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2020-01-04 1:09:29

56. エスさんとITエンジニアと趣味の楽しい話!

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00:00
aozora.fm第56回目。第56回目は、ゲストにエスさんをお迎えしています。エスさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 じゃあ、早速軽く自己紹介をお願いして良いでしょうか。
はい、エスと申します。名古屋でフリーランスエンジニアとして働いております。 よろしくお願いします。
そんなところですね。もともとは、
客先常駐のSIRで業務アプリとかを作っていたんですが、最近は割とフロントエンドの方とか、
ウェブ系の方ですね。PHPとかの技術に今シフトをしているというか、もがいている最中ですね。
ありがとうございます。エスさんと初めてお会いしたというか、知り合ったので、
テクフリの感想か何かをつぶやいたのがきっかけとかでしたっけ?
でしたっけ?何かで。 ノラキャストか何かで、エスさんがゲストに出ていてみたいな感じだったような気もするんですよね。
何かそうですね。ちょうど僕もホッドキャストを始めてすぐとか始めた頃なのかあたりに、ちょうどその頃、
少し前に始められた人たちの番組を聞き出していて、その流れで多分ツイッターとかで絡んでいってっていう感じじゃないですかね、きっと。
そうなんですよね。エスさんは名古屋の方で働いていて、僕は東京なので普段全然会う機会はなくて、
ポッドキャストみたいなところでツイッターでつながっているみたいな感じですよね。 そうですよね。
その割には2回ぐらいお会いしているんで、なんというか珍しい間柄というか不思議な感じがしてますけど。
しかもその2回お会いしたのも東京で1回、名古屋で1回なんですよね。 あーそうですね。そうですそうです。
確かにな。言われてみれば2回だった。いやー何か珍しいですね、確かに。 ですね。
なんか僕もテクフリエスさんがやられているポッドキャストに出させてもらって、
アウザレフにも是非みたいな感じで、ようやくそれが叶ったかなーっていう感じなんですけど。
今回特にこれっていうテーマがなさそうなんで、ゆるく自己紹介とか、あといつも趣味なんすかって聞いてるんで、趣味の話なんかをしていこうかなと思うんですけど。
経歴とか細かい、どういうことをやってきたか的な話は、最近あのしがないラジオという某有名ポッドキャストにゲストで出られたそうなので、そちらをリンク貼っておくので聞いていただくとして。
03:11
そうですね。 なんか僕が気になったのがその
なぜフリーランスでやっているのかっていう部分をちょっと聞きたいなぁと思っているんですが、どうでしょう?
はい、そうですね。確かにこの間もフォルデさんと飲みながら喋っていた時に、
正社員にはならないんですか?とかって聞かれたし、確かにお仕事の話を聞きに行った時に社長さんとかに、
正社員になる気ないの?とかって言われることあるんですけど、
なんでしょうね。
とりあえず今のところは、例えば正社員に戻るというか、普通にサラリーマンに戻るということは全然考えてないんですけど、
実際のところどうなるかは正直わかんないですよね。
ただなんでそれをやってるかっていうと、多分僕が飽き性なのかなというのが結構大きいような気がしてますね。
例えばどこかの会社に勤めることにしましたってなって、
まあ1年なのか何年なのかわかんないですけど、そうした時間が経ってやっぱり辞めますっていうのは、
今の自分の感覚だと何か目に見えているというか、となるとそれはそれで相手にもご迷惑をかけてしまうしっていうのがあるのと、
あとはエンジニアとしての活動だけじゃなくて、
いろいろ他にもやってみたいというか、今で言うと多分パラレルワークというか副業みたいな、そういったものもいろいろやりたいなっていうのもあって、
この今の立ち位置というかが自分の中では割としっくりきているなっていうのがありますね。
なるほど。 なんかエンジニア飽き小説みたいな、飽きちゃう人多いなっていうのは僕もちょっと思うところはあって、
なんか自分自身でも、なんか最近モヤモヤしてたのって飽きてたんじゃないか、同じことばっかやってるんじゃないかみたいな
のにハッとすることがあったりするので、なんかそれはすごいわかるなーって思うんですけど、
その飽きるんじゃないかっていうところで一個思ってしまったのが、
エンジニア自体飽きないですか?っていうのがあって。 どうですかその辺?
今んとこは飽きてないですね。 ただ、エンジニアじゃない方向を目指した時期があったんですよね。
06:06
それは、
なんだろうな、30代の半ばぐらいからかな、自分で何かしらその事業を起こすというか、
いわゆる独立ですよね。サラリーマンではなくて、多分一人ではあろうけれども、自分の力で食っていくというか、
生きていくっていう状況を目指したいなって思い始めたことがあって、
その時に考えたのは、一番難しいのはやっぱり営業とか、
何かを今の世界であれば現金に交換するスキル、その瞬間を抑えている人がやっぱり一番強いよなっていうのは、
ひしひしと感じたんですよね。 そこができるようになりたいなという思いがあって、
例えば今の時代であればネットマーケティングとか、そういった方向を
ガシガシとやっていくぜって言って、例えば ホームページ作りますよとか、ネットマーケティングをお手伝いしますよとか、そんなことを
そちらに軸足を移そうとしていた時期が結構長くありましたね。 なんですけど、しばらく経ってというか割と最近ですね、
やっぱりなんか自分は手を動かして何かものを作る。
クリエイターでありたいんだなっていうのに気がつきまして、 そう考えると自分の考えたことを表現できる
プログラミングだとか、そういったシステムを作るみたいなところは、やっぱりこれ楽しいわって思って、今だいぶ戻ってきてるっていう感じですね。
なので飽きたかどうかっていうと特に飽きてはいないので、 そう言われるとやっぱり自分にはすごく合っているかなーっていう感じはしてます。
なるほど確かにその自分に合っているみたいのはありますよね。
なんかその疑問にすら思わないというか。 当たり前にやるみたいな。
そうそうこの話をしたのもさっきおっしゃったように名古屋でSさんと飲んだ時に その
今僕が働いている会社が リモートワーク ok な会社なので
なんかリモートをしたいからフリーランスみたいな話をちょろっとした時に あ、だったら別にうちの会社みたいなリモートokの会社でもいいんじゃないかって思ったのが
きっかけでまあこの話をしたっていうのはあるんですけど 確かに特にうちの会社みたいなその
09:07
自社サービスの会社だと規模によっては1サービスしかなかったりするので やっぱり同じことをやり続ける同じプロダクトに関わり続けるっていう風には
なりがちなので そういう意味で言うとなんか飽きちゃうっていうのもわかるなーっていうのはありますね
今のところそのフリーランスでやっている案件としては 何て言うんですかね
傾向というかなんかこんな感じみたいな合わせに行ったりとかっていうのはしてるんですか 例えばなんか業務システム系だけ受けるみたいなことってあったりするんですか
そういう意味でいくとあんまり今の段階だと思う選んでる余裕がないというか あれですねその
何しろ例えば php のお仕事
が 欲しいと言って探してはみるものの自分自身があの
ずっと java とか c シャープの経験だけが長くて php 自体は多分まあ 1年とか
がっつりやってるのはそれぐらいなのでちょっとスキルがねーみたいな感じでやっぱ なるんですよね
なので今の時点だとちょっと選んでいる余裕はなくてまぁ チャンスがあればそこに食らいついていくっていう感じになっているかな
はいなので特にこここういうものをっていうのは選んでないですね じゃあなんかそういう
秋ショーみたいなところで仕事探すっていうよりももとにかく食っていくために仕事を 探しているっていう感じ
そうですね今はそういうふうになっちゃってるかな なんかあの
それこそ選ばなければというかより好みをしなければあの いいお仕事もあるんだろうなとは思いつつ
結構わがままになんか週4日の稼働だけで ok な判件とかを あの探してくれみたいなことを言っているのでまぁ
結構見つけづらい状況ではありますね 実際その週5日じゃなくて週4日でしたっけ
はいで稼働して1日明けた分でなんか その
なんだろフリーランスの仕事以外もやって幅を広げたいみたいな ことをおっしゃってたんですよ
ああそうですねなので野望としてはやっぱり自分でウェブサービスとかアプリみたいな ものを作って
そこできっちりんとマネタイズをしていきたいぜっていうのはずっと思ってはいるけれども 進んでいないっていう
このこのジリンマですねはいそっちは何か何だろう 話せる範囲でいいんですけどなんか順調とか
12:05
ざっくりこういうことやりたいみたいなのもあったりするんですか ああ
順調では全然ないですね
あの会えた1日でじゃあ君は何をしているんだって聞かれたら多分なんか半日ぐらい ポッドゲストに時間取られてる
取られてるって言っちゃいけないんですけど時間を使っているので なんか親みたいなのは割とありますね
なので最近はできるだけそうならないようにあの 平日の夜に少しでも音声編集を進めるみたいなことは心がけてはいるんですけど
なるほど いやー今日ちょっと twitter で知り合いのポッドキャスター
カネさんという人とちょっと雑談をしていたんですけど なんか
仕事辞めたら辞めたらどうするみたいな話をしていて なんか仕事辞めたらポッドキャスターになるしかないよねポッドキャスターで食っていきたいよね
みたいな おーすげー
なんかポッドキャスターで食うって なんか盛り上がったけどどういう
ビジネスモデルなんだろうみたいな
どうなんでしょうねあのいるのかな日本で あのそれこそリビルドさんとかだと多分収入面だけで言えば
増える量はねあるのかなぁみたいな気はしないでもないですけど 食べていけるぐらいあるんですかねぇ
どうでしょうねそのレベルによるとは思いますけど ああ確かに
なんかすごい物価が安いところで暮らしていってとかだったらなんかやれそうです けどね
ファンがつくまでが難しいか そうですねそれが一番やっぱり大変というか
いやーやっぱそうですよねなんか僕ももう10年以上エンジニアをやってしまっている っていうのと他にやりたいことがその仕事としてやりたいことがあるかと
言われると特にないのって なんかその副収入というか収入を増やすって意味でもう1個あったらいいよねって
言われると確かにと思うんですけど じゃあ何やる
具体的にどうしていくって言われると全然ないので 本当難しいんだろうなぁって思いますね
まあそこはそう確かに難しい けどなんというか
楽しみつついろいろこう チャレンジしてみても
んじゃないかという気がしますが いやでもほんと楽しむの大事だなっていうのをほんと思っていて
15:06
さっきの飽きるじゃないんですけど エンジニア確かにやってるしエンジニアは好きなんですけど
やっぱりエンジニアんつらいって時期もあったしやめよって思ってた時代もあったので なんかそういう時に
エンジニアしかできないけど辛いみたいなとやっぱり ゾッとするし楽しくやりたいなっていうのは思うので
ほんと s さんのように ちょっときつい条件かもしれないけど4日稼働で1日明けて頑張っていくっていう
スタイルを取れるのは単純にすごいなぁってやっぱり思っちゃいますね
そうですねまあ確かにあの そのゾッとする
乗ってなんか今すごくちょっとよくわかったというかあの 何だろうな確かに僕も過去に
結構まあ燃えたプロジェクトに入っていて結構精神的に疲れてみたいな時期もあったので そういう時に何か何でしょうねその
セーフティネットというか自分にとってまぁこれがあるからだまだ何とかなるかもな って思えるような
その命綱みたいなものはあると 嬉しいけどでも逆に言うとそれを狙ってしまってもなんか変なことになりません
なああああああああああああああああああ どっちをなんかこうね
楽しむつもりが何かこう変にどこかにしがみついて変な方向を目指してしまって あれ俺は金が欲しかったのかみたいな形になりそう
いやーわかりますなんかマンション欲しいなぁとか ゆでん欲しいなぁとか思うんですけど多分それはそれでまた生活とか
考え方変わるんだろうなぁっていうのもあるし そうですよね
た楽しい だろうけどなんか楽しさの質が変わるみたいないい悪いじゃないんでしょうけど
みたいのは思っちゃいますね そうですねなんか例えば今とかだと多分機械学習でそのね
あの日系だとかのチャートとかをガーッと読み込ませて なんかいいが感じにやればそのいわゆるマネーゲームとかをこう遊べそうじゃないですか
特にエンジニアの人からだったら だけどそれはそれである意味楽しそうだなっていう気もするんですけどなんかこの
ダークサイドに落ちそうな気もしますよね われはさらにも
なんかので むみたいななんかその
マネーゲーム頑張ることに対する なんかそして多分ソードそこそうなった暁にはあの昔なんだっけなジェイコム男って
18:06
あーはいはいあのなんかバラ撒いたんでしたっけ はいえっとあれあれ
1 63株を1億とかだったんでしたっけ
あしたら1000万とかだったか で売るつもりのところを
なんか63 多くだから3万株を1円で売るみたいな
ああ ことをやっちゃってでそれをそれを買った人がいたんですよね そうなんでしたっけ
で逆ば逆張りというかそれでその1個数百円とか数千円の株を60何株 60何万株かわかんないですけど
持ってしまって一気に大金持ちになってしまったっていう そうそういう経緯なんでしたっけ
確かジェイコム男はそういう話だった気がしますね なるほど
まあでも うはうはじゃないですか一瞬そうそうそう
なんか宝くじ当たる人は当たった人は破産する人が多い破産っていうのはその 金銭的な意味じゃなくてその家族と仲が悪くなったりとか
なんか友人を将来の友人をなくしてしまうみたいな破滅するって言ったらいいのか あっはいみたいなよく聞きますよねますよね
なんか全然話それちゃうかもしれないですけど前にあの 公職一代男っていう
文学作品があるらしいというか僕多分 nhk のあの100分で名著っていう番組があるんですよ あの短くをまとめてくれるような
でその中で だいぶ前だと思いますけどその
なんか幸せについてっていうテーマの回があって でその中に何か3冊ぐらい紹介されていてその中の1冊に出てきたのが
公職一代男だったかな なんですよであのストーリーとしてはその
親から確か 現在の資産価値で言うと200億ぐらい
の資産相続をしてしまって っていう男が何をするかみたいな話
だった気がするんですけど まあそれを1回読んでみたいなと思って本を買ったりですね
なんか凄まじいその金遣いが今と全く違っていて これは全く読めんと思って結局読んでいないというものを今思い出しました
どれぐらい前の本なんですかそれ それだから多分明治とかよりももっと前だと思いますよ
ああ じゃあ江戸に近いぐらいとかじゃないのかな
この知識の無さが露呈してしまっていますがそういう例ぐらいだと思いますたぶん それがそのまま当時の文章だったので
21:03
あの知らずにそれを買ってしまってネットで ゲーって
そう開いた瞬間に諦めました いやーなるほど
なるほどなぁ そっかー
いやーそうなんすよねー なんか
そのお金をお金は怖いみたいなのはあるんですけど だからといって稼がないわけでもいかないし
そうですね なんかやっぱりその楽しめる
だけのそのなんというかあの生活していく上で余裕を持って 生きていけるのがやっぱりある方が嬉しいなぁっていうのはありますもんね
そうなんすよねやっぱなんかそういうチャンスを増やすために 自分自身のスキルアップもそうだしこういった
なんかポッドキャストとかを通して知り合いを まあそのために知り合い作ってるわけじゃないんですけど
まあ結果的にそういう人からなんか話が来たりするっていうのも事実だと思うんで そのあたりは
重要だなぁって思いますよね そうですよね
なるほど フリーランスをやっている理由みたいなまぁ今話をちょっと
脱線術やったんですけど なんかその将来的にあのこういうことをやりたいとか
もうちょっとこうふわっとしたなんか目的みたいな なんか世界を平和にしたいみたいな感じでもいいんですけど
そういうのってあったりするんですか いやー
考えたりするんですけどねぇ あんまり思いつかないんですよね
あの 本当なんて言うんでしょうその
やっぱりその理想としてはというか えっと
なんだろうな 理想的なかっこいい姿ってあるじゃないですかこう世の中の何かのためにすごく苦労し
ながら世界を良くしていく方向にめちゃめちゃ頑張っている人とかっていう そういう人たちの話を聞くと
かっこいいぜとやっぱ思うじゃないですか なんだけれどもまぁ今のところ何かじゃあ自分がその例えば世界の貧困を
のために何か立ち上がるとかそういうことを全く思いつかなくて
強いて言うならば何というか今自分が例えばフリーランスという形で働いている中で
なんか 以前よりもその働くっていうことってめちゃめちゃ面白いというか
24:06
そもそも ワークライフバランスっていう言葉のその境目が今はあんまり感じられてないんですよね
で今自分がフリーランスになって働いてはいるんですけれども
なんというかその昔その 結構頑張って
どちらかというとひいこらひいこら言いながら たまにつらいこともあってでも頑張って働いていたっていう
若い時から考えるとものすごくその楽しいんですよね働くというか そもそもそのワークライフバランスって世の中で言う
そういうフレーズがあるとは思うんですけどその境目がだいぶなくなっている感覚があって
あの 例えばその自分のまあやっている
ポッドキャスト番組のテクフリーの中でいろんな方にこうインタビューをさせてもらうわけですよ
でそうするとなんか そのなんていうんですかこの自由すぎる人たちは何なんだろうって思うような人たちに
毎度インタビューができてめちゃくちゃ面白いんですけど
あの そういう人たちと出会いもあったりして
なんちゅうかその大変なんだろうなその お金を得るために
いやいや ではありながらも働くっていうところとは全然逆のこう生き方というか
暮らし方というか スタイルみたいなものもあるよっていうのを何というかヒル
もうちょっと多くの人に広めていけたらなぁみたいなことはぼんやり考えている感じ ですね
自分自身もそうなんですけどなんか 井の中の川津大会を知らずみたいな
のだったりする感じで なんかこういう
生き方をしていいんだとか働き方をしていいんだとかみたいな そういう衝撃って
経験 僕は結構経験したんですけど
なんかそういうのってあります そうですね
ありますねありますねあの 特にここ近年というか
は強く感じる機会が多くなった気がしますね
なんかそういう経験をするとそのなんか無理やり 知ってほしいとか
なんか知らないのはダメみたいなそういうわけじゃないんですけど なんか同じような経験をする人が他にいるんじゃないかっていう気にやっぱり
なってしまって なんか自分で
できること自分でやりたいことがその 誰かにそういう
27:03
情報を届けるだったりなんか 何だろう拾ってくれるかもしれない場所に置いておくみたいな
流しておくみたいな っていうのはちょっと僕も思っていて
でその続けることによって 特にはポッドキャストとか登壇するみたいな
ところで あの
ポッドキャスト聞きましたとかこれすごい良かったですって言ってもらえるとああ 良かった自分が経験したあれをわかってもらえたんだ知ってもらえたんだみたいな
のがあって なんかそれはすごい
楽しいなぁってやりたいなぁって思いますよね そうですね
なんかもっと早く自分が知りたかった y みたいなのがあるじゃないですか まあ確かに
なのでそういうのをちょっと伝う まあアウトプットじゃないですけど広く伝えるというのもなんかこう
その場に今はいられているのでなんか 伝える側にも回り回れたらなっていう気はしてますね
なんかそういう なんだろうその伝え
られたなってまあポッドキャストでもそれ以外でも ブログとかでもいいんですけどそういう経験伝えられたなって思う
思ったこととかあるんですか
そうですね あのフリーランスになった時の自分のその息殺を電子書籍にしたんですね
の昔はいでまぁあれを見て連絡をしてくれて なんかちょっと食事に行ったりとかそういうこともあったのでそういう中で
そのフリーランスっていう働き方に関してその興味を持ってくれた人に対しては ちょっとお話ができたりとかそういうのはありましたね
エモい いいですねやっぱりビビりますよね驚くというかその嬉しいですよ
まあそうですよね なんか僕も最近あの壁打ちとかワンオワンをすごい好きでやっていて
なんか社内社外問わず 仕事の話をしたりとかなんか
人生プラン的なキャリア的などうしていこうか悩んでいるみたいな話を とりあえず話を聞くみたいなことを勝手にやってるんですけど
だから良かったですって誰かに行ってもらったりこういう感想をもらいましたって あのツイートしたりするとあの僕もやってもらっていいですかみたいなのが突然飛んで
きたりする 素晴らしい
ちょっと思った人がびっくりするってのはなんかわかります
30:06
いやーなるほどなるほど ざっくりフリーランス
エンジニア的なこれからやりたいこと的なことを聞いてきたんですけど なんかその辺でもう少し何かあれば
あーそうですねー 何か言い残したこととかあります?
えっと そうですねさっきの続きみたいな感じになっちゃいますけどあのまあ
僕自身は奥さんいて子供が2人今 後人と中産娘が2人なんですけどそういう家族がいるので当然その
生活するためのお金というのを稼ぎつつ
その 1日明けた時間でまあ自分で web サービスを
作り 作っている
頑張って作ってますっていう感じなんですけどまあ父として進みは遅いんですが やっていてでまあ最終的にはというかやっぱり自分で作ったもので
それを使ってくださる人がこれはいいねと思ってそこにお金を落としてくれて 自分がそれだけで十分にこの生きていける
っていう形を目指してはいるんですよね 割と多分有名だと思うんですけどあの
マークダウンエディターを自分で作られているあの拓也さんという方がいらっしゃって その方はあの
なんでしょう自分の作ったアプリでそれが月々に結構意外に本当僕だったらちょっと 払えないかなって思えるぐらいの金額なんだけれどもそれでもあの好きな人は
すごく好きでそこにちゃんとお金を払っていて で自分で生きていくぐらいのお金を今稼いでいい
いる方がいらっしゃるのでそういう姿が一番理想的なのかなというふうには今は思っ てますね
ああ めちゃめちゃ大変だと思うんですけどでも
そういうのねなんかそう作ってねそれから 自分でじゃあ作ったはいいけど人に使ってもらってとかあとプロモーションとかでどう広める
か でさらには後々ユーザーのサポートまでついてくるので
本当に一人で全部やらないといけないっていう状況 になるから
そこまで行けたらすごいけどなんとなく 負荷も高そうな気はしますけどまぁでもすごく楽しそうだなって思ってますね
なんかサービス作るのがまず大変じゃないですか サービス作るのは大変で
それが当たるか当たらないかっていうのもあって サービスの内容によってはそのスケールするというか
33:06
グロースするってなると いわゆるその会社的なのにしないと厳しい的なサービスもあったりするじゃない
ですかはいはい なんかもうそう考えると
いやめっちゃ大変そうって思ってしまう それはそうなんですよね
なんかその辺 いいなーって思うのはやりがいとかそういう感じなんですかね
そうですね まあ実際にそのなんていうんですか大変になった状況を
なんていうか体験してないからただ今は理想的に見えてるだけかもしれないですけど ただ自分が作ったものでいろんな人が使ってくれてとかっていう
状況を作り
多分またそれはそれで飽きちゃうかもしれないし そしたらまたなんかこう自分でいろいろなものをまた考え出して
じゃあ次全然違うこれを作ってみようとか もしくは全然プログラミングじゃない何かデザインなのかもしれないし
何かリアルな物体を制作するとかかもしれないですけど そういったなんか自分の思ったすごい思いつきで
考えたことを気軽にできる状況を作りたいというのはあるかな 確かになんかその
今全部やる前提で言ってましたけどある種なんか 事業上等みたいな感じでそこそこの規模の会社に渡してしまってもいいだろうし
まあなんか 自走するチームができたら自分はそこから離れて
もう一個別のことをやるっていうのは確かにあり得る話なので そういう意味で言うとそれはすごい
楽しそうですよね単純にやりたいことができるので そうなんですよねー
なんかそういうサービスのネタ出しって パッとできるもんなんですか
うんと 多分一番いいのは自分がこういうものを使いたいぜ
あったらいいのになっていうのを作るのが一番いいと思います 僕は一時期あの
これなら多分使う人が行って割と そのお金も落としてくれやすいんではないかって思って作り始めたものがあったんですけど
それは作ってる最中にやっぱりその 仮田沢木の革材用じゃないですけどもしこれがその本当にグロスしてしまって
たくさんの人が使い始めたら俺これ何かできるのかなとかあと課金をする仕組みもあるから それはなんか
大丈夫なのかしらみたいな不安が大きくなってなおかつ じゃあそれを作った時に作り終えた時に自分が使うかっていうとちょっと使うかどうか
36:08
わからんなっていうぐらいのそのなんというか欲しい 欲しさ具合というか欲しくない加減だったんですよ
なんかこう マネタイズしやすそうっていうのが先に来ていたので
で結局それはもうなんかほぼ途中であのララベルトビューのなんか良い 学習にはなったかなっていうので終わってるんですけど
でまぁそれは終わりまして今作ってるのはあの自分が今ポッドキャストの配信をしているのでそれに関わるちょっとしたツールみたいなものを作り
始めているんですね 超楽しみですねそれ
いや僕は実はですねあの豆ハッカーさんっていうリスナーさんがいらっしゃって あの彼はモバイルのアプリを作るエンジニアさんなんですよね
でめちゃくちゃヘビーなポッドキャスト リスナーさんというかそのいろんな番組を聞きまくっているのであのすごくこだわりもある方なので
あの自分にとって最強のポッドキャストプレイヤーをいつか作りたいとおっしゃっていたので それを僕はすごく期待しています
ああいうのをこの場を置かれてこうプレッシャーをかけてみるっていう今 エンジニアさんが今作っているものじゃなくて
リスナーさんが今期待しているもの
そうそう僕は期待しているところですねそれは
いやでもね結構あの 割とその楽しいというか生きるのではないかろうかって思うんですよねやっぱりその
細かなところでやっぱり自分のこうしたい ここがなんか気に入らないとこってやっぱあるじゃないですか
でそういうの自分で作れるってすごい素晴らしいなと思うし で例えば仮に自分の知り合いがそういうアプリを出してっていうふうであれば多分
月に まあ
どうだろう 300円から500円とかそれぐらいの間であれば継続して課金しても全然 ok だなって思えるので
そういう人が何かまあ数十人なのか数百人なのかわかんないですけどそれぐらい 人を集めてなおかつ
小さな金額だけれども それなりに大きな数の人たちが毎月
コツコツと払い続けてくれてるっていうプロダクトを作ることができればそれはそれでも多分 生きていけるんじゃないかなみたいなことはちょっと
妄想したりしちゃうかなと思ってますけどね 確かにそうですね
なんかかゆいところに手が届く系のサービスはその100円200円300円てぐらいだったら 全然出してもいいかなって思っちゃいますもんね
そうなんですよね いやーなるほど
サービス が特にポッドキャスト系のサービスが出来上がった時はぜひぜひ
39:06
利用させていただきます
じゃああのちょっと次の予定もあるってことで先に進んじゃうんですけど
趣味の話を毎回聞いているんで s さんの趣味は何ですかっていうのをちょっとお聞きしたいんですけど
えーとですね 正直なところ
胸を張って言えるような趣味が今思い当たらないんですが えっと
ちょっと昔の話にはなってしまうんですけどあの今全然載ってないんですがあの 20代の半ばぐらいだったかなあの一時期古い
イタリア車イタ車って 言うよ呼ばれるんですがあのあっちの
アニメ系の方じゃなくて古いイタリア車の方のイタ車を 自分で乗っていたことがあったんですね
それはその時は割ともうそれが何というかすごく メインの趣味だったみたいな感じではありましたね
うんとイメージとしては えっとですね
あのどうだろう ルパン3世カリオストロの城に出てくるあのフィアットのチンケチェント
フィアット500っていう車があるんですけど さすがにあれではちょっと乗れないというかあの子も結構高いんですよやっぱり
なあそうですね当時で 100万状態の良いものを探そうとなると多分100万オーバーは余裕でああ
これがもうだから 20年近く前20年以上前の時点でそれぐらいだったかな
そういう感じだったので あのまあさすがにそんなに高いものに乗り乗るのは辛いしなおかつあの車は確か
29馬力だったかな ぐらいなのでその街中を走るにも結構辛いんですよやっぱり
っていうようなのもあってでえっと その当時乗っていたのはアウトビアンキーっていう車のメーカーがあるんですね
多分自転車のメーカーとはあんまり関係ないと思うんですけど
たまたま同じ社名なのかちょっとよくわからないですがそのアウトビアンキーのへと a 112っていう
まあ うん
ゴルフ フォルクスワーゲンのゴルフが
うんとメジャーなのでわかるかなあれの車のへと対抗馬として
フィアットが出した車ですね当時ねそれをえっと 15年落ちの中古
42:04
で そのオドメーターその走距離のメーターの数字が何しろ5桁しかなくて
の方 これ何所してるんだろうっていう状態
ああああああまあそれを当時75万ですね確か ああ結構いい値段ですよねなので僕の中では多分
ドカッとお金使った一番でかいのはそれですね
っていうので買ってで結構やっぱりイタリア車というのは面白くてですね あの
高速使って確か静岡ぐらいまで行こうとしたんですよ 冷凍名とかで何か途中で
なんかアクセルが途中でスカスカになって あれ
あれってなってやべやべと思ってまぁとりあえず左のロカタに止め で中を見てみたらその
電子制御とか全然全然でもないんですけどあの あんまりない車なのであの
アクセルを踏むとその先の方で何というかまぁイメージ的にはこのワイヤーが ずっと引っ張ら
張り巡らされてその えっとキャブキャブレターっていう
キャブ車だったんですけどそれのその あんまある部分をこう引っ張るみたいな感じなんですけどそこの引っ掛けるのが
カコッと外れていてアクセルがもうスカスカになってた そういうアナログな車だったので何とか原因がわかりその場であの
直して旅行を続けられたんですけどそういうちょっと怖い思いもあったりとか そんなそんな車でしたね
で当時も 当時もあの
当時もじゃないな当時はそのコミュニティーみたいなものがまだ メイリングリスト
は割と普通にあった時代だったんですよねなのであのその車好きの 人たちが集まるメイリングリストなんかもあってで
それでやり取りをしつつまあなんかここであんと 静岡の方で大きなイベントがあってそういう古い車が集まるみたいなところにこう
遊びに行ったりとかもしくは同じ車乗っている人たちで集まってあの飲みに行ったり とか
のことはやっていましたね いいですね楽しそう
あったねー なんか話題というかその割と
結構大きく2つに分かれるんですよその派閥というかあの 1つはまあそういう多少ちょっと走りを楽しむ
人たちだからフルバケットシートにしてみたりとか ちょっと
45:01
グッズを買い買ってきて例えばハンドル変えてみたりとかそういう人たちもいるし その人たちとは別であのデザイナーさんたちとかはその見た目というか
デザインでその例えば全塗装で色ちょっと可愛い色にしてみたりとか なあいうふうであの
みんながみんなその中走りを求める人たちではないっていう結構 面白い人たちの集まりになってたい気がしますね
なので何か会話とかもその何年型のタイプだと あのヘッドランとああやっとヘッドライトのその
材質がガラスなのでやっぱりあのあの時の 方だとその
ライトの光が柔らかいよねみたいな あれいいよねみたいなそういうなんかちょっと情緒的な会話になっていたりとか
それ何年くらい乗られたんですか? 結婚するまで乗っていたので
まあでもそんなに長くなかったんじゃないかな4,5年とか もしかしたらもうちょっと短いかもしれないですけど
で結婚してさすがにですねフォークさんも 車には乗っていたしまあ2台持つこともないかなと思って
売却されっていう感じですね
その車は2シーターとかなんですか? いやえっと一応
あれは何に乗るのかな?5人いけるのかな?後ろに普通にシートがあるので そんなになんというか
その走り屋さん的なものでは全然ないので 普通に乗れますね
えっと 5ドア?4ドアって言うのかな?
2ドアか 2ドアハッチバックってやるのかな?後ろが上にガバッと開く感じかな
あーなるほどなるほどはいはいはいはい 別にフィアット500みたいにエンジンが後ろにあるとかではないですね
なるほど
でも当時で15年かた落ちっていうと 電子装備とか
いわゆるそのパワーウィンドウパワーステイみたいな? えっとねパワーウィンドウはちゃんとありました
えっとねなんか本国の方だと多分そういうのつかないんですけど 日本にその輸入してくるその代理店みたいなところがあって
さすがに売れんという話になったんだと思うんですけど パワーウィンドウとあと後付けのカーエアコン
はありましたね めっちゃ効かないですけど
一応ありましたね えっでも
製造は1985とかだったかな ですよね
48:06
平成よりちょっと前だよなぁ あーそうですねそうですね
いやーでもなんかねそのやっぱり愛着はめちゃめちゃ湧きますよね 車で出かけるのが楽しいっていうのはやっぱりその時からすごくありました
なんかその車にしようって要は当時も当時の方こそ車いっぱいあったと思うんですよ あーそうですね
うーんそれにしようと思ったらなんか 一目惚れポイントみたいなのあったんですか
デザインは好きだったのもあるんですけどまぁそもそもですねそのそういう道に進んだ のは考えてみると
幼馴染の 連れが原因ですね
あの関東の方に大関東の方の大学に行ってたんですよ彼は でたまたまその
名古屋の方に戻ってきたから遊ぼうぜって言って遊びましたと そしたらなんかすごい変な車で来たんですよね
でそれがあれはメーカーなんだとねそれもイタリア車なんですけどリトーも 130だったかななんか
普通見ないよねっていう車でやってきて でまぁそれに乗せてもらいなんかちょっとした峠みたいなところまで走りに行って
でなんかそのなんかとうとうと語るわけですよ彼はその面白さというか まあ最初はそうなのってぐらいにしか
聞いてなかったんですけど 今でも多分確か発行されていると思うんですけどティーポ
tipo って書いてティーポっていうそのまあメジャーな雑誌があって その
なんて言うんでしょ高級車とかじゃないんですけどあの そういう海外の
車が 楽しく紹介されているみたいな楽しくでもないかなまあ割と走りな走り屋さん的な感じも
多少ある気がしますけどそういうのがあってでそこにあの 田中もねよしさんっていう漫画家さんが
その タイトルを完全に忘れましたがなんか連載してたんですよ
車の漫画をそうですね ご自身でもそういうすごい古いヨーロッパ車に乗っていてではそれをその
メンテナンスしていくっていう話その生き返らせるというか 走れるようにしていくっていう話なんですけどまぁその話の橋橋でこう
欄外とかも細かい字が書かれていていろんな音痴が 飲められているパターンですね
でまぁその漫画を読んでいたらなんかすげー 興味が湧いてしまったっていう感じですね
51:06
でちなみその田中宗さんは確かえっとちょっと前に夏ぐらいだったかな あのシティーハンダー
アニメ版の劇場のやつが公開されていたと思うんですけど今年 その中のあの最後のクレジットにも乗っていて多分そういうあの映画の中でも確か
ミニとか割とヨーロッパ車みたいなものが出てきてたと思うんですけどそのあたりの まあなんか
何だろう 監視監督というか
その知識的なところのサポートみたいなのをしているんじゃないのかなと思うんです けど
でそのままそんなのがその漫画にさっき s さんが言ってた エサが乗ってた車が出てきたというわけではない
なえっとそうですね直接打っててきたかどうかちょっと怪しいですねかもしれないです けどまぁその時のそのあたりのうんと
よくよく似ているというか似た属性の車の中ではよく出てくる 車だったので
まあその自分がやっぱり当然高すぎると買えなかったりとか あとはあまりにも古すぎるものだとそのさすがにメンテナンスも辛いとか
で現実的なところでなおかつまあ自分でこれ可愛いなぁと思って選んだのがその幅 あの
アウトビアン機の a 112 でアヴァルトっていうあのサソリのマークのついているパターン えー
かっこいい えーなんかという感じですねその車に乗っていて一番の思い出みたいなあるんですか
えっとそうですねよく セカンドにギアを入れるとそのまま抜けなくなるっていう
の持病があって
本当に毎回困るんですよ わざわざなんとかそのギア入ったまんま進めていってでも
あの ミッションの車なのでクラッチとかを
切りながらなんとかかんとかその 横っちょに止めてボンネットを開けてでしかもボンネットがですね
逆ヒンジなんですよ あ
なるほどあの一番一番先方に
ヒンジがついていてフロントガラスの方に開くんじゃなくて そうそうそうはいはいはいヘッドライトの方に逆に言う
そうでそうです 多分それはあの
空力的な運動とかっていうことじゃなく万が一 ボンネットが外れるというかあのくあそっかだから
走ってる途中にバカンと開かないような っていうことなんじゃないかなきっと
54:01
安全性を っていうことだとのような気がするんですがまぁわかんないですけどね
なのでまあとにかくそういう状況なのですっごいこう 辛い体勢で
ボンネットの中をいじって何とか直したっていうのがよくありましたね でもクラッチがセカンドから抜けなくなるっていうのは
でも 間式というかその当時のクラッチだと思うんで
いわゆるそのオイル付けのクラッチじゃなくてね クラッチじゃなくてギアが抜けなくなるしねクラッチは普通に使えるんですけど
あの さっき言ったみたいな感じでそのギアもうなんというかちょっと太めのワイワイヤー
というかああああああああああいうのでその 駆動系のところまで引っ張られているわけですよ
で、手元のギアをガコンと入れたときに、途中の何かが外れるんですよね。
で、そのまんまギアが入ったまんまになって、ギャーっていう風にですね。
なるほどー。なるほどー。そういうことか。
はいはいはいはい。
えーなんか、何だろう。
レトロなクロマあるあるというか。
そうですね。まあそうかもしれんですね。
何かしらやっぱり、あの、持病というか、皆さん持ってたりするし。
はい。
えーなんか、その話聞いてると将来的にやっぱりクロマ欲しいみたいな
とかありそうですけどね。
そうですねー。
そういう気をなんかあんまり思わなくなりましたねー。
何だろう。やっぱり手間というか、だいぶ手がかかるよなーとかって考えちゃうんですよね、やっぱりね。
なんか運転自体が好きみたいな人がやっぱりいるじゃないですか。
あーそうですねー。
そうかも。
そういうわけでもない?
そうですね。当時はわりと、当時はというか若かりし頃というか。
例えば、高校生ぐらいのときにはバリバリ伝説という漫画だったりとか。
ああいうのがすごい好きで読んでたりとか。
あとは、カートとかで知ってる人が持っていて、それに乗らせてもらって。
河原っていうかその専用のサーキットがあるんですね。
近くはないですけどちょっと離れたところに。
そこで走らせてもらったりとかっていうのはやっていたので、
すごく中途半端にそういう走りみたいなところは好きだったのはあるんですけどね。
まあでも多分ですね。
57:02
多分、結婚して子供ができてみたいなイベントが大きく影響してるとは思うんですけど。
だんだんとスピードに対する興味みたいなものが増えたっていうのはあるでしょうね。
安全なほうがいいというか、保守的な思想に傾いている気はします。
まあでも家族できて、子供できてってなったら、そうなりますよね、当たり前に。
まあそうですよね。
昔バイクもいろいろ乗っていて。
例えば大学生ぐらいの時とかには、
僕はわりと寂しがりだなって自分で思ったんですよ。
一人暮らしをしていて妙に寂しいなって思ったりとかいう時期があって。
それはよろしくないのではないかと思い、
一人ソロツーリングにですね、出かけてみたりとか。
例えば東北一周みたいなのは。
東北っていうか青森までたどり着く前に、
雨続きで気持ちが折れ、挫折して帰ってきたみたいなのとかをやったりとか。
バイクにも乗ってたんですけど、今の自分の感覚からすると、
よく乗ってたね、危険な乗り物に。
一触即発というか、危険度が高いよなって思っちゃうので。
車と比べても裸じゃんみたいな、何もないじゃんみたいなのがいますもんね。
なのでよく乗ってたなって。
今は嫌なお父さんみたいな感じになりますね。
子供のやりたがることを止める嫌なお父さんみたいな。
危険なものに乗ってみたいな。
いやーなるほどなー。
なんか僕の父親は車とかバイクの興味をなくさなかった父親だったので、
ずっとバイク乗ってたし、
一軒家建てるときも、どれぐらいだろう。
畳1畳半、もうちょっとあるかな。
でも多分2畳とか4畳は絶対ないぐらいの、
バイク1台2台入れたらキツキツのガレージを無理矢理こしらえて。
男のロマンスじゃないですか完全に。
バイク入れたら座れないんですよ、狭くて。
立ってるしかないみたいな。
ガレージ作って。実家にまだあるんですけど、バイク乗ってるんで。
っていう父親だったんで。
1:00:00
なるほど、確かにそういう、でも普通そうだよなーって。
奥さんに、お母さんに怒られて乗れなくなるよなーとか思ったら普通に。
そうなんですよ。
いやなんかいつか、僕も昔、現月ですけど、バイク乗ってたりとか、
車とかバイクとか好きっちゃ好きなんで。
フィアット500とか、カリオストロに出てたからっていうのも好きだし、
あとケイトハムっていうメーカーの。
スーパーセブンですかね。
スーパーセブンとかめっちゃたまに、よく行く場所にたまに駐車されてたりして。
たぶん近場の人が乗ってるっぽくて。
あんなスパンタンな車で。
地上庫がほぼゼロなのでめちゃくちゃ怖いと思いますよね。
あれカートみたいなもんすからね。
あとあの昔、藤島浩介っていう人が書いてた漫画で、
「逮捕しちゃうぞ!」っていう漫画があったんですけど。
タイトルだけは聞いたことがありますね。
あれって警察の漫画なんですけど、
出てくるパトカーがホンダのトゥデイっていうを使ったパトカーになっていて、
それが影響でトゥデイがすごい好きで。
でも本当に3,40年くらい前の車なんで。
さっきパワーウィンドウとかあったんですかって聞いたのも、
そのトゥデイはカタシキによっちゃないんですよ、パワーウィンドウ。
あーなるほどね。
僕子供の頃に親戚用乗ってたんで乗ったことあるんですけど、
くるくる回すやつだったりしたんで。
なんか懐かしいなーと思いつつ話を聞いていました。
なんか、いた車的にはそんな感じですかね。
そうですね。最近は全然乗ってないんですけど。
でもなかなか不思議なタイミングですけど、
全然関係ない。
メイリングリストでGMOのサービスが1個終わったじゃないですか。
フリーMLが。
そうなんですね。
メイリングリストのサービスって、割と使う人が少ないんでしょうけど、
数少なくなってきていて、
フリーMLに乗っかってた車好きの人たちのメイリングリストは、
全然何も流れてなかったんですけど、
今回の終了します。
多分大体のところはGoogleのメイリングリストに移ってるんじゃないかな。
移転しますっていうふうな管理をされてた方からのアナウンスが届き、
あ、そういえば俺入ってたんだと思って、すごい懐かしく見てました。
みなさんがぼちぼちテスト投稿、テストテストみたいなのを投げているだけの状況ですけど。
1:03:07
懐かしいなぁと思って。
飲みに行こうぜみたいになったらいいですね。
そうですね。
楽しそう。
乗ってる人どれくらいいるかっていうのもあるけど。
逆になんか恐縮してっていうか、
いや僕乗ってないんですけど、興味というか全然離れちゃってるんですけどと思って、
行きづらいっていうのはありそうですけどね。
いやーでも楽しそう。
じゃあそんなところですかね。
はい、そうですね。
はい、じゃあこのポッドキャストの告知からやって、
ゲストの告知って感じで締めていきますね。
はい。
このポッドキャスト青空FMではゲストを募集しています。
話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。
普段楽しんでいることとか趣味の話、仕事の話、なんでも大歓迎なので、
お気軽にご連絡ください。
なお現在ゲストの収録給が溜まっております。
今ご連絡をいただくと半年以上先になる場合がありますのでご了承ください。
連絡方法はTwitterのDMなどなんでも大丈夫です。
また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterでハッシュタグ、
シャープ青空FM、シャープAOZORAFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができますのでぜひよろしくお願いします。
あとDiscordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティ、スパキャスというのを主催しております。
おすすめポッドキャストを紹介したり公開収録をやったりしてますので、
よかったら配信ページのリンクからご参加ください。
じゃあSさんから何か告知があればお願いします。
僕の方もですね、ポッドキャストを配信しておりまして、
テック系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスという番組。
ハッシュタグはカタカナでテックフリーで配信しておりますので、
もしよろしければ聞いてやっていただけたらと思います。
基本的には自分が最近気になったニュースだったりとか、
面白いなと思った記事なんかをちょろっと紹介して、
あとはたまにフォルデさんもそうなんですけど、
いろいろ面白い方を見つけてはインタビューをして、
それを何回かに分けて配信しているっていう感じですね。
ちなみに最近ちょっとおっしゃる悩みがありましてね。
テックフリーっていうハッシュタグが全然別の、
同じテックフリーっていう名前のフリーランスのマッチングサービスみたいなのが多分できたんですね。
そこの公式Botみたいなのが同じハッシュタグを使われていらっしゃるので、どうしよう。
1:06:02
いやもう期限こっちだぞと。
しばらくは静観しておくかなと思ってますけどね。
イフトで収集してるんですよ、そのハッシュタグとかを。
なのでそれで通知で引っかかってくるので、おや?と思って。
ブロックするしかないかもしれない。
そうですね。まあいいかな。
とりあえずしばらくはほっとこうと思ってますが。
僕も実はハッシュタグじゃないんですけど、
ツイッターのIDで青空FMっていうIDを使っている人がいて、
1回か2回ぐらい最初の頃、「え?このアカウントですか?」って言われたことがあって、
それ関係ないんですって。
そうかそうか。確かにね。
無くはなさそうですもんね。
あと地方かどこかローカル局で、漢字で青空のFMって。
僕も最初探したときになんか、これなんか違わせそうなものが引っかかるなと思って見てた記憶がありますね、確かに。
なんかそっちは申し訳ないなと思いつつ。
そうかそうか。
あとブログやられてますもんね、ポッドキャスト配信し。
そっちもリンク貼っておきますので。
ありがとうございます。
ポッドキャストもブログもぜひぜひよろしくお願いします。
もし割りこそばという方がいらっしゃったらですね、ぜひゲストに登場してやってください。
某青空FMさんとは違ってですね、割と僕のほうは急かすかすかなので大抵。
いや本当大事だと思いますよ、それ。
ちなみに今はですね、ここ最近、しばらくはカワンジさんっていうご自身で、
VOOXっていうウェブサービスを運営されている方がお話しされていて、
そのカワンジさんもですね、かなり面白いので結構楽しく聞いていただけるんじゃないかなと思いますね。
ぜひぜひ聞いてやっていただけたらと思います。
ありがとうございます。
じゃあ最後にエンディングトークってことで、ポッドキャストの収録どうでしょーって話をしてるんですけど、
ゲストで出たことも何度かあるでしょうし、いつも自分のでやってるって感じなんであれなんですけど、どうでしょう?
いやーなんかね、友達と普通に喋ってる感じでした。
フォルテさんがお相手なのであんまり緊張することはなく、
まあまあ普通に喋れたかなと勝手に思っておりますが。
最初の事前の準備でちょっといろいろ時間をかけてしまって申し訳なかったなというところですね。
オンライン収録あるあるの話なんで、全然大丈夫です。
いやなんか本当に、いた者の話とかすごい楽しかったんで。
ありがとうございます。
またちょっと時間がある時にそういう話もしたいなーなんて思いました。
1:09:04
またどっかのタイミングで、場所はどこかわかんないですけど、また会って飲みましょう。
そうですね、ぜひぜひ。
次は全然関係ない静岡とかかもしれないけど、中間みたいな感じで。
じゃあ第56回目ですね。第56回目はゲストにSさんをお迎えしてお送りしました。
Sさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:09:29

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