新入園保護者説明会で、今朝の新聞に載っていた、若者に関する興味深い調査結果について取り上げたことを話します。
00:00
ラジオ版今日もはまようび。私になる僕になる、食うのも走る人生。
この番組は、はまようちえんの62歳のチーフディレクターでトレールランナーのハタが、
幼児教育とランニングに満ちた毎日の中で、今語りたいと思ったことを気軽にお話しする番組です。
僕の経験や考え、そしてささやかな挑戦が聞いてくださる誰かの心に少しでも響いてくれたらいいなと思ってお届けします。
どうぞ荒れこりしながらお気軽にお聞きください。
2月21日土曜日。今日も暖かかったですよね。日に日に春が近づいてきているというのを感じる1日ですけども。
今日は幼稚園では、その春から迎える新入園児の保護者の皆さんへの入園の準備のための説明会をさせていただきました。
約50組の方。お父さんとお母さんがお二人で来てくださった方も多かったですね。
そしてその間は子どもたちを保育して預かって、先生たちも新しく来る子どもたちとなれる。
子どもも先生になれる環境になれるというような時間を約2時間くらいですかね。
説明会自体は1時間15分、ちょっと20分くらいでした。
今日その中で、今日の日経新聞の別釣り、本紙じゃなくて別釣りの方ですね。
日経プラスワンの方に面白いちょうどタイムリーな記事があったのでそれを紹介しました。
どんな記事かというと、尊敬する点が一番多い相手として子どもが選ぶのは、
1994年は父親が母親よりも倍近いスコアで父親を尊敬すると言っている子どもが多かったけれども、
今は逆転して母親になっている、2024年のデータでは母親になっているというような記事でした。
このアンケート結果なんですけれども、これは白鳳堂生活総合研究所が首都40キロ圏内に住む
19歳から22歳の未婚男女600人を対象にまとめたものだそうです。
03:00
尊敬する点が一番多い相手は父親が33.8%という1994年の調査から12.6ポイント低下して
母親が14.6ポイント上昇して逆転した。
43%と33.8%になったということと、自分の価値観や考え方に一番影響を与えている相手としては、
1994年は父親も母親もそんなに変わらなかった。
母親21.6%で父親20.9%だったんですけれども、
そのほかにも学校の先生とかいろいろ友達や先輩というのもあるということで、
大体20%くらいだったんですね、母親も父親も。
それが2024年になると一番自分の価値観や考え方に影響を与えている相手として、
母親が41.2%、そして父親は20.0%。
父親はそんなに変わらないにもかかわらず、母親は倍ぐらいに増えているんですね。
これはどういうことかというところなんですけれども、
子育てに父親が関わるというのは、
94年に比べて、この2024年は圧倒的に父親の関わる時間、量は多くなっているはずなんですよ。
それはいろんなデータであると思うんですけれども、
一つは友働き世代が増えている。
そして専業主婦世代が減っているというところも大きいと思います。
ただ時間はいく面とか、子育てに関わることは父親は増えているんだけれども、
その関わり方の質が変わっていないというか、
子どもとの関わり方の質があるのかなというのを一つ考えられるかなと思います。
つまり親子のコミュニケーションにおいて、
06:02
父がやっぱり下手なコミュニケーションが親子の。
というのが、時間ではなくて質があまり向上していない中で、
コミュニケーションの依存、家族の中で依存するのは母親になってきているのかなというのが
考えられるということもあり、
京都大学の名誉教授の先生も言ってはるんですね。
そのことをちょっと学術的に言うと、
家庭内でも職場のように結論先行型で感情のないコミュニケーションを取りがち、
共感しながら関係を深める意識が大切と言ってはるんですね。
幼稚園のお父さんの姿を見ている限りは、
幼稚園のコミュニケーションも上手くなってきているなと僕は思うんですけれども、
目の前の幼稚園の保護者を見ていると、
僕なんかよりずっと上手いし、小本能な人もいるし、
上手いなと思うんですけれども、
これはどうなんでしょう。
幼少期のコミュニケーションが上手いということと、
このアンケートに答えたのは、
19歳から22歳の未婚男女600人が対象なので、
今、この年代が今思うことで答えた場合に、
幼少期のコミュニケーションではなくて、
思春期以降のコミュニケーションの難しさがあるのかなというのも、
ちょっと仮説として思い当たりますね。
僕自身の話をすると、
これはドン・ピシャ、先ほどの兄弟の先生が言っているのはドン・ピシャで、
感情のないコミュニケーション。
父親は本当に感情のないコミュニケーションというか、
感情的なコミュニケーションしか知っていないので、
されなかったので、青川とかって言われるだけ。
ナラティブを語られるとか、
論理的に何か自分の疑問に対してアドバイスがもらえたとか、
09:07
そういうことは一切ないので、
そういうコミュニケーションは一切取れなかった。
ただ、その頃の僕たちの世代は、
どの父親もそんな感じだったと思うんですよ。
そんな物分かりが良くて、
コミュニケーションが上手な父親なんか、
ほぼ自分の周りに、
お前とこのお父さん、すごい物分かりなとか、
よくコミュニケーションの話し相手になって、
仲良いよなとか、そういうふうな話って、
もう一切出なかったですもんね。
どんなふうに縛られたとかいう話とか、
小学校のときからベルトで縛られたとか、
鞭打たれたとか、
そういうレベル低かったからね、
僕らの下町でかもしれないけど。
でも大体お父さんというのは、
父親というのはそんな感じで、
あまり家庭内で話さない。
あんまり背中を見る。
その背中もどないやねんという感じでしたけど。
そういうふうに幼少期に小本能で、
子どもとよく遊んで、
子どもを可愛がってという姿は
よく見るんだけど、
それに対して子どもはどうかな、
子どもはどう思っているかな、
というのを考えるというか、
考えますね。
その姿を見ていて。
例えば子どもが、幼児がですよ。
幼児が既にお父さんのことを、
なんていうか、けぎらいするというか、
それは本当に思春期の人たちのような
仕方で、パパは嫌いみたいな
言い方をするとか、
パパそれ取ってとか、
これは嫌とか、
パパを見下しているというか、
そういう態度も散見されるときもある。
それはここ十何年ですよね。
20年前にそういう姿は
見なかったけど、
ここ10年ぐらいは、
パパがどんどん優しくなっていって、
子どもがパパにきつく当たるとか、
12:03
パパを言えば、
公衆の面前でパパを
本当に叩いたりとか、
わがままというか、
足元にするというか、
パパがごめんごめんと
言っている姿というのは
気になりますよね、
そういう関係性が。
子どもを可愛がるとか、
子どもを愛するとか、
子どもを大事にするという、
その仕方がちょっとずれてきているのではないかな
というのは、
10年以上前から思っていて、
例えば一つの例ですけれども、
小さな一つの例ですけれども、
例えば幼稚園は、
子どもが自分で背負えるサイズの
リュックサックをわざわざ
浜陽はオリジナルで
作っているんですね、
今のリュックサック。
そんなこともあまり
普段は言っていないですけど、
業者と、
ああでもない、こうでもないと、
軽く、そんなに詳しくやっていないけど、
こんなサイズで、
こんなショルダーで、
みたいな、
そのようにして作った
オリジナルのバッグなんですけれども、
子どもが持ちやすいように
というふうに考えて
作ったバッグなんですけれども、
10年ぐらい前までは、
子どもが背負ってやってくる、
登園してくる、
行き帰りは子どもが背負ってくる、
というのが当たり前といえば
当たり前なんですけれども、
歩いてくる人も多かったんですよね、
まだその頃は。
そんなに自転車が今のように
普及していないというか、
普及ではないと思うんですけど、
そんなに使わない、
子どもと歩いてくる人は
まあまあいて。
だんだんやっぱり
快適便利みたいな、
それから効率化?
子育て。
でも忙しくなる。
それは、
友働きが増えてくる
ということも
15:01
あるんじゃないかなと。
だいたいそういう
友働き世帯が増えてくるのと
符号が合致するんですよね。
そういうライフスタイルの変化
みたいなのが。
自転車桃園が多くなってくる。
近くでもそう。
歩いてくる人も
リュックを子どもに
背負わせなくなってきた。
あるとき保護者の方から
リュックを私は
背負わせたいと思う子どもに。
浜幼稚園でも幼稚園からも
リュックは子どもに
背負わせてくださいね
というのは言っていた。
私は背負わせているけど
背負わせていない人も
よく見る。
私は持って
ママ持ってとか言われても
それはあなたのバッグだから
あなたが背負ってください
と言って
言うのは冷たい母親なのか
と思って
ちょっと葛藤すると言って
相談されたことが
もう15年も前以上に
あるんですけど
いやいやそんなことないよ
という話をしたことが
あるんですけど
だんだんそういう話も
全然出なくなって
親がリュック持って
登園するのは当たり前みたいな
自転車置き場に
自転車を置いたら
親がそのままリュック持って
子どもに背負わせずに
入ってくるというのが
もう当たり前になって
僕自身も麻痺しちゃって
いつの間にか
もうどうでもいいか
みたいになってしまったんですね
よくないけどね
自分のことは自分でしましょうと
園の中では言っているのに
あまりにも多いし
言っていても
もうすぐそうなって
戻ってしまうし
ちょっと言ったときだけ
背負わせて
そのうちまた自分が
持つようになる親がね
それを顎で使われている
お父さんみたいな
これ持ってよって言って
顎で子どもが
幼児がお父さんを使って
もうしゃあないな
持つけどみたいなので持つ
そういうのを
本当に多く見てきて
もうちょっともういいかと思ったところが
今NOWですね
これではあかんなと
思うんですけど
ちょっとこれからもう一回
何か考えていきたいなと
思うんですね
18:00
伝えることは伝えていきたいなと
思うんですけど
このアンケートで
僕が思うのは
そして本当に子どもたちが
思春期になって
悩みを抱えたときとか
人生の選択に迫られたときとか
友達関係に悩んだときとか
そういうときに相談相手になるのは
母親であって
父親ではなくなる
父親は何を言っていいのか
わからないみたいな
普段からのコミュニケーションも
だんだん減っていくし
思春期になるとね
仕事忙しいしみたいな
で
でも友は働きなのに
だからワンオペみたいな
ワンオペという言葉も
生まれるんですよね
働きでワンオペって
で このように別に
父親を復権させたい
と思っているわけではないのですけど
価値観や考え方に
一番影響を与えている相手として
41.2%母親
20%父親という状況ではなくて
いや これ半々でいい
同じ数字で行こうよ
行きたいよねって
94年は同じだったんですよ
そういうところでないと
だから2人で子育てしていて
2人の価値観を子どもに伝えていく
で その価値観は
同じでなくてもよいと
いつも言ってますけど
伝わってないっていう
父親とのコミュニケーションが
取れてないっていうのは
こういうふうに出てきているので
ちょっと考えていきたいなっていうところは
今の父親たちに
言いたいなっていうところがありますね
なんかお父さんは
家庭の中で可愛い存在とか
逆転してしまっている
子どもと父親の関係が
友達みたいになって
逆転してしまっているというような感じ
よく聞きますよね お母さんから
うち子ども2人と
お父さんとお母さんの家庭で
うち子ども3人いるんでみたいな
いう話もよく聞きますよね
21:01
というのがそれでいいのか
というところなんですけども
子どもの価値観とか
子どもの人生にどう影響するんやろうな
こういうところがね
というのが思います
わずか首都圏40キロ圏内に住む
19歳から22歳の未婚男女600人だけの
アンケートデータですけど
それは日ごろこのように
20数年 24年
幼稚園の家族を見てきた僕としては
そんなようなことを考えてしまいました
これを今日紹介したんですけどね
入園準備説明会で
ということで
皆さんはどう考えますでしょうか
今の僕の話もどう感じますでしょうか
これコメント欄にコメントもらえるのかなという
何か気づいたことがあったら
コメントいただけるとありがたいです
どんどん違うご意見とか
私はそう考えませんというご意見とかね
いただけるといいのかなと思いますけど
ということで
プロ野球今日から話全然変わりますけど
うちの娘もなぜだか今半信半疑でむちゃくちゃ
小さい時から
2歳から甲子園に連れて行っていたのに
そして小学校とか
小学生までしか家にいなかったので
小学生までは甲子園球場に連れて行っていたのに
その頃は全然野球に興味なかったのに
実家のうちの僕の親父が
半信半トラキチです
いわゆるトラキチ
半信が負けたら機嫌悪くなるタイプのやつね
娘は僕の実家が好きで
しょっちゅう帰ってたんですけど
じいちゃんと野球見てたんだと思うんですけど
いつの間にか今半信半疑になっていて
そんなことからちょっと僕も気にしてて
今日あれオープン戦半信って書いてるから
24:05
もうキャンプインなんやと思って
ちょっと新聞見たら
今日からキャンプインって書いてたので
プロ野球ファンの皆さんは嬉しいですね
やっと春が来たっていう感じなんでしょうね
僕は今はあんまり
結果だけ新聞で見てとか
時々ユーチューブとか
ニュースの動画のニュースとか見るけど
もうほぼ見ないですね
優勝のときとか見たかぐらいですね
ということで春が確実に近づいてきております
明日はそして大阪マラソンですよね
参加する方は
うちのチーム 親父の浜和洋のランニングクラブで
出る人いるんかな
いるかもしれないですね
頑張ってください いる人は
自己ベストというか
自分が満足できるレースになればいいなと思います
頑張ってください
僕自身はちょっと今週
先週のトレイルの疲れ
トレイルを走って痛めつけたわざと
わざと公共道にして走ったのが
やっぱり疲れがなかなか取れない
その後バイクも乗ったし
ちょっと疲れがたまっているので
今からあと1週間しか入れない
銭湯に行ってきます
どうなるんでしょうね 銭湯ね
来週の土曜日で閉めるという
廃業するという話ですけれども
どうするんだろうなということを
聞いていきたいと思います
ちゃんと話してくれるとは思わないけどね
なかなか難しいですよ その辺は
ということで 今日もお疲れさまでした
良い週末をお過ごしでしょうか
明日も良い天気なのかな
楽しい1日 楽しい日曜日
あ 連休なんや
日月連休なんですね
良い連休をお過ごしください
では さよなら
26:40
コメント
スクロール