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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、青岡県サウナのハルです。
今日もね、誰もいないオフィスの文字屋の前からしゃべっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
本をまた読み始めるという話をしようかなと思います。
それだと、マーケティングのことを勉強しようかなという中で、
スマホを見ながらポチポチ買いました。
買っちゃいました。ようやく届いてという感じなんですけど、
読み始めると読み癖が止まらないというか、
やっぱりあれ読みたい、これ読みたいってなっちゃいますよね。
僕の場合は、インプット型なんですかね、アウトプットが足りてないから、
こういったスタッフとかを使ってアウトプットすればいいのにと思うんですけど、
なかなかできていない現状がありまして、
とりあえず読むことが楽しくて読んじゃうんですよね。
多分、誰かの思想を読み取れるじゃないですか、
読み取れるというか、思想を覗けるようなところがあるじゃないですか、読書って。
多分それが好きで読んでるんですよね。
あとは、昔本は実はめちゃくちゃ嫌いだったんですよ。
文章が読めないというか、新聞読むのは嫌いだし、
自分の配信で昔ちょっとやったかもしれないんですけど、
新聞は書いてある内容とかが、正直ね、
そういうビジネスだったらビジネス寄りに書いたりとかしてるので、
作家さんの書き方っていうんですかね、
ライターさんの書き方って全然違うじゃないですか。
だから読みやすい作家さんの本はやっぱり読みやすいし、
どんなに素晴らしい作家さんでも読みにくい本はやっぱり読みにくいんですよね。
あとこれ、表示方法っていう方がいいんですか、印刷方法っていうんですか、
本の上から下までビッチリ書かれている、
多分規定があるんだと思うんですけど、
割と文字間隔が詰まってないとかね、
あと行間、隣の行との間が丸手で空いている方がいいとか、
目におりやすいとか、
なんかそういう本の方が僕は好きかなという風に思います。
今はですね、また西野明洋さんの本をまた読んでいるんですけど、
西野さんの本は本当に読みやすいですよね。
なんかすごい、なんでこんなに読みやすいんだろうと思うぐらい、
読みやすい書き方というか本だなという風に思っています。
どうでしょう、皆さん定期的にドスクショされてますでしょうか。
素敵なパーソナリティさんがいて、
毎朝読書の話をまとめて、
まとめ配信みたいにしてくださっている方がいるんですけど、
すごいな、そんなに本読めるんだと思って、
それはそれでめちゃくちゃ尊敬して、
僕、それでも何だろう、年に何十冊しか読まないんですけど、
多分そういう方って1日1冊ぐらいは読んでいると思うから、
年間300とか400とか読めちゃうんじゃないかなと思って、
それはそれで羨ましいというか、
即読をするのか、読みたいところだけパッとうまく読んでやっているのか、
とはいえ本もお値段かかりますから、
お安く買っても何百円とかだとしても、
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そういう資金も含めて読書愛が強い方なんだなという風に思っているんですけど、
読書からでも学べることっていいですよね。
何回も振り返って読めるし、何か気になったら読めるし、
読んでいる時ってその次何が書いてあるのかがわからないとか、
自分のタイミングで読めるとかあるじゃないですか。
一番最初読書が好きになったきっかけは小説から入ったんですけど、
ストーリーがどう展開していくのかみたいなのを見れると楽しいというのがあって、
今はビジネス調ばっかり読んでいる気がするんですけど、
たまにはそういった小説もいいかなという風に思います。
よく読書の秋なんて言うんですけど、
今春の時期、春の嵐で雨が強い日があったり風が強い日があったり、
天気がめちゃくちゃで結構あれですけど、
静かなところにいるときって結構読書っていいもんですよね。
サムナとしてはサムナ上がりの休憩室で読む雑誌とか、
読書というのも結構あれはあれでいいんですよね。
自分の体が整っていくのと同時に脳も気持ちよくなっていく。
脳が気持ちよくなっていくって表現がちょっと怪しいというか危ないですけど、
なんていうのかな、そうそうそう、あーみたいな。
体感とあと思考がダブルミックスされていくみたいな、
何言ってるかわからないんですけど、
本はいいですよねという話です。
みなさん読書習慣ありますか。
よかったらコメントでシェアしてみてください。
ここまでで終わりと春でした。
本日はこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。