フィッシング詐欺の概要
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前から始めていこうと思います。ハルです。よろしくお願いいたします。
私、都内のですね、サイバーセキュリティ関係のITの営業をしておりまして、実は前田でちょっとこんなことが聞こえてきたので、スタイフをね、使って
シェアしていこうかなというふうに思います。注意喚起といえば注意喚起ではあるんですけど、まあなんていうのかな、
ざっくりフィッシングだと思うんですけれどね、身の覚えのない請求というやつですね。はい、内容としては
誰かにクレジットカードの情報を抜き取られて不正に利用されたっていう内容なんですね。
で、その方はね、たぶんご家族がそのね被害に遭われた日の
多分直前かな、ちょっとあの家族からね、クレカ決済したいからうんぬんかんぬんっていうのをちょっと聞かれたみたいです。で、そのことに関しては
全くね、火になるものはないんですよ。やっぱりこう、悪さしている人たちがね、いけないんであって、そういうね、フィッシングサイトを作ったりとか
そういうクレジットカードの番号とかを使用している人たちが悪いのであって、
被害に遭われたというか、僕の知り合いの方はすごい残念だなというふうに気持ちとともに、すぐにクレジットカード会社に連絡をして
そのクレカ自体を使えなくしたっていうふうに言ってたんですけど、とはいえ、クレカ使うなんて当たり前じゃないですか。決済手段としてやっぱり
まあね、時代としては、持ってて当然とまで言いませんけど、やっぱりこう、現金とね、カードと電子マネー
バーコード決済、いろいろあると思うんですけど、その中の手段じゃないですか。だから、なんかそういったものが一つね、
複数枚持ってらっしゃると思うんですけど、1枚そこに紐づいているポイントとか、そこに紐づいて、何だろう、ショッピングしたりとか、なんかサービスを受けている
可能性だってあるじゃないですか。ちょっと詳しく聞いてないんでわからないですけど、そういう低経営のね、クレカだったら、なんかそういうのもあるし
なんでね、こう被害に遭った側が、まあめんどくさい手続きを踏んでね、また新しいクレカが届くまで、多分2週間ぐらいかかりますよね。もっとかかるのかな
なんか、その間ちょっと不便を強いられなきゃいけないとかね、デメリットでしかないみたいなことになっちゃうじゃないですか。だから、なんていうのかな
いたちごっこって言われたら確かにね、いたちごっこのようなことなんですよ。最新技術に対して、またそれのね
脆弱性というか、その穴というか、隙間を狙って動いているのが、そのハッカーさんたちのやり口だったりとかしてるし、まあその年代のトレンドってあるんですけど
そうですね、まあここね、10年くらいでそのトレンドも非常に変化してきて まあカタやランサムというところから、まあそういったフィッシングとか
2B向けと2C向けによって多分攻撃の手段というのも変わってくるし、ですよね。だからなんかちょっとそういうのは許せないなっていう話なんですけど
被害の実例
で、実はその方にね、その何の決裁があったか聞いたんですよ。で、ちょっと言わないですけど、〇〇っていう会社さんの名義だったよと。で、そこから引き落としがまあ要はされてたっていうことだったので、そこの会社のものを買ったのか、まあ買ったってことなんですよね。
そのクレイジートカートを使って。ただで、その会社のホームページをちょっと僕も調べてみたら、そこの会社自体も被害にあってるんですよね。
えっと、私の2ヶ月ぐらい前だったかな。
まあ要はね、そこにもまあ悪戯されてて、そこの個人情報が抜かれたことで発生した事案なのか、ちょっとそこまではまあちょっとね僕の憶測なので
検討はつかないんですけど、まあその可能性もゼロじゃないなとか。
そんなフィッシングでね、本当にそのクレガ番号を抜かれて、それを使われたっていう可能性もあるし、そういったなんか大規模攻撃を仕掛けた大企業から個人情報を抜き取って、まあそれでなんかやったのか。
ですよ。数万って言ってましたけど、いや数万って、そりゃ数千でも嫌だし、1円でも嫌ですよね。身の覚えのない請求があったら、何これって、絶対なるじゃないですか。
で、その人なんで気づいたかっていうと、まあそんなね、四六時中そのクレガサイトのね、なんていうのチェックなんかしないし、たぶんアラートとかで飛ばすんだと思うんですよ。
決済があったらアラートが飛びますとか、メールが来るとかね、いついつどこどこの決済が通りましたよみたいな、たぶんメールが返ってきたりとかすると思うんですけど、まあそういうのもその時なかったって言ってたんで、
多分フィッシングなのかなという気はしてはいるんですけど、ちょっとさらかではない。
さらかではない。ちょっと嫌ですよね。なのでなんかね、気をつけなければいけないと言ったらちょっと難しいんですけど、でその方がね、なんで気づいたかっていうと、
まあもちろんその自分のね、利用迷彩を見て気づいたんですけど、ちょうどその時とあるテレビタレントさんがまあ同じことにまあ被害に遭っていたと、
えーっと思って、なんか自分もどうだろうと思って見てみたら、なんか自分のね、同じことが起きていたっていうのはちょっとあって、身の覚えのない請求がね、
えーって、他人事じゃないのっていう、僕もなんか、えーってやっぱ思っちゃいましたね。本当になんかその瞬間なんかもう、
なんかクレカ捨てたくなりましたけど、でもそんなわけにもいかないし、お世話になってるんで、なんかな、なんかな、ほんとなんかなというふうに思いました。
デビットカードでいいかというと、デビットカードだけだと今度ね、使える先が限定されたりもありますよね。使用端末もそうだし、
クレカは受け付けるけど、デビットカードは受け付けない。店舗やショッピングサイトっていうのもあると思うんで、なんかそういうのもあると、まあ信用問題っていうのももちろんそうだし、
我々がね、使うユーザーとしても利用価値が高いクレジットカードなので、そこをね、うまくやっていかなきゃいけないなというふうに思います。もちろんその救済措置はもちろんあれど、やっぱり嫌な気分になるし、今後、うんうんっていうふうにやっぱりどうしてもなっちゃうじゃないですか。
なんかそれを考えるとちょっと今回ね、嫌なことがちょっと起きちゃったなというふうにちょっと思ったので、シェアさせていただきました。
対策と注意点
まあ僕がそのNFTを買い始めた2022年くらいも、まあそういったなんか詐欺問題っていうのも非常に横行してて、仮想通貨がまあバブルを迎えるような格好で、
ね、今ビットコインもどのくらい?なんかね、ものすごい勢いで上がりましたけど、当時はね、40万から始まって
500万くらいだったのが、いつの間にかあれはあれよという間に、ね、ここ半年くらいで1,000万を普通に超えてみたいな、なんかそんな仮想通貨バブルみたいな時も、なんかそんな詐欺が横行してましたけどね、なんか今も、
今もというか、やっぱりずっとね、こうデジタル進化が止まらない時には、なんかそういったものっていうのは常々起こってくるんだよなというふうに思いました。
なんか防ぐ方法は、なんていうのかな、自分のガードって言えばガードなんですけど、まあとはいえ、ね、本当に巧妙に仕掛けられるので、正直わかんないと思います。
なんかこんな仕事をしていながら何もできないんじゃないかって言ったら、まあそんなこともないんですけど、できないこともないんですけど、一定消費者に向けてあれもこれもというわけにはね、
提供するものがやっぱりビジネス向けと違うので、なんだかなって、ちょっと本当悲しくなっちゃったなというふうに思いました。
皆さんもね、身の覚えのない請求がもしかしてあるかもしれないので、気をつけていただければいいのかなというふうに思います。
ちょっとなんか、ためになってないような配信になっちゃったんですけど、なんかそんなことがあったので、こちらでね、お話をさせていただきました。
すべてカード会社とか、被害に遭われた方、被害に遭ったサイト、そういったものは言いませんが、そういうことがちょっとあったので、お気をつけいただければいいかなというふうに思います。
はい、ということで、ありがとうございました。またこちらの動画でお会いしましょう。それではまた。