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ということで、今日はソフトウェアエンジニアの久市に来てもらいました。こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
久市に来ないんだけど、自己紹介をお願いします。
今はソフトウェアエンジニアの久市と申します。
今やってることを軽く紹介しておくと、アプリのエンジニアで主にフラッターをやっています。
もっと詳細を言うとウェブビューをやっています。
キャリアの話をしていくと、僕はもともと大学では理系ではなくて文系の経済学部の出身で、独学でプログラムを書いていて、
授業とかにも一切出ずに、プログラムを楽しんでいました。
プログラミングに出会ってしまった人。
そうですね。すごい楽しくて、プログラミングばっかりやってた結果、経済学部を一年留年することになって、
計5年、大学に通って、新卒で入った会社が面白方針科薬という会社で、
僕はもともとパールという言語をやっていて、サーバーサイド側をずっとやっていました。
科薬に入ってから、科薬に入った理由なんですけど、とにかくパールがやりたくて、
当時はとにかくパールという言語を書きたくて、会社を選んだのがきっかけですね。
科薬に入って、ゲームを作って、2、3年ぐらい経ったときに、
次は転職するかなって言って、GMOペパゴという会社に入りました。
ペパゴでは結構いろいろやらせてもらって、サーバーサイドを最初やってたんですけど、
アプリのエンジニアいないから、アプリのエンジニアやってよみたいな感じで、
じゃあやりますみたいな感じで、アンドロイドのアプリを伝わるようになって、
最終的には、アンドロイドアプリとかIOSアプリのテクニカルリードをやっていました。
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そこでペパゴで4年ぐらい働いて、XenXに入ったという感じですね。
なるほど。ちょっと掘っていこうかな。
パールをやりたくて、科薬に入った。ある言語を使いたいというモチベーションだったと思うんだけど、
それで科薬に入ってみて、そのモチベーションは結構満たされた?
かなり満たされましたね。
満たされたんだ。
かなり満たされて、大学2年ぐらいから、1年生ぐらいからプログラミングやってたんですけど、
そこから早く辞めるくらいまでずっとパールやってたんですよ。
すごいね。
自分でもなんでそこまで熱があったのかわからないんですけど、
とにかくパールがやりたくてしょうがなかったんですよね。
あと、パール以外できないと思ってたんですよ。
今思うと全然できるでしょって思うんですけど、
自分が文系でプログラムをちゃんと学んでないというか、
プログラムに関することをちゃんと学んでないから、自分ではできないんじゃないかって最初思ってて、
特に大学生の就職活動の時とかは、自分がエンジニアになれるとそもそも思ってなくて、
なんでエンジニアになる気もそもそもなくて、
よくよく考えたらプログラムしか僕できないわってことに気づいて、
そうやったらずっとやってきたパールしかないなみたいな感じで、
パールの会社に入ろうと思って、
偶然受けた科薬、一社しか受けなかったんですけど、
科薬が通ったんで、高い科入れますって言ってくださいって入ったっていう感じになって。
じゃあもう結構、本当に初めの一歩から割と欠けてたんだ。
自分はもうこれしかできないというか。
そうですね。
当時はもうこれしか生きていく術はなさそうみたいな風に思ってた。
面白いですね。
しかもその入った科薬で石川さんと同僚。
同期で、科薬当時33人くらい確か同期がいて、めっちゃいたんですけど、
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めっちゃいるね。
石川君とかいっぱいいましたね。
いましたね。
当時絡みはあったんですか?
そうですね。結構仲良くて、きっかけは何かわからないですけど、
かなり仲良くて、何週間に1回とか飲みに行くみたいな。
めっちゃ行ってるじゃん。
結構ありましたね。
それ何だろう。それ不思議だな。
どうやって仲良くなったんだろう。
えー何でだろう。全然覚えてないですけどね。
しかも僕はゲーム事業部で、石川君は自社のシャービスを作ってるみたいな感じで、
全然違ってたんで、何でなんだろう。
全然覚えてないですね。何でだろう。
前、ちらっと社内で話したとき、結構仕事がみんな夜遅くまでかかって、
帰りの電車が一緒になるみたいな。
それはありましたね。
それでもそこで喋るみたいなのはなかった気がする。
昔の石川さんはどんな感じだったんですか。尖ってたとか。
いや全然今と変わらず、正しいことをやりたいみたいな。
純情な感じ。
そうですね。
なるほど。
かやく2、3年いて、転職だってなったのは何でなんですか。
ずっとパールをやってて、パールしかないってなってたんですけど、
よくよく考えたらパールだけのエンジニアって、今後10年、20年、30年のスパンで考えたら、
いや食ってけねえなみたいな、冷静になって。
でもたぶんかやくだと、主に当時はパールで、
パール以外がしやすい環境ではなかったと当時は僕は思って、
なので無理やり厳しい環境に行った方がいいんじゃないかなって思って考えてた。
グロースハッカーとしてGMOに入るんだよね。
そうですね。
GMOプログラムのグロースチームができますみたいな、
はてなブログがCTOのアンチポップさんが書いてて、
09:04
それを無言ではてぶしたら、興味あるんですかっていうDMが来て、
でも僕グロースとかできません。
言ったけど、とりあえず入りなよみたいな感じで、
いろいろと押してくれたっていうのがきっかけとしてありますね。
でも興味があるからポチッとしたのかな。
ブログを見たときに、さっき言った通りいろいろできそうだなっていうふうに思ってて、
サーバーサイドだけにも限らずできそうだし、
もちろんパールに限った話ではなさそうだったんで、
自分にはちょうどマッチしてそうだなっていうふうには思ってた。
いいですね。
今でこそTwitterとかブログ見て転職って、
エンジニア界隈だと普通な気もするけど、
当時だと割と走りぐらいなんじゃないですか。
どうなんだろう。
でも結構、どうなんですかね。
分かんない。
そうかもしれない。
だって他の企業と比べてとかそういうことをしたわけではないわけでしょ。
そうですね。これもペパポ1本だけしか受けてない。
だからすごい久市みたいなイケてるエンジニアをそれで取れるんだったら、
ブログ何本でも書くよってなるよね。
1本塗りされた感じですね。
入ってから初めてアプリエンジニアをやるっていう。
そうですね。
1年くらいはサーバーサイドというかAPIとかを作ってたんですけど、
エンジニアがいないからっていう理由で、いなくなるからっていう理由で
Androidを始めました。
パール1本でやってきて、入ってサーバーサイドで、
特にこのアプリ側をやりたいみたいな意思はあったんですか。
いや、むしろできない意思を。
サーバーサイドはパールをやってきた人もあるし、
言語が変わるだけで対して考えることは一緒だなっていうことは分かってたんで、
できるでしょうっていうふうには思ってたんですけど、
アプリ化はできるかなみたいな。
と思ってましたね、最初は。
そうですね。
だから最初から自分でやりたいとかは特に言ってなかったっていう感じ。
じゃあ割とポンと首そのまま掴まれて、はいAndroidねみたいな。
12:00
そうですね。さっき言ったアンチポップさんが、
被災地組んだらできるっしょみたいな感じで、いろいろぶち込んでくれる人で、
僕は結構、できるかなみたいな言いがちなんですけど、
そういうので結構鍛えられた感じがしますね。
それめちゃくちゃ今活かされてる感はありますね。
そうですね。今となってめちゃくちゃ鋭くなって、
できるっしょみたいなことになってるのは多分そのおかげ。
なるほど。今は相当鋭い。みんな鋭いなと思うけど。
私だからサーバーサイド5をやめて、あれにするわって言って、
なんだっけ、ダートにするわみたいなね。そんなのがある世界観だから。
確かにアプリエンジニアだと、やっぱりサーバーサイドAPIとかが来ると、
何が一番初めの壁になるんですか。やっぱりUIとかになるんですかね。
最初はやっぱりUIですね。僕本当に慣れなかったのは、
今でも慣れてないんですけど、Xコードでポチポチするっていうのが全然慣れなくて、
ストーリーボードを触ってUIを組み立てるみたいなのは、
ショーに合わないというか、できなくて。
AndroidはXMLでキーボードでカチャカチャできるから、
すんなりできたんですけど、最初はXコードで躓きましたね。難しいって。
確かに素人な方だけど、なんであそこはGUIなんだって思う気がするよね。
そうですね。全く慣れてない人にとってはすごい良いかもしれないですけどね。
それこそでもWebのフロントエンドとかに慣れ親しんだ人も、いきなりGUIみたいになりそうなポイントな気がしますよね。
確かにそうですね。
そこから、ペパボの時も、うちだと北経と被ってたんだっけ。
そうですね。ペパボの時も北経と被ってたんですけど、
その時に絡み合ったんですか。
そうですね。僕が入社して当日に、8月1日だったんですけど、
それ以前から北経とは知り合いだったんですけど、
8月1日に入社して、GMOの夏祭りというイベントがあったんですけど、
そこで飲んで仲良くなった気がするより。
だいたい酒出てきますね。
確かに。
飲み友達。
もうお酒を飲むしかなくなってきてるんですよ。
面白い。
北経とは知り合いだったんですけど、
仕事は全くかぶってないですね。授業分も全然違ったんで。
彼が綴りかな。
僕はミッションの授業をして、
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彼が授業をして、
彼が授業をして、
彼が授業をして、
彼が授業をして、
彼が授業をして、
彼が授業をして、
彼が授業をして、
そこがミンネというサービス。
ミンネはちょうど伸びている、
行くぞ!みたいな時期ですかね。
そうですね、僕が入って1か月ぐらいで、
CMやるか!みたいな感じになって、
そこから、
当時10人くらい。10人もいなかったんじゃないかな。
僕が辞める頃には、もうたぶん50人ぐらいになっているぐらい。
急拡大するスタートアップみたいですね
確かに
その中でアレスもね、ちょっとテクニカルリードだし
それこそ人の評価面談とかにもね、割とマネジメントの立場にもなったんですよね
そうですそうです
マネジメントみたいなものをやってみてどうだったんですか
やっぱ大変だなっていうのが
気色感を
何言いたい?
そんなに知ってるわって感じですけど
やっぱこう
人が人を評価するんで
絶対
間違えちゃいけない
評価って間違えちゃいけないと思うんですけど
でも人間だから間違いうる
でも間違えちゃいけないみたいな
だからめちゃくちゃ真剣になるし
真剣になると時間をめちゃくちゃ費やすし
どんどん時間が奪われてコードが書けなくなっていくみたいな
っていうのはちょっと大変でした
コードを書く役割もテクニカルリードをやりながら持ってたんですか
そうですね
機能の開発みたいなのはなかったんですけど
っていうのは僕はやってなかったんですけど
基盤を整えるというか
方針を立ててこういう風にやっていくからみたいなのを
やるためにそもそも調べる必要があるとか
そういうのをちょっとやってたんで
調査とか
リファクタリングとかもそうですけど
うちらと今石川さんがやってるような役もありかな
そうですね
評価とそれ両方はきつそうだね
大変でしたね
もうちょっとコードを書きたいみたいなところがあって
我々のところに収まってくれたのかな
そうですね
なんか結構
PENIXに入った理由は
18:00
結構マネジメントのこともやらせてもらったし
技術的なことも結構やらせてもらって
自分でもめっちゃ成長できたなと思ったんで
物を作るときって大きく2つに分けると
何を解くかっていうところと
それをどう解くかっていう2種類に分かれると僕は思ってて
どう解くかのところはかなりできるようになったなと思ってて
でも何を解くかとか
そこをうまくハンドリングできない
僕はできないなっていう自覚があって
そこをかっちりできそうなところに入りたいなっていう風に思ってた
それはあったんだ、明確に
そういう企業は少ないだろうなとは思ってた
そういうのはありましたね、最初もともと
その時に石川さんからメッセージが飛んできたのか
そうですね、その時も酔っ払ってたんですけど
酔拳みたいな
酔っぱらって気が大きくなったんで
了解って送って
後でまたいつみたいなのが来て
あ、送りますって
確かに
で、ココイチでカレー食べて入社して
そうですね、山本さんとココイチで
確かに入ってました
で、うち入ってからは初めはアンドロイドかな
そう、最初はアンドロイドをやってましたね
で、そこから
あれ、どういう、何したっけ
何したっけ、色々やりすぎて
コンシェルジュとか
やったね、出してないけど
コンシェルジュとか
何だっけ、その後はあれですよね
注文
注文機能
注文機能の、まさに注文するところ
自動化するところ
コアファグ社
今まさにやってるところですけど
確かに
今僕らがやってるStaylerの前身のプロジェクトというか
食べりのオンライン注文機能で
そこのコアがネットスーパーとか外部の小売業者が
APIとか全然整備されてないから
それを簡単に言うと外部からAPI作っちゃうみたいな
プロダクトだったから
その機関の部分を
多分結構長い間そこに張ってるよね
むしろ最初からずっとそこな気がしますね
そんな気がするね
21:01
未だにやってるもんね
WebView周りも完全にそこだし
それを動かすWebViewも僕がやってる
確かに
Android Engineerみたいなところから
フラッタに移るのはそんなに苦じゃないというか
すっといけるものなんですか
そうですね
全然苦じゃないですね
むしろ開発しやすいなっていう
しやすいんだ
僕は思いましたね
それこそストーリーボードはあんまり触らなくていいとか
そういうところ
UIをコードで宣言できるっていうのはいいですね
エンジニアとしては分かりやすい
確かに
共有化みたいなのもしやすいのかなもしかしたら
もちろんそれもありますね
UIだとこの値を設定したいけど
そもそもそのUIをどこで設定していいか分かんないみたいなのがあって
キーボードだけ
エディターだとそれっぽい値を
テーマを設定したいとしたら
テーマとか打つとアジェストされて
これこれみたいなのができるんですけど
UIだとテーマはどこで
あったあったみたいなことをしなきゃいけなくて
結構だるいっていう
なるほどね
仕事の編成はそんな感じで来て
TXを選んでくれた理由も今の話の中にあったね
そうですね
何を解くか
多分何を解くかの部分って
なんでうちは良いと思ったとかある?
山本さんがいるから
それを言わせるために聞いてるみたいな話
山本さんと石川くん2人がいることが
僕はいいと思って
さっき言った通り何を解くかとどう解くかの
2つが両立している必要があると思ってたんで
何を解くかだけすごくても
どうせ作れないし
どう解くかだけがすごい優れてても
わけわかんないものを作ってしまうことになっちゃうし
なんで何を作るかとどう作るかっていうのが
2つ両立している必要があると思ってて
その両立してるなって思ったのは
山本さんっていう
何を解くかを決めるのがとても得意な人と
どう解くかっていうのを決めるのが
24:03
とても得意な石川くんがいるっていうのが
僕はすごい魅力的だなと思った
確かに
初めはその2人だったかもしれないけど
今って結構みんなが
どれにも関与があるというか
そうですね
割と僕が1人で何を解くかって決まってるかっていうよりは
技術的にどこにバランスさせるかっていうのを
コミュニケーションしながら決まる部分があったりするし
逆に逆も然るというか
テクノロジーとして
これはできるできないとか
ここは尖らせるべきじゃないっていうところから
何をの部分の優先順位が変わったりとか
すごいシャリンな感じがしてて
作ってるものは複雑にやってきてるから
どんどんその効果がでかくなってきてる
確かに
石川くんも別に
どう作るだけをやってるっていうわけではなくて
何を作るかっていうところにもすごく関与してるっていうのもありますしね
今どう作るだけしか言ってなかったですけど石川くんに関して
確かに
しかもなんかあとどう作るかみたいな部分にも
結局どういう技術を採用してとか
どのぐらいのコストをかけてとかっていうのも
基本的にアサインされた人に全て投げられるというか
そうですね
そこって割と戦略とかいろいろ含めた上で考えなきゃいけないから
何だろうね
ものすごい分散が効いてる感じがしますよね
開発チームとして
そうですね
一人一人の意識って
バリューにつながるかもしれないですけど
みんな自立して
勝手に決めてる
勝手に決めてるって言うとなんかやだな
分かる分かる
いい言葉選びができないですけど
みんな上手い具合にやってるなっていう
ダメだめっちゃフワフワした言葉になってしまった
いい感じになってるよね
いい感じにやってくれるなみたいな
ちゃんと仕上がってくるものがいいみたいな
あまりこういう現場がない気がしてて
そうですね
任せられるっていうのはすごい大きいですね
みんな
多分僕もそうだと思うんですけど
石田さんとか
特に石田さんとかも
勝手に学んで勝手にバーンってできてくるみたいな
すげえみたいな
ちょっと思いますね
27:00
みんないつ勉強してんだろうね
いつなんですかね
いつやってんの
みんなすごいなって思います
それに感化されるのが結構僕はあるかな
それ誰か言ってたな
きたけも確か同じこと言ってた気がする
感化される
これがすごい福利厚生だみたいな
確かに
いいこと言うな
いいこと言うね
みんなが自立してるから自立し続けるっていうのは
成立するみたいなところあるよね
情報ちゃんと書いて渡すことができる
人たちしかいないとか
情報が効果されてたらちゃんと取りに行くとか
もう読んどけばいいんでしょ
読んどきますみたいな
僕としても邪魔しないようにするとか
大きいところで迷わないようにするとか
大きいところで迷わないようにすることだけ
すごい意識して仕事してればいいから
なんかすごい楽だし
背中預けてる感あるみたいな
それでいてただ見て
モヤモヤしたままそのままにしておくとかじゃなくて
ちゃんと疑問に思ったところはみんな聞いてくるっていうのもすごいいいんだよね
確かに
みんな見て終わる人たちが
多いと思うんですけどこの世の中
特に北助さんとかは
疑問に思ったらすぐ聞いてくれるとか
みんなそうですけど
すごいいいなって思います
品質へのこだわりとかがあるのかな
それは結構みんなありそうですね
いいものを出したいっていう
そこが結構一番な気がする
沢田さんと昨日?一昨日かな
収録で一緒に話してて
結局いいもの作りたいだけなんだよなみたいな
2,3回喋って終わるみたいな
僕みんなとめっちゃ話が被ってるかもしれない
大丈夫だいたい被ってるから
すごい何回か重ねてやった結果
差が出るのは10xに来るまでの部分
そこは結構人柄も出るし
全然違うなって面白いなって思うんだけど
10x来てからの話は
だいたいみんな同じになるから
みんな同じだな
いいチームだなって
被災地個人としては最後
もうちょっと長い目で見た時
何やりたいとかどうしたいとかってあるんですか?
何やりたい?
何やりたい?
30:05
何やりたい?
特にない
今のところ技術的に何かやりたいとかは特になくて
困ってることをとりあえず
何とかしたい
何とかしたいかな
会社の事業?
会社でもあるし
会社の
何でもやりたいかな
今何でも興味ある状態だから
素晴らしい
新卒の時はパールっていう強い軸があったわけじゃないですか
次転職する時は色々やりたいっていう
パール以外に行かないとちょっと怖いみたいなのがあったわけじゃないですか
でも今は割とそういう収まるものは収まってて
やれることなら何でもやっておこうかなみたいな
そうですね
エンジニアとして
食っていくためには
変化に強い必要があるんだと思って
間違いない
パールだけやってても
変化に強いとは言えないんじゃないかなと思って
転職したんですけど
それはずっと続いてて
今かなり変化に強いエンジニアになりつつあると思うんだけど
なってるだろうね
それを維持できるようなことはし続けたいかな
なるほどね確かに
それでいうとうちの会社は
変化に強いことを求められ続ける可能性は
高そうだね今のところ
そうですね
だからいいなって思ってますね
なるほどね
それは結構いいな
僕としては個人として面白いなって思うことって
ちょっと自分の今の状態じゃ足りないこと
ちょっと足んないぐらいが
一番工夫とかしなきゃいけなくて
楽しくて
逆にこう乱されてて
ここだけやってれば
全体としてはうまく回ってるみたいな状態って
個人としての興奮はあんまないなと思って
確かに
変化もしづらいしそうなるとカチッと役割決められてて
やっぱ作るっていうのが
僕らのミッションというか
作ることの強みが
我々の会社の全ての根幹にあると思うから
作るっていうことを楽しんだり
その変化が常にある状態っていうのは
やっぱキープしたいなって
今の被災地の話を聞いても改めて思いました
石川さんがなんとかしてくれるっしょ
せめて石川を任せる
33:02
彼もそういうところあるじゃん
安心感ありますね
安心感は何かある?
長い付き合いからかもしれないんですけど
信頼してるっていうのがすごい大きいかもしれないですね
いい話だな
でも結構みんな石川さんへの信頼がある気がするけどね
そんな感じかな
石川さんを褒めて終わったと
また石川を褒めてしまった
つい褒めちゃうから
飲みに行くと石川を絶対褒めてしまうんですよね
スイケンみたい
今は飲んでないです
仕事して
今回は被災地に来てもらいました
ありがとうございました