薬の重要性と影響
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですと、えー、ことで、えー、今日もね、えー、どっかの誰もいないところからお届けしていこうかというふうに思います。ハルです。よろしくお願いします。
このところね、あのまあいろいろ考えることがまああるわけで、今日ね、少し、お薬、お薬のね、ことをお話したいなと思います。
えー、毎日、えー、5種類かな、6種類かな、えー、まあ曜日によってね、若干変わるんですけど飲んでます。
えーとね、2日に1編、あのその、えーと、カルシウムに関するちょっとお薬をまあ飲んでまして、まあだいたいね、えー、毎日飲まなきゃいけない。
で、3ヶ月に1回、あの先生のところに行って、まああの血液を見てね、あのー、この薬が本当に必要か必要じゃないかみたいなそんな話をまあしてくるわけですよ。
まあ薬をね、まあ飲み始めて、まああの辞めるわけにはいかないというのを先生にね、まあそう言われてるので、えー、飲み続けなきゃいけない。
でね、これ忘れるとどうなるかというと、あんまり自覚症状ないんですけど、忘れた日にまたまたまね、血液検査があって行った時に今日ちょっと飲み忘れちゃったっていうか、ちょうど切れちゃったタイミングだったんですね。
で、えー、その時ちょっとわかったのは、お薬1日飲まないと数字がちょっとパンと跳ねるんですよ。
で多分これ継続すると、またこう、今ね、炎症が収まっているこの臓器がまた悪化していくという格好なんだなと思って、
まあなんていうの、えーと言い方がすれば、延命卒のために薬飲んでるというところがあるかなと思うんですね。
皆さんどうですか?定期的に何かお薬飲んでたりしますか?
えー、私はまあそんな体のもんで、えー、市販薬、ドラッグストアとかね、売ってるお薬は飲まないでくださいと言われてるわけですよ。
でね、あのお薬ってやっぱりこう、血液をね、血液の中でこう動かしていったりとか、まあ臓器に直接働きかけたりするもんで、
その臓器にね、負荷をかけちゃいけない、まあどこで何が効く薬かという風にちょっと分かれるみたいです。
まあ大きくその、あの肝臓で機能するものと、あと腎臓で機能するもの。
まあそれによってね、全身に血をめぐらせて、まあ体調を整えていくみたいなところがあると思うんですね。
で、まあそうなった時に、まあよく、僕の場合はね、あの腎臓がよくないんですけど、腎臓にね、こう負担をかけるようなお薬を飲んじゃうと、
まあせっかくね、こう、あの、なんていうの、収まってる日がね、またこう燃え出してきてしまう。
うん、まあね、ちょっとそんな状態を作りたくないので、まあ極力、えーと、まあ無理しない、ストレスかけない、
で、市販薬、塩分を取りすぎない、まあいろいろね、まあ注意事項がまああったりするわけなんですけど。
常備薬の使用経験
うん、どうでしょう、あとは、そうですね、年齢的にあと気をつけなきゃいけないのが、豆乳に関することですかね。
うん、甘いもの、僕も嫌いじゃないです。うん、まあやっぱりそこはね、注意しなきゃいけない。
あと中性脂肪、ね、なんだか知らないけどぷにょぷにょになっちゃうんですよね、体中が。
まあその辺りもね、まあ食べ過ぎなのかもしれない。
うまくね、脳みそのコントロールと、いつまでも若くないんだよっていうのをね、理解して付き合っていかなきゃいけない。
まあそんなからだからというふうに思います。
お薬ね、やっぱり、うーん、まああの先に言ってみたようにね、飲まないとやっぱり数値がね、悪くなっていくので、まあ必然的にまあ飲むわけなんですけど、
これ一番つらいのがね、痛み止めなんですよ。人生剤。
えーと、僕カロナールっていうのを処方されるんですけど、ロキソニー系のものはね、あまり服用しないでくださいって言われてるんで、効かないんですよね、あまり。
で、えーと、まあ効くとか効かないとかでやっぱり飲む飲まないもちろんあると思うんですけど、
まあ小さい頃からね、なんかちょっと具合悪いとすぐ常備薬って言うんですか、家にいながらだったもんでね、
あの、当時はそれドラッグストアとかそういうのなかったですから、常備薬ってものが何箱かありまして、
まあ引っ張り出してね、なんか常剤飲んじゃ元気になってみたいなね、そんなバカなことをよくやってましたよ。
今思えばね、子供だったんでね、そういうの分からずにやってたところももちろんあると思うんですけど、
薬箱開けるのがすごい、こう言ったらおかしいですけど、その常備薬の箱開けるのがなんか楽しみだったみたいな、
なんていうの、えーと、おもちゃ箱を開ける感覚でしたね。
はい、何入ってんかなーとかね、新しいのなんか来たかなーとかね、
で、子供って、ちょっとうちは子供いないので分かんないですけど、こう、封を開けたりするの楽しいじゃないですか。
僕子供なんですかね、未だに。分かんないですけど、なんかあると開けたくなっちゃう。
ね、そう、なんかね、まあそんな包みがあると、包み紙があるとついね、早く中を開けて見てみたくなっちゃうみたいなね、
まあそんな肖像に今、駆られるわけなんですけど、まあ今日はね、ちょっとお薬の話をまあしていて、
便利なサービスの紹介
うん、複数のね、やっぱお薬を飲むときに、こうずっとやってるんですけど、こう、百均に売ってる、こう、曜日ごと、
えーと、日曜から土曜日まで、日月火水木金と、これね、7日分にはこう仕切りがついている、プラスチックの入れ物があるんですけど、
まあそこにね、パチパチパチパチこう切っていって、まあ入れていくわけですよ。
飲み忘れがないように、とかね、飲み間違いがないように、ね、まあそういったもので、うまくね、活用してやっていて。
で、うちのギリの母はね、えーと、僕よりか、まあちょっとね、体調が悪いんで、僕よりかも、いっぱいお薬飲んでるんですけど、
全部ね、こう消耗剤が入った袋、お薬が入った袋から出して、こうプチプチ一個ずつ飲んでいくんですよね。
あれ飲み忘れないのかなと思って、いっつも心配してるんですよね。
ほんとね、まあでも、な、なんていうの、まあそれはそれでね、あの、何十種類もあるかもしれない薬をね、切って一つに入れる作業って、まあそれもそれも手間で、
ハサミで切ったりね、やんなきゃいけない手間を考えると、めんどくさい。
で、ドラッグストアじゃなくて、えー、商売客さんでね、こう一袋にまとめてくれるサービスもあるので、そういうのを使ってみたらーと言ったんですけどね、
うーん、一回分をこう、えーと、袋にね、全部商売出して、こうまとめてくれる、パッケージしてくれる。
これ便利だなと。
で、実はね、私その病気になった時に、40くらいの時に一回それ言ったんですよね。
そしたらこれは、あの割と高齢向けのサービスなんで、お客さんまだ、ね、あの、見た感じ?みたいなこと言われてね、そうですかと。
わかりました。
今回だけですよ、みたいな感じでやってもらったんですけどね。
あのサービス、やったほ、受けたほうがいいと思います。
うーん、あれ、もしね、やってる、あの町財さんあったらね、そのパッケージング、言った、言ったらやってくれるかもしれない。
そういうとこやってるサービスも見つけてもらうのも、いいのかもしれないんですけど、やってもらったらいいと思いますよ。
うん。
ということで今日はね、お薬の話をしてみました。
ね、うめやせないように、健康に健康に生きていきましょう。
ということで、はるでした。またお会いしましょう。
それではまた。
