運動不足の悩み
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。おはようございます。
ということで、最近ね、運動ちょっとやってないよな、みたいなところで、少しね、運動の話をしたいなというふうに思います。
えー、まあそのね、ここ最近、いおつに悩んでおりまして、という話で、腰にね、いい運動ってなんだろう、みたいなものを調べたり、やったりね、
んー、はたまた、まあ通っている先の先生とかに、まあ聞いたりもするんですけど、まあ大体ね、同じようなことはまあ言うわけですよ。
で、これ何を言うかというと、やっぱり俺、歳相応というのもあると思うんですけど、足を鍛えましょうと。
で、私ね、まあそもそも、まあ持病があって、えーと、ね、40ぐらいから、あのね、ずっと通院している病院があって、まあ日頃からね、あの主治医には、まあ運動しなさい、運動しなさい。
骨も弱いんですよ。骨も弱いもんで、運動しなさい。太陽浴びなさい。
なんかね、まるで、なんか、子供にね、外行って遊びなさい、みたいにね、言われてるかのように、先生にね、あの行くたんびに言われてます。
なかなかね、これができない。これできない理由をね、よく考えてみました。
やっぱりこの、継続性をするためには、環境がやっぱり大事だよね、という話ですよ。
で、まあ環境の話は、あの先だってもね、した通りです。あの、まあその環境にまあなれなさいという話なんですけど、
えーと、いまいまその、えっと取り入れていることはですね、スクワット。スクワットです。で、これがね、あの無理しない。
あの回数をね、うんぬんっていうよりかは、無理しない。やっぱりこの、やっぱり鍛えなきゃいけない、継続しなきゃいけないことにやっぱり意味がないので、
継続させるためには、毎日積み重ねでできることをやっぱりやんなきゃいけないなと思ったわけですよ。
で、もちろんね、頭ではわかっていますよ。毎日朝晩これやろう、あれやろうって思ってるんですけど、
あの、そういったトレーニングとかね、やった経験とかももちろんないし、誰かに教えてもらったこともないので、
あの、ネットでね、拾った情報ではあるんですけど、ほんとスクワットだけです。もうこれはね、継続してやっぱりやろうかなって、
なんでやろうかなと思ったんですけど、あの、別に変な意味で言うわけじゃないんですけど、私足がね、やっぱ華奢なんですよ。
うん、あの、運動とかね、やっぱりそんなに、高校時代までしかやってこなかったですし、その脚力を鍛えようとか言ってね、
あの、坂道ダッシュしたりとか、うん、なんていうの、昔の、えっと、なんていうんですっけ、
うさぎ旅みたいな、ああいうのとかも全然やってこなかったんで、足が強くないんですよ、太くないんですよ。
で、あの、サッカーとかね、野球とかそうやって、足腰をね、全般に使って、するスポーツもやってこなかったから、
若い頃の、この、うん、なんていうの、積み上げというか、若い頃に、こう、培ってきたものっていうものがもう一切ないんですよね。
僕がやってきたのは、その武道で言う眞剣道と、こうね、ここからバトミントン始めたんですけど、
まあその2つだけだったもんで、えー、まあ数年間やった程度だったですし、うーん、足がね、やっぱどうしても、
うーん、細いというか弱いというか。で、あの、マラソン選手の方、ね、42.195キロ走れる、フルマラソン走られる方、
で、あんだけ足を濃くしてるのに足が細いですよね。うーん、それはなんか、まあカロリーをね、消費しちゃうから細いのか、
あたまたわざと、わざとって言い方失礼ですね。やはりその方が良いタイムが出るからなのか、うーん、なんかね、その辺のことはよくわかっていないんですけど、
まあとはいえ、自分のね、華奢な足、えーと骨に皮と脂がくっついたような足に比べたらね、やっぱり素敵なわけですよ。
うーん、じゃあ今、弱い50を超えてね、やっぱりこんなこと言うのはちょっと恥ずかしいですけど、やっぱりこの老後に向けてね、足腰やっぱ強くないととか。
うーん、なんか健康長寿の方ってみたいなって大体出てくるじゃないですか。足腰強くて膝なんか痛くありませんみたいな。
ああいうね、年の折り方をしたいなという風に思ってるわけですよ。うーん、なんでね、運動、あのー、まあジムに通いたいとか、まあそれでもあって、
ああ、あと教えていただいたのが、自転車いいんじゃないですかってやっぱ言われました。うーん、エアロバイクでしたっけ?
あのジムとかにあるやつ。あの足にやっぱ負荷をかけて動かす。あれはやっぱりいいらしいです。
だから大事なのがなんかその時の姿勢みたいで、で、まあ、あのーね、姿勢を崩してやるとやっぱり、うん、せっかく腰が痛いのにさらに腰痛めちゃうようなことにも繋がるということなので、
まあ姿勢を正した上で、えー、まあ自重というか、まあそういった機器を使うのであれば、負荷をかけてね、やるのがいい。
で、その今取り組んでいるスクワットというのは、10回なんですよ。10回。でも、10回がもうギリギリ限界になるぐらい、自分に負荷をかけてやったほうがいい。
つまり、10回をこなすということと、1から10まではこう数える。で、しかも短時間でできる。
このメリットだらけなものをちょっとギュッと凝縮してやる。これがやっぱりいいなと思ったんですね。
で、慣れてきたら、もしかしたら手になんかペットボトルとか持ったりして、負荷をかけたりとか、えー、なんていうの、うん、やっぱそういうのをやったほうがいいのかもしれないんですけど、
健康的な老後のために
今は割と肩幅よりも少し広めに足を開いて、で、つま先も外側を向ける。45度ってね、とあるネットには書いてありましたけど、45度に向けて、
ではガニマザになるような格好で、膝を90度ぐらいまで下げる。うん。で、その時、手はどうするか。手は、僕は前習いしています。
要は自分の肩と平行。で、それで、高さの位置をね、自分で測ろうと思ってるんですよ。
で、ここのラインまで下がればだいたい90度ぐらいになるみたいな指標を作って、そうすると自分の手が上にも下にも行かないし、
またその手をね、前に出していることで、それがそれで、なんていうの、重みに加わる。自重になるというか、なんていうの、ちょっとした負荷をね、また太ももにかけることにもなるので、
あ、これいいなと。で、まあそんなサイトから見てですね、まあ続けることをまあ3日、ちょっと足がね、プルプルしだすんですよ。
1、2で数えて、7ぐらいで足がね、ちょっときつくなってくる。で、もう8ぐらい、9ぐらいでもう息が少しずつね、上がってきて、10で、
あ、やっと10やったよね、というところで、はい、一区切りっていう感じですね。まあ1日2セット、朝晩みたいな感じで続けていこうかなという風に思います。
50過ぎたらね、やっぱ足腰大事ですよ。うん。まあゴルフもいい、飲み会に行くのもいい、まあそれもね、いいと思うんですけど、
なんかね、ちょっとした運動でね、あの健康に過ごすことのほうが、良い老後を迎えられるんじゃないかなという話でした。
今日はね、太もも鍛え方のスクワットの話させていただきました。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。