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#1522 戒律ではなく徳目
2026-03-03 10:11

#1522 戒律ではなく徳目

#1522 戒律ではなく徳目

古神道における「徳目」は、「法律」や「宗教的な厳しい戒律」とは異なります。「~してはならない」という禁忌ではなく、本来人間が持っている美しさを引き出し、神々と調和して生きる為の「心の持ちよう」を説いたものです。

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商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
古神道、昔の神道における徳目というのは、現代の我々がイメージする法律とか、宗教的な厳しい戒律、禁忌とか、これやっちゃダメだよみたいな、こういうのと根本的に性質が異なるのよ、何々してはならないとか、禁止命令とかそういうのじゃないんですね。
こうでなければならないとかそういうんじゃないんですよ。本来人間が持っている美しさを引き出して、神々と調和して、要するに自然と調和して、自然の摂理と調和して生きるための心の持ちようを説いたものなんですね。
古神道には他の宗教に見られるような明文化されている経典とか、背くと罰せられるというような戒律というのは存在しないんですね。その理由は、日本人が古来より人は神の分け身玉を宿した存在であり、本来清らかなのよねと、こう考えてきたからなんですね。
戒律で縛る必要性がないほど、我々の本質は善、良きものであるというですね、善徳の信頼が根底にあるんですよ。信頼されてるんですよ、我々は。そのため生きる指針はですね、外側からの制約ではなくて、自分自身の内側にある神ですね、神の神聖をいかに曇らせず輝かせるかというですね、徳目に集約されてたんですね。
徳目はですね、9つありますね。大きく分けるとですね、3分野に分かれるんですけども、自己の浄化、自分の浄化ですね、それと他者との調和、それから万物への異形、異形の念のね、異形ね、これに分類されるんですね。
まずですね、自己の浄化はですね、自己を整えるということなんですけど、これを正常にする、穏やかである、正直にいくということですね、清くあることですね。覚心は清くあることなんですね、清明心と言いますけどね、清く明るい心ですね、ここにありますね。
汚れですね、気が枯れるということですけども、汚れを払ってですね、生まれたての赤ちゃんのように真っ新たな状態を維持することが全ての基本なんですね。これに付随するのが穏やかであること、不機嫌や怒りはですね、自分自身の生命力を著しく低下させたり、あるいは自分の体を傷つけたりとかね、当然周囲の気も淀ませちゃうでしょうね。
だけど前向きな心、陽気は自身の無数比ですね、無数比は生まれる霊と書いて無数比と読むんですけども、この力を活性化させて運命切り開くですね、エネルギーとなるよと言われてですね、正直であることはですね、自分を偽らない、神様の前でも誰の前でもありのままでいることを意味するんですね。
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だから嘘のない心には神が宿ると信じられてきたからこういう風に言われてるんですね。で、お次がですね、ジャンルとして調和を保つということですね。これは秩序とか謙虚とか助け合いということなんですね。古神道では人間は自然の一部、共同体の一員ってことだと、そういう風に考えられてるんですね。
だから秩序を守ることは単なるね、ルールを守ろう、信号を無視しないようにしようじゃないんですよ。宇宙巡りですね、自然の法則にちゃんと合わせることを指しているわけですね。で、謙虚であることとか助け合うことっていうのはね、エゴを抑えてですね、全体を生かすための知恵でもあるんですね。
世のため人のためという奉仕の精神はですね、現在のボランティア活動の源流とも言えるものなんですけども、これは自分の利益を超えた視点を持つことで結果的に自分自身を生かされるという自他一体の境地を目指してるわけですね。
だから自分が何か良いことをちゃんとやっているとさ、気持ちが良かったりするでしょ。人のためになることをやっている時って自分が幸せなんですよね。だからそういったものも全部ひっくるめてというところになっていくでしょうね。
ラストがですね、成長とつながりですね。これは感謝、反省、敬うということなんですね。感謝することっていうのは、太陽とか水とか大地とかね、天地の恵みへの感謝なんですよ。報恩なんですね。
この感謝が自分の過ちを認める反省というところにつながって満身を防ぐわけですね。これにちゃんとリンクしてますからね。悪かったな、まずかったな、よし今度からこういうふうにしていこうっていうふうにね。こういうのを教わった、ありがとうっていうふうにね。これでまたね一つ成長できました、ありがとうございますみたいな、そういうふうになってきますからね。
謙虚さみたいなのも入ってきますね。自分だけでなく他者や万物の中で神を見出すということです。自分の中に神聖があるということは相手にも神聖があるんですよ。だから相手を敬うということは、相手の中に神様を敬うということになるわけですよね。お互いにそうやっていったら、世界は争いのない平和なものに近づくでしょうということなんですね。
古代ね、これらの特目っていうのは祭りですね。祭りっていうのは、神様をお祭りするっていうその祭りね。祭祀の祀ね。それからあとは祭り、聖事の聖ですね。これが祭りなんですけどね。こういったものと一体化してですね、まあ基本的には村社会ですね。村社会の平穏を保つ基盤になってたんですね。
これがね、中世から近代にかけてですね、儒教とか仏教が伝来してからはですね、これらの特目っていうのは、慈悲だとかそういう感覚とも結びついてですね、より倫理的な性格を強めていくわけですよ。ところがですね、この日本人の心の奥底にある清らかなものをたっ飛ぶ、尊敬するっていうね、こういう感覚は変わらなかったわけですね。
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明治以降はですね、近代化の荒波の中でも日本人の礼儀正しさ、例えば震災時とかに見せる助け合いの精神とかね、ちゃんとラッシュ時とかでも並んでたりとかするでしょ。こういうのはまさにこの古神道の特目がね、まあ境外化されてる、見える化されてるっていうね、この結果だというふうにも言えるわけですね。
現代社会においてはね、過度な個人主義とかSNSの誹謗中傷とかね、心が枯れるですね、気が枯れる状態、場面がですね、シーンが増えてるなと思うんですよ。こうした時代だからこそ特定の宗教職とかね、そんなものを一回ポイッと置いて、なんか宗教宗教つってね、すぐなんかね難しい話だとかね、この手の話になるとなんか宗教宗教つって騒ぐんですけど、いやいや待て待てって、君の中にももう入ってるんだよって、こういう話ですからね。
だから特にこの特目っていうね、生き方、これ生き方ですからね、こういったものが求められるのかなというふうに思うんですよ。この特目をね、実践することによって、現代人もね、もういい効果あるんじゃないかなというふうに思うわけですね。
やってれば生命力で向上するからと、穏やかで清らかな心はストレス軽減するからね。だから免疫力を高めることは、もうこれ科学的に指導されてたりとかね、あるいは人間関係だって円滑化しますよね。謙虚とかね、相手を羨まうと、こういう心を持ちながら接しますからね。
そうしたら対立減るでしょ。信頼に基づいたコミュニティーを築くことができるよねということですね。で、あとは復元力ですね。自分がもう元に戻る、元気に戻るっていうね、こういうふうになれるかなと。日々ね、反省したり感謝したりって、こういう習慣はですね、こんなに直面した時にもですね、生かされてるんだっていうね、僕は生かされてる、私は生かされてるんだっていう、こういう安心感をいただけますからね。
だから立ち直る力なんかも当然つくかなというところなんですね。という感じでですね、古神道においてね、徳目を守ることは特別な修行ではなかったわけですね。朝起きて顔を洗う、正常ですね。笑顔で挨拶する、ほがらかですね。食事の前に手を合わせる、いただきます、ごちそうさまでしたってね、感謝ですね。こういう日々の当たり前の行為の中にこそ神聖が宿ってるわけですね。
9つのこの徳目は言えば、魂のメンテナンス、自分のメンテナンスだなと思うわけですね。これらを意識することで、我々は知らず知らずのうちに積み重なった心の塵や汚れを払って、本来の輝きをね、取り戻すことができるのかなと。だから、古からね、受け継がれたこの知恵は現在ね、生きる我々にもね、非常にですね、これありがたいですね。なんか生き方のマニュアルみたいな感じだなと思うわけです。
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ということでですね。だから、清らかにあれ、ほがらかであれ、正直であれ、助け合え、人のため、世のためにっていうね、調和を保てと。秩序、謙虚、助け合いだよと。感謝しなさい、反省もしなさい、敬いなさいと。こういうところですよね。
だから、この辺はですね、ありでしょ?結構ありよね。なのでね、なんか今日、こういうのを一般の生活の中でですね、やっていくということでですね、僕は意外と十分だなというふうにも思ってます。ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
さあ、今日一日、あなたもとくもくを意識しながら生きてみませんか?ということで、また明日お会いしましょう。それではバイバイ。
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