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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。
サヨナラのハルです。よろしくお願いします。
今日はですね、本のことについてね、少しお話したいなというふうに思います。
皆さん、読書してますか?
僕もね、言うほどそんな多読家ではないんですけど、本はね、やっぱり読み出すと、本当好きなもので、いろんなものをね、かいつまで読んじゃうというか、
あんまりね、貯めておけないんですよね。積んでおくとか、絶対できなくて。
ちょっと前もね、お話したかもしれないんですけど、買ったときが一番読みたいときなんで、
買ったらね、だいたいもう本当に、その日または翌日からとかで、ばーっと読み始める感じですね。
今ちょっと読んでるのは、脳が一生忘れないインプット術っていうね、本を読んでます。
なんかね、なんか変わった本じゃないですか。
なかなか、こういうね、自分を奮い立たせてくれるようなね、こういう本を見ると、すごくね、はまっちゃうというかね、ついつい読みたくなっちゃうんですよね。
スタンフォード大学オンラインハイスクール校長が教えるですから。
それだけやっぱり、何か脳に刺激があるわけですよ。
この中でちょっと面白いなと思っているのは、中身はね、ぜひ読んでいただきたいので、詳しいことは言わないんですけど、
冒頭にですね、本を読むときはつまみ読みから始めると。
つまみ読みって言うと、ちょいちょいね、ページ1ページ、キーワードになるようなものだけ買いつまんで、
パパッと読む。で、読み進める。で、全体の内容が把握するみたいな、なんかそんな感じかなと思ったんですけど、
どうやら、確かにそれはしっかりなんですけど、
なんかちょこちょこ読む、ちょこちょこ読むっていう言い方もおかしいな。
やっぱりインプットの仕方っていろいろ技があるらしいですね。
こうやったらやっぱり定着しますよとか。
インプットだけじゃなくて、インプットしたらやっぱりアウトプットしましょうっていうのは必ず書いてあるわけなんですけど、
なんかこのね、つまみ読みっていうのがちょっと気になって買ったわかったんですよね。
つまみ読み。なんかね、ちょいちょいつまんで本と読んでいく、まあね、そんな意味でもあるんですけど、
なんか内容をね、全体を把握して、こういう内容が書いてあるんだなーっていうね、
想像した上でまた読んでいくとかね。あと、速読のこととか書いてありましたね。
なんでそんなに早く読めるのか?みたいなね、ものとか書いてありましたよ。
これざっくり言いますと、一瞬パッと見ただけじゃやっぱり人間っていうのは、
その一瞬パッと見た瞬間のページ数っていうのはやっぱり頭に残んないそうです。
なんか見てる視野が狭いそうなんで、全然ね、記憶に定着しないそうです。
パッと見て、例えばなんかイラストとかが載ってるとするじゃないですか。
このイラストがあったなーぐらいはわかると思うし、
なんかここに太字が書いてあったらね、アプローチって言葉が書いてあったら、
アプローチって言葉はわかるけど、その前後何のことが書いてあるかなんて、
やっぱりその一瞬にしてわからないみたいです。
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っていうか、パシャパシャパシャパシャ、写真で撮って見てできるほど脳は優れてないらしいです。
なんかそんなことも書いてあったりして、なんかね、自分を試す意味でも、
どんだけインプット術がうまくいくのかを含めてですね、
この本を読み進めていけたらいいかなと思います。
決して私、本は読みたい人ですけど、早く読めるわけじゃないので、
またなんだろうな、1日1冊読むとかそういうことはできなかったりするんですけど、
まあ楽しかったらね、どんどん読み進めちゃうだろうなーと思いますし、
ちょっと前ね、自分で本の読み方みたいに言ったんですけど、
スキマ時間に1ページでも読むとかね、
なんかそんなようなことも心がけて読み進めていこうかなというふうに思います。
なんかね、いいことあったり、また皆さんにシェアしたいことがあったら、
こちらね、スタッフの方で配信させていただければなというふうに思います。
今日は脳が一生忘れないインプット術、
こちらをね、読んでいこうということをお話しさせていただきました。
またこちらのほうでお会いしましょう。
それではまた。
本、読みましょうね。