2023-12-07 14:52

S2W1②【やりたいこと】それは色んなことをやってみないとわからなくない⁇

やりたいことは色んなことをやってみて初めてわかることだと思っている話😌

サマリー

彼は幼い頃からいろいろな経験をしてきましたが、やりたいことを試してみないとわからないと思います。彼は本当にやりたいことを見つけるために、挑戦して失敗することも必要だと言います。やりたいことをやるかどうかはその人の自由ですが、やってみて継続できないと思えばやめるべきだと主張しています。子どもたちにはやりたいことをやってみる機会を与えて、自分で判断させるべきだと述べています。

幼少期からの経験
皆さん、おはようございます。ハッピーの自由なポッドキャスト、フリキャスへようこそ。
パーソナリティのハッピーでございます。皆さんご訪問ありがとうございます。このポッドキャストは雑談形式で、私ハッピーが思ったことや気になったことなどなどですね
自由にお話しさせていただいているチャンネルでございます。 もしコメントなどございましたら、Q&Aまたはメールをお待ちしております。
ということで、新規一転してから第2回目ということで、S2W1②ということで、木曜日の回をお送りしていきたいと思います。
何を話そうかなと思うんですけど、子育てを私もそれなりに一生懸命やらせていただいているわけでございます。
上の子が3歳、もう少しで4歳になる娘と1歳の息子がいるんですけども、子育てしていくと、いつかもう少し多分娘が大きくなってきたら将来こういうのなりたいなとかこういうのしてみたいなとかいう時期が来るのかなと思いながら、ちょっとワクワクしながらいるわけなんですけども、
はい。
なんかね、ちょっとね、YouTubeを見ていた時ですかね、やりたいことがわからないとかね、いう方々が、今若い方は特にね、小学校、中学校、高校、大学と出て、社会人になる時に何したらいいんだろうかな、全然わからないなーっていう子が多いよっていうね、聞いたんですけども、
それをね、聞いてちょっと思ったことを今回はお話ししていこうかなと思うんですけど、結論から言うと、結局やってみなきゃ何がやりたいかなんてわからないということですね。
これ結構大事なことだなって思うんですけど、私、かなりの自由に生きてきた感じがあるので。
説得力があるかどうかはまた別なんですけどね、対してね、体制しているわけでもないので、ただこう、思い返してみると、別のね、友人のポッドキャストでお話はしたりしてるんですけど、私、幼稚園がちょっと特殊でして、半分日本語、半分英語、英語教育もね、しっかりと受けられる幼稚園に通っておりまして、
はい。
卒園した、卒園生限定の週3回の英語教室に通わせていただいて、小学校6年間通い続けて、卒園、そこをね、その英語教室を卒業した方限定のまた、夏休みのね、中学校1年生になった時の夏休みのアメリカ研修旅行っていうのがね、ありまして、そちらに参加させていただいて、
で、それからですね、
ぜひぜひが流れて、それに参加した人だけ限定で、ご案内が来る交換留学のプログラムですね。
試験を受けてですけど、参加させていただいてですね、いろいろ体験させていただいて、1年間ね、現地の高校に通ってホームステイをして、本当に現地のことね、同じ授業を受けさせていただいて、
来るというね、本当にありがたい経験をさせていただいて、またね、日本の高校に戻ってきて、
大学時代の経験
いろんなことはしてないから、高校の時はね、陸上部でね、やらせていただいて、大学はですね、栄養入試ってね、試験は大したことない試験ですね。
で、書類選考、面接2回ぐらいあったんですかね。面接とグループ活動とだけで、大学に入ってと。
で、大学に入って、アルバイトしながら、交換留学のお手伝いさせていただいて、とかね、ですかね、結構、その留学のお手伝いをするときにリーダーやらせていただいたりとか、
で、そういったことがあったんですけど、そういったことがあったんですけど、そういったことがあったんですけど、
させていただいて、で、またね、大学を卒業して1年ぐらい、ちょっとアメリカの大学院に留学して、中退して帰ってきてと。
そこから、大学の時に出会ったお祭りが大好きすぎて、その土地にアメリカからダイレクトに移住して、
そこのね、
就活、就職先も何も決まってないうちに、そこに移動して、いろんな方にね、ご迷惑をおかけしながら、自由に、そこでね、就活をして、
いろいろやりましたね。
バスケットやってみたりもしたし、お祭りも参加させていただいたし、いろいろね、いろんな方にね、ご迷惑をおかけしながら、
やって、
なんか起業してみたいなと思って、英語教室やってみて、とかですね。
まあでも、
やっぱ土地的にね、子供の数も少ないですし、
あとはね、自分がそこまでね、
それに対してのエネルギーを割き切れなかった部分もあって、辞めてしまって、誘われた会社に入り、
入って、
半年ぐらいで辞めちゃいましたね、そこはね。
まあ本当に、
なんか社長の2番、
ってぐらいのような扱いで入れていただいて、
まあ何もね、わからない中で、
あ、でもその会社の、半年だけなんですけど、その会社の過去一の売り上げを上げた月を足してですね。
でもそれは多分、僕一人だけじゃ絶対できないんですけど、
その作業をね、あの、
的確にやる職人、
タイプの方がいてくださったからこそなんですけど、
まあそういったこともあり、
まあただいろいろね、あの、人間関係でね、上手くいかなくてね、
うまくいかせられずに、辞めてしまい、
とりあえず腰掛けで学童保育に行って、
まあそこもね、あの会社的には結構ぐちゃぐちゃしてる会社だったので、
やりたいことの見つけ方
すぐ辞めて帰ってきて、まあ今に至るような感じですね。
結構行けやすいですね。
やったりばったりなんですけど、
やりたいなって思ったことを、
どことんやってきた感じですね。
こう考えると。
やってみたいって思って、
移住してみたいって思ったので、
行ったし、
移住してみて、
やっぱり移住してみないとわからないこととか、
だから自分のこう、
感覚的にうまくいかなかったところもあるし、
感覚的にうまくいかなかったところもあるし、
感覚的にうまくいかなかったところもあるし、
そこはその土地のね、
しきたりと合わなかったりすると、
やっぱり、
結構なストレス溜まったりする。
それって旅行で行っただけじゃわかんないとか、
あるんですよ。
で、企業もやってみなきゃわからないし 。
何、やってみてやめたときに、
なんだろうな。
で、企業もやってみなきゃわからないし、
吾 Да の、
なんでうまくいかなかったのかとか、
なんだろうな、 何でうまくいかなかったのかとか、
考えるし
どうやったらうまくいかせられたんだろうなとか
どういうところが全然足りなかったんだろうなとか
考えるとこういうとこ足りなかったんだなとか
いうのが
分かったり
結構周りの人ってんなのうまくいくわけないよ
って言って
うまくいかなくてもいいんですよ
やったことないのにうまくいかないだけじゃ
何も分からないんで
やってみてうまくいかなくて失敗して
失敗した時に初めて
こういう風
ここはやってみたいなと思ったけど
この分野違かったんだとか
この
こういうことってちょっと違かったんだなとか
いうのも分かってくるんで
飛び込んでみないと
正直何も分からない
分かった気になることは
できるけど実際に本当に
分かったっていうのはやってみて初めて
分かるっていうことが
私がこの10年
ですね
大学院で
辞めて
帰って
やりたいことをやってみることの重要性
来てからの10年間で思うことですね
何事も正直やってみないと分からないですし
やってみてそれを継続するかしないかは
その人の自由なわけじゃないですか
なのに
もちろんね
それでね
あの世話になった方とかにご迷惑をかけることも
あるんですけど
そこはやっぱり
頭下げるしかないじゃないですか
やっぱり違ったなっていうところ
なんか責任を持ってやることは大事ですけど
ちょっと
なので、そこに対するエネルギーとか、向き合い続けられるような状態じゃないんだったら、やり続ける方が迷惑だなって思ったりもするんで、やってみてこれ違ったな、なんか自分の中で心の中にもやもやしてやり続けられないって思うんだったらやめちゃった方がいいなとか思うんですよね。
子どもへの対応とやりたいことの探求
なので、結局やりたいこと分からないっていうか、やりたいなってちょっと思ったときに、できる範囲内でやってみて、これだと思ったら続ければいいし、そうじゃなければやめればいいなっていうのが自分が思っているところですかね。
なので、これ子どもたちに子育てにまってはまることだなと思うんです。子どもってやってみたいって思うことっていっぱいあると思うんですよ。
なので、もちろんその親とかね、大人の目から見て、これはちょっと命の危険があるとか、大きな怪我をする危険性があるからやめなさいよって言わなきゃいけないときもあるんですけど、だいたいやってみないと何事も分からないので、その子がやり続けたいのかやり続けたくないのか、ちょっと噛ませてみて、
じゃあどうするとかっていう話をして、
そうした方がいいんじゃないかなと思います。
ただ、ここで重要なことが一つあって、やってみたいって言った理由が誰々ちゃんがやってるから、誰々くんがやってるからやってみたいはあんまり良くないかな。
友達がやってるからそれをやってみたいっていうのは良くなくて、友達の話を聞いてこうこうこう思って、こういう世界があるんだなと思ったら気になってやってみたいから、
ちょっとチャレンジしてみてもいいとかだったら分かるんです。
友達がその情報源となってやるっていうのはいいんですけど、友達が理由で何かを一緒にやるっていうのは良くないなと思うので、そこだけね、大人として助言できればいいんじゃないかなと思うんですよね。
それ以外は、とにかくできる範囲のこと、やらせてあげられる範囲のことであれば、逆にちょっとずつやらせて、なんかしっくりきてないなと思ったら、
それを見た瞬間にやめさせた方がいいんじゃないかなと思います。
その方が時間的にもね、子供の時間も有限ですから、もちろんね、大人の懐事情も有限だったりするんで、あればやめて違うことをやらせた方がいいんじゃないかな。
なんか続けることが美徳だっていうのは一つあるかもしれないんですけど、エネルギーのない状態で続けることほど無駄はない。
無駄なことはないかなっていうふうに思うので、
そういったところね、ちょっと意識してもらうといいんじゃないかなというふうに思います。
私も一人でね、親として、その辺は聞き配っていきたいなっていうのと、パートナーに関してもね、
うちのね、このラジオにもたまにね、メールくださるアットさんに関しても、ついこの間そんな感じのことを思ったので、
なんかこれやらせても多分無理だな、なんか時間の無駄だし相手にとっても迷惑だなと思ったんで、
ちょっとね、昨日悔いをさしまして、ちょっと説教みたいなことを垂れたんですけど。
でもなんか本人の中でそれを言われた後に、なんかもやもやが晴れたって言ってたんで、多分それはそれで良かったんじゃないかなと思います。
なのでですね、来年の、来年、ちょっとね、皆さんにいいお知らせ、面白いお知らせできるかもしれないんで、
それは楽しみにしててください。
はい、ではもしね、コメントある方はぜひ、Q&Aまたはメールをお願いいたします。
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はい。
それでは皆さんの一日がハッピーな出来事にあふれますように。
ハッピーがお送りいたしました。
じゃあ、またねー。
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