるっていう風なね、
お話をちゃんと子供としておかなくちゃいけないよっていうニュアンスのお話でした。
ファニーさんにね、もう少し聞きたいなっていう風にね、そこらへん思ったりしました。
そう、まあね、のりさんの提案もありましたけども、ファニーさんやのびままさん入れてね、
まあ複数人でコラボライブっていうのも面白いのよねっていう話をしておりましたので、
ぜひ実現させましょうね。
はい、ありがとうございました。
えー、そして次にべんけんさんですね。
興味深いお話でした。
子立ての持ち家良いなとは思うのですが、
親が亡き祖父母の空き家を処分するのにめちゃくちゃあちこち行って、
あちこちの役所やら親戚に連絡してって苦労していたので、
持ち家も大変だなと思っています。
私の親の実家も私に兄弟が多い&配偶者がいるので、
親に何かあった場合ややこしくなりそうなので、
親にはちゃんと意思を残してねと伝えています。
何度も持ち家を考えていますが、
その部分があって人体のままです。
きっとその人その人によっての考え方と環境で答えは違うんですよね。
そもそも答えはあるのか。
楽しいコラボ配信でした。
リアダイしたかったなということでね。
ありがとうございました。
えー、興味深いお話でした。
僕も興味深いお話でした。
好きなかった、楽しかった、本当にね。
あの子立ての持ち家のみならずね、
これねマンションとかでもやっぱり今相続問題多いですよ。
あのなぜ僕がねここら辺のことをね、
問題意識を持ってお話しできるかというと、
僕の仕事の一つにね、
あの身寄りのない方の仮想を行うっていうのがあるんですよね。
はい、その中でやっぱり身寄りがないけども、
資産を持たれている方って一定数いらっしゃるんですよ。
でね、そういう身寄りのない方で、
やっぱり子立てだと、
そのそこのお家の人亡くなったらしいよって言って放置。
でね、空き家になる。
でも身寄りがないからその空き家の処分はね誰もせずに、
結局まぁボロボロになるまで周囲に危険が及ぶまで放置されてるってこともザラだったりするんですけども、
マンションって結構そうはいかなくってさ、
管理組合とかあったりして、
やっぱりお亡くなりになったまま家がそのままになっちゃうって、
マンションとしてもマイナスなわけですよね。
しかも売れば入れるかもしれない、
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誰かが来るかもしれないのにそのままにしなくちゃいけないとすると、
マンション全体としてもマイナスにしかならないわけ。
だからね、まあその子立てにしてもマンションにしても身寄りがない方の場合は、
子立てはあんまりないんですけどね、
マンションの場合は管理組合さんが弁護士さんに相談したりして、
相続財産管理人とか、相続財産生産人とかを専任して処分に向かっていくっていうふうな行動をされていたりします。
そこに少し協力していたりとかするので、
本当にここらへんの資産に関しては、
持たれている場合はちゃんとどういうふうに処分していくのか、
クロージングしていくのかっていうのは考えていかないといけないなと思います。
ベイケンさんのように事前に親御さんにちゃんと意思を残してねと伝えているのとてもいいと思いますね。
今はその意思を残す方法についてもね、いろんな制度が、施策が取られていますね。
わかりやすいところで言うとエンディングノートであったりっていうのがあったりしますけど、
そこらへんを活用していきつつ、
なかなかね、自分が死んだ後とか親が死んだ後とかの話ってしづらいものではありますけども、
やっぱりしておかないと後々大変だなというふうに思います。
死を意識することによって、生がより充実するものになるのではないかというふうに僕は思っていたりしますね。
はい、本当ね、モチーヴァーサス賃貸はきっと考え方と環境で答えが違う、本当にその通りだと思いますね。
はい、次もまたね、やりたいというふうに思いますので、
ぜひその時リアタイで遊びに来てください。コメントお待ちしています。どうもありがとうございました。
はい、そして次ですね、トリクマクラブさん、山口さんですね。
楽しい興味深い内容ばかりでリアタイで聞きたかった。また参加させてください。
我が家は実家が実家じまいを進めています。
後世のことを考えないといけないのが、文章も賃貸もどちらもいろいろありますねということでね、ありがとうございます。
先ほどの弁健さんのね、コメント返しでも、もうかなり語り切ってしまったので、
実家じまいね、家じまいのことについて、そこの部分を聞いてもらえたら嬉しいなと思いますけど、
本当にね、後世のことを考えていくというのが、僕らね、現代の大人の使命かなというふうに思います。
なぜかね、一昔前の世代の人たちって、
しまうことを考えない人、考えづらいかなっていう人が多かったように感じますね。
やっぱり持続可能性っていうのは、後のことを考えるっていうことですから、そこらへんすごく大事だなと思います。
僕なりに、これね、一昔前の人たちがなぜそこを考える思考があまりないのか、全員とは言わないんですけど、傾向にあるのかっていうとね、
全体的に国の景気がずっと上がってた時代だったっていうのが一つ。
と同時に人口もずっと増えていたっていうのも大きな理由だと思います。
結局、自分が何か残していっても、誰かが何とかしてくれるぐらいの子供たちがいたりするよね、
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あとは遺産、資産としてお金が残ってたりするよね。
だからそれを使ってどうにかしてくれっていう人たちも多かったと思いますし、
そうじゃないね、所得も家族もあまりいらっしゃらない方も、その流れで大多数はそういった何の問題もない上向きな日本社会に生きてきたので、
自分たちも何とかなるだろうっていうふうに思ってらっしゃるっていうふうな感覚を僕は持ってたりするんですよね。
その割を食うのが僕らの現代の大人世代なんですけどね。
これは本当に社会に残された課題で、そしてここからどんどん良い方向に制度を作っていくっていう意味では、
今頑張らなくちゃいけない時期なのかなというふうに思います。
皆さんでこうやって情報共有しながら、自分の収穫、親の収穫、
そして持続可能な社会未来の作り方についてとかいうところもお話に共有できていけたらいいなというふうに思います。
クラブさんどうもありがとうございました。
そして最後にのりさんですね。
楽しかったですね。まだまだ家のことは話し足りない。
家具や家電なども買い揃えないといけないので、そこら辺も気になる。またお話ししましょうということでね。
もう最高でした。のりさん改めて本当にありがとうございました。
僕はね、のりさんにツッコミをもらうために一つ何かギャグを考えておこうというふうに思ってたんですよ。
ボケか。
今回のボケにスムーズに突っ込んでいただいて、やっぱりね関西の素晴らしさを感じましたね。
次回もね何かボケさせてもらいたいと思いますので、思わなかったら思わないで全然大丈夫なんですけど、
答えていただければ嬉しいなというふうに思います。
家のことは本当に話し足りないですよね。
ジャンルも幅広いですからね。
家具や家電の買い揃えね本当に面白いですね。
うちも家具家電基本的にはそんなに実は買い揃えなくていいように実は仕組みを作りました。
そこら辺の予算はあまり取れていなかったっていうのもあってね。
そこら辺の話もね僕もぜひしてみたいと思いますし、
ノリさんねあの家電オタクです。
それも知っておりますので最新のね家電情報なども聞きたいなというふうに思います。
ぜひぜひまたね近いうちにお話しする機会作っていただければと思いますし、
また僕からもねお声掛けさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします。
今回もね本当にありがとうございました。
とそんな感じでね今週の振り返りとコメント返しはこの辺で終わりたいと思います。
本当にね先日の放送でも言いましたけどもコメントはすごく力になります。
特別な力ですね。
いいねもフォローもシェアもとても嬉しいですけど
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コメントというものを通して得られる力や僕の考えの整理
本当に得られるものが大変多いです。
スタイフはねライブ機能も面白いのでライブを上手に使ってね
よりリアルなコメントのやり取りの中での対話みたいなのもね
回数増やしていければいいかなというふうに思います。
まあやる時ね基本4日のおきらおくライブでね10分程度なので
本当にね時々遊びにたまたまねお時間空いてる人が遊びに来てくれる
まあそれも大変嬉しいんですけども
じゃなくてもう少しね固まった時間のライブ放送っていうのを
どこかでねやっていければコラボライブもそうですし
ソロでもそうですしねやっていけたらいいなというふうに思ったりもしますので
またねそういったことをやる時がありましたら
ぜひお知らせしますのでぜひ遊びに来てほしいです。
はい、それではね今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりどうもありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは今日も素敵な一日に。
社会福祉士の田田でした。
またおいで。
