伝え方の重要性
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスの森田の前から喋っていこうと思います。ハルです。よろしくお願いします。
今日はですね、人への伝え方と伝わり方みたいなことをね、 短めにお話したいなというふうに思います。あの日頃ね、あの仕事をしている場でですね、
メールであったり、チャットであったり、 テキストで伝えることと言葉で伝えることもまた、これもまた違うんだなぁと思うね。
いろいろ感じています。お客さんとはオンラインミーティングという場があって、デジタルを介してね、あの会話というのかな。
意思疎通を図るということか、まあ今々当たり前にはなってきてるんですけど、人によってね、細かくこと細かく話さないと伝わらない内容のことと、
ある程度、かさばいても伝わるということがやっぱりあるよねっていうふうに思ってるんです。
で、それって、女子にね、ちょっと注意されたんですけど、あの人に対しては、ここからここまでをしっかり説明しないと求めてる回答は返ってこないよっていうふうに言われて、
確かにピンときたんですよね。なんかちょっと無駄なラリーを繰り返ししようというか、まあとりあえずいただいたコメントとかに即列してくれるんですけど、
悪い意味じゃなくて、それは本当に嬉しいことなんですけど、求めてる回答がささっと出てこないみたいな、
なんかそれをGPTで叩いていいかはちょっとさておきなんですけど、まあでも似てるとこあるかなと思っていて、
いろいろ学習させて、いい答えをAIからもらうというものとはまた似てるようでちょっと違うような気がしているんですけど、
なかなか思いできないお客様に対しては、自分の頭で考えていることをそのまま伝えるって難しいですよね。
だから、絵を使ったり、画像を使ったりで説明していくという必要がやっぱりあるんですけど、
なるべく近しい人だからなんとなくわかってくれてるんじゃないかなとは思いつつ、お互いの考えていること、
脳みそにあることっていうのは違うところにやっぱりあるわけで、そこがねやっぱりしっかり繋がるわけはもちろんないよなっていうふうに思って、
その上司にね、あの人に対してはここからここまでちゃんと説明した上で言う、またはわかるようなテキストの書き方、
文章の構成をしないと自分が望む回答は返ってこないということに非常になっているから、納得したというか、そうですよねというふうに思いました。
そうですね、仕事上ですかね、ここについては家庭やプライベート、友達関係とかとはその無駄のやりとりもね、
あの必要なのかなというふうには思っているんですけど、何せいろんなね物を処理していかないな、処理していかないといけないなという、
この仕事の場やビジネスの場においてはそういったものは大事なんだなというふうに思いました。
伝わり方の工夫
ありますよね、堅苦しい文章とか、契約書とか、何とか計画書とか、何とか申請書、倫理書あると思うんですけど、
まあそれもそういったことなんだろうなというふうに思います。先だって自分の上司がね、新しく変わったって言ったんですけれども、
今の上司は本当にいろいろ汲み取ってくれて、回答をくれるんですけど、以前の上司は確かに田舎外国人と話しているぐらい、全然なんか私の話を理解してくれない方だったので、
ちょっとだいぶ苦戦したというか、私の伝え方が良くなかったんだなぁなんていうのも、彼を通じて反省しつつ、今回思ったことだったりもしましたね。
こんなこと、僕だけですか?もしね、そんなことあるよみたいなことあれば、コメントとかで教えてくれればいいかなというふうに思います。
今日は伝え方とたおり方みたいな話をさせていただきました。これちょっともう一回深掘るかもしれないです。
ということで、週末なんでね、今日も楽しく元気に過ごしていただければいいかなと思います。
ありがとうございました。またこちらの放送でお会いしましょう。それでは。