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皆さん、おはようございます。
ハッピーの自由なポッドキャスト、フリーキャストへようこそ。
私、パーソナリティのハッピーでございます。
皆さん、いつもありがとうございます。
このポッドキャストでは、雑談形式で、私が思ったこととか、気になったこととかですね、
本を読んでみたり、日頃生活している中で気になったこととかですね、
気づいたこととか、自由にアウトプットさせていただいているチャンネルでございます。
もし、コメントなどございましたら、Q&Aまたはメールをお待ちしております。
はい、ということで、今回はS2W10①ということで、月曜日のお会いをお送りしていきたいと思います。
土曜日ですね。
新しい場所ですね。
これから住みようかなと思っていた賃貸物件の内覧に行ってきました。
なんかね、想像していたよりは狭く感じるような感じだったんですけど、
地下鉄の駅からですね、おそらく大人が歩けば徒歩3分、走れば1分くらいで駅に着くような場所ですね。
部屋はちょっとちっちゃめなんですけど、3つあってダイニングキッチンに行こうという形ですね。
今の住んでいるところよりもお風呂ちょっと広めだったりとか、洗面台がだいぶ1.8倍くらい広くなったりとか、
天井が高かったりするので、高さを駆使して収納とか考えていくとすごくいいのかなーっていうような物件でしたね。
蓄電水は35年くらい経つので、結構の痛みとかあったりするんですけど、内装の壁紙をきれいにしてくださったりとか、
そんな感じがあるので、快適に住めるというよりは時間をある程度確保できるようなところになるので、
これからはワクワクしながらね、引っ越しの準備とちょっとずつ忙しくなってくるなーっていうような感じでおります。
引っ越し、引っ越し楽しみだなー。
結構引っ越し、場所変えるって結構好きで私。
一箇所に留まっているのが苦手なタイプなんですよ。
なのでね、多分職場とかも結構コロコロ変えたくなってしまうようなタイプなんで、考えもんなんですけどね、そこはね。
でもこうやって新しい場所に行って、親友と呼べるぐらいの、個人的に親友だと思っているだけなのであっちはどう思っているかわからないですけど、
ほぼ鎖縁のような感じもしないでもないですけど、
友達も近くにいるので、家族の付き合いもあるんでね、少しお互い助け合いながらできるなーと思ったりもしているところでございます。
近況的な雑談はこの辺にして、今日は何を話していこうかなーと思ったんですけど、
最近毎日あげている今日の一言から少し深掘りというかね、お話をさせていただいているので、そのままそれをしていこうかなと思います。
そうですね、そんな感じにしていこうかなと思います。
感じ取ったこと
いつの日にしようかなと思ったんですけど、最近ちょっとあった出来事から、
感じ取ったこと、自分がこうありたいなと思ったことを一言にしたところを読んでお話ししていこうと思います。
これを投稿した日が1月31日ですね。
では一言読んでいきたいと思います。
潔く日を認め、謝れる大人でありたい。
ということですね。本当にただの願望でございます。
なんで思ったかというと、とある、完全に親戚っちゃ親戚ですよね。
親戚の中にいらっしゃる方で、本当にいい歳なんですよ。
いい歳なんですけど、謝った姿をほぼ見たことがない方がいらっしゃるんですよね。
仮にその人が私とかに何かをして謝らないとか、まあまあしゃあねえかと思うんですけど、
他の人もしくは子供とかに本当に大変、例えばね、心を傷つけたりとかするような出来事があった時に、
相手が子供であっても人としてごめんなさいとか、申し訳ございませんでしたとか、
とんでもないことをして本当に申し訳ございませんでしたとか、言える大人でないっていうところがあるんですけど。
その方を反面拒否にして、もちろん自分が完璧にそうやってできてるかというと、そうではないと思うんですよね。
ただ、そうであっても、これから何年生きるかわかんないですけど、1年1年歳を重ねていって、
おそらく今自分にいる娘と息子の方が正しい、正しいっていうか一つの正解だったり倫理感が高かったりとか、
その方がいいよねとか、っていう時って多分これからどんどん出てくるんだろうなって思うんですよ。
で、その時に、大人だから正しいんだとか、大人だから子供に謝らなくてもいいんだ、子供の方が倫理感的により高いレベルの状態で、
状態っていうか行いができていて、指摘をされたりとかね、した時にちゃんと、
ああそうだねって、なんかパパの方がそれは間違ってた気がするなって言って、しっかりと非を認めて、
で、子供とかね、他の方でもそうですけど、ごめんなさいと言える大人であった方が、
なんていうんですかね、あり方的に素敵なんじゃないかなって思いました。
その方と来週会うことになるんですけど、
今週か、今週ですね、会うことになるんですけど、
その時にね、その方がちょっとね、うちの娘に対してね、やった行いがあって、
娘がね、寝言で怖がったりするくらい傷つくようなことをされたので、
それについてちゃんと人として謝っていただきたいっていう話をしてるんですけど、
本当に謝っていただけるのかちょっと謎なんですけど、あんまり期待はしていないんですけど、
その時にどういうふうな対応が出るのかちょっと気になりつつして、今いるんですけど、
潔く日を認め謝れる大人でありたい
でも、ちゃんと人としてごめんなさいとかね、言える大人であった方がかっこいいかどうかわからないです。
けど、ごめんなさいって謝ってる大人がかっこいいかな、かっこ悪くはないけど、
でもその方が結局尊敬されそうだなっていう気はするんですよね。
自分よりも目上の人が間違いに気づいて、
例えばね、自分に対して行った言動とかがあまりよろしくなかったなって気づいた時に、
先ほどのって言って申し訳なかったって言ってくれた時に、
この人、人として尊敬できるなって自分の中であるんですね。
これはあくまで私個人の考え、受け入れ方なんだと思うんですけど、
力技で押し通すよりは、
ちゃんと自分に日があったことは日があったって認めて謝罪したりしてくれた方が、
この人尊敬できるなとか、自分が悪かったことをちゃんと理解しているなとかっていう風に感じられるので、
自分もそういう大人でありたい。
だから完璧にできなかったとしても、そういう場面を少しずつ増やしたいなっていう風にここ最近思って、
この潔く日を認め謝れる大人でありたいという願望を一言にして投稿いたしました。
本当になんか、親になっているのに子供に謝っていることって結構たくさんあって、
でもだから子供もごめんなさい言えたりするんですよね。
結局近くにいる大人がどういう対応を子供であってもしているかがものすごく大事なのかもしれないですね。
たまにね、子供からね、パパそれダメなんでしょって怒られたりとかね。
普通にしますからね。やっぱり大人も気抜いてるとダメなことやっちゃうわけじゃないですか。
あ、そうだったね。ごめんねって。パパこうやっちゃったね。ごめんねって。
そうするとね、子供もすごく素直なんでね。うん、いいよ、大丈夫だよって言ってくれるんですけど。
そういう愛だからってすごく大切で、だからこそお互い尊敬できるんですよね。
子供のことも一人の人として、私個人はですね、自分の娘、息子、このところ素敵だなって思って参考になる、学ばさせていただいているっていう感じですかね。
子供とのコミュニケーション
ほんと子供って馬鹿にできないですよ。子供だから何もできないんでしょって思うのはやめたほうがいいなって。
親になって思いますね。見下せないですね。本当に彼らの方が純粋だったり、真っ直ぐだったりするんでね。
本当に学ぶこといっぱいありますよ、子供から。
だからこそ、非を認めて謝れる大人でいれたほうが、子供とのコミュニケーションは絶対うまくいくと思いますしね。
そんな感じで、今日は終わりにしたいかなと思います。
もし何かコメントとかあったら、ちっちゃいことでもいいんでね、Q&Aとかメールにいただけると嬉しく思います。
メールアドレスは、happyretio2023 at gmail.comです。
すいません、今日タイムになりましたね。
続きいきますね。
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それでは皆さんの一日が、ハッピーな出来事にあふれますように。
ハッピーがお送りいたしました。
じゃ、またね。