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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
えー、今日ね、ステップ運がね、なんか、GST18になってましたね。
あー、なんかもう、消えてなくなってしまったらどうしようって、なんか、消えてなくなってしまうんじゃないかっていうのは、
リップルの時にね、いつも散々ね、思ったんですけど、
あーでもね、消えてなくならないんですね、一応ね、画像通貨ね。
でも、消えてなくなってしまったやつもね、いっぱいありますけどね。
あれ、どこ行ったのかな、みたいなのとかね、ビットゼニーとかね、
あのー、ガクトコインとかね、
もう、ね、って感じですけどね。
XPとかもね、昔のXPはもう、結構たくさん持ってたんだけど、もう消滅みたいな感じになっちゃってね。
なんか、いろいろですね。
あとですね、バイビットって、半年分しか履歴が取っておけないみたいなので、
あのー、申告する時にね、1年分取れないみたいなんですよ。
なので、6月30日までに、バイビットのバックアップを取った方がいいみたいです。
はい。
えーと、あとですね、
昨日だったかな?
あのー、
えーと、ちょっと昔の彼氏の話をしたんですけど、
あれ、昔の彼氏の話でいいのかな?
なんか、高校生の頃ね、なんかバイク乗ってたよ、みたいな話をしたような気がするんですけど、
それがね、あのー、尾崎豊かみたいな時があったんですね、みたいなメッセージをいただきましてね。
で、なんか、その話も聞きたいな、みたいなことを言ってもらったので、
ちょっとね、話をしてみようかなと思います。
そう、高校生の時に、あのー、一番最初に付き合った彼が、
あのー、なんか、元ヤンキーみたいな人だったんですよね。
で、ヤンキーって今わかんない、わかるのかな?
昔、ヤンキーみたいな人がいて、
だけど、まあ、すごい中途半端な、なんか、ヤンキーだったんでしょ。
なんかね、なんかね、ふたつ上の人だったんですけど、
学校をね、中退していて、それでガソリンスタンドで働いている人で、
で、なんかね、髪の毛がね、アイパーとかかけててね、なかなかですよね。
なかなかですよね。
で、なんか変な格好をしてるんですよ。
服とかもね、だらだらしてて。
で、なんかね、タバコを吸うし、
うーん、でも、なんかね、うーんって思ったんだけど、
なんか向こうの人が気に入ってくれて、
それで、まあ、私もね、あまりモテない人だったのでね、
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ああ、そんなこと言ってもらえるなんて嬉しい、みたいな感じで、
お付き合いになったというかね。
そうしたらね、なんか、まあ、一応年上だったのでね、
なんか女の子扱いしてくれるんですね。
で、なんかヤンキーだから、なんかこうカッコつけて、
女に金は出させられないぜ、みたいな感じで、
いろいろやってくれたので、
なんか、初めてのお金がそうやって、
社会人でね、あれこれやってくれるとなんか、嬉しかったですね。
で、いいなって、私も一緒にガソリンスタンドで働きたいみたいな、
ちょっと頭悪そう、ああ言っちゃった、みたいな感じになって、
それで、学校行きたくないとかなってたんですけど、
で、バイク欲しいなとか、
バイクって言っても、まあ、当時ね、まだ10、
16歳とか17歳とかその辺だったので、
原付しかね、免許取れなかったんですよね。
だから原付のミッションをとりあえず買おうみたいな感じになって、
で、親に一応許可を取ってですね、
で、ヤンキーじゃないですよ、私ね。
なので、今度のテストで何点取ったら原付の免許を取っていいですか、みたいな、
私がすごい、全然成績、免許もしなかったし、
いつも赤手みたいな、高校の時なんか全然何もやんなくて、
入学してから、入学した時は、
その学校あんまりいい学校じゃなかったので、当時はね。
なので、結構上位の方だったんですよね。
だけど何もやらないもんね。
卒業する時にはそんなもう見るも無駄みたいな感じだったんだけど、
なので、私が学校辞めたりとか言ってたのに、
成績でバイクが欲しいんだって言ったので、
分かった分かったってお父さんが言ってくれて、
すごい勉強して、
1回目標点数を達成したので、
親も文句言えなくて、免許を取りに行ったというね。
で、バイクが欲しいって言って、
10万円のNF50Fっていうね、
ホンダの50ccの原付バイクを買ってですね、
格好悪いですからね、今思うとね。
だけど当時はミッションのバイクに乗りたかったですね。
それでなんかね、
でも、その彼はね、ひどい人で、
すごいひどかったんですよ。
やたら浮気とかするしね。
もう散々な目にあって、
浮気どころの騒ぎじゃないみたいな、
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ひどいもひどい、その話はちょっと、
もうなんか、なかなかこういうところで言えないぐらいひどい人だったので、
まあね、しょうがない。
何回も別れて何回も付き合ってみたいなことやってたんですけど、
結局お別れして、
真っ当な彼氏がまたできたっていうね、
感じなんですけど、
その真っ当な彼氏は、
もうなんか、バイク、
じゃあ俺も取ろうみたいな感じになって、
なんか二人で原付の、
彼は原付、普通の原付だったんだけど、
なんかね、夜な夜な遊んでたというね。
でも別に大したこと、
大してそんな盛り場みたいな悪いとこ行ってたわけでもないし、
ただね、みんなでね、
じゃあどっか走りに行こうみたいなこと言って、
わーってこう、海辺に走りに行って帰ってくるとか、
そのぐらいなもんですよ。
それで、でも尾崎豊の曲をウォークマンで聴きながら、
通学して、
そう、通学は自転車で行って、
で、帰ってきて、
で、バイクで遊びに行ってたんですけどね。
友達のうちが、
自転車で行くと30分40分みたいなところが多かったので、
バイクで遊びつくし、
その時もね、なんかこう、
バイカーみたいなね、
MA1みたいなのとか着て、
ブーツ履いて、
わーって走ってたので、
パトミの男の人に見えたかもしれないねって感じで、
だから、夜で歩いててもね、
バイクであんな格好してたら危なくないよねっていう、
逆に安心になったんじゃないかなって勝手に思ってるんですけど、
そうでもないのかも。
で、まあね、いつも、
バイトとかもしてたし、
あんまり早くお家に帰ることが、
10時とかに帰るのが普通だったので、
親もね、何にも言わなかったんですけどね。
学校辞めたいとか言ってたから、
あんまり刺激しないようにしたのかわかんないけど、
ちょっと反抗期だったのかな。
結構、うるせーみたいなこととか、
やってた時もあったんだけど、
そういう親不幸みたいなことをちょっとだけしてたので、
子供が生まれた時に、
同じ目に遭ったら嫌だ、
あんな親みたいに辛い思いをしたくないとかって思って、
子供たちに、
お母さん、うるせークソババアって言ったら、
泣くからね、やめてねって、
絶対泣くからねってずっと言ってたら、
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うちの子たちはすごくいい子に育って、
絶対そんなこと言わないんですよ。
本当にいい子だなと思ってね。
なんかね、お父さんお母さんごめんなさいってね、
今親になると思うんですけど。
なのでね、すごい頭悪そうな高校時代は送っていたんですけど、
本当にちゃんとまともにやっておけばよかったなと思うけど、
尾崎豊、みたいな曲も好きでね。
それになんか、
本当に周りの環境ってあるなって思うんですけど、
彼が、まあまあっていう人だったので、
それでよくわからないことを色々教えてもらって、
なんか、悪いことっていうか、
高校生はしないようなこととか色々ね、
教わって、なんか楽しかったですよね。
普通に夜遊びなのかな、
友達と遊んでてね、ちょっと危ない目にあいそうになったりとかね、
いろんな経験があってですね、
それでね、人生の糧というか、
よかったかなって、大した危ない目にはあわずに済んでよかったなと思ってるんですけど、
なんかね、普通っていうよりね、
色んなことをやってきる方が面白いかななんてね、思いますね。
なのでね、まあそういう変な時もあったよって言って、
その後、進学ってなった時に、
大学とかに行きたいと思わなくて、
うちのお姉さんはね、行ったんですけど、
だからすごいね、遊んでたんですね。
私は高校の時遊んでたからあれだけど、
お姉さんは大学の方で遊んでて、
すごいね、いつも単位がギリギリみたいな感じで、
なんか学費もったいなくない?と思って、
大学ってそんな遊んでばっかりいるところなの?って思って、
知らないじゃないですかね、自分そんなのよくわかってないから、
だからもういいやと思って、
専門学校なら即戦力みたいな感じになるから、
専門学校に行こうみたいな感じで、
専門学校に行ったんですけど、
そこではね、結構実務的なことをすごいガツガツやるとこだったので、
それで就職したらまあまあ良くなっていったっていうね、
真っ当な人にどんどんなっていくんですけど、
高校時代が一番ハメ外してまくって楽しかったですね。
やっぱね、ハメは外す時期があってもいいんじゃないかとね、
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思いますよ。
なんか自由、自由だっていうね。
学校もちゃんと行ってたんですけど、
でもね、授業をさぼったことがね、たぶん2回ぐらいありましたね。
それは全然ね、真っ当じゃないですかね、2回しかないわけだから、
それが友達が彼に触れるって、
落ち込んでもう死にたいみたいな風になってた時に、
じゃあちょっと話聞くよみたいな感じで、
どっか公園に行こうみたいな感じでね、
学校さばって公園に行ったりとかしてたぐらいかな。
そんなにね、悪いことはしてないでしょ。
シンナーとか吸ったこともないし、
麻薬みたいなのも手に入るような場所に行ったこともないし、
万引きとかも一切したことないし、
犯罪とかね、そういうことにはもう御縁がないし、
髪の毛だって染めなかった。
ブリーチとかやったことなかったしね。
普通に真っ当なただのバイクを乗っている、
ちょっと自由な人っていうね、
そんなに盗んだバイクで走り出したりとかしないしね、
ガラス割ったりとかもしないしね、
先生とかともすごい円満に仲良くて、
まあまあ普通の自由な女子高生でしたよ。
勉強しない女子高生。
もっと勉強しておけば、もっと人生違っただろうなって思うんですけど、
親ってそうやって自分ができなかったことを子供に期待したりとかして、
うちの親も自分が成せなかったことを私にやらせようとしたかったみたいなんだけど、
でもそれってね、押し付けっていうか、
子供は子供で好きに生きればいいじゃんと思って、
自分が失敗したから子供たちも失敗しないで羽目を外さずに、
真っ当に生きなさいとはね、言わないんですよね。
結構ね、うちの子たちも勉強しなきゃダメとかって、
教育ママみたいにやらないので、
成績がすごくいい、
娘は結構頑張ってますよね。
すごくいいわけじゃないかもしれないんだけど、
別にね、100点取れとか私は思わないので、
取れたらきっといいことあるよとは言うけど、
人の子はそれに甘えて、なかなか自由なんですよ。
最近学校で調査があったみたいで、
親は厳しいですかみたいなので、
なんか20点満点だったらしいんですけど、
すごい厳しいの20点、
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でもうちゼロだったらしいんですよね。
で、なんか間違ってるんじゃないかって言われたらしくて、
友達と一緒に項目をチェックしたら合ってたみたいな感じで、
優しい母親っていうのは16点くらいだったみたいで、
ちょっと甘やかしすぎてるかなーなんて思ったりするんですけど、
でも息子がストレスがそんなになく、
優しい母親だと思ってくれてるのは幸せだなと思って、
のびのびやられすぎかなとか思うんですけど、
でも押さえつけてもしょうがないし、
やるときはやるじゃなきゃいけないし、
でもやらずに言って困るのは自分だよとはいつも言ってるんだけど、
でも結局大人になったときにどのような人に育つかなんて分からないけど、
悪いことは絶対ダメだよとか人を傷つけちゃダメだよとか、
そんなすごい100点満点じゃなくてもいいから、
人に迷惑をかけないでね、
やりたいことができるように頑張ってねって言ってるんですけど、
それなりの成績がないとやりたいことができるようにならないし、
環境ってあるからそれなりの格好にいかないと、
周りがヤンキーばっかりだったらそうなっちゃったりするかもしれないし、
そこらへんも環境大事だよってことは言ってるんですけど、
でもやっぱりゲームとかやりたい気持ちとか抑えられないみたいなし、
でもやっぱりゲームを止めるべきなのか止めないべきなのかね、
ゲームクリエイターになりたいって言っている子とかにね、
ゲームやるなっていうのはね、
なんかそれも違うのかなとか何が正解か分からないから、
あんまりひどい強く言わずにね、
でも機動修正しながら育児をしているつもりなんですけど、
なので自分の失敗もありつつ、
親に言われて嫌だったことは自分がしないようにしつつ、
っていうような子育てをしているんですけどね。
そんなにドランキーだったわけじゃないんでね。
っていうお話でした。
こんな話面白いのかなって感じですけどね。
でも様々なね、本当にいろいろな、
様々もいろいろも一緒だけど、経験豊富なのでね。
二重生命線っていう線が手相にあるぐらい太く生きているので、
なのでなんかね、面白いこと、
どっかに多分ネタはあるんじゃないかな。
でもこういう大ピラに出せないこともいっぱいあるかもしれない。
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なのでまた思い出したら喋ろうかと思います。
面白いのかなこの話。
今日もいい一日になりますように。
