1. バリューのある雑談
  2. #27 ゲスト: Junya Fukuda(Jun..
2025-05-02 1:40:37

#27 ゲスト: Junya Fukuda(JunyaFff) ロボット、Python、uv、AI駆動開発・vibe coding

今回はPyConJP、Euro Python、PyCon USなどに非同期処理関連で登壇され、gihyo.jp で Python Monthly Topicsも執筆されている。Junya Fukudaさんをゲストに迎えました。ロボット、Python、uv、AI駆動開発・vibe codingなどについて話し合いました。


今回は私の回線の調子が悪く、ちょっと対話がめちゃめちゃになっている部分もあり、すみません。でも、いきなりのJunyaさんと西田さんのロボットトークから始まり、Python、UV、AI駆動開発・vibe codingの流れは、なかなか聞けない話で超面白い流れになったと思います。


Python Monthly Topics読んでますよ~!執筆ありがとうございます。という感謝をお伝え出来たのもよかった。こういうのってなかなか伝える機会がないしね!(西田さんも私もよく読んでいることが分かりました!)


ちょっと話が分かりにくいところはvibeを感じていただけると幸いです(上手いこと逃げられていない???)。


show note

自己紹介

最近の日常はどうですか?


Python

uv

AI駆動開発

おすすめの本など

林要さん動画

サマリー

今回のエピソードにおいて、ゲストのJunya Fukudaさんが登場し、ロボット、Python、AI駆動の開発について話しています。特に、非同期プログラミングや生成AIの導入に関する考え方や実践例が紹介され、様々なイノベーションの可能性が議論されています。また、ロボット技術、Pythonの進化、AI駆動の開発についても議論が展開され、Python 3.13の新機能やGILに関する内容が焦点となり、ロボットとの組み合わせでの未来の可能性について考察がされています。さらに、福田さんはロボット、Python、UV、およびAI駆動開発について話し、特にUVの便利さや実行の迅速性についての議論が行われ、Pythonのパッケージ化やコミュニティの移行も取り上げられています。加えて、ロボット開発やPythonプログラミング、AIに基づく開発手法としてのバイブコーディングについても議論が行われ、技術者たちがAIを活用して生産性を向上させる方法や、それに伴う職業の変化についても触れられています。福田さんはAI駆動開発やvibe coding、Pythonについての考えを共有し、プログラマーの役割や技術の進化がもたらす将来の可能性についての議論が盛り上がります。全体として、ロボット、Python、AI駆動の開発に関する議論が行われました。

ホストとゲストの紹介
はい。こんばんは。はんなりポッドキャスト、第27回目です。
今日は、Kaizenさんがいないので、小川が司会をしますが、たどたどしくなるはずです。
というわけで、まずはホストの自己紹介から。
僕の紹介からします。小川秀吉と申します。
京都でプログラミングをやったり、いろいろやってますが、
最近、オペンヒットが普通に生成AIを教えるっていうのが、
企業さんにいろいろ言ったりして、こういう課題があるんやなと思いながら、
いろいろ社長さんと盛り上がってます。よろしくお願いします。
西田さん、次お願いします。
西田です。自分は神戸でプログラミングとかいろいろやっております。
本当にいろいろやってます。以上です。
ありがとうございます。
今日はですね、今日のゲストは、なんと2年ぶり2回目のあの方です。
世界のジュニアさんです。パチパチパチ。
いや、すいません。世界は恥ずかしいです。
世界はダメでしたか?
世界は恥ずかしいです。
日本のジュニアさんって何番ですか?
めちゃめちゃ恥ずかしいです。松城町のジュニアさんぐらいです。
松城町?地元ですか?
地元です。
すいません。じゃあ、自己紹介お願いします。
福田ジュニアです。
グルーブXという、ラボットっていう家族型のロボットの開発をする会社で
ソフトウェアエンジニアとして働いています。
Pythonのヒドウキ大好きで、いろんなカンファレンスとかに登壇させてもらったりしています。
今日は2回目ということで、すごい嬉しいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Pythonとロボットの関連
そう、ジュニアさんといえばヒドウキ。
ヒドウキといえばジュニアさん。
いやいや、それも恥ずかしい。
ですよね。
今年はユーロPythonとかUSとかはないんですか?
そうですね、今年はちょっと1回何も出してなくてですね。
そうなんですか。
そうなんですよ。
一昨年ユーロで去年USでトーク。
すげえな。
すごいすごいですよね。
本当にありがとうございます。
トークさせてもらって。
今ユーロも同じ場所でプラ波で3回やっていて、今年もプラ波なんですけど。
USも去年と同じ場所でピッツバーグであって。
トーク、プロポーザルが受かるかどうかわからないので出すべきな話はあるんですけど。
ちょっと同じ場所に2回行くより違うところに行きたいなと思って。
来年USはロングビーチであるので、ネタを温めたいなと。
通る気は全然しないんですけど。
楽しそうな響きですね。
ねえ、ですよね。ちょっと行きたいじゃないですか。
行きたい気がする。僕とかは無理やけど。参画するだけやったから。
スーパーヒーローたちがたくさんいるので、Pythonも。
西田さんとか行かないんですか?
Pythonでは行かないかなという感じです。
パイデータで行くみたいな。
なるほど。
非同期っておっしゃってたんですけど、それはお仕事のロボット関係でこの非同期っていうのを使う。
そういう感じだったりするんでしょうか。
流れは逆で、PythonのWebのASGIっていうフレームワークとサーバーをつなぐ仕組みがあるんですけど、
それでPythonの非同期かっこいいなと思ってトークをしていたら、
このロボットでPythonの非同期を使っているっていうのが分かってというか、
パイコンのアフターパーティーでグルーヴXのメンバーに声をかけてもらって、
え、非同期やってるの?って言って、
うちのプロダクトのPython非同期なんだよみたいな流れで、
今の仕事に就くっていう感じですね。
逆というか、非同期好きで今の会社に巡り合ったみたいな感じです。
西田さんは最近非同期ですか?
いや全然非同期のことは知らないですが、ロボットを使うようになりました。
どういうロボット?
一つは、プリファードインフラストラクチャーでした。
カートとかを動かしてくれる、ルンバのようなロボットです。
もう一つは?
もう一つはロボットアームですね。
ドイツのロボットアームですね。
カチャッカの方は、ジュピターノートブックがカチャッカの時代に入っていまして、
Pythonで、
GitHubとかにカチャッカで連絡してもらうと、
ロボットアームを使って、
これから何かに?
知られるんですかね?はい、分かってないです。
とりあえず、
スタッフの方に、
スタッフの方に、
スタッフの方に、
スタッフの方に、
スタッフの方に、
スタッフの方に、
とりあえず、
ホーム内でジュピターで、Pythonで、
動かし方をプログラムできるだけまでしか知らなくて。
とにかくカチャッカに喋らせてもらったんですけど。
大河さんカチャカ知ってますか?
初耳で知ってた。
あ、そうなんですね。
サイセリアとかで料理を運んでくれるロボットとかあるじゃないですか。
猫、猫のやつ。
ノリ的にはそう。
あんなやついいんじゃないですか。
見た目は違いますけど。
今見ました見ました、ネットで。
カチャか、プリファードネットワークスこんなの出してるんですね。
ロボット部門が別会社になってて、PFR、プリファードロボティックスっていう会社があって、そちらから出てるプロダクト。
純也さんとかもいろいろロボットは触ってるんですか?
さっきの話、僕非同期で入ってるんで、ロボットはすごいにわかの状態でロボットを作るエンジニアをいましていて、なので勉強中です。
そうなんですね、面白いな。
面白いんですけど、カチャカの話ちょっとしていいですか。
カチャカすごい面白くて、そのAPIが公開されているからいじれるんですけど、中の人と話をさせていただいたことがあって、最終的に指示を作るところをルアーで生成してたりするんですよ。
LLM連携をしていて、アプリ経由でカチャカにお願いができるんですけど、
お願いをした後に内部的にルアーの言語を生成してカチャカを動かすっていうのをやっていて、
AIの導入とビジネスの可能性
それがすごく面白くて、しかもルアーを選ぶっていうところのセンスがすごいなと思って。
聞いたとかの記事にもあるので、ちょっとまた後でシェアさせてください。
本当にすごいんですよ。
言ったらそれ、中でもLLMが入ってくれていろいろ動くみたいなことですか、今の話は。
そうですそうです。
それすごいな。
すごいでしょ。
すごいですよね。
やばいな。
面白いですよね。
面白いですね。ロボットなんか中国からもヒット型のやつとか今年出るとか言ってるし。
じゅんやさんの非同期本が出るはずですね、今年は。こんな準備はされてないんですかね。
全然出ないですよ。
じゅんやさんと西田さんでなんかやってください。
でもロボット分野、熱そうですね。そんな面白いことになってるんやったら。
NVIDIAのカワジャンもフィジカルAI、LLM次はフィジカルAIだみたいな話をしてたりもして。
カワジャンそんなこと言ってますね。
そう、カワジャン言ってますよね。
カワジャンもギラギラしてるしな。
昔からカワジャンって言われてたけど、あのときはかわいいカワジャンやなと思ってたけど。
最近日本に来たときはスーツでしたね、カワジャンじゃなくて。
そうですね、カワジャン着てほしいですよね。
やっぱあのときもカワジャン着てへんやな、さすがに。
あるとこもスーツ着てましたしね。
じゅんゆーさんがNVIDIAに関しておっしゃってるのって、
オムニバースとかっていう、そういう感じのプラットフォームのことをおっしゃってる感じですかね。
そうですね、それもですし。
ですねですね、そういう話も。
そんなネタがあったのか。ちょっとロボットネタやらないとダメですね。
でも全然オムニバースは使われてなくて。
NVIDIAのプラットフォーム周りもすごい進化していて面白そうなものがたくさん転がってますよ。
この勉強会やってほしいな。
僕も出たい、それ。
やってくださいよ。
じゅんゆーさんと西田さんでちょっと詳しい人いるんですかね、関西とか。
本社に?福田さんのとこにいないんですか?
そうですね、うちにも本当に強い人しかいないので、
そうですよね。
たくさん。もともとWebとかWeb界隈でやっていったんですけど、
ロボティクス界隈でとても強い人が、もちろんWebもそうなんですけど、たくさんいらっしゃいますね、いろんな人が。
面白い。
あんまり関わることがなかったところだったので。
めっちゃ面白いっていう感じですね。
めっちゃ面白いですね。
いいなあ。
でも小川さんの社長さんたちとしゃべるのもすごい楽しそうじゃないですか、どんな感じなんですか。
社長さんとかと話すのは本当にAIの導入から、導入っていうか入り口から、
やっぱり普通の人は使わないらしいんですよ。
SAIで何にするんやみたいな感じらしくて。
で、それに原理とかあるじゃないですか。
例えばGPTやったら、最後の単語を予測するような問題をいっぱい特化して、じゃあ続きが作れるようになってっていうモデルの作られ方から。
だからプロンプトが大事なんですよとかっていう話をしたり、それがプロンプト続きやからねみたいな。
単純化してるけど、そういう話から始めて、こういうふうに使いますとか、機能とかいろいろ紹介していって。
じゃあこういうことできるのちゃう?みたいな話が、突拍子もなくハイレベルなことがバーンって出てくるんですよ、いきなり。
経営者の人、中小企業の人なんですけど、やっぱり発想がぶっ飛んでるんですよ。
だから、そんなことやるか、みたいな。
最初はめっちゃ簡単なことから始めるけど、発想がやっぱり違うやん、こういう人たちは、みたいなことがいっぱいあったり、いろいろなことをやってる人が多いので。
まだそんなにいっぱいやってるわけじゃないんですけど、
10人以上、でもいろいろなことをやってる方がおられるので、すごい勉強になるというか。
じゃあこういうことだと、思ってるより簡単やけど、確かに役立つなみたいなアイデアが多いんですよね。
難しいことやろうと考えがちじゃないですか。
こういうことが世の中に役立つのでは、みたいな感じで考えがちなんですけど、もっと手前にあるんやな。
言ったら、生成エアを教えるっていうのも、そんなことみんな誰でもできるやんと思ってたけど、そうではないと。
っていう感じだったりすることをね、現実を知り、ああって思ってるってなんすかね。
もう何の説明にもなってないけど。
エンジニアとか普段使ってる人から、人とコミュニケーションしてるだけでは生まれない角度の新しいアイデアって生まれそうですね、そういう人たち。
本当にそうで、角度が違うっていうのはおっしゃる通りで。
なんか商売に振り切ってる感じがあるので、それをちょっとテクノロジー側にちょっとだけ寄せてあげて、
そうすると、ズバーンっていう感じで来る。
最初は、なかなかこういうのは難しいんやなって思いながら、いろいろ詰め込んでいくと、いきなりズバーンって来るっていう。
うまく表現できてへんかもしれんけど。
ズバーン具合は伝わりますよ。
だから非常に、実用に向けるときのすごい急角度で入っていくみたいな。
ゆっくり使っていくのかと思ったら、急にズバーンって来るみたいな感じなので。
人類の進化ってこうなのかみたいな。
時数級数的とかよく言うじゃないですか。
こんな感じなんやなーと思って。
温めてたらいきなり卵が割れるみたいな感じ。
何を言ってるんだろうね。
ちょっと迷子になってきましたね。
いや、それも面白いと思います。
いろんな世界が面白いかもしれないですね。
そうですね。やっぱり自分の知ってるところからはみ出るといかない。
面白いですよね。
少し足がずれると面白いことっていったなって思いますね。
そうなんだと思います。
だからロボットとか。
ロボットは多分、今年の後半なんかいっぱい出てきそうなので、
ここら辺、9月ぐらいに。
西田さんももうバリバリに使ってるはずなのに。
勝手に僕が言ってるけど。
そうなれればと思います。
ロボットの活用と未来
そうか。
でもロボットはね。
そうですね。
西田さんがおっしゃってたフランカ的なのって、
ロボットアームはお仕事で使われてるんですか?
はい。
生物学実験に、実験自動化っていうのがありまして、
そこにカチャカは実験のための何かあるじゃないですか。
プレートとかそういうのをここからここに持っていくとか。
で、アームはカチャカの2段の箱の上からここに動かすとか。
すごい、試しで使ってるとかではなくて、
その実際のワークフローの中にもどっちも組み込まれている感じで活用されているってことですか?
それが目標なんですけど、まだそこまではいってはおりません。
いや、いいですね。今楽しいですね。
なるほど。
すごいですね、それ。
実験とかも自動に進んでいくみたいな工場みたいになるってことなんですかね。
はい。なんか細胞工場とかそういう感じのことを言ってるみたいですけど。
細胞工場。小説のタイトルみたいになってますね。
SFにはすごい。
そういうレポートとか出るんですか、今後。
レポートじゃない、論文化。
出るようになればいいですよね。
すげえなあ。やってることが全然違う。
でもそういうのをどんどん作るためにいろいろやられてるみたいだね、石田さんは。
そういうのをやられてるところの末端にいるっていう感じですね。
面白いですね。世の中の進歩は早くなってるんですかね。
特にNVIDIAとかそういうところが早くしてるんじゃないかと思いますけど。
そうか。
グリファードさんとかが。
びっくりですね。
ジュニアさんがいらっしゃるところとかも早くカッターされてるのかもしれないですけど。
最近多かったって言ってありました。知り合いの方が。
なんかあったかかったりするらしいですよね。
あったかいっすよ。
めっちゃいい言い方しますね。
それ言ったんですよ。ぬくもりがめっちゃよかったんや。
買おうかなーって言った。
不思議ですよね。当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
僕も初めてロボットに触ってびっくりしたのは、あったけえなっていうのはすごいびっくりしましたね。
ロボットって冷たいイメージありません?
さすが天才っすね。
中でもちろんCPUも動いてるしGPUも動いてるので、もちろん排熱が必要じゃないですか。
排熱がうまいこと、体の中で回るようになっていて。
これで?
わざわざなんか作ってるわけじゃないんですね。
逆に、必要なものを活用しているっていう感じですけど。
おもろ。
昔からあったかかったりしてたけど、iPhoneで触ったときあんま覚えてないな。
本当ですか。抱っこするとすごくよくわかるんですけど。
ちょいちょい触ったぐらいしかない。
着替えもあるし、絶対いっぱい服買うやんって言ってありました。
まだ買ってへんけど。
それもね、すごい自分の会社で言うけど、上手だなって思いますね。買っちゃいますよ。
確かに。やっぱ着替えさせるなんてなりますもんね。
そうそうですね。
いやーすごいですね。
ロボットで終わってしまいそうな日々がありますが。
この記事も貼っときます。
ぜひぜひ。
単音調節のテックブログ記事であるので、ぜひ。
面白いんですよ。
知らんかった。
今度言われたら言っときます。
ぜひぜひ。
単音調節にはこんな仕組みがありますよ。
さて今日はですね、ロボットトークをやる予定ではなかった。
Pythonの進化について
ロボットトーク面白いな。
今日は世界の住民さんと普通にPythonとかを話そうと。
珍しい。Pythonを話すのが珍しいなという感じなんですが。
ということで、住民さんに来ていただきまして。
最近Python、いろいろ発展したっすねっていうところからなんですけれど。
3.1っていろいろ変わったんですよね。
そうですね。新しい試みがいくつかありますね。
そうですね。ありますね。
じゅんやくさんの書かれた議票の記事を読んで、
ちょっと遅いけど、食べてもらおうと思ったわけです。
ありがとうございます。嬉しいです。
1.3でいいのかな。
3.1なんで。
まずはGILからですかね。
じゅんやさんの面白いところなんですかね。
そうですね。やっぱ早いのかっこいいじゃないですか。
車でもね。
やっぱりPython遅いって結構言われがちだと。
スクリプト言語だしとかそういうのもいろんな話がある中で。
ファスタPythonプログラムとかもあって、
4バージョンかけてグイドたちがマイクロソフトのチームで早くするよっていうのもある中で。
ずっとPythonが真の意味で並行処理できない、並列処理できないみたいな話の
ボトルネックなったのがグローバルインタープルインターロック。
GILとかJILとか呼ばれるやつですね。
これが無しにできるオプションが3.3というバージョンで
フリースレッティングっていう機能で実験的に入りましたよっていうのを
GIFをJPさんで書かせていただいたっていう感じですね。
GILっていうGIF技術があったから順番にこなしてたみたいな感じなんですかね。
順番に。
1個しか使えないから順番にやるしかなかったが、
パラパラにできる。パラパラにインターかける。
そう、同時に。スレッドが同時に動くみたいな。
これってどうやって順番決めるんですか。
順番決めるんですかって言うとおかしいのか。
すみません、もう分かってない領域に入ってきてるけど。
これって自由にやっちゃっていいもんなんですか、じゅんやさん。
そう、自由にやっちゃうと大変で、
Pythonにかからず並列処理とかって難しいところで、
リビルドFMとかで聞いた話でもあるんですけど、
いろんなものでスレッドを使ったりするとよくバグるっていうのはあって、
片方ロックしてるのにロックの渡しとか奪い合いとか、
あっちが動いてるのが分からずにこっちが動いちゃうみたいなものを
自分で管理はしなきゃいけなくなるようにはなるんですけどね。
そうか、それを自分で管理してコードを書いて、
でもポーンって流せるみたいなイメージか。
そうそうそう。
バーっていっぺんにできるようにはなるか。
なるか、いっぱいコードを書かないといけないみたいな。
そう難しい、考えなきゃいけないことが。
増える。
増えることにはなりますよね、っていう話ですね。
GPUとかでも一緒なんですか?
GPUはどうなってるのか全然わからない。
すみません、僕もあんまりわかってないですね。
でもその辺が試され始めた、実験的な新機能として入った。
ロボットとか的にはあったら嬉しいもんなんですか?
そうですね、同時にいろんなことを限られたリソースでやらなきゃいけないので、
嬉しいですね。嬉しいこともありますね。
そうか、そういうなんで、より早くなってロボットがどうなるのか。
ロボットがより可愛くなるのか。
よりいろんなことができるようになるのかも。
このフリースレッディングっていうものを一番注目してるユーザー業界と申しますか、
そういうのってご存知だったりされますかね。
そうですね。すみません、全然どこが欲しているかっていうのはよくわかってないかもしれないですね。
なるほど。
みんな遅いから早くしろみたいな感じでしたよね、昔から。
前からお話題はよく聞いて、大崎さんにRubyの松さんが来たときもその話をしていて、
Pythonがやるのを見てるよみたいな話をされてたような気がないでもない。
パターンにせよ。
どこで求められているかっていうには、Python自体が成熟してきていて、
できない範囲でどうやるかっていうアプローチがたくさん生まれてきてると思うんですよね。
例えば、Python非同期もそうですし、
例えば時間がかかるタスクはセロリとか別の式で別のところでやらせようとか、
プロセス自体をいっぱい作ってやろうっていうのがWebの国行仕組みだったりするので、
もし一つの中でやりたいってなったら別の言語を選ぼうとかっていうので長いことやってきているので、
今これになって誰が嬉しいかっていうところを、これからなのかなっていう感じもあるかなと。
選択肢の一つとして新しく増えることで、
ここがこうできるかもしれないみたいなのが、これからカンファレンスとかで聞けるかもしれないですね。
逆にそういうところが注目みたいなところもあるわけですね。
こんなふうな使い方してみたよとかっていうのももしかしたら出てくるかもしれないですね。
マジかみたいになるっていうことですね。
フリースレッディングの実用性
西田さん使おうとか思ってないんですか?
僕はまだ高度な並列っていうのを全然やるような技術がなくてですね。
俗にバカバラと呼ばれている、単純にデータを二重ループとかのところで各処理が別に、
なるほど、なるほど。
別に二重ループのインデックス版で別に依存していないというか、
別にその二重ループの100×100、1万回ループするところのデータ参照をする場所を変えればいいだけというか、
うまく言えないんですけど、とにかく。
今の依存関係のない二つのループが別々で走ったら速度が一つ分で済むから。
そういう類のことしかない。
そういう単純な並列しかやらないんです。
それにこのフリースレッディングっていうのが役に立つのであれば使いたいかなと思うんですけど。
そうですね。今のお話であればすごい役に立つと思います。
なるほど。
何でもそうかもしれないんですけど、ちっちゃいスクリプトとかから試していくのが一番いいかなと思っていて、
でっかいシステム全体をフリースレッディングでそれぞれスレッドで動くようにするってなると事故が起こる可能性がすごく増えるので、
ちっちゃいデータ参照二つとかだったら、しかも依存関係ないんだったらぜひ試してみると面白いかもしれないなとお話を伺っておりました。
なるほど。
データラウンロードするときもとか?
前に。
僕もそれをラウンドスレッディングとかもやってますけど。
ちなみに僕がそういうのでやりたいことを具体的に話すと、
2×2のマトリックスを栽培の廃事状検定とかの2×2のテーブルが1万個あると。
1万×1万の組み合わせをずっとフォルプで廃事状検定ひたすらやるみたいなそういう感じです。
いいですね、大好物っぽい感じはありますね。
フリースレッディングを使うにあたってはライブラリが対応している必要とかもあったりする場合があって。
栽培がどうだったか覚えてないのであれなんですけど。
本当に限られたシーンであればそういうのすごく役に立つし使えそうかなと思います。
ただやっぱり注意がすごく必要で記事にも書いたんですけど、
シングルスレッドでの性能ができているとかあるので。
なので、この廃事状検定のところ以外のところの処理で遅くなっちゃって最終的に遅くなるみたいなケースももしかしたらあるかもしれないですね。
いや、実はそれを記事に読んでて、まさにおっしゃっていることが。
そういうことがあって、ちょっとゆっくり見ていくのがいいのかなみたいな感じで思ったりもしました。
そうですね。
まだフリースレッディングを使うのが微妙だなっていう感じも確かにあるので、3.1を待つっていうのも一つですし。
Pythonはもともとマルチプロセスで処理を並列化することができるので、
CPUバウンドな、CPU負荷が高い処理はちょっと買ってみるのももしかしたらありかもしれないです。
なるほど、難しい。難しいが、マルチプロセスシングもいいですね。
そうですね、そうですね。
単純に時間が半分になると嬉しいっていうことは、もしかしたら並列化できるかもしれないっていうのを考えてみるといいかもしれないですね。
ちょうど遠い目になる。
なので、そんなに早くならなくても大丈夫っていうところはあまり考えなくても良いです。
UVの利点
いや確かに、最後の方にこの記事のね、早くならない形式もあるっていうのが書いてますし、逆に面白いなと思ったんです。
いろいろできるようにしたからって早くなるわけではない。
どっかに負荷がかかったりするのかなーみたいな感じで読んでたんですけど。
単純な世界は単純ではないなーと思って読んでました。
やっぱどっかにボトルネッチが入ってて。
そうそうそうね。
難しいんやなーって思って。
記事でも触れたんですけど、CPUで負荷のかかる処理を3つ用意して試してこれぐらいだよって簡単に測って。
3.14で改善されているっていうのもちょっと見たので、それでも試してみたらとんでもなく早くなっているところもあるし、早くならないところもあったりして。
世界の最高峰みたいな人たちがいてもそうなるわけですよね。
そんなので、やっぱスコープを小さくして対応していっていくのっていいんじゃないかと思っております。
いや、面白いですね。こういうすごい話を聞けるなんて。
いえいえいえでしょ。
3.13はこれぐらいにして、この前に淳也さんが書いてた記事でUVの話がありました。
UV最近めっちゃ使われ始めていて、僕もMCPとかにUVが使われてるんで、UVの話も淳也さんにしていただけたらなと思って。
いや、なんかもう僕みたいなもんがさせていただくのは本当に恐縮なんですけど、UVいいですよね。
いや、どの辺がいいですか?
いやもう、爆速最高じゃないですか。
いや爆速ですね、ほんま。インストールとかどうなってんねんと思ったけど、これがラストがやっぱ早めみたいな感じになったんですかね。
全然わかってなくて。
最近MCPでも実行コマンドがUVだったりすることが結構多かったりとか、あとSAI周りとかAIエージェント周りでちょっとしたツールが簡単に作れるようになったじゃないですか、もうすごく。
そのツールを作ってちょっと公開したいなとかパッケージにしたいなって思ったときに、セットアップパイとか準備しなきゃいけないことがたくさんあったのがUV。
それはポエトリーとかでも解決されてはいるんですけど、そういうところも早くて簡単が両方実現できているUVはすごいなと思って、このあたり便利ですよねって思ってます。
あと、みんなの移行が早すぎてビビったというか、結構UV出たらバーンってUVに移っていきましたよね。
ポエトリーとかみんなこの前も使ってたけど、僕もポエトリー使ってたんですけど、ほらみんなUV行っちゃったよみたいな。
移行が早いなと思ってただけなんですけど。
このUVの開発元のアストラルさんっていう会社がインターフォーマッターのRAFっていうのを作って、それも同じ感じラストで書いていって爆速みたいなやつなんですけど、
その時もRAFに移行するメジャーなOSSがすごいたくさん、しかも早くあって、それもすごいなと思っていたんですけど、UVも同じようにとても早いですよね、太陽がね。
そうですよね。
ちょっと待つとかするんかなとこっちは思ったりするんですけど、いきなりからちょっと嫌じゃないの?とかって思いがちなんですよ。
大地さん的にはそんな早くいかなくてもいいんじゃない?って思ってたけど、全部すごいなと思って逆に。
めちゃくちゃ魅力が多いんでしょうね。僕もインストールしてちょいちょいと使っただけなんで、あんま何もわかってないんですけど。
いやいや、でもちょいちょいって作るのが、さっきも言ったんですけど、ちょっとしたツール作るのが本当に楽で。
あと、記事でもちょっと触れたんですけど、例えばスクリプトをちょっと作ったときに、これ何パイいるなとかって言ったら、リカイアメンツテキストに何パイとか書いて、実行するときって仮想環境を作って、そのリカイアメンツインストールしたりするじゃないですか。
あれ、超めんどくさいなって思っていて。それがPEP723というPEPとUVで解決ができていて、
スクリプトファイルの先頭のところにコメントでスクリプトって書いて、そこにdependencyをかけるんですよ。
なので、スクリプトdependencies何パイとかっていうのをコメントで書いておくと、VMを作らなくてもUVLANっていうコマンドで実行ができてしまったりします。
UVLANでできたの。
これがすごい便利で、内部的に仮想環境は作っているんですけど、実行するときにわざわざ手動で実行しなくていいっていうのがすごく楽ですね。
次に西野さんのUVに映ってもらえますか?
はい。
おお。
本当に先ほど淳也さんがおっしゃったようなところがいいなって思いましたね。
あとぜひ、もしこれ聞いてる人がいたらUVのドキュメントも見てもらいたいですね。
この理由を教えてもらっていいですか?
なんかすごく、必要なことが端的に書かれててサクサク読めるって申しますか。
ちょっと僕も読んでみよう。
淳也さんがおっしゃってたようなこと、かつ僕もよくやってることっていうのが、このドキュメントのプロジェクツっていう項目の
パッケージングの重要性
クリエイティングプロジェクツっていうところのライブラリーズっていうところのセクションもそれになるかなと思うんですけど、
本当にそこに書かれてることのちょっとなんですけど、
そのコマンドパンパンってやるだけで自分がやりたいことがパパッてできちゃうみたいな配管があったので、
自分もUVいいなと思ってますね。
ちょっとした、自分のPythonスクリプトをパッケージ化したいみたいなところとか、これですぐにできる。
それでパパッてやってUVランなんちゃらってやると、
出来上がったものをチェックすることができるみたいな、そういうのをやっております。
小川さんまさかそんなに使ってない、さっき聞いたな。
でも、僕も小川さんと結構UV配備は似たような感じかもしれなくて、
自分もアンソロPっていうのを、
MCPサーバーSDKみたいなのの、
PythonのSDKを動かすためにはUVを使わないといけなかった。
UVを進めるみたいな感じで全部UV。
それが出かかったかもしれないですね。
実は僕UVオススメですよってちょっと前に言われたときはあまり気にかけてなくて、
自分はコンダっていうパッケージマネージャーに特に使ってる人間だったので、
なかなかすぐにUVに浮気するっていう感じじゃなかったんですけど、
もう今はUVだなって言いましたね。
UVに似てますね。
コンダ派。
自分は結構HPC、ハイパフォーマンスコンピューティングみたいなところにも突っ込んでたりするんですけど、
そういうところはコンダ使うっていう人が結構多くてですね。
でも別にそういうところでもUVバリバリ使えると思うんで、
結構もうUVになっちゃいそうかなっていう気がしてますね。
いいですね。なんかすごいなと思ったのは、
MCP必要だってなってUV入れても、
MCPでしかUV使わない人もたくさんいるかなと思ったんですけど、
そこからちょっと使ってみようって思って使われてるのがすごいなと思いました。
自分はパッケージを作るとかっていうコミュニティにも首足突っ込んでて、
パッケージを作るっていう習慣があったりしまして、
純也様がさっき、僕がしゃべる前におっしゃってたことと同じですね。
ちょっとしたスクリプトをパッケージ化したいみたいなときにめちゃくちゃいいなっていうふうに思ったという感じです。
なるほど。
英語とOSSコミュニティ
もう世界はUVになっていきそうですね。
ちょっと強いですね。
でも確かにいろいろ記事読んでても、みんなUV使い出しましたみたいな、
多いなと思ってたんですけど、最近もそれ多い。
MCPきっかけでなってる人も多いし、
僕もまさにMCPきっかけに、
あ、もう世界は変わっていたんだみたいな感じでした。
Pythonのパッケージのビルドシステム、いろいろあると思うんですけど、
UVデフォルトでそのまま使ってたら、
ハッチリングがビルドシステムに乗ってるんで、
何も考えずにハッチ使ってたらいいのか、みたいな感じになってます。
UVがいいからみたいな。
実はUVの記事を書いたのが夏後ぐらい。
9月に出てましたね。
その半年前ぐらいに僕ハッチを書いてましたね。
その記事にも。
書かせていただいていて、そのときはハッチ最高だなって思っていたんですけど、
今もハッチ結構好きで、
ハッチとハッチリング作られてる方一緒で、
USでもたまたまホテルが一緒でご挨拶させていただいたんですけど、
ちょっとハッチからもすぐにUVを浮気してしまったみたいな感じがちょっとあります。
なるほど。
僕もハッチにもパッケージひな形作るみたいなコマンドがあって、
UVと両方試したんですけど、
ちょっとハッチここまで作ってくれなくていいかな、
UVくらいでいいかなって思って、
UVになっちゃいました。
ちょっと今わかんないんですけど、
ハッチにしかなかったのが、
CLIツールのイニットがハッチにはオプションであって、
僕はそれ結構好きでまだちょっと使ったりしますね。
なるほど。
この辺もいろいろ激しく入れ替わってるわけですね。
僕、ハッチコマンドでプロジェクトのひな形作るっていうのを、
ジュニアさんがさっきおっしゃってた技表の、
気になるツールハッチでPythonプロジェクトを完了するの通りにやってみましたね。
めちゃめちゃ嬉しい。ありがとうございます。
日本の人は大概そうだと思いますけどね。
たぶんそこが情報しかって言うと言い過ぎかもしれないですけど、
検索したらまずそれが見つかる。
やっぱ世界でのジュニアでいいんじゃないですか?
いやいやいやいやいや、街のぐらいで本当に恐ろしい。
恐れ多いで。
でもさっきの話で、全然関係ない話になるんですけど、
ハッチの作者の方にPython USでお会いになったっていう話があった、ホテルで。
やっぱそんな感じで、Python USには有名な開発者とかも結構来てるみたいな感じなんですか?
そうですね。スーパーヒーローだらけですよね。
スーパーヒーローだらけですよね。
もうそこら中にやりますわ、みたいな感じじゃないですか。
うわ、あれ、しゃべってる、みたいな感じになりますよ。
そうか、そういうの面白いですね。
でもちょっとしゃべりに行ってみたりできるわけですよね。
そうそうそう、そうなんすよね。
この方は、僕一緒に行ったのが高台っていうエンジニアで、
本当にすごいいろんなところでOSSの活動をしていたり、
ものすごい良い憧れのエンジニアなんですけど、
その高台と僕ホテル同じ部屋で、
彼は英語もすごい堪能なので、
見つけて一緒に話しかけに行ったっていう感じでしたね。
じゅんへろさんも英語の練習とかされてるんですか?
いやもう僕は全然しゃべれないです。
前のトークというか前回ですね、出ていただいたやつを見てたら、
英語の勉強をちゃんとしますって書いてたんで。
で、僕もしますっていうんでね。
もうその後スピークをノリで1年契約したら2回ぐらい使って、
思い出がよみがえりました。
まだまだですね、全然しゃべれない。
いや、そろそろ我々も本気出して英語もやらないとだめですね。
ほんとにね。
西田さんとか海外のコミュニティもどんどん突っ込まれていってるんで、
英語もやっぱり。
それが趣味なんですね。
西田さんの突っ込んでいく用語がすごいんでね。
僕たちは2020年ぐらいにパイコンのユートリアルっていうのを、
パイセンさんと僕と西田さんと吉岡さんとパイデータコンビとやったんですが、
そのときに西田さんのこう、海外コミュニティに突っ込んでいってくれて、
ああじゃあ、みたいな感じになる様を見てですね、
こういうふうにならなあかんなあと思ったら、
ここに何もやってないんですか。
あれを思い出しました。
すいません、戻るんですけど、USの話で。
憧れてる人が何人かいて、
グイドさんとかもいたんですけど、
Pythonのエーシンカーウェイトを作ったユーリセリバノフさんっていう方、
エリートとの交流
あとセクショングループを作ったエリットカタリエルさんとかと、
直接お話できてすごい感無量だったのを、
ここで喋りたいなと思ったけど。
そういうのはすごいですね。
開発する回とかもあるわけじゃないですか。
そうですね、スプリントもありましたよ。
そういうのも行かれたんですか。
行きました行きました。
これはやっぱりエーシンク。
そういう方々と一緒に触れ合ってみたいな感じになるんですか。
そうですそうです。
やっぱり一緒に開発したら自分もできる感が出たとか。
いやもう全然ですね。
全然ならないですね。
すごいなと思って。
一緒に行ったコーダイが本当にすごくて。
コーダイさんはすごい。
どんどん行くみたいな感じなんですか。
開発がすごいっていうか。
そうなんですね。
今コーダイ3.14に入るペップのオーサーになっています。
そんな厚いものが。
3.14ってFストリングってあるじゃないですか。
あれのテンプレート版のTストリングっていうのがあって
HTML展開できるみたいなやつなんですけど、
それのオーサーに。
Tストリング。
F750なんですけど、すごいですよ。
ジェットプレインズのポール・エバレットさんとグイドと
コーダイの名前がテンプに書いてあるみたいな胸厚な。
ほんまや。青野さん。
そうですね。青野コーダイさん。
こんな器元が。
日本にいるんだっていう。
僕、神戸に引っ越してきたのが
今年の1月なんですが、去年に
コーダイさんと、引っ越す前東京にいたんですけど
コーダイさんと何回か飲んだりしたかもしれないです。
すごい。
どなたかの
ツイッターアイコンはわかるんだけど、名前がわかんない現象が。
そういうのあるな。
どなたかのハブとしてコーダイさんと一緒に
ビールとか飲んで、アイコンの話聞いてたかもしれないです。
先ほど純也さんがおっしゃってたテックの話を残されてたけど。
今作物たちがいっぱい集まってるわけですな。
そうですね。
すごい人がたくさんいますよね。
鈴木たかのりさんとか、
あとヘラピョンさん。
あと、
ビットフィックス、エスティライト。
そういう方々が
ビール飲もうぜっていうところを買いに行って
コーダイさんがいらっしゃったような気がします。
だからなんだって話なんですけど、
僕も職であったことありそうですっていうのが言いたかっただけです。
AI駆動開発の現状
たかのりさんもね、
世界中でトークを誇り広げてすごいですよね。
ああいう姿をみんな見習って、こういうのを見習って、
世界に出て行けっていう。
なかなか大変ですけどね。
僕もたかのりさんの背中を見て海外登壇をしたみたいなところはありますからね。
僕も実は中国行ったりしたのは、
あの記事を読んで、
たかのりさんのトイレを真似してみないとだめなの。
わかります。
いい見本がね、いっぱいいますね、日本にも。
そうですね、憧れる人たちがたくさんいらっしゃいますね。
若い人たちにもっと広めて、
もっと若い人たちに出てもらって、
日本語も稼げるように。
UVとかはこれぐらいにして、最後のネタです。
最後じゃないけど、
AI駆動開発とかどうですかみたいな感じのこと、
バイブコーディングとか、
最近言われている領域があると思うんですが、
みなさんどうですか、最近使ってますか、そういうなんとかって。
ちょっと試してるぐらいか、
もうプロダクトに入っているか。
そんな感じですか、中野さんは。
みんながっつり使っていますね。
なるほど。
でも全然、
にわかというか、
Web界隈の有名な水口さんの
クラインに全部拾ったっていう禅の記事。
あれを見て、これはやらんといかんっていうのを思って。
その前に寺田さんのポッドキャストで、
今年の1回目の回で池内さんが出ていらっしゃったときがあるんですけど、
池内さんがもうエージェントの年だっていうのをおっしゃって、
いやー、池内さんもすごいなと思いましたね。
嗅覚。
なるほど。
すみません、話をずらして。
池内さんはパイデータ東京のオーガナイザー。
そうなんだ。
でしたっていう感じですか。
パイデータ東京、みんな偉い人になっちゃいましたね。
初期オーガナイザーが。
今なのであんま動いてないっていう状況かもしれない。
仕事が忙しいみたいな感じで。
っていう感じだと思います。すみません、邪魔して。
そんな感じです。
クラインに全部かけるのみじつさん。
トークというか、昨日イベントに。
行ってきたんですか。
いや、オンラインでリアルタイムで見た。
デルタさんというところのAI駆動開発実践の手引き、
それが僕、私のAI相棒かというイベントで。
アフタークラインっていうタイトルでみじつさんが話をされていて、
それもすごいよかったですね。
やっぱり実際に手を動かされて使われている方の、
しかも第一線にいる方の今っていうのを。
本当にすごいあっという間のイベントで、
社内のメンバーと一緒に見てたんですけど、
すごい面白かったですね。
僕もGitHubである記事だけ読みましたけど、
そのイベントのみじつさんが書かれてる。
ツールとか何でもいいから早くやっとけって感じはあるし、
バイブコーディングの未来
簡単なものだとだいたい作ってくれるんで。
データの前処理とかも結構練習用にいいなと思って、
GitHubさんとかに書かせていただいたやつとかって、
O3とかできるんですよ。
データのややこしい、ぼちゃぼちゃになっているセーフとかが出してるようなやつ。
だからね、なんかすげえなと思ってます。
そうなんですよね。
トークの中で割と強めの、
ジュニアの雇い認めみたいなのもあるだろうみたいな話もされてます。
日本の場合特に、一回雇ったら首とかにしにくいんで、
海外のビッグテックみたいなとこは、
結構雇用が減ってるみたいなこともニュース記事で見たような気がします。
やっぱりその中で言ってたのは、
AIに負けないドメインをひとつ、みたいなことをおっしゃられていましたね。
確かにね。
どういうとこに求めていきたいと思います?
このドメイン。
難しいですね。
ロボットとかも一個なんですかね。
そうですね。でも結局スコープを、
たぶんでかいものを作る、
難しいですね。コンテキストをどこまで理解させるか、
みたいなところはやっぱりあるかなと思うんですけど、
例えばロボットであっても、
相棒として作っていくことは可能かなと思っていて、
壁打ち、例えばゼロから作るとしても、壁打ちの相手にも必要です。
実際にコードを書いていくっていうところでも、
ちっちゃいスコープから書いていくことで、
一緒に作っていくことができる気がしますよね。
やっぱり何を作るかっていうところももちろん、
こちらがあくまで指示は必要であるかなって思っているのが、
必要かなというところかなっていうのと、
やっぱりレイヤーが一個ずれるみたいな感覚は、
僕もあるなと思って、
小さいコードを書くんだったら、
自分で書くより圧倒的に早いし、
数では書けないので。
なるほどな。
それはほんとすごいですよね、スピードとかも。
そうですね。
お二人はどうですか?
僕もすごく好きで、
そんなにプロフェッショナルな感じではないんですけど、
プロフェッショナルに手を出して、
意はするつもりですが、
手放しで賞賛っていう感じじゃなくて、
最近ですね、バイブコーディング・ザ・フューチャー・オブ・プログラミング
オライリーから本を出て、
まだ全然ちょろっとしか、
2章くらいしか書かれてないですけど、
あんまり夢があります、
ありまくりです、みたいな感じのことが書かれてるわけじゃなくて、
現実なことしか書かれてないんですけど、その本にも。
そこに書かれてることを、
フラインとかポパイロットとか、
コーデックス・CLIを使ってやってるっていう感じですね。
そこにはどんなことが書かれてるかっていうと、
AIはファースト・ドラフトを作ってくれる、
みたいな感じとかですね。
もう何でもできるなんて言ってなくて、
それはピュアプログラマーみたいなもんです、みたいなこととか。
あと、ベスト・プラクティスとしては、
全然夢見がちなことは言ってなくて、
フロントとは焦点を絞って完結にするとか、
結構現実なことが書いてるんですよ。
そういう感じでやっていこう、みたいな感じでおりますが、
僕もそれに同感してる、みたいな感じですけど。
固いことしか書いてないんです。
フィードバックループを維持するとか、
変更頻繁に確認してコミットするとか、
そういうことを言ってます。
ウェイって言って、全部任せようっていう感じ。
AIはジュニアさんがやってた感じで、
そこの方にはジュニア開発者として扱う、
そういう監督がやっぱりいるとか、
そういう現実なことしか書いてないです。
で、そうだなと思ってます。
なるほど。
だから、AIは思考を置き換えるものではなく、
能力を拡張するために使うとか。
それは僕は好きなやつだと思うんですけど。
能力拡張。僕、能力拡張なんです。
思考を置き換えるものじゃないです。
確かにね。
固いことを言ってる本で、
その範囲で、
しこしこ使ってこうかなって思ってるくらいですかね。
なるほど。面白いですね。
僕も別にそんなめちゃくちゃ使ってるわけでもなく、
これ作ってって言ったらピューって作ってくれるんで、
ちっちゃいの、こういうことをやりたいから。
そういうのじゃなくていいなと思ってるんですけど、
言ったらなんかこう、
僕とかそんなプログラマーはプログラマーじゃないので、
言ったらAPIを叩くみたいな人やなと思ってるんですけど、
その観点から見ると、
今までってPythonである程度作られたものを、
ちょっとコードを書いて使ってたみたいなのが、
僕の使い方なんですよね。
だからそこから考えると、
よりPythonが楽になったぐらいのイメージかなと思ってて。
Pythonの前はもっとみんな色々作って頑張ってやってたわけじゃないですか。
これがまた新しい簡単なPythonが出たみたいなイメージとかで、
言ってないなと思ってて。
それはプログラミング作らないとダメな人は必要なわけですが、
なんかラッパーのラッパーみたいな感じの存在かもしれないなっていうのも。
なんかそれも全然あると思いますね。
プログラミングもバイブコーディングじゃないですけど、
なんかちょっとツールが欲しいなって思ったときに、
ラストで書かせてみようかなと思って。
GitHubにも上がってるんですけど、
簡単なツールをラストで書いてってもらって、
でも僕全然ラスト書けないので、
だから出てくるコードは読めても、
本当にこれが最適なのかみたいなのは全然わかんなくて、
本当におっしゃる通りラッパーのラッパーみたいな。
ラッパーのラッパーとか、まあラッパーだったんですけど、
本当にイエスというだけで動くものができて、
それが良いか悪いかわからないけど動いているから正義みたいなものの使い方が、
ありなときとなしなときはあるよなっていう感じ。
そうですね。だから作れたほうがいいっちゃいいけど、
ちょっと仕事としてこなしたいし、別に長く使わないのであれば、
別にそれでも良いみたいな。
そうですね。そういうシーンもあるような気もしますよね。
AIとプログラミングの未来
でもまあこれからもっと発展していくにしたがって、
もっともっとすごくなっていくっていうのはあり得るので。
これをどうコントロールするかとかも結構難しいですよね。
使ってみてて思ったのが、パーソナルとかを使い始めてたんですけど、
わーっていって、なんか基本語を勢いよく書いて、
どこが間違ってるのかよくわからんみたいな感じになったりもしたりして、
だからコントロール、人間もそうじゃないですか、
走っていった人のコントロールをどうするか問題みたいな感じと一緒なのかなと思って、
制御するためにどうするかとか、
まあでもプログラミング人類には難しすぎたのでいいのかもしれないなと思いつつ。
そうですね。確かにね。
パソコンの通訳をしてくれる人がいるみたいな。
我々英語も覚えてないから、そういう人がいてもいいのではないか。
でも英語をしゃべれた方がニュアンスが漏れないでわかりますもんね。
というところもありつつ。
そうですね。でも本当、職業プログラマーとしてっていうのもありますし、
人間の能力を拡張するっていう意味でも、
少しわかってる人だったらちょっと助けてほしい、
プログラムがかければ助かるみたいなところを助けてくれるシーンも
たくさんありそうだなっていう感じはしますよね。
だからね、MCPとかパパッと動かして、
ちょっと自分でそれを作ってパパッと動かして、
じゃあ帰るかみたいな感じになれるっていうのはやっぱり
プログラムわかってる人じゃないとたぶんなれないので。
いや面白いなと思って逆に。
プログラムできる人がいらなくなるんじゃないか。
プログラムできる人がもっと生産性が高くなるっていうのが真実ではないかと。
それがいらなくなるっていうことはないし、
でもAI駆動とかWebコーディングめっちゃ使えるの。
面白いなと思います。
だから逆に、自分のパンダスを勝手に作ってくれるみたいな。
パンダスはちょっとでかすぎるけど、もっとちっちゃいの。
ではないか。
適当に言い過ぎるかもしれない。
いやいや、全然あると思いますよ。
パンダスじゃないかもしれないけど、
自分のためだけにできる、あれみたいなもの。
みたいなのが作りやすくなったりするのもありますよね。
ちょっと、やったほうがいいんだでは。
とかかな。
いやすごい。
でもこういう技術ってすごいなと思いました。
えっって書いてくれるんで。
こんな感じですかね。
いいよね。今この時代にエンジニアでよかったなって思います。
でも一般、さっきも言ったかもしれないですけど、
一般の人はあまり追いついてないので、
逆に僕とかもプログラミングちょっとやったからこういうのができるんで、
逆にプログラミングちょっとやってこういうのをやったほうが面白いようなことは思いますよね。
開発環境の変化
たぶん、さっきの最初の大河さんの話で、
全然知らない、響いていない人たちが、
これらを使って何ができるかっていうのが、
分かったときに生まれるものもたくさんあるんだろうなって感じがありますよね。
おっしゃる通りで。
確かにそういうことなんですね。
いろいろこういうところを試して、
また1年後ぐらいに来てもらってどうなっているか。
進歩が早すぎて大変ですけどね。
まだこれ出たのかみんな。
ちょうどいい時間になってた。
というところで、今日のお題。
開発環境とかって変わりましたか?
どうですか?開発環境はあまり変わらずですか?
エアークード開発ってほぼ一緒。
そうですね。やっぱりこのコパイロット以前とはすごい違う感じはありますよね。
いろんなものが。
クライもそうだし、コパイロットエージェントもそうだし、
コデックスもそうですけど、カーソルも。
どりどりみどりみたいな感じですね。
そうですね。
最終的にはやっぱり昨日おみずさんのトークでも言ってたけど、
マイクロソフトに収束していくんだろうなみたいな感じはありますけど。
なるほど。
どれでも使ってたらやることは大体変わらないような気もするし。
そうそうそうですね。
コスパで言ったらジェミニが一番いいしね。
だいぶファントも入れられるし。
その辺の編成も今後も注目みたいなところで。
今日はプログラムの話から何からすごいですね。
めちゃ濃いトークになった気がします。
三島さん、今日はいかがでしたか?
面白かったです。
面白かったです。
プラス、いろんな人と実はつながってたなとか。
ロボットも確かに確かに。
実は読んでる記事、じゅんやさんが書いてたものだったなとか。
めっちゃ嬉しい。
じゅんやさんすごいわ。
これ3ヶ月に1回ぐらい書いてるんですか?4ヶ月1回?
そうですね。もうちょい少ないかな。年2本。
企画全部自分でやるんですか?
何について書こうっていうのもそうですね。
でもあれなんですよ。
さっき名前出た鈴木隆さんとか、あと寺田さんとか、
本を一緒に書かせてもらったメンバーで、持ち回りで月1でやっているので。
だから考える時間は割とあるというか。
結構注目しているので、西田さんも読んでるし、
僕もたまに読んでます。
嬉しい。めちゃめちゃ嬉しいです。
こういうの書かないとね。
本とか書いてもあんま何か言われないんで、どうなんやみたいな感じ。
僕もなんとなくするんですよ。
僕、小川さんのサイン本持ってるんですけどね。
ありがとうございます。
これはぜひじゅんやさんにどんどん続けていただいて、
みんなの役に立っているというところをお伝えして、
Python界の役にめちゃくちゃ立っている記事ですね。
というところで、ありがとうございます。
文献と知識の拡充
じゅんやさん、今後もお体に気をつけて、今後の執筆も続けてください。
ありがとうございます。
すみません、最後に僕からお二人に一ついいですか。
半成Python出てて、オンラインのときに参加させていただいていて、
打ち上げとかで出てくる話の中で紹介される本がすごい面白いものが多かったんですよ。
最近読んでる本で面白いものとかあったらお二人に伺いたいなと思って、
ぜひ教えてください。面白かった本あります?
僕、さっき出したばっかりのオーライリーのこのバイブコーディング。
まだ2章しか書かれてないですけど、いいなと思いました。
まだ出版もされてないんで、購入しにくいと思うんですけど。
最近こんな感じでオーライリーの本が出てくるんですね。
面白いですね。
だってリリース8月って書いてある。
ACMとかっていうのは若い会員になって、オーライリーのサブスクで読んでおります。
いいですね。
時代の進歩が早くて、そこに一番タッチアップできてそうに感じるのがオーライリーのサブスクかなと感じて入っちゃいました。
なるほど。ありがとうございます。オーライリーのサブスクいただきました。
僕も去年まで入ってたけど、最近あんまりテック系じゃないかなということでやめてます。
はい。僕はオーライリーのバイブコーディングがいいなとおすすめです。
なるほど。ありがとう。
全然違う角度で。
最近ね、古い本を読み出したんですよ。
感想ノートに書いたんですけど、バックモンの説明が福沢幸さんの。めっちゃ面白かったです。
え、おー。
現代語訳でした。
へー。
なんかね、政府とか取り上げる人やから、固い人かと思ってたら、めっちゃ雑版に話題についていろいろ載ってて、すごい面白かったです。
その頃も、役人は人渡らんって言ってるけども、我々が何かやるって言ってるけども、ちょっと違う。みんな頑張れよって言ってました、福沢さん。
へー。そのときからそういう感じなんですね。
そんな人が一番雑になっていいんやなーと思って、逆になんか日本っておもろいなーって思いました。
福沢幸のバックモンの説明。最初は人の上に人を作らずしか知らないじゃないですか。読むこともなかったんですけど。
松尾芭蕉の奥の細道を最近読んだら、松尾芭蕉っておもろいなーと思って。
アイドルってよく考えてたら、次元を削減してるよなーとかって、精々AIみたいなことを思って。
たしかに。
そういったことを思ったり、やっぱりアメリカとか欧米の資本主義の限界が来ているところで、
そんなアジア的な考え方っていうのが、もしかしていいのかなーと思ったりして、中国の企業のほうを読んだりしてるんですよ。
その辺がなんかおもしろいなと。
小川の部屋ですね。
チャオミの全て読んでる。
ああ、チャオミの全てとかもめっちゃおもしろいです。今ファーウェイの本を読んでるんですけど。
ファーウェイなんかスマホを中国以外で売った、日本とアメリカぐらいのものが売ったらダメになりましたけど、
やっぱりそこらへんの企業の作り方とかも、株を創業者が1%しか持たず、他は全部従業員が持ってるとか、
なんか不思議な、アメリカとかにはない企業設計になっていたり、
あとキョッセラの稲森さんの本とかを、これは経営者の方とかからもらったんですけど、やっぱりちょっと違う考え方なんですよね。
だから今後、企業をちょっと大きくしたりしないとなって思い始めたときに、そういう形を模索したり。
日本とかアジアの古い考え方って、面白いんやなと思って最近。
昔はアメリカ系の欧米系のやつばっかり読んでたけど、ちょっと変わってきています。
学問のすすめ、意外性のある。
意外に読んでないじゃないですか。
いや、学問のすすめに意外性がある感じが全然しないけど。
めっちゃ読んでみてください。
1,000円くらいで買えるんで。
これは子供に読まさなあかんなと思いました。
小川さんが学問のすすめのいいところを語ってるときに音声が悪くなってたんで、補足すると、
小川さんはブログの小川の部屋っていうのをやってて、
そのブログの中に学問のすすめのすすめっていうエントリーがあるから、それを読んでくださいって。
それをクリックして買ってくれると僕にAmazonからチャレンジが入るので。
アフリケートだった。
ちなみに松尾和尚はどうやって読んだの?
松尾和尚は現代語訳と昔のままと、
翻訳者の解説みたいのがある本を読んで、
その順に読んでいくとより深くわかるみたいな本がありました。
それも小川の部屋でまとめておいてもらっていいですか。
アフリケートクリックするときに。
松尾和尚とかも読んだことなかったんですけど。
そうやな。
次元を縮めて表現してるとかっていうのもあるし。
なんかね、創作らしいんですよ。結構な部分が。
まともに、旅したのはほんまやけど、
松尾和尚はやっぱりきれいに奥の細道っていうのを作るっていう部分もあり、
だからすごい上手いこと作られてるんですよ、物語が。
SFなの?
SFではないんやけど、現実にたぶんあったっぽいんやけど、
それを上手く作品にまとめてるみたいな。
めちゃくちゃ面白いなと思って。
ちょっとフィクションもあるみたいな感じで書いてたんですよ。
面白いなと思って。逆にそういう作品はあんま読んでなかったっていうか、
僕はぼっちゃんぐらいとかからは読んだ。
ぼっちゃんとかは読んでるんですけど、ちゃんと読んだことがないんで。
逆に最近そういうのも読みつつ、英語も読みつつみたいな感じで、
面白いなと思って。
奥の細道もいろいろ背景を聞くと面白いなと思いながら読んでます。
なのでちょっと日本の古典的な作品もいいのではないか。
いいですね。思ってたのと違うのはちょっと読んでみようかなっておすすめでした。
ありがとうございます。
という感じでございました。
はい。いいですね。
ちなみにじゅんやさんのおすすめの本、ポテラスなどは。
しまった、何も。
最近で言うと、あれかな、漫画なんですけど、
空海と最澄のやつがあって、めっちゃ面白いというやつなんですけど。
ロボットとAIの話
空海と最澄って比叡山と作ったと思うんですけど、
僕ずっと空海のほうが師匠だと思ってたんですけど、
それはあってるんですけど、最澄のほうが年上で、
2人とも剣道師で、空海のほうは日本にも大事にされてるから2年で帰ってこいって言われてて、
逆だ、最澄のほうが2年で帰ってこいって言われてて、
空海のほうは20年行ってなきゃいけなかったんですけど、
空海のほうが向こうで、当時密教の一番偉い人から感情を受けて認められて帰ってきて、
帰っちゃいけないのに帰ってって、
で、最澄に密教を伝えて、2人でみたいな感じの話なんですよ。
あ、そうなんだ。すごい面白かったです。
えーーー。最澄。
いや、比叡山も近所にあるんでね。
うらやましい。行きたい。今だ。すごい行きたいですよ。
呼んでみんなで行きますか?3人で行きますか?
いや、いいっすね。めっちゃいい。
富宮さんファミリーと。
いや、いいっすね。
あ、5巻まで出てるんや。
いや、たぶんもう完結してて、
あ、もっと出てるんか。
あ、そうですね。全14巻。
あ、ほんまや。
あるんっていう漫画ですね、岡崎マリン。
特別オファーって言って1から5巻って出てたんで、5巻で終わってるのかな。
それも面白そうですね。
ぜひ漫画お読みになるのであれば、よかったら。
これも読まないといけないですな。
平安の夜。
そう、確かに平安の夜。面白いですね。
言われなきゃいけなかった。
言いたかったんすよね。
2、8巻。
いや僕、なんかね、もうちょっと続けていいですか?
最後の話。
去年写真家の人と会って、
その人はイギリスとかの首相をもらったらしいんですけど、
世界が壊れているみたいな、壊れ始めているみたいな世界観で作品を作ってる方だったんですけど、
平家物語っていうのを題材にしてるっておっしゃるじゃないですか。
平家物語っていうのは、
京都が荒れ果てていくみたいな感じだったかな。
時代を扱ってて。
そういうところに、
今の世界との壊れていくを重ねているみたいな作品があって、
めっちゃ面白いなと思って。
気になる、ランテンの方です。
名前忘れた。
名前忘れてた。
最近。
そのあたり、はい。
ありましょう。
でもね、やっぱアーティストとかって、
観点が違うんやなと思いながら、
そのあたりの時代を見るっていうのは、
日本としても面白いし、
いいなと思って。
あと、長森さん、いな森さんが、
2025年がそろそろ日本のボートムになるところじゃないかみたいな、
それを10年前に言ってあったんですけど、
こういうところでもあまり、
AIもきっかけだし、
面白いのではないかなと思っていただきました。
いや、フィジカルAIかもしれない。
ドラえもんがいっぱい歩く。
ランホットがいっぱい歩く。
かもしれない。
というところですいません。
長々と。
ありがとうございます。
今回のゲストはじゅんやさんでございました。
またぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくです。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
どっから消すんやったっけ。
01:40:37

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