新しい環境への適応
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
えー、いうことで、えー、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
はい、よろしくお願いいたします。ハルです。
えーっとね、今日はね、あの、まあ、環境に従いというか、まあ、その環境に、えー、まあ、なれろというね、まあ、そんなお話をしたいかなというふうに思います。
この4月、新しい職場、新しい環境、新しい生活が始まった方も多いのかもしれません。
まあ、私もね、あの、たぶんに漏れずその一人ではあるんですけど、大きく身の回りのことが云々というわけではなくて、まあ、若干ね、あの、変化がありましたよというところで、
まあ、よく昔から、まあ、豪に入れば豪にうんちゃらみたいな言葉あると思うんですよね。
で、あの、うーん、まあ、したがらないわけではなくてというところがあって、まあ、その環境に合わせて、まあ、変化して対応していくしかないんだろうなというふうに、まあ、捉えているわけなんですよね。
まあ、皆さんどのようにお考えでしょうか。
で、えーっと、いまいま自分のことで言えばですね、えーっと、まあ、仕事の環境が、まあ、若干変わったり増えたりみたいなことがあって、
まあ、お給料がね、増えたり減ったりというのはないんですけど、うん、なんかその、自分的にはその刺激が、まあ、非常に、えー、増えたというか、大きく変わった、まあ、この4月だなというふうに思っています。
なので、まあ、1年間ね、まあ、どういうふうに過ごしていこうかな、いこうかなというか、まあ、会社の中のね、一社員なんでね、あの、会社も赴くままに、いろんなことをちょっと考えて行動していかなきゃいけないよな、なんていうふうに思っているんですね。
で、この環境に、まあ、なれるべきというか、うん、まあ、その、まあ、環境をうまく操作しろとも、まあ、言わないんですけど、えー、実は、あの、昨日久しぶりにですね、あの、NFTプロジェクト、あの、ね、えーっと、NTPですね、東京パンクスの、えー、ミントしましたと言ったところで、もう久しぶりにね、あの、触りましたよ、まあ、ブロックチェーンというか、仮想通貨というか、本当にね、久しぶりに触ったなあという感じですね。
うーん、なんかその2年くらい前、私もその、まあ、NFTにだいぶ熱狂していて、いろんなものを買ったり売ったり、えー、まあ、はたまたね、いろんなプロジェクトを覗いたり、仲間ができたり、いろんなところのお深いに参加してみたり、まあ、そういったものをね、やっていたのも、ちょうど2年前の今くらいか、まあ、すごく2年前、3年前なんですかね、うーん、かなあ、なんていうんちょっと思い出しました。
この4月って、やっぱりこう、人が動き出すいいタイミングなんですかね、まあ、特にこの日本という環境においては、うん、昔からその、まあ、スタートの時期というか、まあ、春、うん、なんかそんな、まあ、とってもいい季節なのかなあ、なんていうふうに思いました。
まあ、環境のね、変化、まあ、大変で、まあ、ここ最近のニュースではね、退職代行の話が出たりとかも、まあ、人がいますけれども、うん、まあ、なれるというか、なれるというか、まあ、人それぞれですからね、環境に合わなければやっぱりすぐね、あの、そっから離れるというのも、正直ね、悪いことじゃないなと僕は思っているんですよ。
うん、こうね、年を取ったからその動きが遅いだけであって、まあ、言われてみれば確かにそうだなって反省する部分も、まあ、あったりもしてね、うん、まあ、若いからこそとか、なんかそういうわけじゃなくて、うん、なんかその使い方のね、退職代行についてはその使い方のね、あの価値観の違いなだけであってね、まあ、いろんなことを考えるというのはまあ非常に重要なことなんじゃないかなあ、なんていうふうに思いました。
まあ、ね、まあ、4月、まあ、いろいろ環境の変化があった方もいるかと思うんですけど、まあ、昨日の配信でも少し触れさせていただいたんですけど、まあ、あんまり我慢せずにね、あの、自分がね、心地いいところを見つけて進んでいけたらいいんじゃないかなあ、なんていうふうに思った次第です。
はい、えー、そうですね、僕もそんな感じでゆるゆると、まあ、やっていこうかなあ、なんていうふうに思います。
えー、というわけで、今日はこの辺にしたいと思います。環境にぜひ慣れて、えー、環境をうまく利用して、えー、頑張っていけたらいいのかなあ、なんていうふうに思っています。
またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。