1. ハルの一言話してみよう~!
  2. 展示会お疲れ様でした。
2024-06-18 10:18

展示会お疲れ様でした。

営業と説明と人の感情みたいな。

本の紹介
私はどうして販売外交に成功したか https://amzn.asia/d/cg6wvKy

#展示会 #ブース #3日間 #人の流れ #群れ #トレンド #営業 #話し方 #説明の仕方 #リード #コール #フォロー #締切効果 #プレゼン #プロモーション #反省点
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/631dbfdc8b069b4d0fd14cea
00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
よろしくお願いいたします。ということで、展示会お疲れ様でした。
お疲れ様だったのは、出展側としてブースに立っていた自分なんですけど。
あのね、あの数多くの方にね、ご来場いただいて本当にありがとうございました。
なんか、弊社の製品というよりかは、自分をアピールするつもりでね、毎回展示会には行ってるんですよ。
で、展示会でね、思ったことを一つ二つお話ししておきたいなというふうに思います。
で、そうですね。あの、展示会というかね、やっぱり人に何かをアピールするというこの大切さというのは、展示会に限らないような。
ただ、この一般企業においては、展示会とかね、そういったのが、なんかとても有意義というか、とても大事な場面だなあなんていうふうに思いました。
で、そこでの反省点とですね、思ったことを話していきたいなというふうに思います。
ということで、まあね、毎年恒例のごとく展示会をやっているんですけど、
えーと、僕はですね、ちょっと皆さんとはちょっと皆さんというか、自社のね、社員とはちょっと違った観点で展示会に参加をしていました。
うーん、というのはですね、なんか会社を背負ってというよりかは、なんかもし自分がね、自分があの会社をやっている立場だったら、
まあどういうふうに集客するべきか、何をお客さんに伝えるべきかっていうのをですね、なんか非常に考えながら、
まあ喋ったり集客してたなあというふうに思うんですよね。
で、よくあのああいう展示会に行くと、あのコンパニオンのね、あの女性の方がね、前に立たれて、
あのどんどんね、あの理由を取っていくっていうやり方が、まあ主流なのかな、ちょっとわからないんですけど、
昨年はね、まあそういった手法を取り入れたんですが、
まあ今回は、まあ会社として、うーんというかな、まあ今日の手法として、
まあね、そういったコンパニオンを使わないで、まあやってみようという試みでした。
まあイコール、我々社員がね、どれだけリードを取れるかっていう勝負だったんですね。
まあ結果、ふたを開けてみればですね、
まあ徐々にね、まあリード数は増えていったなという印象なんですね。
で、私どもが出る、私どもだって、自分の会社が出る出展するものって3日間なんですよね。
1日目、2日目、3日目、水木金という格好でやるんですけど、
あの、まあ必ずと言っていいほどね、あの尻上がりに来場者の、来場者は増えていく。
で、まあ金曜日、最終日、これ締め切り効果なんですかね。
ちょっと私、最終時間までちょっと立ち会えなかったので、
えっと今年についてはそこの話になるんですけど、
尻上がりにね、やっぱり人が増えていく理由というものもやっぱり考えなきゃいけないなと思ったんですね。
初日から来ていただけるお客さんというのは、まあ割と前のめりなお客さんが多いかなっていう印象。
で、2日目に来るお客さんというのは、
えっと、まあ時間ね、その3日のうちで、まあもうとりあえずここしか空いてないからとかね、
まあ実はじっくり、あの、なんかね、ゆっくり見たいからっていう人。
03:01
で、3日目ね、ちょっといろいろ迷ってたけど、やっぱり行っとこうかな。
なので、一番3日目がね、来場者数が毎年多いんですよ。
ただ、ここは、まあ情報としてですね、薄いお客さんも若干どうしてもやっぱりいます。
あの、なぜかというと、こう人だかりができているところに皆さん群がる傾向にあるんですよね。
うん。えっと、まあ店頭販売とかでもよくやってないですか。
あの、プロの販売士の方がね、
うん。この商品はこれこれがこうなります。これすごいでしょうみたいな。
で、今ならこの特典がついてみたいな。
ね。あの、値段で売っているわけではないですし、
我々の商品はね、オープンでお渡しするものなので、
まあその場で値段言ったりとかはしないんですけど、
最終日、まあね、同じようにこう締めっきりに追われて、
いろいろ来られるようなお客様、いろいろ来場者の方々がですね、
どっかに集まりだすと、そこにわーっとね、人だかりができるんですよ。
で、町のラーメン屋さんと一緒でなんか行列できてたり、
人が並んでると、なんだなんだと、何が起きてるんだと、
注意をね、引くわけですよね。
で、まあそこに行ってみると、
あの、まあこれこれね、あーでみたいな、
キラキラしたなんか展示物があったりとか、
ちょっとね、他とはちょっとね、一線を隠すようなね、
なんかプレゼンがあったりとか、なんかそういうものがあるわけなんですよね。
で、まあそういうものをちょっと考えると、
今回自社の中ではリードは増えたけど、
思ったよりみんな集客してなかったなっていうのが反省点ですね。
これは良いも悪いもなんですけど、
やっぱどうしてもね、イベントなんで、
なんかね、特に若い人たちはね、キャッキャキャッキャしちゃうというか、
あとは年配の上司の方々もね、
いろんなお知り合いの方が来るので、どうしても話し込んじゃうとかね、
で、なんかまあそういう傾向が見られたりもするとですね、
本当に欲しい、本当にホットのお客様っていうのは、
なんか入りたいけど入りづらいかなみたいな、
まあいっか、じゃあ他のとこ行けばいいか、
他のメーカーでいいかみたいになっちゃう可能性もありますよね。
ゼロじゃないにしても。
で、なんかこの毎年その反省点はまあしているものの、
今年もその傾向は見られたかなというふうに思うんですね。
で、誰か一人なんか旗振りをして、
特にまあ今回の展示会で思ったのは、
コロナ明けからですね、徐々になんですけど、
この2,3年少しずつ変わってきたんですけど、
やっぱりもう少し人の目を惹くようなサインというか、
プロモーションというか、
プレゼンというか、
なんかそういったものが非常に多かったなというふうにやっぱり気がしています。
各社ね、やっぱお金をふんだんにかけられてやってるなというか、
やっぱ印象がすごい強かったですね。
あとは声を出す。やっぱり通りすがりの人ってやっぱり、
あんまりね、声かけられたくないんですよね。
誘導されたくないというか、勧誘されたくないというか、
自分の意思でどうこうしたいからとかね。
まあついホイホイね、人の話に乗っちゃう人もいると思うんですけど、
僕らもね、そう言いつつ、
06:00
ノベルティーでね、
ツルって言い方失礼ですけど、
ノベルティーでね、誘ってこんな説明してるんですよ、
聞いていきませんか?みたいな話をしていたんですよね。
なので今回、
薄いリードとはいえ、
呼び込んだお客様のご挨拶とお召しと、
これからアポイントを取るね、
お仕事はまたこの後待ってるわけなんですけど、
今回の集客としての晴天としては、
まだまだちょっと目に引くことが今年できてなかったんじゃないかなというふうに思いました。
なので、本来であればもうあとね、
120%ぐらいリードが伸びてもよかったよな、
というちょっと反省もしてはいます。
展示会自体は私もすごい好きで、
可能なのではあれば他のお会社さんの展示会にもね、
お手伝いでもなんでもいいので行きたいなと思っているぐらい、
展示会という場はすごくいろんな人に会えるとこだし、
いいよなと思うんですね。
その反省点としてはその3日間のうち、
知り上がりにリードが伸びていったんですけど、
僕の獲得数も増えてはいったんですけど、
3日目ちょっと所持状があって最終時間まで入れなかったので、
そこは本当に残念。
どんな来場者の方がブースに来てくれたかなと、
自分のちゃんと考えをお話できたかなというのをね、
最終日までにちゃんとできなかったなというのが一番の反省点ですかね。
会社のせいにはしないです。
もちろんその、
莫大なお金がかかっているので、
その協賛いただいたメーカーさんにも感謝ですし、
自分がちゃんとしっかり説明が足りてないなという部分も、
後々考えれば分かってきたがいるので、
なんかそういったところも反省点だなとか思うわけですよ。
これがまた1日2日経ってですね、
改めて来場された方も熱が冷めて、
会社で仕事に行って、
そういえば展示会であんな話聞いたな、
たぶん電話を持っているユーザーさんもいれば、
電話かけたらめんどくさそうにする方もいるんですけど、
そんな方にうまくアプローチできたらいいかなと思いました。
いい点としては、
周りと違ったところで、
私自身はそういった意思を、
自分一人の会社だったらという意思でやっていましたが、
本当に1日1日勝負だなと思ってやってました。
他とは違う規格で、
なんとかリードをとってやろうという気合で行っていました。
というところと、
若干ですけど成果には繋がってきたかなと思います。
これをちゃんとクロージングできれば最高だなと思っています。
それと反省点としては、
最終日までブースに立っていられなかったというのが
反省点かなと思います。
これはまた本の紹介をするんですけど、
私はどうして販売外交に成功したか、
フランク・ベトガワさんの大門戸社の
海外の翻訳された本なんですが、
ここにも書いてあるんですよ。
製表紙を開いてみると、
09:00
セールス人生のエッセンスということで、
25年間に4万回人を訪問し面談をした男の
エッセンスが書いてますよということで、
業間であれば、とにかくできるだけ
多くの人に会ってお話を聞いて、
自分の活動はどうなのか、
人はどういう感情で動くのか、
ちょっとまだ読み始めなので、
ちょっとやっていこうかなと思います。
確かこの野球をやっていた方が、
けがをきっかけに保険外交院に
転身していくという物語になっていて、
半分くらい小説っぽく書いてあるんですよ。
読み進めていく中で、
字が小さくてボリュームがある方だと思うので、
読み終わるまで時間がかかるかなと思うんですけど、
これも楽しんで読んでいきたいなと思いますし、
また次回の展示会とかの営業に
活かしていければいいかなと思いました。
若干長めに話したんですけど、
展示会ブースにてお疲れさまでしたという話をさせていただきました。
もしよかったら、私にもフォローとかいいねとか
押していただけるといいかなと思います。
10分喋っちゃった。また。
10:18

コメント

スクロール