#375 教えるではなく気付きを与える
2024-09-07 10:38

#375 教えるではなく気付きを与える

講師をしている中でも
意識していること。
答えを教えるのは簡単だけど
気付きを与えるのは簡単ではない。
#気付き #教える #講師#意識#研修講師 #講演会講師 #スタエフ毎日配信 #音声配信
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00:05
おはようございます。浪越あゆみです。元CA研修講師として5万人以上の方にお伝えしてきた経験を生かし、感情のコントロールや笑顔で穏やかな毎日を過ごすためのヒントをお届けします。
この番組では、優しさをキーワードに、パワーハラスメントや人間関係の悩みを減らすことを目指しています。浪越あゆみのハッピーヴォイス始まります。
はい、皆様今日もお聞きに来てくださってありがとうございます。はい、今日はですね、学びとは気づきを得ること、これについて話をしていこうと思います。
どうぞ最後までお付き合いください。はい、今日はですね、
私が、今ですね、中学生、高校生、そして専門学校生、そして大学生、このね、若い皆さんにこう授業をしたりとか、
講演とかね、をする機会がね、すごく多いんですね。
その中で、たくさんの学生さんと出会って、いろいろなね、タイプの学生さんと会うことが多いです。
いろいろなね、タイプの学生さんにお伝えをしていく中で、いろいろ私も日々試行錯誤をして、そして全然伝わらないなぁとか、
あとまぁ授業が終わった後も、全然ダメだったなぁって思う時もね、あるんですよね。
で、それを繰り返していく中で、私が大事にしていること、それがこれなんですね、今日話すことなんですね。
それが何かと言いますと、講師、講師とは、
正しいことをね、伝えるのではなくて、気づきを与えることが大事なのではないかなぁっていうことなんですね。
この違い、ちょっとわかりにくいですよね。はい。
極端な話、これやったらダメだよとか、これは違うよっていう感じで、正しいことを伝えるよりも、
自分自身でね、私の話を聞きながら、
あ、自分のこれって改善した方がいいんだなぁとか、
あとは、これはやったらダメだったんだなぁとかね、
これはやらない方がいいんだなぁっていうことを、自分で気づいてもらいたいって私は思ってるんですね。
はい。だから例えば、何かね、この人に伝えたいなぁって思う時にも、
その方を呼んで、個別にね、これはこうなんだよとか、これはやったらダメだよとか、これは失礼にあたるよとかいうことを、
マンツーマンでね、個別に教えるのではなくて、
03:00
全体にね、名前を言わずに全体にそれを伝えて、
で、聞いている中で、あ、それ自分のことだって気づいてもらって、
そして、あ、それはやらない方がいいことだったんだって、
そこで静かにね、自分で気づきを得てもらいたいなというふうに私はね、思ってるんですよね。
どうなんでしょう?これって、正しい、正しいんでしょうか?
はい。私はね、まぁいろいろこれまで試行錯誤しながら、
こう、気になったこととかね、あ、それやらない方がいいよなぁとか、それはちょっと失礼にあたるよと思うことがあったら、
個別にね、呼んで、で、個別にお伝えをする、まさにこう、教えるっていうことをね、やった時もあったんです。
でも、なんかそれをやりながらね、なんかこう、自分の中でもしっくりこなくて、
先生と生徒っていう感じのね、上下関係が出てきてしまって、
なんかこう、例えば先生の言うことは正しい、で、生徒が間違ってるっていう、この上下関係の中で伝えるのが、
ちょっとなんか自分の中でもこう、しっくりこないというか、なんかもっと別の伝え方があるんじゃないかなーっていうことをいろいろ考えていく中で、
最近はですね、気づきがあった時、あ、それはあまり良くないよなぁと思うことがあった時に、
例えばっていう感じで例を出して、みんなに伝えるんです。
例えばこういうことがあった時には、相手はね、こういうふうに思うと思うんですけど、みんなはどう思いますか?とか、
あとはこういうことをすると、社会人としてはね、やはりこう、マイナスになることがあるので、
これをやっている方は気をつけた方がいいと思います、とかね、っていう感じで、
誰々さんがとかね、誰々に伝えてるっていうよりは、私が話していることを聞いてもらって、
あ、それって自分のこと?っていう感じでね、静かに気づいてもらう、そして、
あ、それはダメなんだ、じゃあ次は気をつけようとかね、次はそれやらないようにしようって思って、
静かにね、改善できるようになったらね、いいなっていうふうにね、思ったんですよね。
今回もちょっと最近のことなんですけど、学校のね、あるテストがあったんですね。
その回答を採点をして、丸付けをしていく中で、そのね、回答の仕方とかですね、
あと提出物の仕方などで、すごく気になる部分があったんですね。
それが、例えばね、その回答をね、ボールペンで書いていて、
06:04
で、間違ったらグチャグチャグチャって消して、で、正しい答えを書くっていう感じの方もね、いらっしゃったんですね、中には。
あとは、こう何か提出物の時に、ノートをね、綺麗に切って提出ではなくて、
ビリッって感じで破ってそれを提出したりとか、
あとは、提出しないといけないことを今回忘れていたら、
あの紙のね、下の方に、回答用紙の下の方に、
忘れましたって一言書いておいてくださいねって言ったんですね。
で、その時にも、ちょっと汚い字、汚い字で、
忘れましただけね、一言バーンって、しかも斜めにね、バーンって書く子もいらっしゃれば、
ちゃんとね、「申し訳ございません。〇〇を今日忘れてしまいましたので、来週必ず持ってきます。」
っていう感じでね、「申し訳ございませんでした。」って、ちゃんと文章でね、丁寧な字で書いてくれる方もいらっしゃったんですね。
で、そのまま例を出して、で、グチャグチャって汚い字でね、斜めに、
忘れましたって一言書くよりも、こういう風にね、ちゃんと文章で書いた方が、
こう、受け取り手もね、いい気持ちになると思いませんか?
どう思います?って感じでね、みんなに聞いてみたんですね。
で、それも、該当の方に対して言ってるのではなくて、
みんなに対して言ったことによって、
忘れましたって汚い字で書いた子は、
あ、自分のことだって気づいてね、
あ、それはやらない方がいいんだなっていうことを気づいてもらったと思うんですよね。
で、それを話していく中で、やはりこう、
嬉しいのが、全体に対してね、言ったことだったんだけれども、
後からね、あれって自分のことですよね?みたいな感じでね、
言ってきて、すみませんでしたって一言ね、こう、謝ってくれたりとか、
次からは気をつけますって感じで言ってくれたりとか、
あとはそうじゃなくても、次ね、何かを提出する時に、
前回はね、すごい汚い字でバーって書いてたのが、
綺麗な字でね、書けていたりとか、
ビリビリって破ってた子が、綺麗にね、切って出してくれたりとかっていう感じで、
そこでね、変化を見られたらすごく私も嬉しいんですよね。
だからこう、何だろうな、正しいことを教えるのはね、
それ間違ってるよ、こうするのが正しいよって教えるのは簡単だけど、
気づきを与えることって、なかなかね、難しいと思うんですよね。
でも私は、特に若い子たちにね、教えることが多いので、
教えるのはね、簡単なんですよね。
それやったらダメだよとか、それは失礼なことだよとか、
09:00
社会人ではこれはマナー違反だよって教えるのは簡単だけど、
それをただ教えるのではなく、丸罰でね、教えるのではなくて、
自分でね、あ、それはダメなんだって気づきを与えられるような教え方、
そういったね、話ができるようになりたいなぁと思って、今頑張っているところです。
はい、皆さんは学びとは何だと思いますか?
私はね、学びとは気づきを与えること、そして気づきを得ることだと思うんですよね。
はい、ですので、ちょっとね、私はしばらくね、このやり方でやっていこうかなと思うんですけども、
皆さんもね、ぜひこう、こういうふうに教えたらいいんじゃないですか?とかね、
こういうふうに私はやっていますとか、こういうふうに私は子どもに教えてますとかいうことがあれば、
ぜひね、コメントに残していただきたいと思います。
はい、今日もね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
はい、では今日も最後にお知らせをさせてください。
私の初出版となります強く生きるが、ただいまAmazon楽天賛成度で発売中です。
本の詳細をプロフィールに貼り付けておりますので、ぜひ見ていただきたいと思います。
それでは今日も笑顔と優しさがあふれる良い1日になりますように。
ハッピーボイス並越あゆみでした。
それではまた明日お会いしましょう。
いってらっしゃい。
10:38

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