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おはようございます、はなこです。今日はですね、私がなぜキャリアコンサルタントとして活動しているかについてお話ししたいと思います。
はい、私はですね、本業が人材業界で働いておりまして、派遣の営業として働いております。
そこでの経験が主なきっかけの一つなんですけれども、まず、なんでという理由からお伝えさせていただくと、第三者の立場から目の前の方にしっかり向き合いたいと思ったのがきっかけになります。
はい、これどういうことかというと、人材の派遣の営業ということで、派遣社員として働いてくださる方が企業さんの中に入って働いてくださいます。
その働いた労働力に対して企業が派遣料金を払ってくださる。会社は派遣社員の方にお給料をお支払いするというような三角形、三者での関係がビジネスモデルですね。
なので、言ってしまえばですね、派遣社員の方が長くその企業さんの中の現場で働いてくれる、長く活躍してくれることが、派遣が会社にとっては一番利益が出るし、一番いいわけなんですね。
はい、なのでこれはね、人材業界の裏話的な内容になるかと思うんですけれども、会社としては辞めてほしくないわけですよ。
なので、上司から何を言われるかというと、例えばAさんが退職されたいと言ってますっていう話をしたときに、何とか止めてきてって言われるんですよね。
え、何とか止める?そう、新人のときは思ってました。
そのときはどういった形で会社が利益が出ているのかとか、どうしないと利益を確保し続けられないのかっていうのを、私自身がそこまで理解できていなかったので、ゆけに故障劇が大きかったところかと思うんですけれども。
そう、退職されたい方を止めるって何でしなくちゃいけないんだろうっていうところが大きな疑問だったんですね。
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中にはね、私は20代の方を中心に応答させていただいてたんですけれども、中には特にやりたいことがあるわけでもなく、特に悩みがあるわけでもないんですけれども、
何となく仕事に飽きたからとか、何となく辞めたくなったから辞めますっておっしゃる方も中にはいるんですね。
そういう方だとしっかりお話をさせていただいて、まだそういう状態なのであればもう少し頑張ってみてもいいんじゃないかというような話をして続けていただくっていうケースも多かったんですけれども。
例えば将来性を考えてとか、こういう職業に就いてみたいと思ったから転職しますっていう方だったりとか、ぜひ応援したいなってこの方、頑張ってほしいなっていう方でも止めなくちゃいけなかった。
一度は止めなくちゃいけなかったとか、中には二度三度止めに行ったこともあったりしたんですけど、そういうのが嫌だなって思ってしまったのと、
人の人生だったりとか、人のキャリアを応援するために人材業界に入ったはずなのに、この仕事をこうやって退職の意向を止めるっていう仕事がメインになってしまった時期もあったりして、
私って何のために人材業界に入ったんだろうとか、何のためにこの仕事をしているんだろうっていう葛藤がすごくあった時期があったんですよね。
それがすごく辛かったんですよ。辛かったし、すごく心が疲弊しました。
一個人としては応援してあげたいし、気持ちよく送り出したいし、気持ちよく応援したいのに、一会社員としては止めなくちゃいけない、止めるためにどうするかみたいなところも考えなくちゃいけなかったりしていたので、
そのギャップ、個人としてはこうしたい、でも会社員としてはこうだっていうところのギャップを、私はうまくバランスが取れなかったっていう感じですね。
結構人材業界って離職率が高くて、その離職率の高さに理想と現実のギャップが大きいっていうところが結構あるので、きっと私だけじゃなくて、他にも同じような気持ちになられた方ってすごく多いと思うんですけど、
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そうなんですよね、綺麗事じゃ会社は成り立たないっていうのはわかってるんですけど、どうしても目の前の方、一人の人生よりも利益重視っていうのがね、とにかくちょっときつかったっていうのがあります。
真っさらな状態で目の前の方に向き合いたいって思ったんですよね。
キャリアコンサルタントのメリットは一番は私はそこだと思っていて、例えば会社の上司とか先輩とかって、なんか話しづらくないですか?
仕事の愚痴だったりとか悩みとか、本当はこういう将来のビジョンを描いてますとかって話せばいいんでしょうけど、話したらさらに上に話が行っちゃうんじゃないかとか不安になって、本音で話すってなかなか難しいと思うんですよ。
私はできなかったです。その上の部の部長に知られたらどうしようとか、人事に知られたらどうしようとか思ったので、そのお仕事の満足度とかに関するアンケートが来たときも正直には答えられなかったし、直続の上司との面談も正直な気持ちは答えられなかったんですよね。
転職エージェントさんも転職エージェントさんで、ビジネスモデルとして企業さんに紹介をしたことによる紹介料が利益になるので、そこを気にせず、やっぱりそれが一番にあるんですよ。
だから、キャリアコンサルタントって転職エージェントでもないし、会社の人間でもない。その人間がお話し相談に来られた方の話を聞いて客観的にお話ができるっていうところは一番の魅力だと思うし、これはうまく使っていかなくちゃいけないところだと思っています。
なので、私の経験というかきっかけとしては、まず人材業界にちょっと疲れてしまった。仕方ないことなんですけどね。疲れてしまったっていうのがあって、じゃあ目の前の大切にしたい人を守れたりとか、応援できる方法は何なのかというところでたどり着いたのがキャリアコンサルタントという流れになります。
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今日はちょっと私の過去というか、そこら辺をこれからどんどん話していこうかなと。私の思いだったりとか価値観をどんどん話せていけたらいいなと思って、今日はこのようなお話をしてみました。
他にもいろんな側面があったりして、もちろん人材業界も悪いところだけじゃなくて、すごくいいところもあるんですけど、それをすべて話してしまうとなくなっちゃいそうなので、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
また続きを話したいと思いますので、ぜひその時は聞いていただけたらと思います。
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