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2023-12-06 1:22:35

データサイエンティスト(DS)転職記

今回のはんなりポッドキャストは「DS転職記」ということで、最近転職活動をされた[マルチンゲールさん](https://twitter.com/industrial_ds)と[かいせんさん](https://twitter.com/ksnt0215)(いつもは司会)をゲストに、お話をいろいろ聞きました。

1社に勤めたあと、自分の会社を作ってしまった私。転職活動する機会もなかったわけですが、今回色々おふたりに聞けて、いやーなんか転職も色々考えられて面白いなと思いました。

転職の戦略からリンクトインの使い方、はたまた人生の夢とか話せた会でした。


そして、はんなりポッドキャストも2023年12月で1周年を迎えました。多くのゲストの方、リスナー様のおかげです。みなさまのご協力を支えに、はんなりポッドキャストはこれからも頑張っていきます!


## show note


- 自己紹介

- 就活を始めるきっかけ

- 自分の将来を考えて

- 自分の役割の重要性が高い場所へ

- 転職活動の準備

- 戦略と戦術

- LinkkedIn

- どんな感じで決まっていくのか?

- ほぼオンライン面接

- ステップ

- リファレンスチェックとか、バックグラウンドチェックをどうやる?

- ChatGPTを使った壁打ち

- 人生の夢・目標

- ラップアップ

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/hannali-podcast/message

サマリー

データサイエンティスト(DS)転職記のエピソードでは、15回目の収録を祝っています。ホストたちはそれぞれ自己紹介をし、データ分析やデータサイエンスの仕事について話し合っています。また、転職活動やキャリアの変化についても話しました。データサイエンティスト(DS)転職記のエピソードでは、転職のきっかけや働き方、金銭や働く意義について話しています。様々な価値観や人生の楽しみ方を考えながら、自分自身にとって適した道を見つけることが重要なポイントです。転職活動を始める前には、事前の準備として企業調査やコーディングテストの対策、面接対策を行いました。面接は主に外資系企業を対象に、リクルーターを通じて行いました。転職の戦略を立てた後は、製造業の経験を活かせる会社にターゲットを絞って応募しました。転職する際には、自分の希望に合った会社を選ぶことが大切です。そのためにはリンクトインを活用して人事担当者とコミュニケーションを取ることが重要です。一般的に転職プロセスは書類選考、一次面接、二次面接などのステップがあります。DS転職の面接はほぼオンラインで行われ、個人の人間性やキャラクターが重視されますが、人間性を把握することは難しく、テストも難しいと感じることもあります。リファレンスチェックやバックグラウンドチェックも外資系企業では重要視され、過去の関係性が維持されることもあります。ゲストのTGばっかりの我々ですが、今日はゲストみたいな感じなので、まあ今の夢目標は自分が関わった人たちが幸せになることかなと思っています。あるデータサイエンティストの転職体験について話し合いました。転職活動の戦略や考え方、リンクトインの活用などが話題になりました。

はんなりポッドキャストの第15回
スピーカー 3
はい、皆さん、こんにちは、こんばんは。
はんなりポッドキャストの第15回が始まりました。
とうとう15回ですよ、かあさん。
スピーカー 2
そうですね、なかなか数字は増えていきます。
スピーカー 3
数字増えていってますね。いい感じですね。
あと1年経ったんですか?
スピーカー 2
そうです、そうです。
たぶん、むじんさんの1回目が12月1日に出てるんで、
10年記念、今日は収録は2日にしてるんですが、
1周年です。おめでとうございます。
スピーカー 3
いえいえ。
スピーカー 2
ほぼオープンAIと一緒ですね。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 2
向こうはすごいですね。
スピーカー 3
オープンAIとならず、このイノベーティブなラジオ、
ポッドキャストの一連続いておりますが、
なんかぼちぼちいろんな人に、
いろんな人にというか、結構聞いてもらってるみたいで、
我々もやりがいがありますね。
スピーカー 2
出てきました。
スピーカー 3
そうですね。
これからももっともっと聞いてもらえるように、
頑張りますということで、
じゃあ、まずはホストの紹介がさせていただきます。
はい。
はい、今お話させていただいております。
私が海鮮たかゆきと申します。
普段は東京で、なんでしょうね、
データ分析職、データ分析職の仕事をやっています。
何なのかな、役職的には今コンサルタントっていう
うーん、なるほど、なるほど。
やられたのはデータサイエンティストで、
データサイエンティストとして雇われたかな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
まあ、どういうことになるかはあんまりわかんない、
わかんないっていうか、わかんないけど、
データ分析周りのことをやっているという感じになっております。
じゃあ次は、はい、お願いします。
スピーカー 2
小川です。小川英之です。
僕は京都でデータ分析の会社をしております。
で、やってるのは、データ分析したり、コンサルに近いことをやったり、
ビジネスアイデアを実現化するようなことのお手伝いをしたりしています。
最近、腰が痛くて病院に行ったらヘルニアかもしれないということで、
MRIに来週突っ込まれます。よろしくお願いします。
腰がね、なんか痛いんですよね。
で、重いもん持ったかって言われたら、持ってないですって言ったけど、
そういや、ジムで毎日持ってるなって。
痛くないのかもしれません。お年寄りには。
スピーカー 3
得意の病院じゃないかっていう気もするけどな。
スピーカー 2
座りすぎね。
そうそうそう。
いや、そうなんすよ。
スタンディングディスク使ってるんですけどね。
スピーカー 3
あ、そうだ。
スピーカー 2
もう立たないですね。
スピーカー 3
なるほど。確かに。
スピーカー 2
じゃあ次、西田さんの自己紹介をお願いします。
はい。自分は西田と言います。自分はバイオのデータ分析周りのことをやっています。
スピーカー 3
バイオのデータ分析周りのことをやっています。バイオのデータ分析周りのことをやっています。バイオのデータ分析周りのことをやっています。
スピーカー 2
バイオのデータ分析周りのことをやっています。バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
スピーカー 3
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
スピーカー 2
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
バイオのデータ分析周りのことをやっています。
ホストの自己紹介とキャリア
スピーカー 2
最初 プログラミング知らないよという状態で来られたんですけど
そこから成長して 見事 すごいデータサイエンティストになっておられるのだと思われます
ウェブなどでも大活躍のあの方です
スピーカー 3
素晴らしい
スピーカー 2
ということで じゃあ登場していただきましょうか
よろしくお願いします
ちょっと自己紹介など 軽くしていただいて大丈夫でしょうか
スピーカー 1
はい 今 紹介に預かりました
マルチン・ゲイルと申します よろしくお願いします
スピーカー 2
お願いします イエーイ
スピーカー 1
そうですね 今 ちょっと小川さんの方にも紹介いただきました通り
今 愛知県の方で 自動車関係の会社で
大学習エンジニア
みたいな仕事をしてまして
社内の工場のスマートファクトリー化
AIを使って 職人さんの技能を置き換えていくとか
あと 装置が壊れる前にアラートを出すシステムの内製化をやってたりしてます
もともとは半導体系の生産技術の仕事をしてまして
30代に入ってから ハンナリパイソンをきっかけで
データサイエンスとか
プログラムを作ってまして
プログラミングとか面白いなっていうのを感じて
キャリアチェンジを図ったっていうのが 経緯になります
今 このデータサイエンス系の仕事についてから
4年ぐらい経過したっていうような感じです
色々 キャリアチェンジがしてから苦労っていうのはあるんですけど
スピーカー 2
ギリなんとか周りの人の協力もあって
スピーカー 1
やれてるかなっていうような
はい 今
状況ではあります
はい
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 3
よろしくお願いしまーす
スピーカー 2
いや そうですよね
マルチンゲールさんのTwitterをよく見てるんですけど
よくでもない すいません
たまに見てるんですけど
勉強めっちゃしてるなっていう感があって
すごいですよね
統計検定とかもちゃんと勉強していたりして
もともとすごいんでしょうけどね
スピーカー 1
あー まあ なんかその
あれですかね 趣味みたいなところも正直ありますね
勉強
趣味兼実務の方にも役立てればいいかなみたいな
うんうん
感じですね
スピーカー 2
最近は生成AIなんかもガシガシ触ってる感じなんですか?
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
あんまり現職ではずっと業務中に使うっていう機会がなかったんですけど
スピーカー 1
まあ 転職先で結構それ使ったコンサルティングとか
スピーカー 2
うんうん そうですねー 転職先で結構それ使ったコンサルティングとか
スピーカー 1
多大解決とかっていうチームの方に入ることになってるので
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
転職するまでキャッチアップしてるっていうな
スピーカー 2
いやー そこね 実は海鮮さんと昨日喋ってて
僕の知り合いのデータサイエンス系の人も
なんかあんま喋らへんけど
転職活動と新たなキャリアの方向性
スピーカー 2
GitHubではそういうリポジトリをクローンしているっていう動向を見てですね
あー みんなこういうことやってんやなっていうのをキャッチして
スピーカー 3
あー
スピーカー 1
昨日喋ってました 海鮮さんとも
はい はい
結構 そこに今お金が集まってるって感じですかね
スピーカー 2
人材の投資を作るっていうのが以前仕事だったけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
そこの活用をどうしていくかみたいなのの
仕事が増えそうみたいな感じ
スピーカー 1
うーん まあ そうですね 今までちょっと私は社内の
本当にフルスクラッチでプログラムを書いて
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
テストもしてっていうのが今の職種なんですけども
まあ 次の転職先では
まあ このプラットフォーマーが作ったモデルを
何 上手く使っていくか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあ そこの方法論を考えたりとか
お客さんの潜在的な課題みたいなところから掘り出して
スピーカー 2
うん そうですよね
スピーカー 1
こうなってはめていくみたいな職種になる
はい 感じです
スピーカー 2
まあ 社内であれ 社外であれ
そういう仕事が増えていきそうではありますよね
スピーカー 1
そうですね はい
結構やっぱり一から作るって
ちょっとしんどいなっていうのも
スピーカー 2
そうですよね
実はね
それやるの難しいですもんね
うーん
データがあればあったで
その整理からしてとか
いろいろあるし
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
うん
そうか でも
海鮮さんも実は転職されたばっかりで
海鮮さんは
喋れる範囲で
なんかその
今回の仕事っていうのは
スピーカー 3
そうです
スピーカー 2
みたいな感じなのか
機械学習モデルを作る方なのか
以前とは変わらないのか
どんな感じなんですか 海鮮さんは
スピーカー 3
以前とは結構変わりそうですね
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
以前は
スピーカー 3
あの何だろうな
データの取得から
それを実際にクリーニングラングリングして
機械学習を使って
ある種の予測っていうものをして
その予測結果を可視化して
あとはレポートを作って
レポートのプレゼンテーションと
レポートの
なんていうんだろう
なんていうの?
納品か
納品を吹くみたいな
そういう一連の作業だったんですけど
次はね
どうやらね
なんかでもプロジェクトによっても
変わってくるみたいなんですけど
スピーカー 2
それはありますね
スピーカー 3
そうそうそう
そうなんですよ
だからプロジェクトによって
多分求められる役割っていうのは
変わってくるんだと思いますけど
やっぱり私も
その先ほどのマルチユーザーと同様に
やっぱりあれですよね
クラウドを
を使って
お客さんに
なんだろうな
AIを使ったソリューションを提供するみたいな
そういうのが
ありですかね
ぼんやり言うとそんな感じになってますね
スピーカー 2
結構いろんな会社がそういう
アプローチでの課題解決を求めてるっていう
経験がありそうですよね
そういう仕事が
そうですね
スピーカー 3
そうでしょうね
たくさんあるんでしょうね今ね
スピーカー 2
うん
でちょっと
まあじゃあ就活の2人とも
転職活動されたっていうことで
どれからこうスタートの仕方からとか
概要から聞いた方がいいのか
どっちがいいと思われますか
海禅さん
うーん
スピーカー 3
そうですね
概要ってあんまりなんかよく分かんないかもしれない
スピーカー 2
確かに
スピーカー 3
そうそうそうそう
スピーカー 2
じゃあ就活のスタートと
転職活動のスタートというところで
何かきっかけがあったのかとか
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
どれ話が来たのかとか
そういう点とか
やりたいことが変わったとか
そういう点があったのか
なんなのかみたいなところを
うんうん
じゃあマルティンゲールさんから聞かせていただいていいですか
スピーカー 1
あはい
そうですね
きっかけとしては
最初に目的が
70代とか80代とかでも
スピーカー 2
働いてたいなっていう気持ちがありまして
スピーカー 1
結構そのぐらい長く働かないと
今後厳しい世の中なのかなっていうのがあってですね
スピーカー 3
スピーカー 1
まあそのそういった
年代でも個人で仕事をできるような
スキルとか人脈とかを
築ける場所
映りたいなっていう考えが
ちょっと30代後半というか
去年ぐらいからあってですね
そう考えた時に
現職よりもピッとするところがあるんじゃないかっていう
気持ちが出てきたっていうのが
きっかけ
ではあります
スピーカー 2
なるほど
就活スタートする
データサイエンティストの転職きっかけ
スピーカー 2
きっかけとしてはそういう
考えが出てきたと
なんかあんまり
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
社内でやる仕事だと
外とは確かに繋がりにくそうですよね
んーまぁ
ちょっとそうですね
スピーカー 1
結構その起業とか
ポジティブな仕事って言うと小川さんが
はい
結構会社の方が聞いてたら
本当に良くないかもしれないんですけども
例えば上の方
上司とか
そういった方が定年しましたと
次の日から何か個人で
仕事を取ってきて働けるのか
っていうのを上司をイメージした時に
あんまりイメージができなかったんです
会社の中ではすごい
すごいと思うんですよ
人脈とか
いろいろな社内調整が上手かったりとか
いろんな部門にパイプがあったりとか
会社の外に出た時に
自分で何か仕事ができるような
人脈とかスキルとか
そういったところが
私の目から
見た観点では
あんまりなさそうというか
イメージができなかったので
スピーカー 2
そこがさっきの
スピーカー 1
あそこどっくり違うなと思って
そういう思いもあって
これから40代になっていくとか
会社の中だったら
課長とか管理職になっていくっていうところの前の今
状況で
ちょっとそこが
先ほどの70、80で働きたいって言ってる
個人で仕事取れるようなところと
ちょっと結びつかなさそうだったので
ちょっと違う場に
スピーカー 2
求めたっていう感じですね
なるほど
ありがとうございます
興味深いですね
働き方と仕事のやりがい
スピーカー 2
じゃあちょっと次
海鮮さんに就職活動のスタート
きっかけなど
スピーカー 3
きっかけ
そうですね
私は
就職活動のきっかけは
前職での役割
やってた役割が
あんまり必要とされなくなった
ように感じた
必要とされたのかもしれないけど
そうですね
話してる感じではどうも
私がやってる役割っていうものは
どうも
どうやら
CEOはそんなに
それをやってほしいわけでもないらしい
っていうことが
だったらじゃあ
自分がやってる仕事に
なんて言うんでしょうね
面白かったですし
具体的に言うと
カスタマーフェイシングロールかなと思ってるんですけど
カスタマーフェイシングロールに
やりがいを感じてるので
じゃあもうちょっとその
カスタマーフェイシングロールを含めた
データ分析ができるような場所っていう
ののとこに移りたいなと思って
転職決めたっていうのが
私のきっかけですかね
スピーカー 2
カスタマーフェイシングロールっていうのは
カスタマーと直に対面っていうか
直接関係して
なんかデータ分析の結果とか
いろんなことを提供するっていう感じじゃないですかね
スピーカー 3
おっしゃる通りです
そうですそうです
スピーカー 2
その仕事をもっと
重視してもらえるようなところに
いければという
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
それを重視してもらえて
そういう
まあ何て言うんですか
文化が
顧客を大事にするっていう
パーソナルな会社に行きたいなと思ったので
なるほどですね
スピーカー 2
ちなみに言えそうな話なんですけど
お給料が上がるとかなとかは
関係ないですか
スピーカー 3
おー
まあでももちろんその
給料的な面も考えはしましたよ
スピーカー 2
考えはしました
でもそれよりもまあ役割やりたいことみたいなとこですかね
スピーカー 3
そうですね
結局そのなんでしょうね
多分給料が上がれば嬉しいとは思うんですけど
そこでそのやってる仕事が
その求められてないもので
やりがいって感じられないと思うんですよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
続かないんですよね
まあ人それぞれだとは思うんですけど
それでも続けられる人もいると思うけど
スピーカー 2
そうですね
心を無にして働ける人のお金が入れば
スピーカー 3
そうなんですよ
そこら辺結構まあ私の価値観かもしれないですけど
私の価値観としてはやっぱり
自分が大事だと思ってることがやれる場所
で大事なことがやれるっていうところです
大事だと思えることができるところを
スピーカー 2
うん
でもっとその仕事が評価されるところを探そう
そういう感じですね
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
西田さん何か質問とかございますか
ここのここのら辺で
あミュートになってますね
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
そのその忙しすぎて
もう嫌だみたいに思ったこととかってなかったりしますかね
前の仕事で
はい
そういうそういう話は全く出てこなくてそのえっと
モチベーションだみたいな話がされてたと思うんですけど
これまでそうじゃなくて
仕事が疲れすぎて嫌やから転職して
スピーカー 1
はいそういうのとかあんまりご経験されなかったみたいな感じですかね
スピーカー 3
どうしましょう
じゃあ先にちょっと私の方から話させてもらうと
えーとですねー
確かに忙しいの忙しい時期はすごい忙しかったんですけど忙しかったしそれすごい大変だったんですけどでも一方でやっぱりねやりがいを感じると意外とね入れたりとかする部分もあるんですよねあとまあ私自身のこれはあくまで私の人数なんでその人それぞれ違うと思うんですけど私は結構ね忙しいのもさっきちょっと語弊表現が難しいけど
嫌いではないあんまり正確な表現ではないんだけど
なんていうか充実してれば
それはすべてなんていうかある程度忙しくてもなんだろうな
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
まあ頑張れるというか後から振り返った時にやってよかったなとかって思う部分があってそれはな全職ではすごい忙しかった時期を乗り越えたのは結構私自身はやってよかったなと今でも思ってるんですよね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
なるほど
マルティング
スピーカー 2
すいませんどうですか忙しい仕事が忙しいとか
スピーカー 1
そうですね
忙しさで言うと全然正直忙しくはないと言いますか
前者的に今働き方改革というところで労働時間の規制がかかってまして
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
残業時間っていうのも本当によっぽどじゃないと20を超えれないとか
そういう社内のルールがあるので
スピーカー 2
最近の超有料企業みたいな感じですね
スピーカー 1
そうですね超ホワイト企業みたいな感じですね現職は
なのでそこに対する忙しくて辞めたいとかっていうのはない感じですね
スピーカー 3
いやそれすごい伺えてよかったです
もう全然違うなと思って
スピーカー 2
ああああああ
スピーカー 1
ただあの一方でだからあの絶対にプライベートとかを重視する
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
で仕事も今の人間関係がある程度できててそこまでちょっとストレスをためずにやるみたいなトータルの精神安定性を求めたら絶対に現職にいた方がいいんですけど
スピーカー 2
ああなるほどなるほど
スピーカー 1
この超ホワイトな感じが今後多分何十年間って続かない気がするんですね
いやそうですねそれは僕もなんか思います
個人で勝負しないといけないっていうのが急に来た時に逆に何も考えずに今の場にいるとちょっと怖いんじゃないかなっていう気持ちもあるので忙しくはないですね全然
スピーカー 2
今はね
スピーカー 1
やっぱり昨今の働き方改革ってところがありますので
スピーカー 3
いや何かすごく違う話みたいな価値観を聞けて面白いなと思っててっていう感じです
スピーカー 2
で最初になんかマルチンゲルさんが
すごい先の時まで働けるようにみたいなことをおっしゃってたのもちょっと僕と真逆でもう自分はとにかく楽になりたいとか働きたくないとかっていうことの方を
なるほど
なんかファイヤーとかそういう間違いを持ってるような人たちが目につく感じだったので
なるほど
全然違う価値観を聞いてて
お持ちだなと思って興味深いなと思いましたっていう感じです
確かに最近ちょっと前までファイヤーとかめっちゃ話題になってましたよね
はい
働かずに金融資産だけで暮らしていくみたいな話だけがあったんですけど
僕もそのあたり話してると時間になりそうなんですけど
ちょっと一言二言マルチンゲルさんなんかそのあたりなんか思うとことか言われてるんですけど
スピーカー 1
私も結構そういう資産形成とか運用とか興味があっていろいろとやってはいるんですけど
ちょっと前提として自分がファイヤーできるぐらい当てれそうというか
運用がうまくいきそうな感じがないっていうのが一つと
運用がすごいうまくいったとして
資産ができたとしても
自分の好きな働き方で
やっぱ長く働くっていうのが
ちょっと健康とか精神衛生上も
いいんじゃないかなっていう気もしてます
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
結構うちの父親が建築士で
今もう70代なんですけど
まだ普通に週5で会社に出て
結構責任は現役時代よりないけど
後進の育成とか
あとはすごい会社のことで一番古株なんで
現場をうまく調整したりとか
やりがいを持って働いて楽しそうなので
やっぱり長く働くっていうのは
ちょっといいのかなっていうのもあってっていう感じですね
スピーカー 2
海鮮さんこの辺ありますか?
スピーカー 3
この辺どう?
金銭とファイヤー、人生の楽しみ方
スピーカー 3
ファイヤー
ファイヤーだよね?
スピーカー 2
ファイヤーだよ!
スピーカー 3
これはね
なんていうか
私は多分お金を稼ぐ
スピーカー 2
なんていうのかな
スピーカー 3
才能じゃないけど
わかんないけど
欲望も才能も多分あまりないんだと思うんですけど
スピーカー 2
どっちかっていうと
楽しんでいろいろやっときたいみたいな
スピーカー 3
そうですね
私はなんていうか
なんかね
前にちょっと小川さんとかにお話したかもしれないけど
ほっといたら結局勉強とか研究とか
そういう方向に走る人間なんで
そのなんていうか
お金を大事だって感覚ぐらいは持ってますし
それはもちろん増えれば嬉しいですよ
増えれば嬉しいけど
じゃあ本当に何かそういう努力してまで増やすっていうか
どんどんどんどん
お金を増やすことを目的にして
何か活動しようと思った時に
スピーカー 2
そんなモチベーション上がらないですね
なるほど
ありがとうございます
いや僕もちょっと一言二言言っとくと
僕実はもともと証券会社のトレーディング部門にいて
でそれ辞めて2年ぐらい遊んでて
でここ3年ぐらい会社作って辞めたんで
実は会社作ったのは無職って言わないための
だけの箱みたいな感じだったんですけど
で2年ぐらい遊んでて何思ったかって言うと
暇で世間から離れるとちょっと寂しいなっていう感じを得たんですね
で働き出すと
プログラミングとかで働き出すと
いろんな人と繋がって
人間らしく生き始めたなっていう感覚を得てですね
ファイヤーとかそれで楽しい方はいいかもしれないですけど
やっぱり人生の楽しみ方っていろいろあるんですよね
やっぱり人生の楽しみ方っていろいろあるんですよね
やっぱり人生の楽しみ方っていろいろあると思ってて
なんかお金を投資して自分の技能を伸ばしていくみたいなのが
いいのかなと今思って仕事をしたりしているというところがあって
僕の周りにファイヤーみたいな人いっぱいいるんですけど
ファイヤー辞めて仕事に戻るっていうのが結構定番なんで
どっちかっていうとそれで資産が増えたら増えたで
それをもう一回投資して
ビジネスをするっていうのが面白いのかなと思っています
ちょっと話はそれましたが
ちょっといい話題だなと思ったんで触れておきました
じゃあ次の話題に進みます
転職の準備
スピーカー 2
次は転職活動をしようとスタートした後
それに対して何か準備したっていうところをちょっと聞いてみたいと思います
じゃあちょっと海鮮さんの方から
ご意見聞いていいですか
スピーカー 3
はい私の方から私はそうですね
えっと準備はまあ多分いろんな準備をしたんですけど
えっと大きく分けると
まあ2つか3つかな
えっと一つはその企業調査かな
企業調査その自分がやりたい仕事がどういう会社にできるのかっていうことを
ちゃんと調べた調べるっていうことをまずやりましたと
であとは
コーディング試験がある可能性があったので
コーディングテストの対策をあんまり本格的にやらなかったけど
ちょっとやりましたね
あとは面接対策ですね
面接対策は企業調査とちょっと被るところがありますけど
その会社で一体自分が何をしたいのかとか
なんでその会社に応募するのかっていうことを
その会社のことを知って
あとは自分のこと
面接とリクルーター
スピーカー 3
自分のキャリアとその会社の
その会社で
できることとか会社がこれから進もうとしているところの
そのなんて言ったかな一致というか
そういったところをちゃんと話せるように対策はしてましたね
スピーカー 2
なるほど
ちなみに何社ぐらい面接とかされたんですか
スピーカー 3
大丈夫です大丈夫です
面接何社ぐらいしたんだろうな
多分10から20の間ぐらいじゃないかな
多分それぐらいです
スピーカー 2
なるほど
そういうの受ける会社はどういうなんで探す
スピーカー 3
そうですよね
スピーカー 2
就活プラットフォームみたいなやつですか
スピーカー 3
私は基本的にLinkedInでコンタクトがあったリクルーターの人と話して
そのリクルーターの人から
こんな会社のこのポジションで
多分あなたに興味を持ってもらえますよみたいな話が
まあかなり来る
まあまあ今でもこっちに来るんですけど
それで何て言うか話を聞いてましたね
LinkedInのリクルーターって
スピーカー 2
外資系とかの人の方が多いんですか
スピーカー 3
外資系ばっかりですね
いや私の場合は少なくとも外資系がほぼほぼ9割ぐらいかな
スピーカー 2
9割ぐらいかな
その先も外資系みたいな感じなんですか
スピーカー 3
そうですおっしゃる通りですね
まあ私はインターナショナルな環境で働きたいっていうつもりですけど
まあ私はインターナショナルな環境で働きたいっていうつもりですけど
まあ私はインターナショナルな環境で働きたいっていうつもりですけど
気持ちが強くて
なので日本の会社というよりももっとグローバルな
まあ日本の会社でももちろんいいんですけど
まあできればグローバルなのに展開してる会社で働きたいっていうことを
そうですね
リクルーターにも何ていうか伝えてましたし
そうするとやっぱりいろんな会社を紹介されましたね
スピーカー 2
そうかリクルーターを使うっていうのがいいかもしれないですね
それ自分で探すよりもね
スピーカー 3
もちろん自分で探してもいいと思いますけど
ただ例えばリクルーターを使ってよかったなと思うこととしては
結局自分が思ってる自分像よりも
ちゃんともうちょっと客観的に判断してくれるというか
例えばお前だったらこの会社は
興味持ってくれるよって言ったら
確かに本当に興味持ってくれるんですよ
あんまりその会社なんかあんまり
私と興味持たせそうだけどって思ったところも
リクルーターに言う通りだったりとかして
ちゃんとその会社に言って
転職の戦略と応募先
スピーカー 3
しかも高い評価をくれるみたいな
スピーカー 2
なるほど
そうなんですよ
スピーカー 3
そこら辺のねやっぱり
人材業界で働いてるリクルーターの人っていうものは
やっぱり見る目が
もちろん人それぞれですけど
人それぞれというか
ピンチですけど
ちゃんと見る目のある人はやっぱり見る目がありますし
そうじゃない
なんか適当にメッセージ送ってる人もたくさんいる
スピーカー 2
なるほど
逆にそういう人と付き合いを作っておくっていうのは
もしかしたら働いてたら大事なのかもしれないですね
スピーカー 3
そうですね
そうそうだから前職を紹介してくれたリクルーターの人も
スピーカー 2
途中で話しましたしね
スピーカー 3
普通にちょっと相談してましたね
スピーカー 2
そうかそういう相談先としてもいいし
こういうことがいいんじゃないかっていうようなことを
言ってくれるような
役割も果たしてくれるっていうので
リクルーターさん
しっかり選ぶっていうのは重要なのかもしれないですね
うまく
うん
スピーカー 3
まあいっぺん話で
見てみるぐらいは
ちょっと時間はもちろんあれですよ
関わるかもしれないけど
何かお金がかかるわけではないので
スピーカー 2
そうですよね向こうは給料給料っていうか
その就職したりしたらなんかもらうとかそういう感じです
スピーカー 3
そうですそうです
スピーカー 2
そうか逆にそれをうまく使うっていうのは
一つの手なのかもしれないですね
そういう転職っていう文脈でいくと
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
あー面白い
なんか他になんかこういうなんとか
転職準備みたいなんで
うーん
スピーカー 3
本当に転職準備
スピーカー 2
でもまあちょっとじゃなさそうなさそう
と聞いていただいたんで
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 2
マルティンゲイルさんどうですか
今しゃべれる?
スピーカー 1
そうですね
えっと
準備っていう意味では
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ちょっと戦略と戦略と戦略と戦略と戦略が
ちょっと戦略で分けて考えてまして
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
YouTubeの受け取りなんですけど
転職関係の
なのでまず戦略の方から私は
ちょっと一旦入ったというか
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でその
スピーカー 2
なんか戦略を実現する手段が転職
はい
スピーカー 1
っていう風に捉えて
まずやったこととしては
そのまあ次の転職で何を得たいかっていうところの明確化
うん
でその
人生の年表みたいなものもつくったんですね
あのさっきで言うところのゴールが70、80で個人でデータサイエンス系の仕事ができてる
スピーカー 1
はい
っていう風にすると
まあ40歳、45歳、50歳の時に
まあどういう会社でどういうポジションでこのぐらいの給料
うん
でまあ家族構成としてはなんかこういう感じみたいなのを
一旦ちょっと
作って
でそこのロードマップに
まあ沿っていくときに次の転職
まあ40代をどういった場で過ごせば良さそうか
みたいなところをちょっと
まずちょっと書いたっていう感じですね
紙に
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でちょっとっていうのがあの結構私
転職活動は今年の7月から始めたんですけど
本格的に始めたんですけど
あのその半年ぐらい前から
結構ダラダラとはやってたんですよね
スピーカー 2
あこの戦略とか戦術を立てる部分
スピーカー 1
あじゃなくて立てる前に
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あのこう
ビズリーチとかで
ちょっとカジュアル面談しませんかみたいなのが来るので
スピーカー 2
なるほどそういうことをダラダラと
スピーカー 1
で興味があるところとカジュアル面談してとりあえず受けてみるみたいなことをやってたんですけど
はい
それがまあ落ちまくって
スピーカー 2
へえ意外
スピーカー 1
書類とかも全然通らなかったんですよ
スピーカー 2
意外
スピーカー 1
いやあの
それで
あの
なんて言ったらいいんですかね
なんかそういう風にやるもんじゃないなって思い直しまして
スピーカー 2
カジュアル面談とかで
スピーカー 1
そうあのなんか向こうから来た話に対して
反応するんじゃなくて
一回ちょっと自分の中で軸というか
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
一回ちょっと自分の中で軸というか
ちょっとどうなりたいのかみたいなのを
戦略を立てて
そこに行きやすい職場とか職種とかに
もうちょっとターゲットを絞って受けていこうっていう風にしたのが7月ぐらいからで
スピーカー 2
はあ面白いですね
スピーカー 1
なのでちょっとそこの転職のその戦術的なことをやる前に
スピーカー 2
あのなんかどうなりたいのかみたいなのをちょっと自分で
あー
スピーカー 1
分かってないところもあったんで
整理したっていうのをやりました
スピーカー 2
なるほどもう企業の戦略作るみたいな感じですね
スピーカー 1
まあそこそうそれの中個人個人版みたいな
でそれを固めた後に
それにフィットしそうなえっと応募先っていうのを
ビズリーチとかリンクトゥインとかまあネットでとか調べて
でえっと応募先っていうのを
あの選定したっていう感じですね7月
スピーカー 2
あーそれが戦術っていう方ですか
スピーカー 1
あそうそうですねそっからは戦術の話ですね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
スピーカー 2
なんかこれ立てる前と立てた後で
受ける会社の傾向って結構変わったんですか
スピーカー 1
あー変わりました
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
やっぱりその立てる前っていうのは
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
まあ今私製造業でやってるんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そのー
立てる前っていうのはもうあらゆるところから話が来てたんですね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
金融系のデータサイエンティストとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
氷のデータサイエンティストとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあ製造業もありますけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあそこら辺はちょっと業界限らず片っ端から
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
話聞いて面白そうだなってところは受けてたんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあ全然ダメで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でその後は戦略を立てた後に
まあやっぱりそのー
まあここまで私製造業の
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
経験が長いので
まあそこはちょっと一つ
今後個人で仕事を受けていくにしても
売りにした方がいいなと
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
追い直して
まあ少なくとも
製造業のプロジェクトもやっているような会社
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
っていうところに絞って
まああわよくば
まあそこでちょっと
実績を積みながら他のプロジェクトにも
スピーカー 2
参画させてもらえればっていうような
うん
スピーカー 1
ことができる会社
っていうところに応募先を変えたっていうような
スピーカー 2
なるほど
逆に自分の強みを生かせるところを見つけられたっていう感じなんですかね
戦略を作った部分で
スピーカー 1
そうですね 結果的にそうなったかなっていうのもあると思います
スピーカー 2
結果的にそうか
スピーカー 1
あとはちょっとやっぱり大きかったのが
人生の戦略みたいなところを
ストレートにはやっぱりちょっと言わないんですけど 面接では
ただやっぱりその戦略に基づいて話を面接でしたりとか
特務経歴書を作ってるので
結構納得感が向こうもあるのかな
スピーカー 2
なるほど ただプラッと受けに来たわけじゃなくて
スピーカー 1
そうそうです
スピーカー 2
最初にもなんか
メリットを
メリットがありますし
僕の目指すところでもありますみたいな
スピーカー 1
そうです
逆にそういう戦略に合ってるところを受けてるから
向こうも納得してくれるっていうのはあるとは思うんですけど
スピーカー 2
いや確かに
スピーカー 1
例えば現職で70 80とかで
個人で仕事できるようなスキルを身につけたいんですって言っても
就寝雇用を前提としてるような
いわゆる日系の老舗の企業だとあんまり刺さらない
と思うんですよ
スピーカー 2
ある程度人の学校というか
スピーカー 1
作 implicな時ちょっと
そう考えられるって思うんですけど
確かに何言ってんのみたいに
あれそうですよね
良く分からんのみたいな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ただもどちらかって言うてなんかジョブ型な
新しい企業とか
コンサルティングとか
IT系の企業とかだったら
中の人も
その考えは理解できるみたいな
スピーカー 2
ところもあると思うので
スピーカー 1
ところがあります
スピーカー 2
めっちゃ勉強になる これいいですね いい話ですね
スピーカー 1
結構やっぱり選択肢が無数に言っちゃったらあるんで
選べないんですよね 向こうからの接触だと
スピーカー 2
結構今 ES職だといろんなとこから来ますもんね
スピーカー 1
そうですね 特にIT人材が不足してるとか
データサイエンスとか不足してるって言われる業界なので
なのでやっぱり自分本位というか 自分基準で考えないと
ちょっと迷子になっちゃうかなっていう気もしてて
スピーカー 2
確かに 向こうに魅力的にも感じてもらえないし そうでないと
スピーカー 1
そうですね 入ってからいろいろ多分辛いことがあるんですけど
その時に踏ん張れないかなっていう
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
あるんですよ
スピーカー 2
気持ちが強いな
もちろん自分でどうなりたいかっていうのが 一番鍵が重要かなっていうふうには思いました
なるほど いい話だな
スピーカー 1
逆にそこだけが頼りというか
ああ
スピーカー 2
他はもう全部いろいろと 手段はいろいろあるかなと思うので
確かに 逆に高校時代の時代と一緒に 子供の時代の時代に一緒にやりたいなって思ってますね
逆にここを固めて、戦略を固めてから戦術どこを受けるかとかみたいなのを考えるっていうので、
先を絞ってうまく就活を効率的というか、いい感じに自分の望む姿にできるっていう。
スピーカー 1
そうですね。戦略と合ってないところから複数内定をもらっても、
正直あんまり自分の人生には価値がないというか、
押しまくっても戦略と合っているところと一社からもらえた方が絶対にその後働く上では幸せかなと思うので、
そういうやり方に途中で変えたっていうところが。
スピーカー 2
これはいろんな担当になる話かもしれないですね。
スピーカー 1
でも意外と結構みんな、
やっぱり戦略と合ってない。
戦術というか。
スピーカー 2
そうですね。どこを受けるかみたいな。
スピーカー 1
そうですね。そこから皆さん、私も過去転職活動何回かやったときはそうだったんですけど、
ちょっと今回はやり方を変えたっていうような感じです。
スピーカー 2
あー、おもろい。
いや、西田さんとか質問とかございますか?この辺りで。
準備編。
転職準備編。
リンクトインを活用した転職の重要性
スピーカー 2
質問じゃないんですけど、リンクトインというのが出てきたのになっておりまして、リンクトインをどれくらいご活用されたのかなと思いました。
じゃあちょっとそれ、海鮮さんから聞きますか。
スピーカー 3
そうですね。海鮮はもうリンクトイン頼みですよ。
本当に。
えーとね、ほぼほぼリンクトインしか使ってないですね。
リンクトインだけですね。
スピーカー 2
じゃあもうリンクトインの経歴とかを充実させるっていうのは重要になってくるっていう感じなんですか?
スピーカー 3
なってきますね。なってきますね。
逆に充実させてると、声はかかりますね。かなりかかるので、その中からある程度は全部は全部ちょっと聞いてらんないので、っていうぐらい苦労で。
うーん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 3
なんだろうな。
やっぱりさっきのマルチンゲルさんのお話じゃないけど、自分の目標と、なんていうか、に向かえそうなところかなと思えば、話を聞くっていう。
結構お話聞きましたけどね。
なるほど。
スピーカー 2
というのが、リンクトインは、自分は転職っていうのだけじゃなくて、
何か本当にコミュニケーションツールみたいなとこまで、最近なんか拡大してるっぽくて、そういう点でも気になってて、オープンソースコミュニティみたいなのとかも、最近はファイターとかより、リンクトインでコミュニケーション取ったり、なんか記事を書いたりしてるっぽくて。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
うんうん。
うんうん。
スピーカー 3
でも確かにそういう、なんていうか、技術的な記事とかも、しばしばっていうか、よく見ますよ。
私もそういう記事も、リンクトインで読むことも多いです。
そうですね。
うん。
ありますね。
スピーカー 2
リンクトインに書いてる。
スピーカー 3
書いてるんでしょうね、きっと。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかもう、現在はその転職とかっていうのが、そのコミュニケーション、コミュニティとかと結構、なんかもう、スパイ目がよくわかんなくなって、混じってるのかなみたいな印象を持ってまして、
スピーカー 1
そういうのを、リンクトインに、表明を持ってますって感じです。
スピーカー 3
うーん、なんでしょうね。
結局、まあその、わかんない、あくまでこれは私の考えですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
どんな人かっていうことを知ってもらうっていうのは、結構大事なことだと私は思ってて、それを、まあそれはもちろん、リンクトインだけからわかるわけじゃないけど、でもそのきっかけになるじゃないですか。
例えば、例えばですけど、そうだな。
今の、私の。
私が今、現職の仕事をしてる、なんだろうな、現職での会社のカルチャーって、割と自分がどんどん積極的に勉強していって、資格とかもバンバンバンバン取っていくみたいなカルチャーなんですけど、
まあ私、そういう意味では、例えば、まあ、コースやらとかもすごい大好きなんで、コースやらとかで、コースをコンプリートしまくってるのをバーッと流れてるんで。
スピーカー 2
コンプリートしまくって。
スピーカー 3
そうそうそう。
それで、なんていうか、多分、そこら辺が、なんていう、なんていう。
スピーカー 3
一致したというか、こういうのはあったんだろうな、とかって思いますけどね。
多分、評価してもらえたんだと思いますよ。
うん。
そうそう。
スピーカー 2
なるほど、面白い。リンクトインもそんな感じになってるんですよね。
転職プロセスのステップ
スピーカー 3
うん。でも、私はマルチンゲージさんはどういう感じで使われたのかっていうのは興味があるんですけど、どんな感じで使われたんですか?
スピーカー 1
あー、そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
私はどっちかっていうと、あのー。
スピーカー 1
えーとですね、あれですね。オファーが出てからの方がリンクトインは活用していて、結構転職がリスキーなので、中の情報とかあんまりわからないじゃないですか。
はいはい。
で、人事とかも正直会社の息のかかった人なので。
なので、なんかそのリンクトインで転職先の人にコンタクト。
コンタクトして、で、ちょっと内情を聞くみたいな、とか、なんか実際評価手法ってその人事の方がこう言ってたけど実際そうなのかみたいな、とかを確認するみたいなのでリンクトインは使ってました。
スピーカー 3
それって結構、なんていうか、要は知らない人に、その会社に勤めてる、知らない人にコンタクトを取って聞くわけですよね。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あと、そこから。
スピーカー 1
あ、そうですね。
帰ってくる人もいれば、帰ってこないこともあるしっていう感じで、なんかみんながそのフレンドリーとかっていう感じではないんですけど、あの結構、例えばなんか私がつながってる人がいてそこから先につながってるみたいな。
スピーカー 2
2次のつながりみたいね。
スピーカー 1
あ、そうです。
そうです。
っていう人だったら、ちょっとその私と直通つながっている人にお願いして紹介してもらうとか。
その場合はもうほぼ100%
何かしらの回答はいただけるっていう感じです
スピーカー 2
逆に知り合いの知り合いに聞いてみるっていう
スピーカー 1
そうですねっていうのがいれば
私も結構リンクトインは
1000人とか今つながっていて
あとこの結構データサイエンス業界が
そんなに広くないので
結構つながっていることもあるかなという
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
内情調査ね
スピーカー 2
内情を聞く
もし内情が悪かったら
もうそこはやめとこうみたいになるわけですか
逆に
スピーカー 1
映像にもよりますけど
本当に人事の方から説明があったこととか
人事の方にセッティングもしてもらうんですね
働いている方とか
同じ職場になる可能性のある方とか
ある人と話をさせてくださいっていうのも
内定が出た後に要求をしたんですけど
そこら辺の方々っていうのは
スピーカー 2
当然人事の方が選定されてる方なので
スピーカー 1
そういった方々が言ってたことと
スピーカー 2
全く本当に全然話が食い違ってるとか
スピーカー 1
いうのだったら
そこでお断りするっていうよりは
もうちょっと人事の方に深掘りして
詳細確認するみたいな感じですかね
スピーカー 2
そこで自分の希望に沿ってもらえるかどうかみたいな
スピーカー 1
そうですね
転職の戦略とリスク
スピーカー 2
っていうのが結構転職リスクがあるなと思ってまして
スピーカー 1
やっぱり環境変わるとストレスも変わりますし
一回転職したら正直すぐ辞めれないじゃないですか
だから影響が大きいので
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でかつ現職がそんな
なんて言ったらいいんですかね
積極的に出ていかないといけないような会社じゃないので
スピーカー 2
いい会社ですもんね
その取るべき
スピーカー 1
リスクを取るんだったら
やっぱりちゃんと確実性を高めたいなっていうのがあって
そういう使い方を作りました
リンクトゥイン
スピーカー 2
アルチンゲールさんしっかりしてるな
スピーカー 1
いやいやいや
結構やっぱりリンクトゥインの方が
やっぱり
入ってからのいろいろと苦労とかも
何回か転職してるんで
身に染みてるんで
スピーカー 2
そうか転職歴があるからこそ
そういうリスクを避けるために
スピーカー 1
そう取れる情報は全部取っておきたいな
スピーカー 2
じゃあそうですね
そういう転職を初めてする人とかは
そういうところに気をつけろみたいなところかもしれないですね
ちょっと調べられるのであれば調べた方がいいよっていう
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
結構正直
こういうことを調べてますよみたいな話が
人事の方に行ったとしても
別にマイナスにはならないと思うんですよ
要はいろんなリファレンスを持って
ちゃんと物事を進める人だなっていう
そういう理解になる会社だと思うんで
逆にそれがなんか
悪評が立つような会社だったら
ちょっと合わないかなと思うんですけど
合わないかなとも思ったりするので
スピーカー 2
確かに自分にフィットしないし
なんかそういうのは隠そうとするみたいな
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
こともあるかなっていう印象を受けるっていうところですよね
いやこれ面白いな色々聞いてると
使い方全然分かれるっていうのも興味深い
ちょっとあんまり先を急ぎます
じゃあどんな感じで決まっていくの
準備
先ほどは準備の話していただきましたが
転職どんな感じで決まっていくのかっていうような
プロセスとか
どんな感じで自分での転職活動が進んでいって
どんな感じに思ったかとか
いろいろ経験を語っていただければと思います
じゃあ海鮮さんからお願いします
スピーカー 3
はいそうですね
どんな感じで決まっていくのかっていうと
割とその
なんていうか私は
なんか変なプロセスはなかったです
というのは
多分一般的だと思うんですけど
書類選考があって
一時面接があって
二次面接があって
二次か三次があって
オンライン面接と人間性の重視
スピーカー 3
それで決定ぐらいですかね
大体決まりましたけど
そうですね
なんか特異とすべきことってなんかあるかな
やっぱり
面接はオンラインでしたね
オンライン面接ばっかり
ただ私の場合外資系の費用が多かったんで
日本に住んでないそのHRの人
結構話す機会が多かったんで
ロンドンだったりシンガポールとか
そういう人が結構多かったかな
だからなんかもうオンラインしかないよな
スピーカー 2
っていう感じは結構ありましたけどね
ほぼオンラインで決められてるような感じもありますね
ほぼオンラインで決められてるような感じもありますね
スピーカー 2
ほぼオンラインで決められてるような感じもありますね
スピーカー 3
られるもんなんですね逆に オンライン
そうですね内定が出たところも全部オンライン 全部オンライン
スピーカー 2
そうそうそう 別に何かあっての雰囲気をか考えるとかないんですね昔
スピーカー 3
よく言われたよねでも一方で全職は最後らへんはもうまあほぼほぼ決まってた状態で でもオフィスきませんかみたいな話はありました
ああ なるほどなるほど今回はなかったのかね
あーでもありパーマでもか 泣いていただいた企業さんで最終面接はあの
スピーカー 2
オフオフラインで行ったところはありましたね うーん
なるほどなるほど私もちょっとオフラインで話しちゃったんだよ うんやっぱりそこで結構いろいろ話せましたり
そうか
逆にオンラインの
オンラインのみだと難しいところとかってありますかね
スピーカー 3
オンラインのみだと難しいところやっぱりでもオンラインでのコミュニケーションの取り方っていうのに慣れてないともしかしたら難しいのかもしれないなとかって思いますよね
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 3
なんかやっぱり何でしょうね
あのそれこそ感触みたいなものっていうのがあんまりない
スピーカー 2
ないですよね
スピーカー 3
そうそうそうそうそうそう
やってはみたけどこれどうだったんだろうな
これどうだったんだろうみたいな
なるべく私結構そういうそのなんだろうな感情をそうこうだからポジティブな今気持ちですっていう場合はポジティブな言葉を使うとかそういうことをやるっていうので向こうには伝わってるかなとは思いますけど
なんかそういうのがあんまり得意じゃない人は結構苦戦する可能性もありますよね
スピーカー 2
なるほどオンラインのコミュニケーションですね
スピーカー 3
うんありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
ありがとうございます
はいじゃあマルチンゲールさんどんな感じだったかとか教えてもらっていいですか
はい
スピーカー 1
えっとそうですね私も面接は全部オンラインで
まあ愛知に今住んでて受けたところが東京とか大阪の企業だったんで
はい
まあもう全部オンラインでいいですよっていう感じでして
でえっとそうですね
まあ3時ぐらいまで面接があってまあその前に書類職務系歴書履歴書があったんですけどそのコーディングテストっていうのが実際にある企業もありました
うーん
まあ一気にとしては2つあって分析課題を渡されてその1次面接の後2次面接までに1週間でその課題を解いて提出してくださいと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
っていうところもあればもう本当にそのオンラインのそのやってる最中に
うーん
スピーカー 2
あのジピターノートブックとかを共有してそのもうそのリアルに解かせるみたいなのとかもありましたね
スピーカー 1
なるほど
はいちょっとそのリアルでやる方はやっぱりその短時間でコードを書くとか
うん
あの効率のいい書き方とか
うん
スピーカー 2
なんかそこら辺ちょっと慣れてないと慌てると慌てちゃうかなっていう感じ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ではあり
まあ確かにリアルでやるのちょっと嫌ですね
スピーカー 1
そうですね結構緊張するというか慌て慌てちゃうっていうところもあるんで
でうーんまあ面接自体は
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あの私はチャットGPT使って壁打ちをして練習をしてたんですけども
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
そのまあ想定質問を考えさせて
はい
それに対して私が回答を書いて
はい
それを採点させてその採点理由とより面接感に魅力的な人間と移るようにはどこを改善すればいいかみたいなのを出させたんですけど
はい
まあそれは結構あの練習にはなったかなっていう気はします
スピーカー 2
あーそれはなんかプロンプトとかちょっと考えてみたいな感じ
スピーカー 1
そうですそうですそうです
スピーカー 2
そういうような面接感として
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
面接の質問考えてくださいみたいな
スピーカー 1
そうですね
ただなんかチャットGPTと壁打ちしたのは本当に一体一問一体形式みたいな
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
感じだったんですけどなんか実際面接やるとなんかそういう感じでもなくなんか雑談ベースで
うん
あのなんか面接感が気になったところを都度都度深掘りされていくっていうような感じだったので
あー
ちょっと私がチャットGPTと壁打ちした方式でもなかった
うん
そうですね実際の面接は
スピーカー 2
けどまあなんか面接の練習にはなった
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そうなところがわかったみたいな感じですか
スピーカー 1
はい引き出しは増やせたかなっていう感じです準備というか
スピーカー 2
すげー最近ですね
スピーカー 1
でも結構やっぱなんか教科書的なやっぱり
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
回答的なことしかチャットGPTの方がしてこないので
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なんかもうちょっとその業務で
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
すごい人間味が出るところとか
うん
なんかドロドロした話とかを多分面接感は実際の面接感を引き出したいのかなっていうような
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
そこはちょっと実際受けててはい思いました
面接でのキャラクターの表現と難しさ
スピーカー 2
自分のこう中身が出るような
スピーカー 1
そうですね人間性みたいな
はい
スピーカー 2
あー
海鮮さんこの辺なんか感じられました?
スピーカー 3
いやでも本当に今おっしゃってたようにその人間性っていう部分がやっぱり
なんていうか最後の決め手になるような気もしてて
うん
だって結局どんだけ能力があったとしても一緒に仕事なんていうか協力してやっていくわけですよね
そうするとそこで協力できないような人だったらやっぱりこの人じゃないなってなっちゃうと思うので
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
なんか人の部分だよなって私も思ってて
うん
スピーカー 1
そうですよね結局やっぱスキルとかってやっぱちょっとかかりかねるところがあると思うんですよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
2回×3回ぐらいの×1時間ぐらいのあれだと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だからかなり人間性っていうかキャラクターとかそこら辺のちょっとソフトなところがまだまだやっぱり人間対人間では判断指標に
なってるのかなっていうのはすごい
スピーカー 2
なるほど逆にっていうことですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
逆に3時間で見抜けるのは人間性ぐらいの
スピーカー 1
そうですね
まあなんか私も次転職先では自然言語が最初メインになって
で今やってるのが時系列なんで
うん
あんまりその自然言語にないと知見というか
うん
いうところは結構不安視されたんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ただこれまでいろいろキャッチアップしてきたこととか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかそこに対してのこの説明の仕方とかっていうところで大丈夫そうかなっていうふうに感じ取ってもらったらしいので
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
うん
そこのキャラというか説明の仕方というか
うん
なんかそういったところで向こうが感じるところが大きいのかなっていうのは実際ありたい感触として思いました
リファレンスチェックとバックグラウンドチェック
スピーカー 2
なるほど
なるほどこういうとこ企業の中の大企業の中でこういうことやってる人にも聞いてみたいとこですね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちなみに僕もなんか自分の会社のもともといたとこでもちょっと面接とかしたり今の会社でもちょっとやったりするんですけどおっしゃるようにというか人間性とかも2回面接したぐらいじゃようわからんっていう
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
感情としてあったりします
うん
いや難しいですよね
これなんか話題としてリファレンスチェックとかバックグラウンドチェックをどうやるっていうのがありますけどこれって何ですか
スピーカー 1
あっこれ私今回初めて受けたんですけど外資だと結構ちゃんとチェックをされて
なるほど
日経企業だとほぼほぼあんまないかなと思うんですけど
うん
リファレンスチェックっていうのがその過去私と一緒に働いた同僚とか上司の人物評価っていうのを集めて提出しないといけない
スピーカー 2
はー自分で
スピーカー 1
はいそうですっていうのがリファレンスチェックでバックグラウンドチェックはまあ簡単に経歴を証明する書類の提出っていう感じです
へー
例えば前職にこの期間からこの期間在籍してた証明書を出すとか
へー
あとはこのちゃんとここの大学に在籍してた証明書を出すとかそういう単純な背景チェックみたいなとこですよね
リファレンスチェックとかめんどくさいかなと思います
スピーカー 2
いやそうですよね上司とかに昔の人と繋がっておいてちゃんと聞けるような状態を
スピーカー 1
そうですね
だから結構なんか喧嘩
はい
別れとかしてるとあんまり頼みづらいんでやっぱり良好な関係でやめたほうが絶対いいっていうのはありますね
スピーカー 2
確かにこういうのは重要ですねやっぱ人間
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
罰取り後を濁さず
スピーカー 1
そうですねなんか結構
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
外資系はそういうところ重要視するのかなと
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
過去との繋がりというか
スピーカー 2
のチェックをしっかりとする
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
っていうところか
海鮮さんとかはなかったですか
スピーカー 3
私はねありましたよ
あるね
スピーカー 2
ありません
スピーカー 3
ありましたありました
リファレンスチェックもバックグラウンドチェックもあったかな
ただちょっとバルチンゲイさんと違うなと思ったのはリファレンスチェックはバックグラウンドチェックとほぼなんていうか一緒になってて
で前職のえっと
えっとであなたがなんていうのかなそこで働いてたこととかどういう働きぶりだったかっていうことをえっと教えてくれる人を一人あの教えてくださいって言われましたんででその名前を教えてあの私は自発的にその集める評判とか集めるんじゃなくてただ名前を教えただけでした
スピーカー 2
うーん
スピーカー 3
海鮮さんという方が上司でしたっていう上司で私の働き方を見てたと思いますよっていうのでお伝えして
はいお伝えして
あとはバックグラウンドチェック
スピーカー 2
バックグラウンドチェックに電話が行くんですね
え?
寄付電話が行くんですかね
スピーカー 3
行ったんですかね多分行ったかなと思うんですけどわかんないですけどそこらへんはなんていうかもう私はわかんないので
スピーカー 2
わかんないとこですね
スピーカー 3
名前言ってあとはあのそうですねまあ学歴とかですねそういうの言う人がないかっていうのであの会社とかを送ったりとか企業のなんだっていうなんかなんか税金関係の書類とかかな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
そういうのを送ったりとかしたぐらいですかね
スピーカー 2
うん
でも逆にあれですね外資だとそういうリファレンスチェックがあるっていうことはもう元同僚の方とも持ちつ持たれつみたいな感じで
スピーカー 3
あー
スピーカー 2
関係性が維持できるとかそういうのもしかしたら面白いのかもしれないですよね
スピーカー 3
うんそうですねそうですねうんそうなんですよね
スピーカー 1
結構ありますね外資の中でこういろいろ回遊ビルなんですけど
うん
回ったりするのでなんか結構持ちつ持たれつな関係性みたいなのもあってなんかそれでなんかあれですよねリンクトインみたいなもんが出てきたみたいなところもありそうで
スピーカー 3
あーありそうですね
スピーカー 1
ちょっと繋がっとくとお互いお互いにウィンウィンみたいな
そうですね
スピーカー 2
そうちょっと夜を連絡しやすいみたいな
スピーカー 1
結構日経企業とかだとなんか本当になんか辞めてく人ってそんなにポジティブにとられてないんで
スピーカー 2
いやそうですね
スピーカー 1
そこでちょっと断絶されちゃったりするんですけど辞めると
スピーカー 2
いやわかります僕とかも
スピーカー 1
外資とかってそういう考えでもないのかなっていうのも
スピーカー 2
そうですね
いやー
なるほどなこういうところ持ちつ持たれつみたいなのがあるから逆に辞めるときもなんかこう綺麗にっていうような感じもあるのかもしれないし
うんうんうん
うん
なんかめちゃくちゃな働き方してたら
いやイマイチでしたよとか言われるかもしれないですもんね
うん
うんいやおもろいな
うんどうですか
いや転職かそう
まあそうして決まった今
うん
どんな感じですか次に向けてどうしていこうとかなんか
スピーカー 3
まあ希望に満ちている現在だと思いますが
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
マルティンゲールさんなんかございますか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
あ就活してみてとかっていうのも含めてなんかコメント
あ就活してみてっていうところかな
うん
スピーカー 2
あそうですね
スピーカー 1
なんかやっぱり当然なんですけど
やっぱ転職したらそっからがスタートなので
うん
なのでまあ嬉しいっていうよりは大変だなっていう
スピーカー 2
なるほど頑張らないとなっていう
スピーカー 1
気持ちの方が大きくて
ただ一応その冒頭に挙げたその年表人生年表の最初の部分
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
40代に向けてのステップっていうところにはいけそうなので
まあそこは満足はしてるんですけども
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
まあゴールでもなんでもってその
年表の中のちょっとスタートというか
一部なので
うん
多分やっぱり今後今は社内向けの仕方ですけど
うん
まあ初めてのクライアントワークになるっていうところの不安もありますし
まあ求められる
うん
その成果物とこの品質もすごい上がると思うので
うん
なのであのあんまりこのハッピーっていう心情でもないっていう感じですね
うん
身が
スピーカー 2
うん
頑張らん頑張るんじゃないっていう
スピーカー 1
そうですねはい
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
まあただ一応その多分めっちゃ辛いこととか絶対あると思うんですけど
うん
ただそこはなんか最終的なその人生年表のゴール
スピーカー 2
戦略の
スピーカー 1
至る過程として問わざるを得ない
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
っていう気持ちが持ててるからまあ頑張れるかなって思うんですけど
なるほど
覚悟ができたっていうところですね
スピーカー 2
そうですね
なんかそこがないとやっぱりちょっと辛いことがあると耐えられないかなっていう
スピーカー 1
あー
を通った先にこういうロードマップ
あー
があるから今これやってるんだみたいな
うん
のはあるのでまあそこに関してはあの踏ん張れるかなっていう
スピーカー 2
ちょっとそういう安心感っていうかはい
スピーカー 1
うん
自信はあるっていう感じですね
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 3
博士
スピーカー 2
博士
博士
博士
博士
博士
博士
スピーカー 1
博士
そうですね
まあそのなんだろう 最終的にちょっとめちゃめちゃでかい話をすると
自分の幸せになるためにしかないと思う 目的って
だからまあそこに行くためにそのまま長く働ける 状態っていうのを作っておきたいっていうのが7080でもその
なんでしょ 個人でデータサイエンス系の仕事をできている
スピーカー 2
である程度収入があるっていうのが目標 になって
スピーカー 1
夢っていうところで言うと まあやっぱりなんかこの
自分がその生きた中で この仕事は私がやりましたっていうようなのがやっぱり残せると
なんかそこの年取ってからの幸福度も違うというか
まあ
自分自身じゃないですけど
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
そういったものがなんか人生の過程になるのかなっていうのが思うので
そういうものを
作りたいなと
私で言えばデータサイエンスかける製造業みたいなところで
残せ
オリジナリティのある仕事というか
その後長く使われるようなものであったりとか
これを私がやりましたっていう
なのが
スピーカー 2
なんかそういうものを作りたいなと
スピーカー 1
のを なんか自信を持って言える
なるほど業界の人に言ったらこう俺といえばマルチンゲールさんやぞみたいな そうですねー
ああ なんか
せっかく そのこの
人生というかやるんであればなんかそういうのがあった方が絶対に 自分の幸福度が上がるのかなって思う
まあそういったものをちょっと 個人で仕事ができる
スピーカー 2
状態になるまでに今組織で仕事をやってる間に残したいなっていうふうに思います なるほど確かにいいですねありがとうございます
夢と目標
スピーカー 2
ちょっと今日はじゃあ海鮮さんにも聞きましょうかね ゲストのTGばっかりの我々ですが 今日はゲストみたいな感じなので
スピーカー 3
そうですね 夢とか目標 どうですか 夢とか目標 これね
結構ね
スピーカー 2
いろんな人にこれ話してるんですけど やっぱりね今の夢目標は自分が関わった人たちが幸せになることかなと
スピーカー 3
自分が関わった人のその もちろん自分の幸せ
っていうところにつながるからっていう部分ももちろんあるんですけど 自分のが幸せになる
ために何かをするっていうことを考えたときにやっぱり周りに自分が関わった人が 幸せになるってことを考えたときにやっぱり自分の関わった人が幸せになることが
なってくれたら自分も幸せだなって思ってて うんので何かできる限り自分が関わった人たちがなんか不幸になるようなことではなくて
まあそれこそ仕事を通してとかもそうなんですよ 世の中が良くしたいとか人が何かよりハッピーになったりとかするような仕事
仕事とかは仕事じゃなくてもいいけどまぁいろんな活動をしていきたいなぁとやっぱり 思ってます
スピーカー 2
いやーいいですねやっぱり幸せを巡らせて なんかねハピネスイズランニングとかいう話も
言葉があったり聞いたことあるだけなのかなっていうのが今思いついたんですけど 幸せを巡っていくんでね
スピーカー 3
そうそうそうそう巡っていくって思ってるんですよね だから関わった人たちが幸せになっていって自分も幸せになる
っていう流れの中に生きていって まあ
この世界からさよならって言ってたらいいかな
スピーカー 2
まあ人生の最後は幸せに いやー良かったと言って
でマルチンゲールさんのようになんかこう一個でも形になる 自分の
仕事が残せればまあなんかいいのかなっていう 心もあるのかもしれないですね
関わった人の幸せ
スピーカー 2
もちろんそうですねそれもいいですね
いやそうなんですよ まああんまりしゃべったな
いや話まあいいかどうしても終わり いや前回の前回の西本さんの話とかでも
作るみたいなんでそう うちの子供とかがねなんかこう
車で走ってたらたまにこれは私が作ったトンネルやとか言い始めてこう いやみたいなことをやったりするんですけど
なんかこう うちのおじいさんだいぶ昔のひいひいひいじいさんぐらいなんですけど
なんかいろいろな建造物を作っててまた京都に残ってたりして
そういうなんが こう先祖が作ったもんやぞって言ったら喜ばしいってなるんですよね
今、何かマルチンゲールさんが仰ったような
なんかちょっとそういう事が出来ると
みんななんかこう テンションあがるって言うか
何かに今の日本に掛けてるのは何かテンションが上がるみたいなことだなぁと思ってたりして
なぁこう ちょっと落ちぶりになるみたいなこともあったりとかもあったりとか言ってますよね
ちょっと落ちぶれたみたいな
感あるじゃないですか
一方で
オタク文化みたいな
テンション上がる
いろんな気がしていて
スピーカー 1
言ったら結構
私の周りに
自身の幸福度
スピーカー 1
建築家とか
私のとこに彫刻家とかがいて
そういう人って
目に見える形で
仕事が
残ってるんですよね
街の中とか
結構それを自慢げに
話されるんですけど
他者が
それをいいと言ってる
っていうよりは
自分がそこに誇りを持っててる
みたいな状態が
羨ましいなと思って
スピーカー 2
自分が誇りに思える
っていうところですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そういう気持ちを出すっていうのは
大事かなと思って
スピーカー 1
ただ多分
そこに誇りを持つためには
それが
多分
さっき甲斐先生の言ったとおり
いろんな人に使われてるとか
いろんな人の暮らしに役立ってるとか
っていうところと
表裏一体だと思うんで
繋がってるのかなっていう気もしますね
スピーカー 2
めっちゃ面白いですね
データサイエンティストの転職体験
スピーカー 2
そういうのなんか
いろいろ考えると
話出すと面白いですね
うん
というところで
スピーカー 3
というところで
スピーカー 2
今日は僕が
初司会みたいな感じでしたが
いかがでしたでしょうか
最後のまとめをじゃあ今日
西田さんにしてもらおうかな
西田さんなんか今日の話の感想とか
ございますか
スピーカー 3
いろんな考え方を持ってる人がいるんだな
スピーカー 2
と思ったし
最近はリンクトイン使われてるんだな
スピーカー 3
とかって思ったし
スピーカー 2
いろいろ面白いなと思うところがありましたね
スピーカー 3
でも結局最後は人間性を見たがるとか
スピーカー 2
そういうこととかをしたので
転職活動に関しては
そういう部分がありましたね
戦略を考えてから転職活動の行動が変わったとか
いろいろ
就活結局 どういうことをきっかけにスタートしようかとかっていう部分も面白いなぁと思って
なんかこうやっぱりコアにある価値っていうのをどう出していくかっていうのを考える っていういい機会なのかなぁと思いました
なんで
僕とも就活なんかあんまり気にしてなかったんですけど 今回お話聞いてレフルーターの方となんか壁打ちして
その自分の持ってるスキルをまとめたり考えをまとめたりとかっていうのは もしかしたらできるかもしれないなぁと
思いました はい
というところで今日は マルチンゲールさん 海鮮さん ありがとうございました
スピーカー 1
長々と めっちゃいい話が来てよかったです
スピーカー 2
ありがとうございました ありがとうございます
で 次回なんですか 次回年内にもう1本は撮りたいなぁと
思っておりますが そんな感じで大丈夫そうですか 海鮮さん
スピーカー 3
撮ろう 撮ろうぜ
スピーカー 2
というところで いい感じでまとまったので ありがとうございます
また じゃあよろしくお願いします 失礼しまーす
スピーカー 3
ありがとうございます またねー
スピーカー 2
ありがとうございました
01:22:35

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