1. ラジオ版今日もはまようび
  2. #020 ブランディングを考えた
2026-02-19 51:35

#020 ブランディングを考えた

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研究会の月例会でブランディングや事業承継について考えたことを話します。

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ラジオ版今日もはまようび、私になる僕になる、くうのもはしゅり人生。
この番組は、浜幼稚園の62歳のチーフディレクターでトレイルランナーの秦賀が、
幼児教育とランニングに満ちた毎日の中で、今語りたいと思ったことを気軽にお話しする番組です。
僕の経験や考え、そしてささやかな挑戦が聞いてくださる誰かの心に、少しでも響いてくれたらいいなと思ってお届けします。
どうぞあれこれしながら、お気軽にお聞きください。
2月19日木曜日、時間は18時19分です。
今日もお疲れ様でした。
今日から雨水になりました。
天気良かったですね、今日もね。
これから雨が降って、雪が溶けて、春に向かっていくっていうところで、
僕はこの仕事を幼稚園に来てからですね、
1年の中で一番好きな季節が、春になりました。
夏だったんですけどね、夏が一番好きだったんですけど、春になりましたね。
それがもう象徴的じゃないですか。
この学校文化の中で、春が好きになるっていうのは、なんか自分でも思うんですけど、
子供たちが育っていく、そして同時に入れ替わって新しい人たちが入ってくる。
新しい別れと出会いっていう人生の中でのビッグイベントを、
この3月から4月にかけてこの1ヶ月の間で、
2つ大きな人々の大きなビッグイベントに立ち会うことができるんですよ。
これはすごく幸せな仕事だなというふうに、つくづく思わされるこの春なんですね。
ということです。
そういうことって当たり前に巡ってくるっていうことを、本当にありがたく思うようになるのは年なのかな。
年ですかね。かもしれないけど。
そういうふうに自分がなるとは本当に思ってなかったんですけども、
またこの春を最後、送り出す人たちを送り出し、迎える人を迎えるというこの時期を楽しみたいと思います。
いろいろ毎日あるんですけど、
昨日は研究会の月礼会が浜幼稚園、毎月やってるんですけども、浜幼稚園に来て、
03:09
昨日は何人来てくれた?6人来てくれたかな。
あとオンラインですね。
ハイブリッドでやってるので、コロナ禍以降ハイブリッドでやってるので、
オンラインでズームをつないで参加してくださる人と、現地浜幼に集まっている人と、毎月礼会をしています。
今そのスタイル、礼会のスタイルは、1年間世話人という人を若手のメンバーの中から抽選で選んで、
抽選があれですよ。ネット上にある名前を登録してルーレットが回るように、
ドゥルドゥルドゥーって回って名前が、で、止まる。勝手に止まる。
それで決まったら、3人決まったら3人っていうふうに決めてるんですけど、
その決まった3人は、好きなことを1年間やってよろしい。
学ぶテーマ、自分で学びたいことをやってよろしいということになっていて、
今年度は、社会とつながるという1年間のテーマで様々学んできて、
1年に1度、冬に12月に、昨年の12月に行いましたけども、
現場のいつもは、会員というのはメンバーは、園長とか大学の先生、園長理事長とか大学の先生とか、
企業の人とか、企業の社長とかっていう人たちで組織されていて、
その研究会メンバーだけで集まって学び合うんですけども、
1年に1度、冬季研っていうのを開いて、冬に現場の先生もたくさん集まってもらって、
今年、去年は、昨年末は200人もいなかったら百何十人か、
いつも200人とか、たくさん集まるんですけども、
冬季研でAIと保育みたいな、そういうことで学び、保育の中でAIはどのように使えるかみたいな、
そういうことをみんなで試し合ったんですけど、
06:00
昨日は2月の例会で、社会とつながるという中で、世話人の人たちが企画してくれたのは、
会員の中に、京都の高級スーパー、1店舗だけがっつり個性的に経営している高級スーパーの社長がいて、
2代目だと思いますね。
父が立ち上げたのかな。
ちょっと俺は覚えていない。
俺は覚えていてはっきり分かってないですけど、自分で。
そういういい加減なところがあるんですけど。
とにかく今の社長さんね。
2代目か3代目。
その人について、ブランディングとか、自分の高級スーパーのことについて、
その考え方、理念みたいなところを聞いて、プレゼンテーションしてもらって、
それを学ぼうというような会だったんですね。
で、面白かった。大変面白かったんですけども、
その中で気づいたことを今日お話ししようと思います。
これは幼児教育、すごく面白くて。
幼稚園の世界も、そのスーパーも親子で生計したんですね。
経営をね。
幼稚園の世界も、私立幼稚園も、親子で生計していくパターンがすごく多いんですよ。
浜洋もそうですね。
おじいちゃん、1代目がおじいちゃんで、2代目が息子の嫁が2代目。
で、その嫁の娘が3代目。今3代目ですね。
で、僕は嫁のパートナーとして参画しているわけなんですけども、
そういう幼稚園の生計にもとてもヒントがもらえる学びの時間になりましたね。
そのようなことについて、今日はお話ししたいと思います。
プレゼンテーションの切り口としては、ブランディングということですね。
だったように思います。
まず、高級路線で差別化していく。
仕入れ値をねぎらない。
通常は仕入れの値段を叩くんですって、スーパーという業界は。
安く仕入れて、高く売るという。
09:03
安く仕入れて、安く売るか。
高く売るじゃないな。
安く仕入れて、安く売るみたいなことが上等なのかな。
で、そのスーパーはねぎらない。
適正価格。
そうすることによって、生産者や製造者、商品を売っている人たちを守るとか、
フェアでいることですよね。
正義を持って、対等な関係としてお付き合いするという信念を持っているということだったりとか、
もう潰れてしまうというような、老舗の京都の佃煮屋さんを救って、
自社というか、そのスーパーの中で素材を作ってもらうようにコラボレーションした。
それが上がったとか。
素材を大事にしているとか、産地を大事にしているとか、
よそにないものとか、そういうふうにして差別化を図ってきて、
多くのファンを得ているという話をしてくれたんですね。
迎合しないというか、消費者を教育していくとか、
良いものを選ぶですね。
の架け橋になる。
良い商品、これが良い商品、良い商品はここにありますよという感じかな。
分かる人にだけ分かってくれたらいいという形で、
ブレない経営をされていて成功している。
多くのファンを獲得しているという話で、プレゼンは一旦終わったんですね。
僕の経歴でいうと、スーパーとお付き合いしたことはないかな。
スーパーはないけども、百貨店の広告は作らせてもらってましたね。
毎月。今もうなくなったんかな。
なくなったと思いますね。
平方金鉄とかね。
平方金鉄とか、天間橋松坂屋とかの仕事をしていましたね。
そういうことをやっていたりとか。
ブランディングの話でいうと、
1980年代にCIですね。
コーポレートアイデンティティ。
12:00
社名とか、ブランドロゴを変えて、ビジュアルを変える。
社名を変える。
スローガンを新しくする。
理念を新しくする。
今パーパスとか、クレドとか言われていますけど。
様々な言い方がありますよね。
そういったものがすごく盛り上がった。
1980年代。
その時に僕は、一旦広告から離れて、
広告を本当に分かって作っていくためには、
企業を知りたい。
企業文化ですね。
そういうものを学びたいなと思って、
CIを専門にしているコンサルティング会社に入ったんです。
小さなコンサルティング会社に入ったわけですね。
でもその当時は、すごく小さいながらも、
マンションの一部屋に、
一部屋と言っても広いですけど、
ぶち抜いているようなところですけど、
事務所を構えているような、
小規模のコンサルティング会社。
CIに特化したコンサルティング会社。
デザイン部門とコンセプトワークの部門とがある会社だったんですけども、
そこでCIの勉強をしました。
よく知られている会社でいうと、
今も社名を変えて、
その会社で社名を変えて、
ブランディングを変えて、
それから上昇気流に乗っているというか、
業界でもメジャーなブランドになったのは、
リゾートトラストですね。
リゾートトラストという会社が一番当時、
その会社で持っていたクライアントとしては、
大きかったと思います。
そんな中でCIも学んでいたので、
ちょっとだけブランディングとか、
ブランドを作るというのはどういうことなのか、
みたいなことも勉強させてもらっていたし、
広告コピーライター、
コピーライティングや広告制作を通して、
そういった企業の活動、
広報的な活動だとか、
企業価値を上げる。
コミュニケーションによって、
そういった発信によって、
企業価値を示していくということ。
前回、企業広告としての浜洋の、
15:05
毎月のコロムの話をしましたけど、
そういうことにすごく興味があったんですね。
やっぱり企業広告というのは、
僕にとってはコピーライターの仕事としては、
すごくやりがいのある仕事だったので、
企業広告としては、
平方金鉄のオープニング、
リニューアルオープニングの企業広告とかを
やったことはあるんですけども、
それはすごく気が入りましたよね。
というところで、話ちょっと脱線しましたけど、
プレゼンテーションがそういう差別化してきて、
ブランド価値を高めてきたっていう話を
してくれたんですけども、
聞いて、ちょっと待てよって思ったんですね。
そういったブランド価値で、
スーパーですよ、高めてきた。
よさにないものがあるって言っても、
大半の商品は、
他の高級スーパーにも売ってるもののはずですよね。
そんな特殊な品物ばっかり置けるはずはないと思うので、
僕はそのお店に行ったことはないんですけども、
そんなことでお客さん、ファンが付くかなと思ったんですよ。
最初プレゼンテーションの中で語られなかった部分で、
なぜお客さんはそのスーパーを選ぶのか。
ファンって多分、ただのお客さんじゃないと思うんですよね。
本当に仲間っていう。
仲間は言い過ぎかな。
どう言うといいかなと思うのですけど、
クラブメンバー。
この旗印のもとに集まっているクラブですね。
ローティー的に言うと本当にクラブです。
クラブとバザールという概念がありますけど、ローティーの中で。
バザールではないです。
スーパーであるけども、その高級スーパーはバザールではない。
クラブなんですよ。
一般的なスーパーはバザールです。
だと思う。
って僕は思ったんですね。
このスーパーがクラブ化するっていうのは、
ブランド価値、ブランドを高めてきたから、
そういういいものを集めてきたからとか、
他にないものがあるからとかっていうだけじゃない。
そんな今の時代、それで立ち上がった高級スーパーっていうのは分かるんですよ。
18:04
仙台が立ち上げた。
コンセプトとしてはそういう立ち上げで、
そういうことを大事にしてきたっていうことをプレゼンテーションされるんだけど、
それを分かると。
そういう作り方も分かると。
だけどそれだけでお客さんがファンになるわけではない。
バザールがクラブになるわけではないだろうっていうのが僕の疑問でした。
そして問いかけたんですね。
他にありませんかって。
問いかける前に我々は一旦考えましょうっていう時間があって、
今聞いた話で、幼児教育や保育とか、縁の経営ですね。
縁の経営と共通することとか共通しないことって何があるかなとかっていうことを
話し合ってみましょうと言ったときに、
で、話し合ったときに僕が、
今の話はよく聞いた話で、聞く話で、
別にそれが、だから顧客がファンになってくれてるっていうのは、
それはちょっと違うなっていうこと。
例えば、なぜファンになるかっていうと、
そこには高い商品知識を持った店員さんが多数いて、
そこに行けば、商品のことについてはもちろんだけども、
その商品以外のことについての情報もどんどん会話ができる。
お客さんはその人たちとの会話を楽しみにしてるのではないかと。
何か宝探しのような感覚で、
これを買いたい。
例えばオリーブオイルを買いたいなというふうに言ったけども、
全然違う、特別な悲劇が入ったんですよ、みたいな話になって、
その悲劇は何なんですか、みたいな。
自分が当初欲しいなと思ったものでもないものも、
何か宝探しのように出てくると。
店員さんを通じてとか、またお店のポップがあります。
だからAmazonで本を買って、
アルゴリズムで自分が欲しいものだけが出てくるっていうのが、
Amazonの良さであり、メリットでありデメリットでもあると思うんですけども、
本屋さんに行って、本棚を見て、本を買うっていう。
21:00
この本を買いたいなって言ったときに、
その本だけを買うんだったら、別にAmazonでもいいと思うんですよ。
何ら変わらないですよね。
でも時間があって、
今日本屋で1時間、時間過ごせるなっていうときに、
その目当ての本を買ったときに、
違う棚も見てみよう、隣の棚も見てみようとしますよね。
すると思うんですよ。
そしてその隣の棚も見てみる。
1つ違う筋も見てみる。
こういう列も普段見ないけど、来たし見てみようかと。
そこで思わぬ発見があるみたいな。
そういうのが本屋さんで本を買う良さだと思うんですけども。
その店にはそういったスペシャリストがいて、
普通いないですよね、スーパーマーケットに。
だいたいこの商品どこにありますかと聞いても、
それはここにあるはずなんですけどね。
いつも何なんだよ、どこやろうと。
ちょっと何々さん呼んできますと。
もうえ?みたいな。
そんな接客のスーパーではなくが、他のスーパーで。
そのスーパーではオリーブオイルどこにありますかと。
オリーブオイルこちらですよと言って。
このオリーブオイルはこちらなんですけど、
今このアマニオイルが今流行ってるんですよとか、
このMCTオイルも最近流行ってますよね。
このMCTオイルは特別なMCTオイルでね、
みたいな話聞かされるのとは全然違いますよね。
そういうものがあるのではないですかとか。
あるいはPBですね。
プライベートブランドがあるのではないかなとか。
そういうことを話していて、
再度若い経営者に聞いたんですね。
そしたらやっぱりズボシで、
そういうところがうちの強みなんやって言ってくれたんですよ。
だからそれやんって言って。
そういうブランドっていうのは、
僕は作ろうとして作れるものではないと思うんですよね。
ただマークを変えるとか、キャッチフレーズを作るとか、
社名を変えるとか、
理念を作り変えるというのも大事ですけど、
理念を作ったから、
そういう崇高な理念を作ったからとか、
良質な品物を入れたからとか、
そんなだけで本当に人々から選ばれるような
24:01
お店や園になれると思わないです。
事実、浜幼稚園は認定子ども園になったときに、
まさに例えば園舎を建て替えましたね。
僕としてはまあまあ気に入った園舎を建設することができたんですよ。
子ども環境学会のデザイン賞の2番に入れたんですね。
1番は何か知らんけど、業界の事情で、
僕は会長さんにそのとき耳元でささやかれたんですよね。
1番は申し訳ないけどなとかいう感じで、
ちょっと事情察してくれやみたいな。
2番だったんですよ。
1番にはなれなかったけど2番だった。
これでやった、これで安泰だと思って。
人からも選ばれるし、保護者からも選ばれるし、
先生からも学生たちからも選ばれるなと思ったけど、
そんなことは全然関係なかったんですよね。
そういうのを見てくれ、見かけだけでは変えたって、
人はそんなになびかないし、ファンにはならないんですよ。
それよりも、演者を作る前から浜洋のことを本当に分かってくれていて、
もうその頃から保護者が続々とスタッフ入りして、
卒園式があるたんびに保護者が働きたいと言ってくるような状態になっていたので、浜洋は。
そっちのほうが強かったんですよ。
そういうことが本当はファン作りで、
ブランディングっていうことの要だと思うんですね。
で、見てくれも大事だけど、
見てくれよりも日々の地道な活動というか、
本当にどんなことを大事にしているのかとか、
何をやっているのか、何のためにやっているのかということが体現されている、現実的に。
その体験、実際に関わった人が、お店に来た人が何を体験したか、
園に来た人が何を体験したかっていう、
そのエクスペリエンスの部分がすごく大事になって、
それの積み重ねがブランドになっていくという。
それがブランド価値を作っていくというふうに思っているんです。
だから理念とかキャッチフレーズとかマークとか、
27:03
名前を変えてブランドができるわけではないんです。
仕組みで変わっていかない。
やっぱりそこでの顧客や保護者。
お店でいうと企業でいうと顧客。
我々でいうと保護者。
子どもたち。
子どもたちは直接フィードバックして、
よかったよ、幼稚園よかったよという意味でファンになってくれるわけではないけど、
保護者が選んでくれるという意味では、
そこでの体験を通してファンになってくれるわけなんですよね。
そこが大事で、
昨日の彼は、今の経営者の彼は、
予想のPBはこうでね、
そんなんとうちのPBは違うんですよというような言い方とか、
あんな何々というスーパーは全然ダメですよ、
うちはもう最高に全然違う考え方をしているのでこうなんです、
というようなロジックでプレゼンテーションするのですね。
でもそれも全然悪くない。
今どれくらいだろう、
生計して何年か数年だと思うんですね。
父が作ってきたかっこたるブランドを守ろうとしている、
その姿勢が尖った物意義になるっていうのは、
僕は逆に好感を持ちますね。
持つんですよ。
父が築き上げてきたものを受け継いで、
それを大事にしていく。
僕たちはこれを大事にするんだということを訴えていくというので、
そこでついついうちはの研究会なので、
他社をそういうふうに言うっていうのは、
若いし今バリバリやっていこうというところなので、
ありがちだと思うんですけれども、
いいと思います。
そこからだんだん、
なぜそうなるかっていうことを考えると、
まだ自分のものとしてなってないんですよね。
生計したその事業が。
まだちょっと借り物なんですよ。
そこに気づいてるか気づいてないかわからないですけど、
気づいているかもしれないけど、
まだ自分がやってるという実感が持ててないから、
そうなってしまうかなと僕は思うんですね。
やっぱりそうなんです。
でも本当に自分でやっていて、
自分の哲学や信念でやっていると、
30:05
あんまり他社のことは気にならなくなると思うんですよ。
それよりもやっぱり今やってる自分が考えてることとか、
やってることに誠実に、
本当にどう届けられるか。
自分たちを選んでくれた人たちや、
まだ選べてない人たちに、
どう自分たちはアプローチしていくかっていうことが大事で、
あんまり他社のことは気にならない。
他園のことは気にならないと思うんですよ。
今僕たちは、何で選ばれへんのやろうと言いながら選ばれてないですよ、僕らはね。
すごい熱いファンに支えられてますけど、
来てくださってる人たちはすごい熱いファンです。
だけど地域の中では我々はトップランナー。
地域一番点ではないからね。
一番点ではないどころじゃないんですけど、
四番点ぐらいなんですけど、四、五番点ぐらいですよ。
それはちょっとそうなんですけど、
数で言うと負けるんですけど、
だけど今そこを見ない。
数で言っても何でやろうなというのは思うけど、
そこは気にはならないと言うと嘘になるけど、
本当のところはそんなところ見てないので、
だから数を増やすためにはどうすればいいかみたいなところは言うけど、考えるけど、
考えないわけではないけど、そこじゃないですよね。
毎日毎日園内でスタッフと問んでるのは、課題にしているのはそこじゃない。
今ここに選んでくれた人に対してどれだけ誠実であるかとか、
フェアであるかとか、これは何のためにやっているのかとか、
どうやったほうがよりいいのかということをずっと考えている、話し合っている。
毎日ですね。
そこがやっぱり一番の違い、ブランディングということを考えたときに、
コンサルは嫌かよね。
ちょっとコンサルをかじっていると、やっぱりそのブランディングという言葉がかっこいいじゃないですか。
マーケが、ブランディングが、コンセプトがというカタカナを使いたがるし、
そこを語ることが目的かということもないかもしれないけど、
33:07
差別化ということ。
差別化というのは、差別化しようとして差別化するわけじゃないですよ。
差別化は。
僕らは当たり前のことをやっているだけなんですよ。
当たり前のことをやっているだけで、公的にもこうで、法も守って、
法の中で別にとんでもない逸脱したことをやっているわけじゃないし、
例えばうちでいうと、幼稚園教育要領を読み込んで、
幼稚園教育要領にはこう書いてますよね、幼児期の教育等はこう書いてる、
その通りにやっているだけなんですよ。
一番、だから王道のことをやっているのに、ところが世間からの目は、
なんか変なことをやっている。
差別化が激しく、うちだけが浮いているみたいな。
結果的に差別化になっているみたいな。
差別化を目指して、目指しているわけじゃない、全然。
全然目指していない。
当たり前のことを当たり前にしようとして、結果差別化されている。
結果、保護者のアンケート、保護者アンケートをとると、
一番、31項目の中で一番、そう思うというのが高い項目は毎年、
幼稚園は特色ある教育をしていますか?です。
そう思うというのが一番多い。
31項目の中で。
というのが事実。
それは結果的にそうなっているだけで、
特色ある教育をしようと、なんか一つも思っていないんですよ。
この幼稚園教育要領とか、目の前にいる子どものことを考えて、
こうした方がいいよな、ああした方がいいよなって。
ここにはこう書いているから、こういうふうにやるっていうのが当たり前やんな。
俺たちの当たり前。
別に一般的な当たり前って言ってるわけじゃなくて、
俺たちの当たり前はこういうことやんなって。
プレイワイルド、グロウフリーが当たり前なんですよ。
そういったことを突き詰めていくと、
なんか浮いちゃうというか、離れちゃうというか、
差別化ができる。
で、ブランドになる。
ブランドになるっていうのはあれですけど、
ブランドっていう言葉にも語弊があるよね。
なんか高級ブランドみたいな。
昨日の話も高級スーパーですから、
うちは別に高級じゃないし、
高級を売りたいわけではないし、
高級を売りたいわけでもないし、
野生を売りたいわけでもないんですよ。
子どもたちにあるがままワイルドに遊べっていうのは、
36:05
別に逸脱してないと思うんですね。
子どもってワイルドに遊ぶもんよと思ってるだけなので。
そういうことが自分たちのアイデンティティを高めていくっていう、
本当にやったことでしか、
ブランドっていうのはでき上がっていかないです。
自分がやっていることでしかブランドってできていかないので、
そこを他者と比較するという必要は全くないと思いますね。
だからそのためには、
自分たちがこうしたいと思うことの中にが、
例えば田園を見学していたときに、
これいいやんと思ったらすぐ真似します。
真似する。
いいと思ったことは真似する。
そういうまま持ってきたりしますよ。
全然オリジナリティこそが命みたいに思われてるかもしれないけど、
これはあそこで取ってきたこと。
これはあそこで見たこと。
例えばうちのユニフォームの
ハマヨーって背中に大きく書いているTシャツが
子どもたちのユニフォームにあって、
割と最近はそっちのほうが多いかもしれないですね。
ハマヨーって書いてある。
面白いでしょ。
ハマヨーって書いてるの。
一文字ずつ縦横並んでるやつね。
あれは僕たちが家族で
アースデイのイベントに新宿御苑に行ったんですよ。
東京のね。
新宿御苑に行って
アースデイでいっぱいブースが出ていて
そんなところで別に
なんか幼稚園につながるヒントはないかなとか言って
目を皿にして見ていたわけではなくて
お昼ご飯これおいしそうやなやって
店頭でいろいろ出てる中で買って食って
お茶飲んでたら
どっかのブースのスタッフが
ひらがなで四文字で
今のハマヨーと同じ
背中に書いていた
その名前を書いて
これおもろい
これいいねと
いいなと思って
これもらおうって
ハマヨーのTシャツが出来上がりました。
39:01
今作っているプレイワールドグローフィーのTシャツも
あれは去年か
去年僕が研修で呼んでもらって
どこ行ったか
浜松に呼んでもらって
研修して
研修する前日全白して
お蕎麦食べたんですよ。
お蕎麦屋さんに入ったら
お蕎麦屋さんのオリジナルTシャツが
かっこよかったんですよ。
そのTシャツ
お蕎麦屋さんのかっこいいTシャツを
真似して作ったのがあれなんですね。
そんなもんですよ。
そうやって別に
独創的なことをやってるわけではないし
本当にパクったこと
パクったって言うとあれですけど
真似することもいっぱいあるんですね。
それを自分のものにしていく。
真似して自分のものにしていけばいいやん
っていうことですね。
だから
章形したばかりのときは
尖がって取ってもいいと思うし
それがやがて自分の血肉に
血肉になっていくっていうのが
なれば確信すれば
彼の語りも今後変わっていくやろうな
というふうに思いましたね。
というところで
昨日の研究会は
とっても勉強になったと思います。
みんな仙台が偉大だったら
偉大なほど
しんどいと思いますね。
二代目はね。
しんどいと思います。
偉大か
うちの話で言うと
悪の強い仙台
自分のことですけど
自分たちのことですけど
僕ら二人の夫婦の
次の代しんどいやろうなと思いますよ。
でも僕はもうそこには口出ししない。
代替え終わったらしないですね。
もうしない。
本当にどうしてもらっても構わない。
僕ら二人はそう思っているんです。
でも大変やろうな。
多分いろんなことをやってるからね。
だから昨日も言ってましたけど
昨日誕生日会で
上さんが
園長が手作りケーキ
バースデーケーキをみんなの分焼いて
その月の誕生日の家族のために
子どもたちに焼いて食べるんですけど
42:02
これ私がいなくなったらどうなるんやろうなみたいな。
そんなものいっぱいある。
もう亡くなったら
亡くなるしかないんちゃうみたいな。
それはそれでいいと思うし
だから僕がコラムを書かなくなったらどうなるの?
コラムはないでしょうね。
だから他の今のスタイルで言うと
ホームページのスタイルで言うと
ワードプレスで作った
どこにでもある
あるいはキャンバーで作って
ああいうAIで作って
どんなんぼでもできるから
これどっかで見たことあるなみたいな
そういう手間暇のかからない
ホームページにしても全然かまわないし
今むちゃくちゃ手間暇かかってるので
毎月のホームページ作るのにね。
この前も保護者と話してて
このホームページの左側に顔写真並んでるの知ってます?
知らんかったみたいな
この顔写真撮るのにどれくらい労力かかってるか
僕がねっていう話をしてて
それは笑い話ですよ
別に押しつけたいわけではなくて
これ大変なんですけどねみたいな話なんですけど
本当大変なんだけど
でもこれが僕たちのスタイルだし
僕たちの誠意
子どもの1年間の中でベストショット
その子のベストショットを
狙って狙って狙って撮るんですよね
それは1年を通して全員写るようにしてる
ナサリの人たちはね
ナサリの人たち人数少ないので
何回も何回も出てくるんですけど
そういうのチェックしながらやってるんですね
そういうことが僕たちのやり方だけど
それはもう次の台には難しいと思いますね
それは仕方ない
それでその変わっていくときに
またいろいろ言われる
前のほうが良かったって絶対言われるのでね
絶対言われる
それはしんどいと思いますよ
だけどその中でやっていくしかないですよね
事業生計は
前のほうが良かったって絶対言われるから
それを言われんようにしようと思ったって無理
無駄
言われてどうする
そうですよ前のほうが良かったですよね
でもこれもいいと思いませんみたいな
それを自分が本当に言えるかっていうところを
45:00
自分を信じてやるために
努力するし勉強するし
いろいろトライアンドエラーするわけじゃないですか
そのトライアンドエラーをする前に
こうなったらどう思われるやろ
あなたどう思われるやろとか言って
躊躇しているようではなかなかしんどい
大変だと思いますよ
とにかくやってみるしかない
自分が良いと思ったことをやってみるしかないやん
それで失敗したらやり直したらいい
っていうことの連続かなと思うんですけども
別に仙台を越えようと思わなくてもいいし
継続しよう
よく引き継いで受け継いだら
続けなくちゃいけないみたいな
いうのをモチベーションにする人もいますけど
僕個人は続けなくちゃいけないというような思いで
のモチベーションでやるくらいしかないんだったら
続かないと思いますけどね
きついけど
そんなモチベーションなんかほとんどいらないと思います
続けなくちゃいけない
僕ら2人もそうでした
とにかく何がやりたいんかっていうことがはっきりある
やりたいことでやっていくしかない
やりたいことがないっていう状態にならない
自分もしないために普段からインプットをたくさんする
考える
自分はどうしたいのかっていうのを自問自答するということですよね
守ろうとしても守れないですよ
守ろうっていうことをモチベーションにしても
守れないと思いますね
やっぱりそんな後ろ向きなモチベーションでは守れない
自分が何をしたいか
この中で今できることは何なのかということをやるしかないかなと思いますけどね
ということで事業生計
今僕たちは学会に向けてリーダーPTプロジェクトチームの発表に向けて
その発表内容をブラッシュアップしているところですけども
そういった若いリーダーたちがこれから演を
これからというより今昇継されて
今作っていこうとしている
48:02
その中でブランド
自分のブランドを仙台から自分のブランドに変えていくということ
事業生計していくということ
いろんな難しさがあると思いますけど
その中で自分が何をやりたいのかって
何のためにやるのかっていうことをはっきり持って
突き進むしかないと思うんですね
というところで今日はそんなところかな
こういった話はまた何回も出てくると思います
身体ですよね
身体がやっぱり大事かな
頭で考えているものではないので
身体化していかないといけないですね
自分の考えでは
ありがとうございました
練習ですが
今日は固定バイクを乗りました
固定バイクで
僕はツイフトっていうバイクの
なんていうんですかあれはね
練習のゲームみたいなやつですね
コースが
僕はiPadに移して
そのiPadの画面に出てくるコースを見ながら
漕ぐんですけど
それで連動して
電磁石みたいなやつでホイールがコントロール
ホイールの強度 負荷がコントロールされていて
上り坂になったら重たくなって
下り坂になったら軽くなるっていうような負荷が
自動的にコースに合わせて
かかるようになっていて
負荷がかかるようになっている
それを自分のバイクにセットして
和風キッカー2
和風キッカー小具2
っていう名前だったっけ
にソフトはツイフトを使ってます
ツイフトの中にあるさまざまなコースを選んで
時間と強度が書かれているので
今日は1時間乗りました
ちょっとバイクは楽しいんですけど
ポジションが定まらないなというところはありますね
ちょっとポジション見に行ってもらうんじゃないか
ポジションチェックしてもらわなくちゃいけないなと
51:01
今日は乗ってて思ったんですけども
バイクは楽しい
インドアのソフトを使う
ツイフトっていうソフトを使ってやるのは本当に楽しい
ゲーム感覚でできるので楽しいです
ということでありがとうございました
今日はそんな感じで終わりたいと思います
さよなら
51:35

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