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はい、こんにちは。最強のパートナーはなです。
クリエイティブパートナー夫婦として事業を立ち上げ、今年で3年目を迎えます。
コーチングや四柱推命官邸占い、マネジメント、オンラインサロン、迷えるご羊たちの村、運営など、
10の事業を在宅で行う超パラレルワーカーとして活動をしております。
主にHSS型HSPなど浮き沈みが激しい方、コロコロやることが変わってしまう方の
企業メンタルサポートを行っております。よろしくお願いいたします。
というわけで、今日は先日、HSPコミュニティ、オンラインコミュニティ秘密基地を運営されている
オフィスアキバレ代表のマッシーさんと一緒にコラボ対談をさせていただいたんですけど、
それの様子を音声でもお届けしたいなと思って、改めてスタンドFMから投稿をしたいと思っています。
ダメだ緊張するこういうの。こういう前置きってすごい緊張するんですけど。
この前、YouTubeで公開してるんですよね。
HSP事業主対談心豊かに働くための始め方深め方ということで、前編と後編という形で、
どちらから見ていただいても内容が伝わるようなものにはなっているんですけど、
それをYouTubeで公開しているんですが、それのスタート前は緊張するとかって言ってるようなところとか、
終わった後のはいお疲れ様でしたみたいなやりとりとか、
そういった音声も何だか普段の私たちらしい感じが出ていていいなということで、
これはこれでスタイフで公開しちゃおうという話になりましたので、こちらで公開したいなと思います。
はい、というわけで、今から先日公開したHSP事業主対談心豊かに働くための始め方編、公開したいと思います。
ではどうぞ。
バシラの方は、これはもう。
そうそう、これを押してスタートしますね。
嬉しい。この画角も撮りたい。
やばいですね。
嬉しい。
戻らないね。
めちゃくちゃ緊張してきた。
あ、やばいから撮るね。
ガチガチになったらもったいない。
03:00
はい、お願いします。
ありがとうございます。
じゃあこれ最初、どうしましょうか。
この間と逆がいいなと思ってて、この間僕のチャンネルの後に、
はなさんのチャンネルでした。
はいはいはい、そうでした。
はなさんのチャンネルだとあれか。はなさんが振らないとあれになっちゃうのか。
ですけど、私のチャンネルでバシさん呼んだよの手にしてもいい?
僕は振っちゃっていいですか?
そうですね。
大丈夫です?
じゃあそれでいきましょう。そこからのスタートで。
言ったけど喋れるかな。
だいたい20分くらい。前半。後半20分くらいで、僕の方ですかね。
言ってみましょうか。
はい、わかりました。
では、公開収録を始めたいと思います。
じゃあはなさんから、よろしくお願いします。
ではでは始めますね。
緊張するな。
始めます。
こんにちは、最強のパートナー、はなです。
ありがとうございます。
今日はなんと、公開収録ということで、
今ちょっとカメラには私とバシさん2人だけなんですけど、
1,2,3,4,5人の方に見てもらいながらの収録をしてて、超緊張してますけど。
始めたいと思います。
今日はゲスト、ゲストではないですね。
ゲスト、はなさんのチャンネルのゲストでございます。
今日はゲストでバシさん来ていただいてます。よろしくお願いします。
皆さんありがとうございます。
オフィスアキバレという事業チームで代表をやっておりますバシと申します。
HSPの方、繊細敏感な心理特性を持った方が集まるオンラインコミュニティ秘密基地という場所を運営しながら、いろいろと活動しておりまして。
はなさんもそこのメンバーさんとして参加していただいておりまして、
今日は対談をさせていただきたくゲストとして参りました。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
なんかもうテレビみたいでちょっと緊張してきた。
今日はテレビごっこな感じで。
しゃべりだしたら緊張してるけど。
ということで、今日ははなさんのチャンネルにお邪魔してなんですけれども、
ちょっと僕からテーマを早速投げていきたいなと思ってるんですが、いいでしょうか。
よろしくお願いします。
ちなみにはなさんは、じゃあ少し自己紹介もここでせっかくなんで、改めてされてみてどうでしょうか。
そうですね。
そうだな、多分YouTube自体がすごい久しぶりなんですよね。半年ぶりぐらいの気がします。
今はライフコーチとマネジメント以外に市中睡眠鑑定とか、
オンラインスナックとかオンラインサロンとか、なんだかんだで10個ぐらいの授業をしながら。
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10個ぐらい。
全部家でやってるので、超パラレルワーカーとして活動をしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
そして今日はちなみにさっき観覧の方ということで来ていただいていて、
はなさんのお仕事のクライアントさんであったりとか、うちのコミュニティのメンバーさんだったりに集まっていただいてですね、
拍手もしていただきながら、そして温かく見守っていただきながらですね、
程よく緊張もしながらお届けしていきたいなと思っております。
そして今日のテーマなんですけれども、はなさんとはですね、やっぱり仕事の話が止まらなくなっちゃう。
止まらなくなっちゃう、毎回。
前もですね、一回僕がはなさんにお住まいのところに行って、こうやって収録させてもらって、
その時は確かお互いの仕事が始まり方、始め方を確かフォーカスしてお話したと記憶してるんですけど、
今回はさらにそこから発展してですね、心地よい働き方について、僕ははなさんの話を聞きたいとすごく思っております。
ありがとうございます。
やっぱり僕もHSPであり、はなさんもHSPであり、すごくいろんな物事を感じ取りやすかったり、刺激を受け取りやすかったり、
あと心の感情反応がすごく大きかったりとかがある人にとっては、ただただ働くというよりも、
その中で心地よい、ずっと続けていける働き方をすることが大事かなと個人的には思っておりまして、
そんな中で、はなさんのいつも話を聞かせてもらうんですけど、
大言してるなと、既に一つの形になっているなというのは、もちろん満足していらっしゃらないところもたくさんあると思うんですけども、
すごく僕はうまく回っているんじゃないかなと思っているので、そこに関してねほりはほり言いたいと思っております。
よろしくお願いします。
ちょっとまた喋っちゃうんですけど、その心地よい働き方というものに関して、
僕は三つ大事なテーマがあると思っていて、それは心と価値とお金、
この三つのバランスが上手に回っていると心地よい働き方なんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、
はなさんどうですか?心地よい働き方って聞いて。
そうですね。心と価値とお金。
確かに例えばお金だけ稼げていても心が満たされなかったら意味がないとか、
心が満たされていても生活ができないぐらいお金がなかったらやっぱり精神的にもしんどくなっちゃうとかがあるので、
三つのバランスは人によってもちろんバランスの何対何というのは違うと思うんですけど、
自分の中でのベストなバランスというのは結構極めていけばいくほど面白いかなという印象がありますね。
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それぞれに違うバランスもあるかもしれないですもんね。
この対談に臨むにあたって先週、先々週ぐらいにオンラインでミーティングさせてもらったときに、
ちょっとそのときに花さんに振ったテーマとして、
花さんが一から作っていった事業を始めていったときに、
さっきの心と価値とお金、どういう順番で意識していったところがあったかみたいなところをお聞きしたいなと思っているんですが、
そうですね。個人的には一番大事なのは、
あんまり引いてていいイメージないかもしれないけれど、一番大事なのはお金だと思っているんですね。
私自身、2019年ぐらいからずっとネットで自分のブログを書いたりとかしながら、
自分の内面を公開して、それで誰かが読んだときに少しでも役立つなと思ってくれたらいいなというのをきっかけでブログとかしてたんですけど、
でもそのときってどうしてもお金はついてきてなくて、
今だとお金の方が安定しだしてから、やってることは前と変わってないんですけど、
お金が得るようになってからやりだすのと、お金がない状態でやってるのとでは、
これやってていいのかなっていう不安がなくなったというか、
お金があって自分の生活が安定した上でやってる方が、
やってて意味があっても意味がなくてもいいかと思えてるような感じがするので、
お金の上に安定がついてくるみたいなイメージがありますね。
もしかしたら一番最初は不安、これでいいんだろうか、このままやってていいんだろうかって不安からのスタートであると。
それは会社で働くということではなくて、あくまで自分で働き方を見つけていくときに、
そこの不安がまず最初のスタートがあって、それを安定させる意味ではまずはお金が一番最初は。
今思えば大事だったという感じですかね。
そうですね。それでいうとちょっと考え方は分かれている感じがして、
今お伺いして思ったんですけど、会社員のお金は会社員のお金で、
自分の最低限の収入として生活費のために得るということを、
価値とかやりたいこととか心というのは、それはそれでまた別な感じがするというか。
お金はお金で安定したものを得ながら、心と価値を高めていく。
なるほど。
その順番で言うとお金の方が先みたいなイメージです。
それで言うと、例えば会社員としてのフルタイムで働くとかがあって、
そこでお金が最低限は確保されている状態で、いわゆる複業、複数の業というパラレルキャリアとしての
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自分の仕事を持っているみたいな順番でされているところがある。
そうですね。それを逆にしようと頑張っていたときの方が苦しかったみたいなイメージがあります。
なるほど。お金からまず、そこを満たすところから入り、
価値と心、この順番みたいなもの、この辺どうですか?振り返ってみて。
価値というのは、お客様から見た自分の価値みたいな感じですか?
ここがですね、僕もぼんやりしているんですけど、すごくしていて。
なんで僕はここで価値という言葉を出しているかというと、そこが最終必要だと思うんですけど、
会社員として普通に働いているときっていうのは、ある程度時給とか月給とか、
一月働いたらいくらみたいな形なんですけど、これが個人事業主とか自分で仕事をやるようになると、
相手がどれだけ価値を感じてくれたかによって受け取るお金が変わってくるという。
どれだけ1ヶ月やってようとも、相手がすっごい価値を感じてくれたら、
すっごいそれがお金として返ってくる可能性もある。
ということは僕らは、そこの価値を基準において仕事をしていくと、
お互いにとってウィンウィンになるんじゃないかなっていう、こういう仮説があってですね。
この価値というのは、自分が感じる価値かもしれないし、
基本は相手が価値があるからお金を払ってくれるっていうところからの発想ではあるんですよ。
相手に提供する価値、その結果としてのお金が回るような形という意味なんですけど、
それでいうとどうですか?
私の場合、それでいうと、価値と心は同時進行の気がします。
同時進行。
私にとっての価値というか、
自分が何かをしたときに、相手のクライアントさんとかが喜んでくれたときに、
これがすごく役立つんだっていう、相手の方が喜んでくれて初めてそれが価値だったんだって気づくことが多いというか、
私にできることはこれだから価値を提供してお客さんを喜ばせようというよりかは、
よくわからないけどやってたら喜ばれたからそれを価値に変えたみたいな感じ。
なので、価値を提供するのと心が満たされるっていうのが同時に来ちゃうみたいな感じがします。
なるほど。どっちが先ということではなくて同時に。
ちなみに今まではいろんな働き方というか、いろんなサービスの提供の仕方もいろいろときっと試されてきていると思うんですけれども、
その辺の変遷というか、まずこういうところから始めてみて、こういうリアクションをもらってみたいなのを具体的に聞いてみてもいいですか。
話せる範囲で全然大丈夫なんですけど。
そうですね。
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ブログとかからスタートってありましたもんね。そこで見せる情報発信から始まって。
ブログの時は自分の中でこれをしたら喜ばれる気がするからこれをしようみたいな自己貫欠に近かった気がしますね、それでいうと。
商品を作る時もそうなんですけど、こういったお客さんに喜ばれそうだからこういった商品を作ろうっていう順番で進めてた気がするんですけど、
でも実際のところは全く関係なくて。
全く関係ない。
全く関係なかったです。
それこそオンラインサロンがそうなんですけど、オンラインサロンという名の脳内思考日記みたいな感じで、
本当に今思ったことを今書いて今整理してるみたいなのを公開してるんですけど、それが今ビジネスになってる、お金になってるので、
自分がやりたいなと思ったこととか、なんとなくしたい。
結構感覚を大事にしてるというか、私がこれしたいなとかあれしたいなと思った時に提供したことが後々になって受けた側の方がそれは価値だと言ってくれたという感じというか。
なるほど。
計画的にやらない方がうまく回ってるかなと思います。
結果的にね。
後付けな感じですね。
なるほど。
今現在でいうと、さっきのオンラインサロンも一つ提供しているサービスとしてある。
僕も会員として入らせていただいていて、これ本当すごいんですよ。
入ってらっしゃる方ももちろんご存じだと思うんですけど。
本当に花さんの脳内がダダ流しになっているんですね。
毎日本当にカットをめちゃくちゃリアルに書いていただいていて。
それって、なんていうかな、もちろんオンラインで発信している方もいるんですけど、
このクローズドな場所だから聞ける本音。
確かに。
これってなかなか本当に公の場だと聞けない情報なので、
良いところも悪いところも、うまくいってることもいってないことも見せてもらっているので、
そこを僕は一ファンとしてずっと見させてもらってるんですよね。
だからもちろんそこに対して回避も、そこに発声もしてますしね。
だから実際そこはやってみたら喜んでもらえる人がいた、みたいな順番であるという感じですね。
それでいうとマネジメントもそうですし、コーチングもそうだし、
カウンセリングも、あとオンラインスナックもそうなんですけど、
誰かと話をしていて、今のむっちゃいいね、仕事にしてくれませんか、みたいな順番が多いというか。
なるほど。
マネジメントもそうでしたね。
普通に雑談してて、ちょっと相談があるんだけどって話を聞いてて、
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こういう場合どうしたらいいと思うっていうのに対して、
これこれこうしたらいいんじゃないんですか、私だったらこんな風にしますよって言ったら、
じゃあ契約で、みたいな順番だったというか。
なるほど。
意外的にがちょっと難しいんですけど。
実はですね、今日こういう話を聞いているのは裏テーマが僕ありまして、
というのが、花さんの実例を聞きながらこれを見ていただいている方、
そして今日お越しいただいている方もそうなんですけれども、
再現できたらいいなって思ってるんですよ。それぞれの形で。
もちろん普通に会社勤めで働くというパターンももちろんあっていいですし、
それがちょっと合わないなと思った時に、
パラレルキャリアみたいな働き方を選択できるというのが僕は素晴らしいことだと思っているし、
そっちで専念できてももちろん素晴らしいと思っているので、
それぞれが再現できたらいいなと思っているんですね。
その時の要素、再現性を高めるための要素を僕は引っ張り出しています。
もしこれから今見ている方が初めて、まだ何もしていない、
じゃあ会社員はお勤めかもしれない。
自分の仕事とかまだやったことない、そういう人が真似しようと思った時に、
何から始めるといいのか、ここを聞きたいんですよ。
なるほど。
それでいうとさっきのほんと素晴らしくて、やってみたらそれを商品にしてくれませんか?
これめちゃくちゃ理想だと思うんですよね。
これ何でできたんでしょう?
なるほど。
そうですね。
それこそ発信をしていったのが大きいのかなと思いますね。
発信を日頃からしていたことですか?
そうですね。発信するのも、こういうお客さんに出会いたくて発信をしようというのではなくて、
普段会社員をしていて、会社員の中で自分が社会の中で生きるのがちょっと難しいと思った時があって、
こういう時はこうやって乗り越えたから、まあよかったかみたいな、
本当に独り言みたいなノートをずっと書いていたところに、
クライアントさんが来てくれて、ノートを読み込んでくれて、
そこからそういったメンタルの話をしてほしいみたいなきっかけになったので、
世の中に出していなかったら、出会えていなかった人ばかりというか、
こうやって思うと発信だった気がしました。
ちなみに原田さんにとって、発信することは抵抗とかはそんなにないんですか?
そう、私ね、21歳くらいから雨風呂とかをやっていて、
その時からずっと、今の脳内疾患みたいなのをずっと書いていたんですね。
誰も読まないだろうと思って、ずっと書いていたので、
仕事としてではなく、趣味に近いというか。
なるほど。
なので、本当に抵抗なくずっとやっていて、後々になって、
原田さん、抵抗ないんですか?みたいな人を5人くらいに言われて、
あ、抵抗あるんだと思って、そこでちょっと抵抗を感じるようになって、
そこからクローズの場に変わった感じで。
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なるほど、その後に抵抗を少し感じる。
そういうものなんだな、というのがだんだんわかってきて。
なるほど。
仮に今の聞いて、発信するのがまずいいかもしれない、
いいきっかけになるかもしれないな、
じゃあオンライン上でブログを書くのか、
SNSをやるのかもしれないんですけど、
それにちょっと抵抗があるな、やってみたいけど、
ちょっと怖い気持ちもあるな、という人に届けるとしたら、
どういうメッセージになりますか?
抵抗がある。
発信の一番いいところが、人との出会いかなと思っているので、
人と出会えるのであれば、オンラインの中でもいいし、
オフラインの中でもいいと思うんですね。
それこそ今日集まってくださっている方みたいに、
私のクライアントさんとバシーさんのオンラインコミュニティの中のメンバーさんが
初めましてでお会いしているんですけど、ここでつながりができているので、
と思うと、つながりができる場所であれば、
発信にこだわらなくてもいいかな、
オンラインでの発信にこだわらなくてもいいかなと思っていて、
なので発信に抵抗があるのであれば、
意外と発信に抵抗があるけど、
オフラインのイベントには行きたいんですという方も結構多いんですよね。
私の場合どちらかというと、
オフラインでリアルで会う方が抵抗があって、
発信で全世界に配信するのは抵抗がないみたいな感じなので、
それでいうとオフラインの方が楽なのであれば、
そっちで行った方が絶対にオンライン上よりもオフラインの方がリアルに会えるし、
やっぱり得られる情報というのも3D化されるので、
それで出会えるのであれば、
発信じゃなくてあちこち出かけてということをしたら、
そこから巡り巡って誰かの紹介で、
そういえばあの人こんな仕事してたよみたいな感じで
グラウンド紹介してもらったりとかという風になるかなと思いました。
素晴らしい。
いやもうまさに、まさにだし、
本当にさっき言われたようにつながりが最初に、
今のパターンでいうと最初につながりができないと、
じゃあこういう仕事やってほしいという話は来ないわけですから、
いかにつながるかが大事。
で、これ僕めちゃくちゃ経験してきたんですけど、
じゃあ自分で仕事やろうと思うと、
それこそですね、名刺交換会みたいな、
なんかあるじゃないですか、ビジネスとかで。
で、いろんな人と話してみようみたいな。
あれいけないんですよ。
全然いけないんですよ。
めちゃくちゃ苦手で、
いけないですよ。
これは外交的な人は結構得意なのかなってイメージはあって、
僕はそれ苦手なタイプ。
けど、今はたくさんの人とつながることができているんですけど、
これは、僕はその発信という方法も使っているんですけど、
もう1個大事なのは、
今めちゃくちゃ身の回りでつながっている本当に少数の人から
広げていくっていうのがめっちゃ効くなって思ってる。
めっちゃ大事。めっちゃやりますね。
ハナさんもきっとそれだなって思ってて。
うん。なんかありますね。
24:01
そこで、身の回りに本当に数人でも全然よくって、
その人たちからどんどん広がっていく、
これが本当にポイントだと思うんですけど、
広げるために大事なことって何だと思います?
広げるために大事なのは、
例えば私の場合、
私の身の回りで一番深く関わっている人たちって、
たぶん5人くらいで、
仕事の仲間だったり、
何か困ったときに相談する人だったり、
バッシーさんももちろんそうなんですけど、
こういったときに話せる人っていうのが、
むちゃくちゃ発信していて、
フォロワーさんもたくさんいる中で、
たった5、6人なんですけど、
その5、6人の方には、
自分のことを結構話しているなと思って、
私デザインもできるんですとか、
視聴水平もできるんですとか、
そういう人たちに、
自分のことを、
私デザインもできるんですとか、
視聴水平もできるよとか、
オンラインスナック始めたよとか、
そういったのを話していると、
その、例えば、
私がそういう発信をしていて、
バッシーさんがそれを知っていて、
そしたらバッシーさんの知り合いの中で、
そういったことで興味がある人がいたら、
アハナさんいるんですよって紹介してくれる、
みたいな感じがするので、
特定の5、6人だけでもいいけれど、
その方々に自分のことを、
ほぼほぼすべて話すことができる、
そういったことができたら、
そこからはどう広がるかわからない、
みたいな感じがしました。
今まさにね、
日頃から僕とアハナさん、
オンラインでよくミーティングさせてもらうんですよね。
じゃあちょっと30分だけ、
1時間だけ話しましょうって言って、
2時間半ぐらい喋ってるんですよ。
余裕でね。
余裕で言っちゃってて、
それぐらい日頃の情報交換してて、
その時に僕は、
アハナさんが何ができる人かを、
キャッチしてるんですよ。
アハナさんが何でも喋ってくれるの。
頭の中でいろいろ項目が浮かんでて、
僕は普通に生活、仕事をしてて、
それが必要そうな人を見つけた時に、
アハナさんがパーンと浮かぶんですよ。
これ繋げたらいいんじゃない、
みたいなのがあるので、
この時に大事なことって、
こういう形であれですけど、
アハナさんがやってることは、
例え別にプロフェッショナルじゃなくても、
いいと思ってるんですよ。
すごい実績があることじゃなくても、
別にいいと思ってるんですよ。
こうやって置くことで、
こことここを繋いだら、
人柄的に問題ないから、
スムーズにいくんじゃないかって思って、
繋ぐと仕事になる。
これでいいと思ってるんですよ。
なります。
僕もコーチングしてるって、
クライアントさんからよく言われるのが、
仕事始めたいけど自分には実績がないとか、
資格がとか、
もちろん大事なことなんですけど、
そこって割とゼロから、
繋がりないところから集客してくる時が
すごい大事なんですけど、
そこから広げていく時には、
そこまでこだわらなくてもいいかもしれなくて、
ただし、
これができるは日頃から周りに
いっぱい言っといたほうがいいな、
思ってるんですよね。
27:00
確かに。
そのためにはまず、
自分の中で自己分析もやっぱり
しとかないといけないと思うんですよ。
はいはいはい。
しかも自分が何気なく意識しないでやってることって、
実は自分の得意なことだったりするので、
日頃から自己分析めちゃくちゃやって、
言葉にしておく。
人に話すとかをやって、
自分の中でできることを整理しておくと、
いざこういう話す場が来た時に
喋れる。
伝えることができる。
相手に伝えておけば、
相手からどんどん広がっていくみたいなのを、
僕自身も感じるし、
花音さんを見ていても広がってるなって思うので、
これは結構真似できるポイントなんじゃないですかね。
うんうん。
確かに。
個人的には、
今までやってきた仕事って、
やったことのない仕事が
ほぼほぼ100%なんです。
仕切って。
やったことない仕事。
そうなんです。
今までやったことないけど、
こういうことできませんかって聞かれることが多くて、
その手前の段階で、
こういうことをしたいなっていうのも、
その5、6人の方に言ってたんですね。
したいな。
そうそう。
こういうのができますよの手前に、
たぶんこういうのができますよは
やったことがあった後に言ってるんですけど、
その前にこういう仕事をしてみたいんですよねとか、
やってみたいよとか、
マネジメントとかしてみたいなとか、
オンラインスナックもオンラインスナックを
してみたいよとかって言った後に、
そのしてみたいよに乗っかってくれる人が
お客さんになってきたみたいな感じなので、
○○できるよもありだし、
○○したいよっていうのも言ってると、
しかも○○したいよって言ってるときって、
経験者の人がアドバイスくれたりするんですよね。
なるほど。
それだったらこうしたらいいよとか、
私もそれに言いたい方なので、
こんなことしたいんですっていう端に見たら、
これ使ったらいいなとか、
これ使ったらいいよとか、
デザインだったらイラストレーション?
イラストレーター?
イラストレーター。
イラストレーターよりもキャンバーの方が
やりやすいよって話したりとかもできるし、
こういうことしたいよっていうのも
言ってるとつながりやすいかなっていう。
なるほど。
これちなみに伝えていくときに
何か意識してることとかってあったりします?
何もないです。
そこはないですか?
何もなくて、
何か言いたいことを
これしたいって思って口にしたりとか。
なるほど。
これ実はめちゃくちゃ
話すの強みなんじゃないかって僕は思ってて、
やっぱり人に話すのが抵抗ある人とかも
いらっしゃると思うので、
それをもちろん選んでらっしゃると思うけれども、
それを伝えることができるのは
めちゃくちゃ強みだなって思っているので、
そこは。
なるほど。
それで言うと、
5、6人の方に伝えはするんですけど、
5、6人の方に伝えるときって
言うのは結構仲良くなった後な感じで、
その前では、
私、Xの発信って
ツイッターの時と同様、
つぶやく場所だと思っているので、
誰かに伝えるって意味ではなく、
30:00
こんなことがしたいですっていうつぶやきを
置いていったみたいな感じで、
それを拾ってくれた人が、
花さんこういうことしたいって言ってましたよねって
声かけてくれる感じなので、
特定の誰かに伝えるっていうよりかは、
つぶやいてるに伝える。
つぶやいてる。
つぶやいておくってことですね。
オンラインでつぶやいてもいいし、
一人ごと言っておいてもいいし、
喋ってるときにポロッと言っておくでもいい。
つぶやくがポイントなんですね。
そう、本当。
なるほど。
それで言うと、
秘密キッチンの中でも、
皆さんの投稿とか見てるんですけど、
その中で、
この方こういうことに強いんだとか、
この方がこういうことに悩んでるんだなっていうのを
見た時に、
アドバイスじゃないけど、
アドバイスよみたいな提供ができる時っていうのも、
多分その方々は、
つぶやくに近いのかなっていう気がしますね。
なるほど。
誰かに直接言いたいではなくて、
つぶやいてる。
つぶやいてるんだ。
そこがキーワードですね。
一番最初本当に何も今ゼロからスタートするときには、
まずはつぶやく。
これが再現性の高い方法なんじゃないか。
個人的にはそう思ってます。
ということなんですが、
皆さんいかがでしょうか。
ということでですね、
今回はこの辺りで終了していこうかなと
思いますけれども、
ここからまた後半は、
続きは僕のチャンネルのほうで
お届けしたいなと思うんですけど、
でもだいぶ今の段階で
再現性高い方法がちょっと今
見えたような気がするんですけど、
皆さんどうですか。
もしよかったと思ったら拍手いただけたら。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、
じゃあお返しします。
相変わらず緊張しましたが。
そうですね。
働き方とか本当私のクライアントさんでも
結構意識されてる方というか、
今まで意識してなかったけど、
これから意識していきたい
みたいな方がいらっしゃるので、
前回のバッシーさんとの対談のときも、
今まで出会ったことない方から
お問い合わせがあったりとか、
そういったことで質問をしたいんですっていう、
10代の方からもお問い合わせがあったりとか、
したぐらいなので、
何か一つでもお役に立てたら
いいなと思います。
ありがとうございます。
というわけで、
続きはバッシーさんのチャンネルの後半にて、
よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで前半終了でございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんとかいけました。
そうですね。
はい、いかがでしたでしょうか。
何か普段の緊張している様子とか、
何かそういうのが伝わって、
それはそれで面白いなと思って、
今改めて聞いていました。
今回、私のほうで公開したのが、
心豊かに働くための
33:01
始め方編になるんですけど、
後編でもある深み方編。
もうちょっと、
何だろう、働き方についてとか、
今回のお話を聞いていただきました。
さらに深掘りしたような
内容をお届けできるものを、
バッシーさんのスタイルフォードチャンネルで
公開しておりますので、
そちらもよかったら
あわせて見て、
見てじゃないな、
聞いていただけたらなと思います。
はい、もしここまで聞いてくださった方が
いらっしゃれば、
好きボタン押していただけると
励みになりますので、
よろしくお願いいたします。
あと、お知らせなんですけど、
バッシーさんとのコラボ対談が
次2月の2日の夜9時から、
オンライン上にはなるんですけど、
また働き方についての
対談ができたら
とお話をしておりますので、
Xになるかな、
改めてまた
詳細が決まり次第
通知させていただきたいと
思っております。
はい、それでは
お話を終わります。
ありがとうございました。
ではでは、
また
こういった対談とかも
あちこちでしていきたいなと
思っておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
はい、では最後まで聞いていただき
ありがとうございました。
