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こんにちは、しばちょんです。
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さて今日は、最近涼しくなってきまして、すっかり秋ということで、秋といえば読書、秋の夜長に読書なんて言いますけれども、読書のお話をしたいと思います。
皆さんは読書されますかね?
読書される方いらっしゃるとしたら、リアルな紙の本で読まれるか、
Kindleのようなですね、電子書籍で読まれるか、どちらでしょうかね?
僕はですね、リアルな紙の本で読書しております。
電子書籍じゃない理由は、ページを戻るのが大変なのと、
スマホとかタブレットが小さい、字が小さいというのと、
本を持っている所有感を得られないという理由で、リアルな本、紙の本をですね、選んでおります。
僕も読書というか、本を買い始めるようになったのは30代に入ってからなんですけれども、
読みたいなと思った本を買っているんですけれども、
最初の頃は、僕は東野圭吾さんの作品が好きなので、
東野圭吾さんの本を古本屋とかでですね、買っていました。今も買いますけれども。
それで最近になりまして、お金の本、お金に関する本を買っております。
例えば、イデコだとか、積立兄さんだとか、ふるさと納税だとか、
あと4月でしたかね、キングコングの西野さんが夢と金という本を出版されましたけれども、
あれもとても内容が面白かったですね。あれも買いましたし、
あとそうですね、結構そういったお金に関する本、お金の勉強をしようと思って、
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今年入ってからそういった本を買う機会が多くなりました。
でもですね、僕ものすごく読書が苦手で、1ページ目から秒で寝れるぐらい本が苦手なんです。
そんな奴が何読書してるんだっていう感じなんですけども、時間をかけてでもですね、なんとか頑張って読み切ってはいるんですけれども、
読んだ内容が全部頭に残るわけもなくですね、もうさすがに40超えてますので、記憶力もだいぶ衰えておりますので、
全然全部が全部記憶に残るわけじゃないですけれども、やっぱりインプットしている、勉強しているっていうことから逃げないというか離れない、
常にインプットをし続ける姿勢が大事かなと思いつつ読書をしているんですけれども、
それをですね、アウトプットしていかないといけないんですよね、本当は。
以前もお話ししたかな、アウトプット大全っていう本があるんですけども、それも僕何年も前に買って最近読み返してるんですが、そこにも書いてありましたが、
3割インプット、7割アウトプット、このくらいの比率でアウトプットをしていかないと、自分の脳に焼きついて記憶として残っていかないよっていうことが書かれていました。
それを読んでこのスタイフを始めたっていうのもあるんですけれども、せっかく小説は別ですけども、そういったお金の本だとか、要は知識になる内容の本ですね。
そういったものは家族でもいいですので、どんどん話をしてですね、アウトプットすることによって記憶に残るということですので、自分もそういったことを意識しながら読書をしていこうかなと、これからも読書しようかなと思っております。
なので、皆さんも読書いいですよっていう話なんですけども、正直言いますと、我が家の机の上に本が山積みになっております。読み切れてない本が山積みになっております。
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こういうのを積読というそうです。積むに読書の読で積読というそうです。アウトプットさせていただきました。皆さんもインプットしてください。
はい、そんなんで今日は終わりたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた。