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商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
人として強さがあるのは、強いことは良いこと、というふうに思われがちですよね。
例えば、人生の壁に突き当たってさ、これまでの努力が強しねえなって感じている人の多くはですね、
非常に強い責任感とか自立心を持って生きてきたはずなんですよ。
ところがですね、その強さは、実は望んで手に入れたもんじゃなくて、そうせざるを得なかった。
そういう背景から生まれたですね、不本意な強さだったのかもしれないですね。
この辺がですね、やっぱり商売においてもですね、これを証明しようとするとですね、
逆にですね、うまくいかなくなっちゃうみたいな、そういうことがあるのでね、
だからちゃんとやっぱり確認をしていく、自分の確認をしていく、強さの確認をしていくみたいなのも必要だな、
なんていうふうに思うわけです。
例えばよ、不本意な強さってのはこういうことなんですけども、
幼少期やこれまでの経験の中で、例えば甘えたら否定されたりとか、弱音吐いたら怒られたりとか、成果を出さなければ認められなかったりとか、
完璧でなければ愛されなかったとか、こういう体験重ねるとですね、
人は誰でもよ、ありのままの自分では居場所がないんだっていうふうに学習しちゃうんですよ。
で、心の痛みを封印して押し込めてね、一人で何でもこなせる偽りの自立っていうのを目指すようになるわけですね。
で、これはね、過酷な環境を生き抜くための切実な生存戦略ですね。
であってですね、その時の自分の心を守ろうとする適応だったりもするわけですね。
でも本当はってとこですね、心の奥底では愛されたかったとか、守られたかったとか、
分かってほしかったとか、そういう願いがですね、今でも声を上げてるんです。
でね、一生懸命積み上げてきた強がりとか、完璧な自分だとかっていうね、これ武装ですね、装いはですね、ある日突然ね、機能しなくなっちゃったりするんですね。
それはね、自分の力ではどうにもできない出来事に遭遇した時とか、とっても大切な誰かや何かを失った時、
またね、全部手に入れたはずなのに虚無感に襲われたりとかね、
またね、本物の在り方に触れた時なんかは、それまでね、張り詰めていた糸がパチンと切れたりなんかもしちゃうわけですね。
で、溢れ出すのは、どういうことかって、ずっと一人で頑張りすぎてたんじゃんっていうね、切実な真実なんです。
助けてほしかったとか、本当は怖かったとか、分かってほしかったんだっていうね、心が震えるような本音を認めるような、認めるのはね、
それまでの自分の人生を否定するように思っちゃうかもしれないけど、全然そんなことないんです。
むしろ抑圧してきたね、自分の感情とか人間性をですね、自分の真ん真ん中、ど真ん中に取り戻してですね、統合していく道なんですね。
だから我々がここの目指すべきね、自立ってのは何もね、一人でね、全て抱え込んで、誰かはね、みんな寄せ付けないとか、他者を寄せ付けないってことではないんですよ。
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本当の自立っていうのは、自分の感情や痛みに自分で責任を持ちつつ、同時に誰かに頼ったり助けを求めることができる状態。
これ真ん中でしょ、ど真ん中な感じですよね、バランスいいですよね。それを指すわけですね。
だから自分の内側にある不安や孤独をですね、相手に埋めてもらおうと依存したりとかね、あるいは期待通りに動かない相手を責めたりとかっていうのは、これまでまだ自分の足で立ってない証拠ですね。
よく原点法で男性見る女性見るなんてのもそうですね。
自分の痛みを自分で抱きしめる覚悟があるからこそ、相手をコントロールすることがなく、分かってもらおうなんてね、必死こかなくても、対等に手を繋ぐことができるようになるわけですね。
で、自らを最大限に尊重して愛せるようになると、どうなるかと言うと、相手に対してもそのままでいてほしいっていう純粋な願いが生まれるわけですよ。
こうなんなきゃダメだ、ああなんなきゃダメだなんて条件付きはなくなるわけ。
これこそが執着がない真の愛、誠の愛の基礎になるわけですね。
で、人はついですね、どうすれば愛されるかっていうとかね、誰が私を認めてくれるのかとかね、こういう受動的受け身な視点に陥りがちなんですよ。
ところが自分の魂が望んでるのは依存先の確保じゃないの。
必要な縁や巡り合わせはですね、必死に探したり待ったりするものじゃなくて、自分自身が私は私を貫きながら生きると決意して、自分の魂を熱く燃やして日々を過ごしていると自然に訪れたりするんですよ。
これからの時代ですね、関係性の価値は結婚とか同居とか、形式的な枠組みではなくてですね、魂がどう交差するかとかね、どう共鳴していくからとか、こういう部分にシフトしていくんじゃないかなっていうふうに思いますよね。
だからね、自分を単に肯定してくれるだけの人ではないと、自分が自分自身であることを思い出させてくれる人だったりとか、時には摩擦とか痛みを通してでも自分の魂を思い起こさせ、成長を諦めさせないって、そういう人だったりするわけですね。
そんな存在との出会いがですね、人生に面白い掛け算をもたらしていくわけですよ。ということは誰に愛されるかっていうよりもですね、誰とどんな世界を作っていきたいかっていう、こういう感じの視点が大事だということですね。
これがだから人生の主導権、自分に持っているということになります。だから自分の魂の奥底、真相にある純粋な願いにつながってですね、その願いに従った選択をですね、重ねていけばいいんです。
一番自然に呼吸できて、無理に強くあろうとしなくてもいい場所と、そこで自分の痛み抱えながらも大切なんだけど、手を取り合えば、そのぬくもりこそがですね、この世界で本当に求めているものだったりもするわけです。ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
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また明日お会いしましょう。それでは。