ハッピーさんの娘の寂しさと甘えたい衝動
皆さん、おはようございまーす。ハッピーの自由なポッドキャスト、フリーキャスへようこそ。パーソナリティのハッピーでございます。皆さん、ご訪問ありがとうございます。
このポッドキャストは、雑談形式で私、ハッピーが思ったこととか気になったことなどなどですね、根拠もなく自由にお話をしているチャンネルでございます。
もし、コメントなどありましたら、Q&Aまたはメールをお待ちしておりますので、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
ということで、今回は、何回目ですかね。シーズン2、新しいシーズンになっております。
ウィーク2の②ということで、木曜日の回を進めさせていただきたいと思います。
このフリーキャストという形になってから、もう4回目ですね、早いことに。
割とね、自由に話しているのでね、声の乗り方が違うなーとか、自分で聞きながら感じている最近ですね。
前回、コメントをいただいたときにね、ルヌガンガさんが子育て先輩としてという形で言って、
なんかね、子供に関するようなことをちょっとお話しできればいいかなーと思ったんですけどね。
何話そうかなーと思うんですけど。
最近、うちの娘ですね、保育園にはね、今までずっと、4月から行き始めまして、ずっと行ってたんですけど、
最初の頃なんか、特にパパとママと離れたりとかするっていう環境にいなかったので、
そういう感じで。
はい。
本当に最初は、よく熱、本当に突発性ですよね。離れたくないから、子供ってなんか、熱出してみたりとかっていう、
なんか、分かんないですけど、あるんですかね。会って休んだりとかですね、したりして。
朝送って行ったときも、泣きちゃくって、パパとママと離れたくないとかね、言ってた時期が最初あって。
そっからね、慣れて、徐々に、普通にお友達と楽しく遊んだりとか、先生たちと仲良くね、遊んだりとかね、できるようになってきていたわけなんですけども、
また最近ね、朝の短い時間と夕方ね、夜寝るまでの本当にちょっとした時間でしかね、私、特に関われないので、そういった意味で、
娘としては、やっぱちょっと寂しいのかなーということで、
ね、あの、保育園行きたくない、お休みしたいーって言ってね、ママと一緒にいたりとかね、する日がちょっと出てきている、最近なんですね。
子供のわがままに対する親の対応
やっぱり、下の子は、あのー、生まれて、まあ、7、8カ月ぐらいで、ですね、10カ月ぐらいかな。あ、でも、8カ月ぐらいかな。
8カ月ぐらいで、あのー。
保育園に行き始めたので
そういう生活が当たり前なんですけど
上の娘に関しては
本当に3年間
特に3年間
3年間ちょっとですね
妻と
毎日一緒にいて
私も
多分
16ヶ月ぐらい
もっとですかね
在宅ワークの時もあったので
そんな時からずっと一緒にいたような
もんなんで
やっぱりパパとママと一緒に過ごしていることが
彼女の中では当たり前なんですよ
それなので
この1年ぐらいが
もう非日常なんですよ
当たり前じゃないこと
ですね
なので
やっぱりどうしても彼女の中で
また寂しさが出てきて
最近そうやっていきたくないとか
甘えたいっていう
衝動にも
ものすごい駆られているので
必要以上にね
抱っこ抱っことか
ご飯食べるよって言ってもらえて
ちょっと構ってもらえるように
嫌だって言ってみたりとか
しているんじゃないのかな
っていう風に思ってます
多分
結局子供が訴えている
ことって
何かしら本人の中で
やっぱり
不足しているものが出てきて
それを補いたいから
言っている部分もあるのかな
っていう風に
感じてますね
もちろんね
そうじゃない場合ももしかしたらあるのかもしれないんですけど
分からないので
捉えてできる限りのことをして
あげればなと思うんですけど
やっぱりね
私たち親であっても
完璧にずっと
それをしてあげ続けられるか
っていうとそうでもないので
やっぱね
ストレスに感じることだってもちろん
どの
パパとママにも
あり得ることだなと思うので
そこをね
完璧にやろうとやろうとしすぎても
疲れちゃうので
うまく
手を抜きながら
抜けるところね
息抜きできるように
していけばいいかなと思うんですけど
すいません
今日今おもちゃがちょっと急になりましたけど
はい
うーん
なのでね
娘を見ながら
うまく対応できればいいんですけどね
なんかね
他のパパとママは
どうやってんのかなーとか
ね
不要意に怒っちゃったりとかするときもあるじゃないですか
やっぱり私たち
親もね
人なわけで
まあそれもね
前回話したような
なんか精神的な強さの体験に
つながっていくのかもしれないんですけどね
そういったときにどうやって
対応したらいいのかって
考えて
グッとこらえるっていうのも
もしかしたら修行の一環なのかなー
って今ふと思ったりもしております
やっぱね
子供たちもね
一生懸命生きてますからね
でも
一つね
言えることは
パパとママに
わがままを
言えるってことは
それだけ
子供たちが
パパとママを信用してるっていう
安心して
自分の不満とか
なんていうんですかね
要望とか
を
ぶつけることができる
っていうのはすごく大事なことなんですよ
それをちゃんと受け止めて
受け止められるときには
しっかりと受け止めてあげて
でそれに対して
対しての
親としてのね
パパとママとしての
答えをしっかりと提示してあげて
そのわがままに付き合ってあげるっていう形が
正しい言い方とは思わないんですけど
でもそれが一番しっくりくるんでね
付き合ってあげる
というようにすると
またちょっと変わってくるのかなと思います
もちろんね
できないときはできないっていいと思うんです
そのときにね
あのなんかぶっきらぶもね
なんかぶっきらぶもね
できないから
今ダメだから
だけじゃ
多分子供は納得しなくて
こうこうこうだから
こうしたらやってあげるから
このぐらい待っててとか
言って
納得できない時の対応
納得してもらうしかないですよね
ねえやっぱ納得できないとき
うちの娘もよくあるんですけど
納得できないときは
もう本当に強く言ってしまうんでね
なんかそれもいいのか
悪いのか
まあでもそうやって
やらないとねこっちもね
やっぱ限られた時間で
こなさなければならないこともね
やっぱりあったりするんでね
まあそうやって
我々も少しずつね
あの父親母親としての
成長を遂げていくんじゃないのかなと思います
子供の成長の方がね
パパママの成長よりも絶対早いんで
追いついたなと思うと
またね
次の成長も遂げていくんじゃないのかなと思います
次の成長も遂げていくんじゃないのかなと思います
ということで
最近まあ
プラスで思っていることがあって
舌のコッテを
育てているとき
2番目とか3番目とかいるときって
上の子と下の子の接し方の違い
もう一番上が
いろんな新しいことを教えてくれるから
大して動じなくなるんですよね
でその通り
その分、心にゆとりがあるので、接し方が多分上の子に比べると優しくなってしまうっていうのはあるんじゃないかなって思います。
そう考えるとね、娘にはなんか悪いなと思うんですよね。
でも娘がそうやって体験させてくれるから、息子の方にはちょっと当たりが優しかったりするのかなっていうふうに思います。
だからね、本当に娘には感謝しなきゃいけないんですね。
分からない、本当にいろんな難題をぶっつけてくれるし、
それによってね、弟がもっと充実した、
パパとママとの関わり方ができているっていうところですね。
なので、一人目って絶対ちょっとね、かわいそうな気はするんです。
私も長男もでね、なので多分そうなんだろうな。
だから自分がね、妹、私妹いるんですけど、妹を見てると妹の方が優しそうでいい、
なんかちょっとね、楽ってわけではないんですけど、
妹に対する扱いの方がなんかすごく丁寧じゃないって思うような時もありました。
それは多分、私で経験するから、親の余裕ができるっていうのも多分あるのかな。
性別差っていうのももしかしたらあったのかもしれないですけどね。
なので、そんな感じでね。
子育てって難しいと思います、本当に。
簡単ではない。難しいかどうかはまたちょっと別だけど、簡単ではないなって思います。
なので、世の中のパパとママ、皆さんね、本当に子育てね、苦労されてると思いますし、
いろんなね、それぞれのね、お子さんとの向き合い方、それぞれ性格違うし、性格も違うし、
賢さのね、度合いもね、違うと思うので、大変なんだと思うんですけど、
まずね、自分たちが完璧にこなさなきゃいけないってことはないんで、失敗しながらね、子供にね、ちゃんと親にしていただこうかなと、ちょっと思いながら私はいますので、
みなさんも少しね、ちょっとあまり気張りすぎてもよくないんでね、少し気を楽にしながら、子育て楽しんでいければいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで。
はい、ということで、今回は、娘のね、直近の変化から、だらだらと雑談をさせていただきました。
そうですね、結局、求めてることがあって、わがまま言ってみたりとか、いろんな反応するんだと思うんですよね。
特にね、パパとママと一緒にいたいなって思ってるうちの娘だと思います。
はい。
で、あとはですね、あのー、何話したっけな。
まとめていくと、あのー、
あんまりね、こう、気を張って、完璧にこなさなきゃいけないって思う必要はないと思います。
欠陥があっていいんです。
でもそれでも、要所要所、抑えないとこ、いけないところだけ、しっかりと締めとくってことですね。
大事だと思うので、まあそれをしながら、子育て皆さんね、楽しんでいきましょうというようなお話をさせていただきました。
はい。
ということで、えー、みなさまからのコメント。
お待ちしております。
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えー、今日はちょっと雑音が何個か入ったかもしれないんですけど、えー、最後まで聞いてくださり、えー、誠にありがとうございました。
それでは、みなさんの一日はハッピーな出来事にあふれますように、ハッピーがお送りいたしました。
じゃあ、またねー。