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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
私はですね、常々、商売人には美意識が必要だと思っているんですよ。
美意識っていうのは、見た目整えたりとか、美術楽しむだとか、そういうことだけでもないんですよ。
それは、自分の中でですね、何が心地よくて、何が違和感なのかを、ちゃんと感じ取るためにですね、
大切な感覚なわけですね。これがですね、やがて自分の美学に育つから、大事だと思っているんですね。
人とか、自然とか、空気の流れの中にはですね、それぞれしっくりくるですね、形とかリズムがあるもんですよ。
美意識を持つっていうのはですね、そうしたね、自然の調和にね、自らを合わせていくと、マッチさせていくと、
こういうことかなと思うふうにも思うんですね。
でね、このね、美意識っていうのは、じゃあ知識として覚えるものでもないのよ。感性、感覚的なものがあるからね。
でも、それは何かずっと日々の小さいね、気づきからね、育っていくんですね。
で、1個目はですね、やっぱり観察をするということですね。
身の回りの景色とか音とか、人の振る舞いの中でですね、何かいいなと、こう感じる瞬間っていうのを大切にしてみるんですね。
で、この積み重ねが自分なりの基準にね、育っていくんですね。
で、2番目はですね、違和感を見逃さないということですね。
これはちょっと違うぞと、こう感じたことをですね、放置しない姿勢なんですね。
これ重要なんですよ。違和感は自分以外の他者だけじゃなくてですね、自分にも向けてみるんですね。
これ何かと言うとですね、自分ぽくないな、私らしくないな、私っぽくないな、こういうやつですね。
これを自分が思ったり、言ってたり、やってたりする場合があるんですよ。
で、これね、今のやつは、自覚があるうちは良いんです。
でね、これ無自覚になっちゃうと、あっという間にですね、自分以外のものになっちゃうわけ。
だから、自分に対するですね、この違和感をキャッチするっていうのもめちゃくちゃ大事なんですよね。
なので、このね、やっぱり違和感を感じ取るっていうですね、それはやっぱり自分の軸がはっきりしてくる。
しっかりしてくるということでもありますので、自分らしい言葉遣いであったりとか、考え方であったりとか。
あとは環境もそうですし、人との関わり方もそうですね。
こういうものを自分内蔵して整えていくとですね、美意識っていうのは磨かれていきますね。
だから、3番目はですね、大きな流れを感じるということですね。
昔の人たちはね、作法とか芸術とか、こういったものを通してですね、道の概念がありましたからね。
何々ね、華道とか茶道とか剣道とか柔道とか道でしょ。こういったものがありましたからね。
そこで見えない秩序とかバランスとかを感じ取ってきたんですね。
なので、そのような視点を持つとですね、美意識っていうのは単なる好みじゃないですね。
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好みを超えてですね、生き方に近いものになってくるわけですね。
で、美意識が育つとね、何が起こるかと言うと、自分の中にただ落ち着きが生まれるんですよ。
本当に。判断がシンプルになるんですね。損とか得とかじゃなくて、自分にとって大切か大切じゃないかですね。
心地いいか心地よくないかですね。これで選べるから迷わなくなるんですね。
で、当然ですね、人から見ると信頼されやすくなるんですよ。
あの、言動に一貫性が生まれるからね。
細かいところまで丁寧になったりとかさ、細かいところまでちゃんと自分イズムがちゃんと行き渡ってますからね。
それが周囲に安心感を与えるということですね。
で、当然ですが自分らしくいられます。流行とか評価とかね、そんなもの気にしない。
振り回されなくて、自分の感覚を軸に生きられるようになるんで、これがだから一番楽かなっていうところですね。
で、一方でですね、自分の基準がないと、美意識がないとですね、相当の影響を受けやすくなっちゃうんですよ。
だから周囲に流されやすくなるんでしょう。
そうすると広告とかSNSとかの情報に振り回されてさ、本当に自分が望んでいることっていうのが分かりにくくなるわけですね。
で、小さい乱れですね、この曲がっちゃうとかそういうのもそうなんですけども、そういうものが積み重ねちゃう、積み重なりますね。
これぐらい一家ってやつですね。この妥協なんですよ。
この妥協が重なるからどうなるかっていうと、環境とか人間関係ですね、少しずつ不調和が生まれて溜まっていくわけですね。
次に、だからこそ満たされにくいです。表面的な価値ばっかり多いようになりますからね。心からの満足っていうのは感じられなくなっちゃう。
このようにですね、自分の美意識をしっかり持っている人はですね、周囲に流されにくくなっていない人はですね、自分軸もなくなっちゃうわけですね。
社会の中だと、もうどうなるかっていうと、外から与えられた基準に従う方がね、都合がいい場面も多いので、
学校教育とか職場なんかではですね、美意識の重要さとか大切さはあんまりね、言われてこなかったよね。
でもね、この美意識っていうのがですね、強くなりすぎるとこれまたですね、問題で、こうあるべきっていう、このべき論、これがですね、強くなっちゃうわけよ。
その結果さ、他人に厳しくなったりね、変化受け入れにくくなったりとかさ、余計なことが起こるわけですね。
またね、本当の美意識っていうのは綺麗に整ったものだけじゃなくてですね、未完成なものとかね、ただの揺らぎですね。
こういったものの中ですね、そこの中にもですね、美しさを見つけられる柔軟さ、柔らかい優しい目っていうのが含まれてるんですよ。
だからね、この美意識を育てるっていうのは、自分とですね、世界との関わり方を少しずつ少しずつ整えていくことなんですね。
で、それはね、特別なことじゃないですよ。日常の中で心地よさに気付くなんていっぱいありますから。
タオル気持ちいいなとかさ、花が開いたなとかさ、雲の波が押し寄せてるなとかさ、風がなんか競争してるなとかさ、いろいろとありますよね。
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ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございました。
今日の美意識っていうのはですね、博物館とか美術館行ってですね、そのアートとですね、触れ合ってですね、いろんなものを感じ取るっていうこの感受性、
ここと関わってくる部分もあるんですけども、主にですね、それもまた全部ひっくるめで、自分はどう感じたか、自分はどう思うかっていうですね、
なんか自分との対話みたいなところもありますので、なんかね、参考にしてもらえるといいかなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。それではバイバイ。