スピーカー 2
じゃあちょっと次
海鮮さんに就職活動のスタート
きっかけなど
スピーカー 3
きっかけ
そうですね
私は
就職活動のきっかけは
前職での役割
やってた役割が
あんまり必要とされなくなった
ように感じた
必要とされたのかもしれないけど
そうですね
話してる感じではどうも
私がやってる役割っていうものは
どうも
どうやら
CEOはそんなに
それをやってほしいわけでもないらしい
っていうことが
だったらじゃあ
今
自分がやってる仕事に
なんて言うんでしょうね
面白かったですし
具体的に言うと
カスタマーフェイシングロールかなと思ってるんですけど
カスタマーフェイシングロールに
やりがいを感じてるので
じゃあもうちょっとその
カスタマーフェイシングロールを含めた
データ分析ができるような場所っていう
ののとこに移りたいなと思って
転職決めたっていうのが
私のきっかけですかね
スピーカー 2
カスタマーフェイシングロールっていうのは
カスタマーと直に対面っていうか
直接関係して
なんかデータ分析の結果とか
いろんなことを提供するっていう感じじゃないですかね
スピーカー 3
おっしゃる通りです
そうですそうです
スピーカー 2
その仕事をもっと
重視してもらえるようなところに
いければという
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
それを重視してもらえて
そういう
まあ何て言うんですか
文化が
顧客を大事にするっていう
パーソナルな会社に行きたいなと思ったので
なるほどですね
スピーカー 2
ちなみに言えそうな話なんですけど
お給料が上がるとかなとかは
関係ないですか
スピーカー 3
おー
まあでももちろんその
給料的な面も考えはしましたよ
スピーカー 2
考えはしました
でもそれよりもまあ役割やりたいことみたいなとこですかね
スピーカー 3
そうですね
結局そのなんでしょうね
多分給料が上がれば嬉しいとは思うんですけど
そこでそのやってる仕事が
その求められてないもので
やりがいって感じられないと思うんですよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
続かないんですよね
まあ人それぞれだとは思うんですけど
それでも続けられる人もいると思うけど
スピーカー 2
そうですね
心を無にして働ける人のお金が入れば
スピーカー 3
そうなんですよ
そこら辺結構まあ私の価値観かもしれないですけど
私の価値観としてはやっぱり
自分が大事だと思ってることがやれる場所
で大事なことがやれるっていうところです
大事だと思えることができるところを
スピーカー 2
うん
でもっとその仕事が評価されるところを探そう
そういう感じですね
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
西田さん何か質問とかございますか
ここのここのら辺で
あミュートになってますね
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
そのその忙しすぎて
もう嫌だみたいに思ったこととかってなかったりしますかね
前の仕事で
はい
そういうそういう話は全く出てこなくてそのえっと
モチベーションだみたいな話がされてたと思うんですけど
これまでそうじゃなくて
仕事が疲れすぎて嫌やから転職して
スピーカー 1
はいそういうのとかあんまりご経験されなかったみたいな感じですかね
スピーカー 3
どうしましょう
じゃあ先にちょっと私の方から話させてもらうと
えーとですねー
確かに忙しいの忙しい時期はすごい忙しかったんですけど忙しかったしそれすごい大変だったんですけどでも一方でやっぱりねやりがいを感じると意外とね入れたりとかする部分もあるんですよねあとまあ私自身のこれはあくまで私の人数なんでその人それぞれ違うと思うんですけど私は結構ね忙しいのもさっきちょっと語弊表現が難しいけど
嫌いではないあんまり正確な表現ではないんだけど
なんていうか充実してれば
それはすべてなんていうかある程度忙しくてもなんだろうな
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
まあ頑張れるというか後から振り返った時にやってよかったなとかって思う部分があってそれはな全職ではすごい忙しかった時期を乗り越えたのは結構私自身はやってよかったなと今でも思ってるんですよね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
なるほど
マルティング
スピーカー 2
すいませんどうですか忙しい仕事が忙しいとか
スピーカー 1
そうですね
忙しさで言うと全然正直忙しくはないと言いますか
前者的に今働き方改革というところで労働時間の規制がかかってまして
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
残業時間っていうのも本当によっぽどじゃないと20を超えれないとか
そういう社内のルールがあるので
スピーカー 2
最近の超有料企業みたいな感じですね
スピーカー 1
そうですね超ホワイト企業みたいな感じですね現職は
なのでそこに対する忙しくて辞めたいとかっていうのはない感じですね
スピーカー 3
いやそれすごい伺えてよかったです
もう全然違うなと思って
スピーカー 2
ああああああ
スピーカー 1
ただあの一方でだからあの絶対にプライベートとかを重視する
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
で仕事も今の人間関係がある程度できててそこまでちょっとストレスをためずにやるみたいなトータルの精神安定性を求めたら絶対に現職にいた方がいいんですけど
スピーカー 2
ああなるほどなるほど
スピーカー 1
この超ホワイトな感じが今後多分何十年間って続かない気がするんですね
いやそうですねそれは僕もなんか思います
個人で勝負しないといけないっていうのが急に来た時に逆に何も考えずに今の場にいるとちょっと怖いんじゃないかなっていう気持ちもあるので忙しくはないですね全然
スピーカー 2
今はね
スピーカー 1
やっぱり昨今の働き方改革ってところがありますので
スピーカー 3
いや何かすごく違う話みたいな価値観を聞けて面白いなと思っててっていう感じです
スピーカー 2
で最初になんかマルチンゲルさんが
すごい先の時まで働けるようにみたいなことをおっしゃってたのもちょっと僕と真逆でもう自分はとにかく楽になりたいとか働きたくないとかっていうことの方を
なるほど
なんかファイヤーとかそういう間違いを持ってるような人たちが目につく感じだったので
なるほど
全然違う価値観を聞いてて
お持ちだなと思って興味深いなと思いましたっていう感じです
確かに最近ちょっと前までファイヤーとかめっちゃ話題になってましたよね
はい
働かずに金融資産だけで暮らしていくみたいな話だけがあったんですけど
僕もそのあたり話してると時間になりそうなんですけど
ちょっと一言二言マルチンゲルさんなんかそのあたりなんか思うとことか言われてるんですけど
スピーカー 1
私も結構そういう資産形成とか運用とか興味があっていろいろとやってはいるんですけど
ちょっと前提として自分がファイヤーできるぐらい当てれそうというか
運用がうまくいきそうな感じがないっていうのが一つと
運用がすごいうまくいったとして
資産ができたとしても
自分の好きな働き方で
やっぱ長く働くっていうのが
ちょっと健康とか精神衛生上も
いいんじゃないかなっていう気もしてます
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
結構うちの父親が建築士で
今もう70代なんですけど
まだ普通に週5で会社に出て
結構責任は現役時代よりないけど
後進の育成とか
あとはすごい会社のことで一番古株なんで
現場をうまく調整したりとか
やりがいを持って働いて楽しそうなので
やっぱり長く働くっていうのは
ちょっといいのかなっていうのもあってっていう感じですね
スピーカー 2
海鮮さんこの辺ありますか?
スピーカー 3
この辺どう?
スピーカー 3
しかも高い評価をくれるみたいな
スピーカー 2
なるほど
そうなんですよ
スピーカー 3
そこら辺のねやっぱり
人材業界で働いてるリクルーターの人っていうものは
やっぱり見る目が
もちろん人それぞれですけど
人それぞれというか
ピンチですけど
ちゃんと見る目のある人はやっぱり見る目がありますし
そうじゃない
なんか適当にメッセージ送ってる人もたくさんいる
スピーカー 2
なるほど
逆にそういう人と付き合いを作っておくっていうのは
もしかしたら働いてたら大事なのかもしれないですね
スピーカー 3
そうですね
そうそうだから前職を紹介してくれたリクルーターの人も
スピーカー 2
途中で話しましたしね
スピーカー 3
普通にちょっと相談してましたね
スピーカー 2
そうかそういう相談先としてもいいし
こういうことがいいんじゃないかっていうようなことを
言ってくれるような
役割も果たしてくれるっていうので
リクルーターさん
しっかり選ぶっていうのは重要なのかもしれないですね
うまく
うん
スピーカー 3
まあいっぺん話で
見てみるぐらいは
ちょっと時間はもちろんあれですよ
関わるかもしれないけど
何かお金がかかるわけではないので
スピーカー 2
そうですよね向こうは給料給料っていうか
その就職したりしたらなんかもらうとかそういう感じです
スピーカー 3
そうですそうです
スピーカー 2
そうか逆にそれをうまく使うっていうのは
一つの手なのかもしれないですね
そういう転職っていう文脈でいくと
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
あー面白い
なんか他になんかこういうなんとか
転職準備みたいなんで
うーん
スピーカー 3
本当に転職準備
スピーカー 2
でもまあちょっとじゃなさそうなさそう
と聞いていただいたんで
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 2
マルティンゲイルさんどうですか
今しゃべれる?
スピーカー 1
そうですね
えっと
準備っていう意味では
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ちょっと戦略と戦略と戦略と戦略と戦略が
ちょっと戦略で分けて考えてまして
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
YouTubeの受け取りなんですけど
転職関係の
なのでまず戦略の方から私は
ちょっと一旦入ったというか
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でその
スピーカー 2
なんか戦略を実現する手段が転職
はい
スピーカー 1
っていう風に捉えて
まずやったこととしては
そのまあ次の転職で何を得たいかっていうところの明確化
うん
でその
人生の年表みたいなものもつくったんですね
あのさっきで言うところのゴールが70、80で個人でデータサイエンス系の仕事ができてる
スピーカー 1
はい
っていう風にすると
まあ40歳、45歳、50歳の時に
まあどういう会社でどういうポジションでこのぐらいの給料
うん
でまあ家族構成としてはなんかこういう感じみたいなのを
一旦ちょっと
作って
でそこのロードマップに
まあ沿っていくときに次の転職
まあ40代をどういった場で過ごせば良さそうか
みたいなところをちょっと
まずちょっと書いたっていう感じですね
紙に
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
でちょっとっていうのがあの結構私
転職活動は今年の7月から始めたんですけど
本格的に始めたんですけど
あのその半年ぐらい前から
結構ダラダラとはやってたんですよね
スピーカー 2
あこの戦略とか戦術を立てる部分
スピーカー 1
あじゃなくて立てる前に
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あのこう
ビズリーチとかで
ちょっとカジュアル面談しませんかみたいなのが来るので
スピーカー 2
なるほどそういうことをダラダラと
スピーカー 1
で興味があるところとカジュアル面談してとりあえず受けてみるみたいなことをやってたんですけど
はい
それがまあ落ちまくって
スピーカー 2
へえ意外
スピーカー 1
書類とかも全然通らなかったんですよ
スピーカー 2
意外
スピーカー 1
いやあの
それで
あの
なんて言ったらいいんですかね
なんかそういう風にやるもんじゃないなって思い直しまして
スピーカー 2
カジュアル面談とかで
スピーカー 1
そうあのなんか向こうから来た話に対して
反応するんじゃなくて
一回ちょっと自分の中で軸というか
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
一回ちょっと自分の中で軸というか
ちょっとどうなりたいのかみたいなのを
戦略を立てて
そこに行きやすい職場とか職種とかに
もうちょっとターゲットを絞って受けていこうっていう風にしたのが7月ぐらいからで
スピーカー 2
はあ面白いですね
スピーカー 1
なのでちょっとそこの転職のその戦術的なことをやる前に
スピーカー 2
あのなんかどうなりたいのかみたいなのをちょっと自分で
あー
スピーカー 1
分かってないところもあったんで
整理したっていうのをやりました
スピーカー 2
なるほどもう企業の戦略作るみたいな感じですね
スピーカー 1
まあそこそうそれの中個人個人版みたいな
でそれを固めた後に
それにフィットしそうなえっと応募先っていうのを
ビズリーチとかリンクトゥインとかまあネットでとか調べて
でえっと応募先っていうのを
あの選定したっていう感じですね7月
スピーカー 2
あーそれが戦術っていう方ですか
スピーカー 1
あそうそうですねそっからは戦術の話ですね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
で
スピーカー 2
なんかこれ立てる前と立てた後で
受ける会社の傾向って結構変わったんですか
スピーカー 1
あー変わりました
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
やっぱりその立てる前っていうのは
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
まあ今私製造業でやってるんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そのー
立てる前っていうのはもうあらゆるところから話が来てたんですね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
金融系のデータサイエンティストとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
氷のデータサイエンティストとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあ製造業もありますけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあそこら辺はちょっと業界限らず片っ端から
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
話聞いて面白そうだなってところは受けてたんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあ全然ダメで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でその後は戦略を立てた後に
まあやっぱりそのー
まあここまで私製造業の
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
経験が長いので
まあそこはちょっと一つ
今後個人で仕事を受けていくにしても
売りにした方がいいなと
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
追い直して
まあ少なくとも
製造業のプロジェクトもやっているような会社
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
っていうところに絞って
まああわよくば
まあそこでちょっと
実績を積みながら他のプロジェクトにも
スピーカー 2
参画させてもらえればっていうような
うん
スピーカー 1
ことができる会社
っていうところに応募先を変えたっていうような
スピーカー 2
なるほど
逆に自分の強みを生かせるところを見つけられたっていう感じなんですかね
戦略を作った部分で
スピーカー 1
そうですね 結果的にそうなったかなっていうのもあると思います
スピーカー 2
結果的にそうか
スピーカー 1
あとはちょっとやっぱり大きかったのが
人生の戦略みたいなところを
ストレートにはやっぱりちょっと言わないんですけど 面接では
ただやっぱりその戦略に基づいて話を面接でしたりとか
特務経歴書を作ってるので
結構納得感が向こうもあるのかな
スピーカー 2
なるほど ただプラッと受けに来たわけじゃなくて
スピーカー 1
そうそうです
スピーカー 2
最初にもなんか
メリットを
メリットがありますし
僕の目指すところでもありますみたいな
スピーカー 1
そうです
逆にそういう戦略に合ってるところを受けてるから
向こうも納得してくれるっていうのはあるとは思うんですけど
スピーカー 2
いや確かに
スピーカー 1
例えば現職で70 80とかで
個人で仕事できるようなスキルを身につけたいんですって言っても
就寝雇用を前提としてるような
いわゆる日系の老舗の企業だとあんまり刺さらない
と思うんですよ
スピーカー 2
ある程度人の学校というか
スピーカー 1
作 implicな時ちょっと
そう考えられるって思うんですけど
確かに何言ってんのみたいに
あれそうですよね
良く分からんのみたいな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ただもどちらかって言うてなんかジョブ型な
新しい企業とか
コンサルティングとか
IT系の企業とかだったら
中の人も
その考えは理解できるみたいな
スピーカー 2
ところもあると思うので
スピーカー 1
ところがあります
スピーカー 2
めっちゃ勉強になる これいいですね いい話ですね
スピーカー 1
結構やっぱり選択肢が無数に言っちゃったらあるんで
選べないんですよね 向こうからの接触だと
スピーカー 2
結構今 ES職だといろんなとこから来ますもんね
スピーカー 1
そうですね 特にIT人材が不足してるとか
データサイエンスとか不足してるって言われる業界なので
なのでやっぱり自分本位というか 自分基準で考えないと
ちょっと迷子になっちゃうかなっていう気もしてて
スピーカー 2
確かに 向こうに魅力的にも感じてもらえないし そうでないと
スピーカー 1
そうですね 入ってからいろいろ多分辛いことがあるんですけど
その時に踏ん張れないかなっていう
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
あるんですよ
スピーカー 2
気持ちが強いな
もちろん自分でどうなりたいかっていうのが 一番鍵が重要かなっていうふうには思いました
なるほど いい話だな
スピーカー 1
逆にそこだけが頼りというか
ああ
スピーカー 2
他はもう全部いろいろと 手段はいろいろあるかなと思うので
確かに 逆に高校時代の時代と一緒に 子供の時代の時代に一緒にやりたいなって思ってますね
逆にここを固めて、戦略を固めてから戦術どこを受けるかとかみたいなのを考えるっていうので、
先を絞ってうまく就活を効率的というか、いい感じに自分の望む姿にできるっていう。
スピーカー 1
そうですね。戦略と合ってないところから複数内定をもらっても、
正直あんまり自分の人生には価値がないというか、
押しまくっても戦略と合っているところと一社からもらえた方が絶対にその後働く上では幸せかなと思うので、
そういうやり方に途中で変えたっていうところが。
スピーカー 2
これはいろんな担当になる話かもしれないですね。
スピーカー 1
でも意外と結構みんな、
やっぱり戦略と合ってない。
戦術というか。
スピーカー 2
そうですね。どこを受けるかみたいな。
スピーカー 1
そうですね。そこから皆さん、私も過去転職活動何回かやったときはそうだったんですけど、
ちょっと今回はやり方を変えたっていうような感じです。
スピーカー 2
あー、おもろい。
いや、西田さんとか質問とかございますか?この辺りで。
準備編。
転職準備編。
スピーカー 3
それで決定ぐらいですかね
大体決まりましたけど
そうですね
なんか特異とすべきことってなんかあるかな
やっぱり
面接はオンラインでしたね
オンライン面接ばっかり
ただ私の場合外資系の費用が多かったんで
日本に住んでないそのHRの人
結構話す機会が多かったんで
ロンドンだったりシンガポールとか
そういう人が結構多かったかな
だからなんかもうオンラインしかないよな
スピーカー 2
っていう感じは結構ありましたけどね
ほぼオンラインで決められてるような感じもありますね
ほぼオンラインで決められてるような感じもありますね
スピーカー 2
ほぼオンラインで決められてるような感じもありますね
スピーカー 3
られるもんなんですね逆に オンライン
そうですね内定が出たところも全部オンライン 全部オンライン
スピーカー 2
そうそうそう 別に何かあっての雰囲気をか考えるとかないんですね昔
スピーカー 3
よく言われたよねでも一方で全職は最後らへんはもうまあほぼほぼ決まってた状態で でもオフィスきませんかみたいな話はありました
ああ なるほどなるほど今回はなかったのかね
あーでもありパーマでもか 泣いていただいた企業さんで最終面接はあの
スピーカー 2
オフオフラインで行ったところはありましたね うーん
なるほどなるほど私もちょっとオフラインで話しちゃったんだよ うんやっぱりそこで結構いろいろ話せましたり
そうか
逆にオンラインの
オンラインのみだと難しいところとかってありますかね
スピーカー 3
オンラインのみだと難しいところやっぱりでもオンラインでのコミュニケーションの取り方っていうのに慣れてないともしかしたら難しいのかもしれないなとかって思いますよね
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 3
なんかやっぱり何でしょうね
あのそれこそ感触みたいなものっていうのがあんまりない
スピーカー 2
ないですよね
スピーカー 3
そうそうそうそうそうそう
やってはみたけどこれどうだったんだろうな
これどうだったんだろうみたいな
なるべく私結構そういうそのなんだろうな感情をそうこうだからポジティブな今気持ちですっていう場合はポジティブな言葉を使うとかそういうことをやるっていうので向こうには伝わってるかなとは思いますけど
なんかそういうのがあんまり得意じゃない人は結構苦戦する可能性もありますよね
スピーカー 2
なるほどオンラインのコミュニケーションですね
スピーカー 3
うんありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
ありがとうございます
はいじゃあマルチンゲールさんどんな感じだったかとか教えてもらっていいですか
はい
スピーカー 1
えっとそうですね私も面接は全部オンラインで
まあ愛知に今住んでて受けたところが東京とか大阪の企業だったんで
はい
まあもう全部オンラインでいいですよっていう感じでして
でえっとそうですね
まあ3時ぐらいまで面接があってまあその前に書類職務系歴書履歴書があったんですけどそのコーディングテストっていうのが実際にある企業もありました
うーん
まあ一気にとしては2つあって分析課題を渡されてその1次面接の後2次面接までに1週間でその課題を解いて提出してくださいと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
っていうところもあればもう本当にそのオンラインのそのやってる最中に
うーん
スピーカー 2
あのジピターノートブックとかを共有してそのもうそのリアルに解かせるみたいなのとかもありましたね
スピーカー 1
なるほど
はいちょっとそのリアルでやる方はやっぱりその短時間でコードを書くとか
うん
あの効率のいい書き方とか
うん
スピーカー 2
なんかそこら辺ちょっと慣れてないと慌てると慌てちゃうかなっていう感じ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ではあり
まあ確かにリアルでやるのちょっと嫌ですね
スピーカー 1
そうですね結構緊張するというか慌て慌てちゃうっていうところもあるんで
でうーんまあ面接自体は
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あの私はチャットGPT使って壁打ちをして練習をしてたんですけども
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
そのまあ想定質問を考えさせて
はい
それに対して私が回答を書いて
はい
それを採点させてその採点理由とより面接感に魅力的な人間と移るようにはどこを改善すればいいかみたいなのを出させたんですけど
はい
まあそれは結構あの練習にはなったかなっていう気はします
スピーカー 2
あーそれはなんかプロンプトとかちょっと考えてみたいな感じ
スピーカー 1
そうですそうですそうです
スピーカー 2
そういうような面接感として
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
面接の質問考えてくださいみたいな
スピーカー 1
そうですね
ただなんかチャットGPTと壁打ちしたのは本当に一体一問一体形式みたいな
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
感じだったんですけどなんか実際面接やるとなんかそういう感じでもなくなんか雑談ベースで
うん
あのなんか面接感が気になったところを都度都度深掘りされていくっていうような感じだったので
あー
ちょっと私がチャットGPTと壁打ちした方式でもなかった
うん
そうですね実際の面接は
スピーカー 2
けどまあなんか面接の練習にはなった
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そうなところがわかったみたいな感じですか
スピーカー 1
はい引き出しは増やせたかなっていう感じです準備というか
スピーカー 2
すげー最近ですね
スピーカー 1
でも結構やっぱなんか教科書的なやっぱり
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
回答的なことしかチャットGPTの方がしてこないので
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なんかもうちょっとその業務で
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
すごい人間味が出るところとか
うん
なんかドロドロした話とかを多分面接感は実際の面接感を引き出したいのかなっていうような
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
そこはちょっと実際受けててはい思いました
スピーカー 2
なるほど
なるほどこういうとこ企業の中の大企業の中でこういうことやってる人にも聞いてみたいとこですね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちなみに僕もなんか自分の会社のもともといたとこでもちょっと面接とかしたり今の会社でもちょっとやったりするんですけどおっしゃるようにというか人間性とかも2回面接したぐらいじゃようわからんっていう
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
感情としてあったりします
うん
いや難しいですよね
これなんか話題としてリファレンスチェックとかバックグラウンドチェックをどうやるっていうのがありますけどこれって何ですか
スピーカー 1
あっこれ私今回初めて受けたんですけど外資だと結構ちゃんとチェックをされて
なるほど
日経企業だとほぼほぼあんまないかなと思うんですけど
うん
リファレンスチェックっていうのがその過去私と一緒に働いた同僚とか上司の人物評価っていうのを集めて提出しないといけない
スピーカー 2
はー自分で
スピーカー 1
はいそうですっていうのがリファレンスチェックでバックグラウンドチェックはまあ簡単に経歴を証明する書類の提出っていう感じです
へー
例えば前職にこの期間からこの期間在籍してた証明書を出すとか
へー
あとはこのちゃんとここの大学に在籍してた証明書を出すとかそういう単純な背景チェックみたいなとこですよね
リファレンスチェックとかめんどくさいかなと思います
スピーカー 2
いやそうですよね上司とかに昔の人と繋がっておいてちゃんと聞けるような状態を
スピーカー 1
そうですね
だから結構なんか喧嘩
はい
別れとかしてるとあんまり頼みづらいんでやっぱり良好な関係でやめたほうが絶対いいっていうのはありますね
スピーカー 2
確かにこういうのは重要ですねやっぱ人間
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
罰取り後を濁さず
スピーカー 1
そうですねなんか結構
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
外資系はそういうところ重要視するのかなと
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
過去との繋がりというか
スピーカー 2
のチェックをしっかりとする
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
っていうところか
海鮮さんとかはなかったですか
スピーカー 3
私はねありましたよ
あるね
スピーカー 2
ありません
スピーカー 3
ありましたありました
リファレンスチェックもバックグラウンドチェックもあったかな
ただちょっとバルチンゲイさんと違うなと思ったのはリファレンスチェックはバックグラウンドチェックとほぼなんていうか一緒になってて
で前職のえっと
えっとであなたがなんていうのかなそこで働いてたこととかどういう働きぶりだったかっていうことをえっと教えてくれる人を一人あの教えてくださいって言われましたんででその名前を教えてあの私は自発的にその集める評判とか集めるんじゃなくてただ名前を教えただけでした
スピーカー 2
うーん
スピーカー 3
海鮮さんという方が上司でしたっていう上司で私の働き方を見てたと思いますよっていうのでお伝えして
はいお伝えして
あとはバックグラウンドチェック
スピーカー 2
バックグラウンドチェックに電話が行くんですね
え?
寄付電話が行くんですかね
スピーカー 3
行ったんですかね多分行ったかなと思うんですけどわかんないですけどそこらへんはなんていうかもう私はわかんないので
スピーカー 2
わかんないとこですね
スピーカー 3
名前言ってあとはあのそうですねまあ学歴とかですねそういうの言う人がないかっていうのであの会社とかを送ったりとか企業のなんだっていうなんかなんか税金関係の書類とかかな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
そういうのを送ったりとかしたぐらいですかね
スピーカー 2
うん
でも逆にあれですね外資だとそういうリファレンスチェックがあるっていうことはもう元同僚の方とも持ちつ持たれつみたいな感じで
スピーカー 3
あー
スピーカー 2
関係性が維持できるとかそういうのもしかしたら面白いのかもしれないですよね
スピーカー 3
うんそうですねそうですねうんそうなんですよね
スピーカー 1
結構ありますね外資の中でこういろいろ回遊ビルなんですけど
うん
回ったりするのでなんか結構持ちつ持たれつな関係性みたいなのもあってなんかそれでなんかあれですよねリンクトインみたいなもんが出てきたみたいなところもありそうで
スピーカー 3
あーありそうですね
スピーカー 1
ちょっと繋がっとくとお互いお互いにウィンウィンみたいな
そうですね
スピーカー 2
そうちょっと夜を連絡しやすいみたいな
スピーカー 1
結構日経企業とかだとなんか本当になんか辞めてく人ってそんなにポジティブにとられてないんで
スピーカー 2
いやそうですね
スピーカー 1
そこでちょっと断絶されちゃったりするんですけど辞めると
スピーカー 2
いやわかります僕とかも
スピーカー 1
外資とかってそういう考えでもないのかなっていうのも
スピーカー 2
そうですね
いやー
なるほどなこういうところ持ちつ持たれつみたいなのがあるから逆に辞めるときもなんかこう綺麗にっていうような感じもあるのかもしれないし
うんうんうん
うん
なんかめちゃくちゃな働き方してたら
いやイマイチでしたよとか言われるかもしれないですもんね
うん
うんいやおもろいな
うんどうですか
いや転職かそう
まあそうして決まった今
うん
どんな感じですか次に向けてどうしていこうとかなんか
スピーカー 3
まあ希望に満ちている現在だと思いますが
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
マルティンゲールさんなんかございますか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
あ就活してみてとかっていうのも含めてなんかコメント
あ就活してみてっていうところかな
うん
スピーカー 2
あそうですね
スピーカー 1
なんかやっぱり当然なんですけど
やっぱ転職したらそっからがスタートなので
うん
なのでまあ嬉しいっていうよりは大変だなっていう
スピーカー 2
なるほど頑張らないとなっていう
スピーカー 1
気持ちの方が大きくて
ただ一応その冒頭に挙げたその年表人生年表の最初の部分
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
40代に向けてのステップっていうところにはいけそうなので
まあそこは満足はしてるんですけども
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
まあゴールでもなんでもってその
年表の中のちょっとスタートというか
一部なので
うん
多分やっぱり今後今は社内向けの仕方ですけど
うん
まあ初めてのクライアントワークになるっていうところの不安もありますし
まあ求められる
うん
その成果物とこの品質もすごい上がると思うので
うん
なのであのあんまりこのハッピーっていう心情でもないっていう感じですね
うん
身が
スピーカー 2
うん
頑張らん頑張るんじゃないっていう
スピーカー 1
そうですねはい
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
まあただ一応その多分めっちゃ辛いこととか絶対あると思うんですけど
うん
ただそこはなんか最終的なその人生年表のゴール
スピーカー 2
戦略の
スピーカー 1
至る過程として問わざるを得ない
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
っていう気持ちが持ててるからまあ頑張れるかなって思うんですけど
なるほど
覚悟ができたっていうところですね
スピーカー 2
そうですね
なんかそこがないとやっぱりちょっと辛いことがあると耐えられないかなっていう
スピーカー 1
あー
を通った先にこういうロードマップ
あー
があるから今これやってるんだみたいな
うん
のはあるのでまあそこに関してはあの踏ん張れるかなっていう
スピーカー 2
ちょっとそういう安心感っていうかはい
スピーカー 1
うん
自信はあるっていう感じですね
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
スピーカー 3
博士
スピーカー 2
博士
博士
博士
博士
博士
博士
スピーカー 1
博士
そうですね
まあそのなんだろう 最終的にちょっとめちゃめちゃでかい話をすると
自分の幸せになるためにしかないと思う 目的って
だからまあそこに行くためにそのまま長く働ける 状態っていうのを作っておきたいっていうのが7080でもその
なんでしょ 個人でデータサイエンス系の仕事をできている
スピーカー 2
である程度収入があるっていうのが目標 になって
スピーカー 1
夢っていうところで言うと まあやっぱりなんかこの
自分がその生きた中で この仕事は私がやりましたっていうようなのがやっぱり残せると
なんかそこの年取ってからの幸福度も違うというか
まあ
自分自身じゃないですけど
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
そういったものがなんか人生の過程になるのかなっていうのが思うので
そういうものを
作りたいなと
私で言えばデータサイエンスかける製造業みたいなところで
残せ
オリジナリティのある仕事というか
その後長く使われるようなものであったりとか
これを私がやりましたっていう
なのが
スピーカー 2
なんかそういうものを作りたいなと
スピーカー 1
のを なんか自信を持って言える
なるほど業界の人に言ったらこう俺といえばマルチンゲールさんやぞみたいな そうですねー
ああ なんか
せっかく そのこの
人生というかやるんであればなんかそういうのがあった方が絶対に 自分の幸福度が上がるのかなって思う
まあそういったものをちょっと 個人で仕事ができる
スピーカー 2
状態になるまでに今組織で仕事をやってる間に残したいなっていうふうに思います なるほど確かにいいですねありがとうございます