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#1758 してあげたい
2026-10-25 07:38

#1758 してあげたい

#1758 してあげたい

しなくては。すべきだ。
という場合、大抵それらは「相手の為」ではなく「自分の為」の場合が多いものです…。

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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。 本日もよろしくお願いします。
しなくてはとか、すべきだっていう場合ですね。 例えば義務とか意地とかですね、行動してみたりとか、嫌われないようにとか、疲れなくちゃとか、
評価気にして相手を支配しようとしてたりだとか、 やらなかったらあとで責められるとか、罪悪感を感じたくないと、
いい人に思われるためとか、悪者にならないためとか、 悲劇のヒロインみたいにしてあげてるっていうふうに酔ってですね、
自分の我慢や努力を、自己犠牲を肯定してたりとか、 私がいなきゃダメになるとか、これしてあげないと見捨てられるって言って、
自分が必要とさせ続けたいとか、自分への依存状態を作りたいという、 こういう感じでですね、相手のためじゃなくて自分のためだったりするわけですよ。
だから、人のためって書いて偽りっていうふうに感じになっちゃうわけですね。 それぐらいね、誰かのために思考して言動するのは難しいんですね、本当にね。
何々しなくてはとか何々すべきだっていうですね、矯正とか執着とか、 こういったものから解き放たれてですね、
自然体、純粋な何々したい、行動の動機、自分の動機がシフトするとどうなっていくのかというところなんですね。
動機がですね、自分軸になってくるとですね、意識とか言動っていうのはですね、 少しずつ変わってきて、まずしてあげたいと。
例えばお腹が空いてる人にご飯を作ってあげるじゃなくてですね、
おいしいものを一緒に食べて喜ぶ顔がね、見たいから作るっていう感覚に変化するわけですね。
で、あと相手からのお返しや評価で感謝の言葉とかね、ありがとうとかね、そういうことも必要としなわけですね。
自分がそれをやりたい、したいっていうね、これしてあげてる、してるだけでですね、させてもらってるんですよ。
だからね、してるだけでですね、心が満たされているという状態ですね。
で、あとは自然になってくるということですね。無意識になってくるから、助けてあげようなんていう思考すらですね、なくなってですね、息を吸うように自然に行動しているという感じですね。
心理学でこれ不老状態、というふうに何か言われているわけですよね。
本当の得っていうのは、得を施している意識すら持たないとも言われてますからね。
例えばですよ、優れたおもてなしをする料亭のお上とか職人とかはですね、プロフェッショナルはですね、喜ばせなければとか、怒られないようにしなければなんて、こんなこと一切考えてませんからね。
それよりもこうするともっと居心地が良くなるかなと、そういう探求心と自分の美学に基づいて動いているだけなんですね。
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結果としてお客さんは感動したり喜んでくれたりするんですけども、本人はですね、自分がそうしたくてですね、あるいはそうするのは当たり前でですね、やっただけっていうふうにしか感じてないわけですね。
また幼い子供にもさ、見返りなんか期待しないじゃないですか。
ただ笑ってほしいなとか、健やかでいてほしいなとか、そうやって世話をやいたりだとかっていうことがありますよね。
だからこれは親だから義務でやらなきゃとか、そんなことないと思うんですよね。
だから子供という存在そのものへの愛おしさから自然と体が動くという、こういう感じで自然ですよね。
こういった内面にはですね、何があったかというと、まずね、自分というコップがすでに満たされていないとこれできないんですね。
他人に与えられる人はまず自分自身の心ですね、自己肯定感とか満たされ感ですね。
これが100%満たされて、これを僕は泉って言ってますね。
泉から溢れ出たお水をですね、はいはいはいって分けている状態なんで、別に感謝とか承認なんていうお返しは求めていないということなんですよ。
だから自分を満たす必要性がないので、自分で満たしているからということですね。
2番目はですね、自分と相手との境界線がね、緩やかって言うと緩やかなんですね。
私とかあなたを明確に分けているわけではないですね。
何々してあげたとか、何々してもらったっていう、これ損得感情はないんですよ。
相手の喜びがそのまま自分の喜びになるし、相手を助けることっていうのが巡り巡って自分を心地よくすることっていうのが、これね、ぐっちゃぐちゃになっちゃってるっていう感じですよね。
3番目はですね、結果とか相手に対する執着ないんですよ。手放しちゃってるんですね。
自分が行動した結果、相手がどう変化するかっていうのをもうコントロールしようとしないということですね。
コントロールしようとしたらやっぱりガンになっちゃうわけですね。
ガガない状態、アドラシンニューアクで言えば課題の分離ができてるってことですね。
自分が主体からするっていうのは自分の課題なんですね。
その結果、相手がどう受け取るかっていうのは相手の課題ですから、こういうふうな感覚でもう行動ができてるということですね。
だから期待外れの結果になっても裏切られたっていうふうには思わないけどね。
どうすればそういう境地になるかっていうとですね、生まれつきの成人君子なんかいないですからね。
だいたいですね、まずこんな感じなんですよ。
一回ね、自分のエゴとか限界をですね、徹底的に知るってことですね。
人のためって言いながら見返り求めてる自分に撃沈したりですね、何々すべきみたいな感じで自分や相手を追い詰めてぐちゃぐちゃになってみるみたいな痛い経験をするんです。
自分は本当は自分のためにやってたんだっていうふうに気づくと絶望しますから、納得しますからね。
これね、すごい強烈な自己認知なんですよね。
で、これは大事ですね。
あとは徹底的になる自己需要ですね。
自分の醜さとか情けなさとか弱さとかね、本当にあのクズさ、これをですね、受け入れて許すわけですね。
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もうこれも自分なんだって。
このありのままの自分を受け入れられた人はですね、他者のありのままを許せるようになるわけですよ。
みんなお互い様だもんだってね。
誰だって精神君子じゃないのよ、本当に。
だから素晴らしい部分もあれば、お前どうしようもないねっていう部分、みんな持ってますからね。
いいのそれで。それでいいんですよ。
それが普通ですからね。
評価されたいっていう恐れが消えるとですね、純粋な動機で動けるようになるわけですね。
自分はこうでなければならないっていうのは何者かになろうとしちゃってますから、そんな必要もないってことですね。
だから無理に人のためになろうとするのをやめる。自分がやりたいからやると。
これ純粋な自己満足ですね。
いい意味での主体的行動ですよ、自己満足っていうのね。
これ突き詰めた先にしかですね、本当の意味で純粋な他者貢献、偽りのない行動っていうのは存在しないのかななんていうふうに感じるわけです。
ということで商売はね、この領域、この領域にならないと本当は商売じゃないよということを一応僕はですね、セミナーとか勉強会ではお話ししてます。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
それでも人のためっていうことを考えてやってみるのはいろいろといいのかなと思います。
気づきもありますからね。ということでまた明日。バイバイ。
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