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はい、こんにちは。最強のパートナーはなです。
今日も最強の編集長さんと一緒に、Kindleの打ち合わせをしてみたいと思います。
今日もだいくん、よろしくお願いします。
お願いします。あそびやだいです。
よろしくお願いします。
いやー、書けましたね。書けたのかな?
素晴らしい。読みましたよ。
いやー、ありがとうございます。
ちゃんと書けてましたね。
いやー、よかった。ちょっとここまでの経緯を簡単に話しすると、
あれですね、昨日一昨日だったかな?一昨日ぐらいに、また一回書けないって話になって。
うん。
ちょっと待って、後ろの犬の声大丈夫だったかな?
うん、ですよ。
はい、えっとなんだったっけ?
そうそう、一回書けないってなって、
途中までは書けるけど途中からが書けなくて、っていうのを繰り返してたんですけど、
一昨日ぐらいに、ちょっととりあえず書き切ってくださいみたいな話になって。
うんうん。
で、そこから最初からちょっとテーマを変えて、
前までは頑張りたいけど頑張れない方だけに向けてたのをちょっと方向転換して、
で、書いてみて、一応1万4千字ぐらいの6割ぐらいできたかな?のレベルで一旦書き切ったっていう感じですね。
はいはいはい。
私、やればできるか。
どうでしたか?
良かったですよ。流れ的にも良かったし、
はなさんが書きたいであろうことがギュッとまとまってるなって思ったので。
多分、今1万4千字なので、多分もっと加湿したいところがあると思うので、
そこを盛り込めば、各章各章もうちょっとこっち説明したいなっていうところがあると思うので、
そこを盛り込めば、割と全体的に1本の流れができてて、
ちょうど2万字前後ぐらいになると思うので、
第一関門というか、Kindleの何万字っていうものは突破できるのかなって。
良いと思いますよ。とても良かったです。
良かった。おかげさまです。
はなさんぽか。
良かった。
衝打点もしようかどうかはちょっと後で考えるとして、
03:05
でも全体的に1本の筋が通ってるなって思ったので、
あとは導入と終わりにと、コラム的なものを書きたいのであれば書いたりとかして、
足休め的なものも書けば、なかなか良いんじゃないかなとは思いますね。
嬉しい。
嬉しい。
ありがとうございます。
今回は結論ありきというか、結論をバーンって書くっていうのが聞きました?
結論をバーンって書くっていうのが聞きました?
あー、そうだね。
何が今回書けました?書けた理由は。
何で書けたんだろう。
ノート書いてるみたいに書いてくださいって言われて、
多分そこで切り替わったというか、
Kindleだからちゃんとまとめたものを書かなきゃみたいなのを無意識に思ってたみたいで、
それをいつもみたいにノート書くみたいな感じで書こうと思ったら、
結構一つの見出しに一生みたいな感じになるけど、
一つの見出しに対してこれに対しての結論はこれだみたいな感じで、
その理由はこれこれこうでみたいな、
なぜならばこれこれみたいな感じのっていう感じの書き方をしたら、
それが何章もできたみたいな感じだった気がする。
素晴らしい。
いいですね。目次ぱっと見た感じもなるほどってなったし、
全体的にもつながってたのでとても良かったと思いますね。
ハナさんのノートで書けた時のいいパターンを使えてるなって思ったので、
多分そのやり方がハナさんの型になると思いますね。
そうだね、そんな感じがした。
あと流れを意識しないで見ようと思って書いたら書けた気がした。
結果的に流れがちゃんとあって良かったっていうのは、
私の中では全然流れぐちゃぐちゃだなと思いながら書いてたので、
予想外の言葉だったな。
根底にあるものは一緒っていう感じかな。
はいはいはいはい。
そこから出てきて予想外っていう感じだったから良かったと思いますね。
なので、大体1万5千字、2万字超えればクレームが来るとかはあんまりないはずなので、
06:06
一般の人が読んでも全然読めるはずので、
ハナさんの今回のKindleはちょっと身内向けではあるので、
クレームが来るとかはないと思うんですけど、
よほどのことない限りですけど、
2万字超えて3万字の間ぐらいだったら、
ちゃんとしている本になるので、
あとはその都度ここにこういうのを入れた方がいいですよぐらいは言いますけど、
大体骨はできたかなって感じですね。
良かった良かった。
感覚を忘れなければ多分2冊目とか3冊目とかも出せると思うので。
意外だったのが、
書いた時間が一応2日かかったんだけど、
トータルして4時間か5時間ぐらいだったよね。
それがまた良かったのかなっていう気がする。
前までは書き切る前に書く時間がなかったりとか、
書くエネルギーが足りなくなって、
結局自分が何を書きたいんだったかっていうのを忘れてしまうっていう、
そういう現象が起こってた気がするけど、
今回は書きたいことが頭にある状態で最後まで書き切れたような。
感じと、結構スマホで書いたのが良かったかもしれない。
ほぼほぼスマホで書いて、
最後の終わりにみたいな感じの締めの部分ぐらいをパソコンで書いたぐらいだったから、
それも合ってたんだろうなっていう気がするから。
すごい、僕と一緒。
スマホで。
ノートの画面だと書けるっていうね。
はい。
何の話したんだっけ?
ちょっと今システム障害が起きまして。
何の話だったっけ?
何の話だったかちょっと、
僕が喋ったような気がするけど、
とりあえずスマホで書いて、
スマホで書いて、
僕が喋ったような気がするけど、
まあとりあえず、すごい良い出来でしたっていう話を。
確かに。
そんな話をしてた気がする。
なので、ここからがあれだね。
そうそう、どこを可視通してとか、
そういった話になっていくのかな。
うんうん、感じかな。
それは話すというよりは、
僕的にも花さんが適宜入れていくっていう方が効率的かなって思う。
09:00
はいはいはいはい。
ちょっと失礼。
別の部屋に移動しました。
どうなんだろう?
どこ、
でもね、
そうだな、今この書いてみたあれとしては、
一度も見直さずに書き切ったのよね、最後まで。
うん。
だから見直した時に、むちゃくちゃ自分でダメ出しをしそうで、
そうだな、ここはもうちょっと膨らました方が良さそうだなとか、
この辺りこんな風に書いてみたらどうですか、みたいなのがもしあれば聞きたいと思うかな。
あーなるほどね。
その客観的に見て、どこが良くてどこが悪いじゃないけど。
なるほど。
じゃあまあ、パーッと見た感じだと、
まあ導入部分でやると思うんですけど、まずはこの花さんのポジションというか、
花さんはどういう人間で落ちてるからこういうことを喋ってるのかっていう話ですよ。
はいはいはい。
まあどういう、ライフコーチだったらライフコーチだし、
こういう沈みが平気になりましたっていう人だったらそういう感じのことを書いてもいいし、
この説得力をまず最初につけとくっていうのが必要なので、
花さんの自分のことをちょっと軽く触れるっていうのが一つと、
あとはですね、この後半部分のいくつかなんかポイントというか、
こうやったらいいよっていうところ。
10個ぐらい書いてたやつ?
うんうん。サラッとしてるところがあるので、
もうちょっとなんか深掘っても、多分深掘った方が多分嬉しいと思います、この読者的には。
はいはいはい。
多分花さん的にもっと深掘れるけど、あえて文字数とか勢いを気にして書いてなかったのかもしれないんです。
そうそう、思い出せなくて、思い出せる範囲をとりあえず入れてみたっていう感じだった。
書いてもいいなって思いますね。
うんうんうん、なるほどなるほど。
でもまああとは結構いい感じなので、区切り区切りごともうちょっと膨らませるぐらいかな、どっちかっていうと。
区切り区切りごと。
さっき言ったみたいなこの、例えば浮き沈みをコントロールするために必要な7つのことみたいな書いてるところの7つをもうちょっと膨らませてみるとか、
もうちょっと具体的、結構具体的ではあるんだよね、今回はね。なので、具体的ではあるので。
12:10
あとはちょっと花さんが気になるなーって思ったところ、まずは修正してみてっていう感じかな。
その後にもう一回見ましょう。
僕から今のところちょっと気になるというか、これはもうちょっと変えた方がいいっていうのはその2点ぐらいで、
あとは花さんが書いてみて、しっくりくるまで書いてみて、これぞ最強の書って思うぐらいまで書いてみて、
その後にもう一回見てみるっていう感じが一番ベストかな。
その方向でいきましょう。
わかりました。
花さん的にはどうですか、なんか。
そうだな。
同じことを言ってるのに、違う言葉を書いてるのが結構あって、漢字で書いてるときとひらがなで書いてるときとか、
あと、浮き沈み激しい民の人って書いてるときと、浮き沈み激しい勢って書いてるときとか、
なんかその辺りの統一感は書く段階では全部無視して書いたので、それをちょっと整えたいなっていうのと、
なるほどね。
あとなんか、この前がんばりたいのにがんばれないよ書いたときは、結構昔の話を出して、
具体的なこのエッセイ的な感じっていうのを出したけど、今回はあんまり出してない気がしていて、
それは出したほうがいいのか、出さないほうがいいのか、出すとちょっと違う気がする。
それはだから花さんの最初のポジショントーク的なところにさらっと書くので、
さらっと書いて、ところどころの説得力をつけるためにもう1回ちょっとずつ小出しにしていくって感じでもいいかなって思いますね。
共感するときに、私も昔こうでしたっていうふうに小出しにしていけばいいかなって感じかな。
なるほど、一番最初に書いたらいいのか。
一番最初にさらっと書いて、ところどころのこういうこと主張したいんですって言って、
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共感するポイントのときに私もこういうときはこうだったんですっていうジャンルにあった話を出すときは、
全体的にまとまりもできると思うし、私もくどくならないと思うので、そうなると思います。
ぐらいかな。
さっきの何とか勢とかっていう小さいことはあんまり今は気にしないほうがいいかな。
なるほど。
それはもう一番最後、最後の最後ぐらい。
もう何もやることないからもうあとはこれぐらいやるかっていうぐらいののでいいので。
それはもう本当にね、書店とかに並ぶ本レベルじゃないとそこまでチェックするっていうのはあんまりないので。
そうなんだ。
あれよりはもっと内容をちゃんとして、読んでる人がちゃんと分かったぞっていう納得感のほうが大事なので、
あれは本当に最後の最後に世界観を統一するために細部までこだわりましょうっていう話。
最後で大丈夫です。今は気にしなくても大丈夫です。
わかりました。
ちょっと気になるんだったら全然直してもいいんですけど。
細部をいじりすぎると最初に全体的にガタついてるように見えて、
加湿とかしづらくなるんですよ、とっても。
そうなる気がした。
これ入れたらぐちゃってなったってなるので、それを避けるためにそういうのは一番最後に持っていって、
まずは全体的にやることなくなるまで出して、最後に細部をちゃんとやったほうがいいかなって感じ。
了解。
これくらいかな。もうでも骨はちゃんとできてるので、あと本当にそれくらいだと思います。
意外とできた、ここまで。
なんで、はなさんがもう一回しっくりくるまでちょっと膨らませるところ膨らませてみて、
過去のものを描きたいんだったらちょっと描いてみて、ぐらいかな、本当に。
あとは導入、導入は描けると思うので、導入描いて、以上って感じですね。
素晴らしい。
導入か、導入意外と難しいかもって思った、今聞いて。
導入も最後でいいかな、僕はいつも最後に描くんですけど、
導入って結構、Kindleとかだと、本屋さんの本ってパラパラ読めるからいいんですけど、
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Kindle、私読みは導入部分しか読めないので、
はいはいはい、超大事じゃん。
導入がもう超大事なんですよ。
いやー苦手。
導入と表紙がもう9割って言っても過言じゃないぐらい。
はいはいはい、確かにそうやね、手に取るかどうかってそこやもんね。
そう、だから一番最初、描き方は人によるんですけど、僕の場合は、
全部描き切った後にそのダイジェスト的なものを導入にボーンって出してくるっていう、
面白いですねっていうものを描くっていうのがおすすめかな。
描けるのであればそういうやり方の方が、なので最後がいいですね。
ここで言うとその始めにで描いてる部分が導入部分になるっていう感じ?
そうですね、初めに。
始めにの前に描いてる部分。
そうですね、初めにの今回のやつの前に描いてるやつですね。
この目地の前に描いてる部分、この辺をぽいぽい膨らませるって感じかな。
で、この始めにって描いてるところが浮き沈み。
浮き沈み。
しんどいですよね。
始めにまでかな。
始めにまで描いてるところまでが導入部分で、
ここら辺で自分のちょっとしたざっくりとした自己紹介して、
この人ちゃんとやってきた人なんだっていうのがわかるように描いて、
で、何を話すかみたいな、誰に刺さるかみたいなことを描けば、
読者的には私のことだ、じゃあ読もうってなるので。
それは最後でいいかな。
なので、まずは本編をしっくりくるまで結構加筆してみて、見せてもらって、
で、OKだったらそのまま導入を描いてもらって、
で、最後にその細かい部分とかを整えて完成かな。
はーい。
了解。
今メモ取ってます?
ん?
メモ取ってます?今。
うん、今あのパソコンに、ノートに書いてた。
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ここにこれを入れるんだよっていうのを書いてた。
うん、わかりました。
もうほぼほぼ書きそうですね。
うんうんうんうん。
素晴らしい。
なんかそんな感じがする。いい感じに。
うん、そうだな。
これを一つ一つボリュームを出していくような感じで。
うんうん、そういう感じかな。
まずは本編かな。
うんうんうん。
了解です。
で、まあなんか気分によってはまだこれでいいのかってなると思うんですけど、
まあ大丈夫です。
大丈夫です。
大丈夫です。
何回書き直してもこれでいいのかってなるので。
わかった。
それは自分の体調が悪いって思った方がいいと思います。
絶好調の時にしないと。
悪い時には見ない方がいいですね。
了解。
いやー、いいですね。楽しみですね。
あなさん的に何万字くらい出せればいいと思いますか?
あ、でも2万字って言われてたから2万字なんだろうなみたいな感じには思ってるかな。
うんうん。
自分の中でこれくらい書きたいとかは全然なくって、
あ、Kindleって2万字なんだ、そうなんだみたいな感じで書いてる感じかも。
3万字くらいだったら一番ベストかなって思うけど、
まあ2万字くらいの方がさらっと読めるっていうKindleらしさはあるかなっては。
そうだな、なんか私自身がKindle読むときとかも結構なんかさらっと書いてるものの方が読み切れるときも、
このなんかノウハウ系というか、ライフハック系の場合はなんかさらっとしてた方が、
で、なんか種類ごとにこのKindleの、なんだろう、その1冊の中にいっぱい入ってるのもいいけど、
1冊ごとに1つの内容がまとまってるみたいな感じの方が読みやすいかもなーっていうのはちらっと思うので、
そうなると2万字、2万5千字とかその辺になるのかな。
まあそんなぐらいが。
あとはなさんの書き方的に一筆書きができる上限、2万字前後ぐらいだと思うので。
はいはいはいはい。
まあ今のやり方が多分一番いいと思いますね。
24:02
いやそうだね、人筆書きを一番しっくりくる。
僕みたいにも本当に最初から衝立てして何千字何千字って分けて書けるタイプだと、
まあぶっちゃけ10万字でも全然書けるんですけど、
それよりは一発書き的なものが筆が塗る人ってやっぱいるので、
エッセイストの人とか結構そういうタイプだと思うんですけど、
なんかそういうタイプの人は少ない文字数の方がやっぱいいかなーって感じかな。
あと正直普通に熱が最後まで持たないですからね。
確かに、確かに熱が持たなかった。
読む方も読む方で大変だからね。
そうだね、確かに。熱量が高い人が多分読むと思うので、受け詰めが激しい人が読むから。
5万字も10万字もぶっつけられ続けたら読むのが大変だからね。
淡々と書くから5万字10万字読めるのであって。
はいはいはい。すごいな。
でもそれもすごい人だ。
もっと早く書きたいなー。
でも本当にいい感じに、一応なんかすごい雑だけど最後の締めまで書けれたっていうのが、
結構良かったっていう安心感が繋がったかな。
うんうん、ほんとそれ。たぶんほんとそれ。
花さんタイプのコロコロ変わるっていうタイプは、
LINEでも言いましたけど着想祭りで振り回ってたんで、
書いてる側からこれがいいんじゃないかあれがいいんじゃないかってなっちゃうんで、
一回書き切る。もう何でもいいから、質は低くてもいいので一回書き切ってその後考えるっていうのをやったほうが絶対にいい。
いやー本当そうです。
成功体験が詰めないまま永遠に終わらないまま脱節するっていう。
はいはいはい。
いやいやほんとそうやった。書くことができないんだ私はみたいな。
だから内容はともかく一回書き切るっていうので成功体験的なのを積んで、
あ、書けたーってなった後にあれやこれやを付け足せばいいと思うので、
それの後ですよね、ブラッシュアップ。
いやーほんとそう。
なんでまあ着想祭り始まって、あ、書けねーってなったら一回とりあえず書き切って、
はいはいはい。
後からその着想を活かすっていうのがベストかな。
確かに。
いやーでもわかるよなー着想祭りあるよなー。
27:01
僕も今想定してるKindleの本が3万字じゃとてもじゃないけど書き切れねーってなっちゃった。
5万字ギリまとまるかーっていう。
すごいなー。
早く書かないとダメ。
書き続けられるのがすごい。
書かないと永遠に長くなるので、書き終えないと一回。
なんかとりあえず早く出そうと思ってますね。
次から次へと自然アイデアがくっついていくので。
いやーいいなー。
でも衝立てして書けるのがすごいね、やっぱり。
まあそうですね、頭の中ではだいたい完成してるので、
それをより細かく文字に落としたらより細かくインタビューで、
それってどういうことですかっていうのを自分で自分に問いかけていくみたいなことを
しながらやっていくっていうことなので。
いやーすごいなー。
全体的な流れはまあ把握してるっていう感じかな。
それをして手が止まったね、多分今まで。
書いてる最中に自分でこれってどういうことみたいな感じで作ったりとか。
これってどういうことみたいな感じで突っ込めば突っ込むほど
あれ着地地点がわからなくなってきたぞみたいな感じになっちゃったけど。
聞いてる感じ、はなさんはどっちかっていうと相手主体なので
コーチングのやり方ももう完全に現れてると思うんですけど
僕はまあどっちかっていうと僕の経験則とかを結構いろいろと話してみて
参考にしてみますみたいな感じでコーチングをやっていくんですけど
はなさんは結構相手に聞いて聞いて聞いて相手の答えを出すっていう感じなので
まあ人の数だけ答えあるよねっていう人が自分にインタビューしたら
そりゃあめとするよなーっていうなーと思った。
あーなるほど、本当にそうだった。
この人の場合は答えこっちだよな、いやこの人の場合はこっちだよなみたいな。
ってなると書けねーみたいな感じだったけど。
だから今回はもうはなさんの経験を語ってくださいっていうのを言ったので
だからはなさんの答えだったらはなさん自分に聞いてもわかりますよねっていうことで書いてもらったので
まあ書けたんじゃないかなーっていう感じですね。
確かに。
じゃあどうしようかな、まあ来週はもうあれか、年末。
30:01
あーそうだね。
今まだね、年末年始なので。
でも年末年始でちょっと頑張って。
4日とか5日とかになります?
そうだね、それかその翌週かぐらいになるかも。
じゃあ翌週にしますか?
その方が時間が、スケジュールが読みやすい。
4日5日が、ちょっと何かいつ誰が来るかわからないみたいな感じがあるから。
休憩合わせないといけないっていう感じがあるから。
じゃあまあそうだな、11、12ぐらいにもう1回やるとして
週の8日月曜日ぐらいまでに1回書き上げて出てみてください。
そうしたらその次のところまでに修正とかも加えられるので。
じゃあ8日ぐらいまでにって感じかな。
じゃあ来週は1回飛ばして再来週にやりましょう。
了解です。
で、一旦の締め切りが8日にしましょう。
分かりました。
あとは何か聞きたいことありますか?
そうだね、今のところはとりあえず結構やることが明確にわかってるから
あとやるだけじゃんみたいな感じには思ってるから。
あんまり迷いもなく、やりだしたら迷いがまた出てくるかもだけど
でも一応なんか雑ではあるけどそれぞれ着地をしているから
書きやすいような気はしている。
うん、それそれ。
着地してるから多分大丈夫だと思うので。
あとは絶好調の時に書きましょうね。
分かりました。
じゃあそしたら次1月8日までに頑張って書いて提出します。
よろしくお願いします。
ではそしたら今日もありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。