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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。断れない人っていますよね。
彼らは、他者の感情と自分の境界、これが曖昧になりがちな
共感能力が非常に高い人なんですよ。この特性っていうのは、脳のミラーニューロンが過剰に働くからだと。
ミラーニューロンは、他者の感情や行動をキャッチする働きを持っているんですね。
でも、これね、過剰にキャッチしちゃうと、相手の期待とか落胆とかっていうのをですね、まるで自分のことのように感じてしまうわけですね。
だからこそ、断ることへの抵抗感が強まってしまうんですね。
断ったら相手は落胆するなと、その落胆を自分の感覚のように感じてしまうので、断れなくなっちゃうんですね。
この傾向は、深い優しさや思いやりからくる素晴らしい資質だなと思うんです、僕はね。
でも問題もあるわけですよ。相手の意見や要求を優先するあまりにですね、
自分の時間や考え、気持ち、心、もろもろ、こういうのを犠牲にしがちだからなんですね。
この過度な共感はですね、自らの感情やエネルギーをどんどん消耗させてね、ストレスを大きくしたり、疲弊しちゃうのよね、疲れちゃうの、疲れきっちゃうのがね、どうすればいいのかっていうことなんですね。
まず一発目は課題の分離です。境界線を引くということですね。重要なのは自分と他者の間にですね、健全な境界線を引く練習、だから課題の分離なんですね。
これはあなたの課題、あの人の課題、これは私の課題だっていう、こういうことですね。
だから具体的にはまずやっぱり自分の考えや気持ち、希望をですね、ちゃんと自覚するということなんですね。
そうしないと自分の線が引けないからね。
次に断る際はですね、相手の感情を尊重しつつも簡潔に伝えるこの表現力、これをですね、やっぱりマスターする必要性はあるね。
例えばですね、仕事とかでもね、その提案は魅力的なんだけども今はちょっと難しいんです、ちょっとできないんですよねって伝えることで、相手を否定せずにですね、自分の立場を明確にもできますよね。
だからこういった境界線の設定とか言葉での表現はですね、最初は難しく感じるかもしれません。
ところがこれをやらないとですね、他者にどんどんどんどん自分を侵食されるので自分なくしてくるんですよね。
境界力の高さは才能なのよ、才能でもあるんです。
でもね、それを活かしながら自分自身を守る、バランスをマスターする、そうすると良好良質な人間関係を築けるようになるんですよということなんですね。
だから自分を守りながら相手と良好な関係を維持すると。
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特に脳の上手な伝え方ね、これ結構大事なんですね。
脳、ダメ、やれない、無理。
この表現の仕方は、境界力が高い人にとってはですね、この上手な伝え方が成長の鍵となっていくんですね。
境界力が高い人ってのは相手の表情とか声のトーンからね、感情を敏感に読み取るわけよ。
必ずしもね、でも僕は経験上これは言います、必ずしもその人当たってません。
過剰なので、なんでそんな受け取り方したみたいな、そういうことを結構言ってる場合も多いの。
だから若干被害妄想になってたりとかね、自意識過剰になってたりとか、こういう場合が本当に多いんですよね。
だから必ずしもそれ当たってませんよっていうことは言いたいです。
なので断ることで相手が傷つくんではないかとかね、自分がダメなやつだと思われるんじゃないかなとかね、何か過剰な心配をしすぎてるなと思うんですよ。
かつですよ、先回りしながら自己犠牲的な選択してみたりだとかね。
例えば職場ではね、頼まれごと断れなくて過労に陥ったって、こんなケースはもう決して少なくないかなと思うわけですよ。
ところがさっきほどのようなですね、適切な境界線を設けることで状況は防げるでしょう。
だからこそ、これも大事。日頃から自分の優先順位ですね。これ整理する習慣をつけると。
この辺も大切なわけですね。自分にとって何を優先するかすべきかっていうのを考えまとめて整理しておくんですね。
またね、のほうを言うこと、断ることは相手との関係を壊すことではないですからね。
むしろですよ。むしろ僕はですね、そちらのほうが誠実、正直なコミュニケーションだなっていうふうに思います。
なぜかと言ったら、相手ができないのに無理して受けてくれたら嫌なのに付き合ってくれたって、
もしよ、もし後で知った場合さ、その方どう思う?相手にも気持ちがあるんですよということですね。
だから境界力は素晴らしいね、ギフトですよ、プレゼント、贈り物なんです。
持っている能力、長所だと思います。ところがですね、それを健全に生かすためにはですね、
自分自身を大切にする勇気、境界線を引く勇気、断る勇気が必要よということなんですね。
その上で誰かに寄り添えると、誰かの気持ちがわかるっていうのは、これとっても素敵なことなんですという、
本日はそういうお話でございましたということで、今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
時短の間にちゃんと境界線を引いていくということは、誰にとっても大切なことですよということで、また明日。