浜田塾の開幕
おはようございます。9時になりましたので、ライブを始めますよ。まあさん、上がってきて下さい。聞こえますか?
9時になりました。コラボライブを始めます。多分ね、もうすぐ上がっていらっしゃると思います。
いらっしゃいましたね。おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
聞こえますか?
はい、聞こえます。
よく聞こえますね。
はい。
なんか、アメリカにいるみたいですね。声が。
アメリカにいるみたいですか?
はい。
はい。
ハッシュタイムでいいことですね。
はい。あみぬちゃん、ありがとうございます。おはようございます。
おはようございます。今何時ですか?そちら。
今、こちらは午後5時です。
午後5時。夕方なんだ。
はい。
普通は朝9時だよね。
曜日が違います。
曜日が前ですよね。確かね。
こちらは月曜日ですね。
月曜日。
あ、しおちゃん、おはようございます。聞こえますか?聞こえますか?
あれ、はまちゃんがミュートになっている。
はまちゃんがミュートになっているのかな?
はまちゃん、ミュートになってますよ。
今、大丈夫?
あ、今、大丈夫です。
どっかにスイッチが入ったんだね。よかったよかった。起こったかと思った。
うん。
あ、よかったです。
はい。
しばおうさんっていうのかな?
たぶんね、しおちゃんだと思いますよ。
あ、しおちゃんね。なるほど。
なるほど。
すごい日本語だね。あ、たぶんしおちゃんだね。
はい。
はい。
ありがとうございます。
ということで、今日のテーマです。
はい。
今日のテーマは何でしょうか?
天田塾始まります。あなたが主役。
いやー、すごいテーマです。
すごいテーマですよね。本当にマジで。
うん。
始まりますけどね、ついに。
参加者の主役
そうですね。8月の14日にオープニングのズームが開かれます。朝9時から。
朝9時からね。うん、これ結構いろんなところにいらっしゃるんだよね。ニューヨークとかサンリオとかヨーロッパとかね。
そうですね。
うん。
あ、しまんちゃんとけんくまさんありがとうございます。
どうもありがとうございます。
あ、どうもどうも。しまんちゃん、おはようございます。
ね、ただね、僕ちょっとびっくりしたんですよ。
はい。
なぜかというと、この天田塾はね、やりたいという気持ちは実はコロナの前、8年くらい前から構想あったんですよ。
8年くらい前からあったんですか?
うん。
えー、すごい。
うん。で、どのようにしたら一番いいのかなっていうふうに思ってたんですね。
えー。
で、あとリアルでやるのかオンラインでやるのかっていう問題もありますよね。
はい。
で、ちょうどやろうかなと思ったらコロナになったわけ。
えー。
その時はリアルを考えたんですよ。
はい。
ところが、あーこれは、そしてもう一個の問題はね、その時には僕はやりたいことがちょっとできない状況だったんですよ。
はい。
なぜかというと、この塾をやるんだったら僕は海外でもやりたいと思ったり、海外でプレゼンを教えたりとか、応援したいという気持ちがあったんですね。
海外でやりたいという気持ちがあった、はい。
最初からね。だからインターナショナルじゃないとまずいなと自分自身は思ってたんですね。
はい。
そしたらちょうどコロナが来てオンラインが普及したじゃないですか。
はい。
ズームがものすごく広がって、あ、これはいけるかなみたいな雰囲気にだんだんなってきたんですね。
そうですね。
ただ問題は、あのオンラインは僕は30年以上前からやってたんですね。
はい。
すでに。
んーけどもね、そのオンラインのビジネスのやり方とか、そのコミュニティーの作り方って全くわからないわけですよ、結論から言うと。
はい。
で、リアルはめっちゃ自信あったんだけども、そのオンラインに関してはいまいち自信がなかったから、その辺りちょっとネックだったんですね。
おー、はいはい。
ケンコバさんおはようございます。
ケンコバさんおはようございます。
そして、まあオンラインをいろいろやってみたら、オンラインもリアルもあまり遜色なくできるっていう自信があるしやってきたしね。
これだったらやり方さえわかればいけるかなっていう気持ちは持ってたんですよ。
それが1点目で、インターナショナルであるってこと、1点目ね。
うん。
それ外されなかったんですよ。
はい。
で、2番目はね、参加する方が主役なような軸をつけたいと思ってたわけ。
はい。
それはどういうことかっていうと、そこで自立できるっていうことですね。自分で稼いでいけるような能力をつけてほしい。
はい。
僕もそこで学びたいっていうふうに思ったわけです。
はい。
それからね、3点目のポイントっていうのはね、いろんな学習塾とか、塾ありますよね。
ええ。
高い。
高い。
すっごく何百万もね、投資しているじゃないですか。
はい。
僕はね、そうじゃなくて、やっぱり明治時代の松下村塾とか、大阪の敵塾とか有名なとこあったんだけども、
ああいうところって普通の人が入れたわけじゃないですか。
はい。
そしてその人たちが勉強して、今の日本の近代基礎を作ってくれましたよね。
はい。
そういうふうにしたいなと思ったわけです。
入りやすい塾ですね。
そう。つまり手軽に入れる塾、そして矯正しない。
矯正なしで手軽に入れる。
塾に来たいときに来てくれればいい。
はい。
これはちょっと自分にこのテーマ合わないなとか外しているわけですよ。
その月によってね、合わないテーマ。
はい。
サブスクにはしないってことを決めてたんですよ。
はい。
この3つが柱なんですよ、実は。
エンゲージメントの重要性
はい。
で、もう1個はね、これ笑っちゃう話なんだけど、
僕はずっと今まで自分で仕切ってきたんですね。
何かをやるぞと思ったら自分が中心になって、
全部、段取りしたりとか人集めから集客から全部やってきたほぼね。
はい。
中心になって。
で、今回はね、なんか話をしてたら1週間?
1週間ぐらいかな?ね。
マースさんといろんな話をしたら、
あ、それもうちょっと勉強したいという話から来たじゃないですか。
あのZoomで、オンラインで濱ちゃんが講座をしてくださって、
その講座の内容がすごく良かったので、
講座生たちの方からお声がかかったんですよ。
それはね、僕としてはね、画期的にびっくりしたわけ。
やってほしいっていう風に。
まさかね、そういうような展開になるとは全く思ってなかったし、
だから、あ、これだったら乗っかっちゃった方がいいかなと思った。
いや、これは本当にお互いに宇宙にオーダーを出したんだと思いますよ。
ね。で、マースさんとは3年前にそれやったんですよね。
7分間、初芝プレゼンテーションで。
バイ芝ね。
バイ芝と。
バイ芝か。バイリンガルと芝県ね。
バイリンガル、はい。
そう、ちょっとおかしなネーミングなんですけれども、
やっていた時に浜ちゃんにプレゼンの仕方を講義していただいたんですよ。
そう。で、その時に僕はやりながら、
あ、これはコーチングもこれできるなと思ったんですね。
はい。
あ、そうか、これでいいんだっていうのも確信が持ってたっていう部分があるんですよね。
で、結局3年前、3年半くらい前かな。
3年くらい前ですね。
そうですね。
うん。
その後に、バイ芝トークのリアルを東京の目黒画場園でやったんですよ。
そうですね。そうそうそうそう。
はい。で、その時100人以上集まっていただいて、
そこで浜田さんが、
あの、絵の方でね、絵画の方でお手伝いしてくださったんですよ。
そう、アシスタントやってたんだね。
そうなんですよ。
で、そっからちょっとタイムラグがあるんですよね。
はい。タイムがある。タイムラグがある。
2年くらい前。
で、浜田さんもちょっとお体の調子があんまり良くなかったりするね。
そう、目がね、ちょっと、あの、立たれたりとかしてさ。
そうですよね。
体調あんまり良くなかったです、その時はね。
そうですよね。
ずっと、これからどんな感じで行った方がいいのかなと、
試行錯誤してたような時でしたね。
そうですね。
周りには。
だから、もうその時はちょっと体調悪かったんで、家にずっといたんですね、ほとんどね。
まあ、ジムには行ってましたよ。
ジムとプールには行ってた。
マリさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ねえ、ブレナーさんね、最高のタイミングでお互いやれていたものが置いてきますね。
おっしゃる通りです。
はい。サンディウクからシホちゃんですね。ブレナー、シホちゃん。
ねえ、いろいろ、ニューヨークとかサンフランシスコとかさ、いろいろ出てくるからさ、すごいよね。
ヨーロッパもいらっしゃるんですよね、確かね。
まあ、いらっしゃったよね。
はい。
インターナショナルに行ってますね。
そう。で、もう一個はね、僕はインターナショナルでやりたかったから、
外国の英語でできる先生が欲しかったんですよ。
はい。
そしたらね、すごいのがいて、マジで。
英語で講座をしてくださる先生ですね。
で、もうプレゼン、英語でやったらこの人右に出る人はいないっていうのを見つけた。
素晴らしいですね。
というよりも、もともとビジネスパートナーだったわけですよ、僕の。
そうですね。
まあ、僕の師匠の箱田先生の息子さん、次男のケンスケさんって言うんですね。
ドクター研っていうんですけども、
はい。
この人すごいのよ、はっきり言って。
うーん、見ましたよ、経歴を。
見たでしょ。
はい。
マジすごいでしょ。
で、今もすでに教え、今もなお大学で教えてらっしゃるし、
プール大学で教えてらっしゃる。
アメリカのスクールにも教えてらっしゃるし。
そもそも日本語よりも英語の方が5倍早いんだろ、仕事言ってた、本人が。
でも、そうでしょうね。
こちらで教育をね、受けていた、アメリカで教育を受けられたわけだから。
そう。
しかも博士号3つぐらい持ってるからね。
博士号3つですか?アメリカで?
うん、コロンビア大学。
コロンビア大学で?
そう。
あ、そしてですね、本ですよ。私、彼の本を買いたいです。
ああ、エンゲージメントね。
はい、エンゲージメント。
だからこの浜田塾の考え方、エンゲージメントなんですよ。
みなさんあんまり聞いたことないと思うけども、結局ね、塾っていうのはどっちかというと塾頭がいて、
なんか上からいろんなことを教えるという感覚じゃないですか。
違うんですよ、このエンゲージメントっていうね。
このね、エンゲージメントというコンセプトは本当に大事なんですよ。
だからこれはすごく旬のトピックですね。
さすがドクター・ケン、エンゲージメントっていう本を書かれたのは本当に先見の目がありますね。
彼が書いてる方がわかりやすくて素晴らしい。
ちょっと塾ちゃん読みたいですね。日本に行って買いましょう。
ちょっとね、エンゲージメントの解説してくれる?村瀬さん。
エンゲージメントっていうことは関わるとかつながるっていう意味なんですけど、
とにかくエンゲージする、深いつながりができるっていうのがやっぱりとっても大事なので、
そのエンゲージメント力にはやっぱりコミュニケーション力、そしてプレゼン力、
基本的なエンゲージの理解
人を思いやる気持ち、感謝の気持ち、愛の気持ちがあってからこそエンゲージが成り立つので、
そういう基本的なものをこの塾では体感できると思いますね。
ドクター研も来年1月来てくれるしね、ゲストでね。
はい、楽しみでございます。
本当に楽しみです。
これで僕も師匠に恩返してきると思うんですよ。
はい。
ただ博多先生もすごかったので、英語でプレゼンを教えてたからね、あの人は。
英語でプレゼンができるように皆さんを導いてくださるのが浜田さんでもあり、
ドクター研でもあり、英語でちゃんと講座が作れてプレゼンテーションができるまで浜田塾に入ってくださった方たちが成長していくってことですよね。
そうですよね。問題はね、でもね、私は英語苦手っていう方は大丈夫。
実は博多先生と僕、ドクター研がやったのは英語のプレゼンテーションセミナーって2日間でやってたんですよ。
それは英語が苦手な人でも堂々と英語でプレゼンできるように指導したの。
それが2日間でできちゃうんですか。
できるできる。
でもその英語の力ってどのぐらいなんだろう。
だいたいA研の4級ぐらいだよ。
A研の4級ですね。
そのぐらいぐらいの力が大事なんです。
だから英語が汚くてもね、要するにネイティブの人が使ってる英語って難しい英語を使ってないわけですよ。
ドラマの大統領もそうだけどね。
だから普通使ってる優しい英語を使ってプレゼンテーションするみたいなね、そういうことを教えてたんですよ。
そしてネイティブがこれを使う表現ってあるじゃないですか、プレゼンの中で。
それでも全部教えてる。
もういたねり尽くせるようなセミナーです。
テキストも全部ある。
これはね、本当にね、皆さん、もし国際的に自分のサービスを広げたいっていう方はこれは必見ですね。
ない、こういう講座は。
ないですよね。しかも日本人向けに作ってくださると同時にアメリカだけじゃなくて英語圏の人たちにもこれはできますね。
もちろん全然大丈夫ですね。
僕は教えてるのは日本語で教えてますけど、この技術は海外でも大丈夫です。
なぜかというと僕の周りの外国人いるけども、英語でプレゼンをちょっと僕はやっても全然損したくないから。
すごいですね。
で、アメリカ行った時も僕がプレゼンやったら、お前うまいの教えてくれてきたもんね。
これは絶対やりましょう。
言葉はそれは不自由ですよ、はっきり言って。
けどもね、いわゆるボディランゲージとかアイコンタクトは絶対負けてないから、はっきり言って。
逆に言うと、お前エラ迫力あるな、何だそれはと言われましたよ。
もっとね、これは言い過ぎかもしれないけども、スティーブ・ジョンスって言いましたよね、プレゼン達。
彼ぐらいのプレゼンテーションできるようになります。
スティーブ・ジョンスはすごく上手でしたよ。
そしてそれを全部分析して、なぜ彼のプレゼンが響くのかっていうのを全部分析も済んでる。
箱田先生がやったんですか?
僕と一緒にやったよ。
彼、あんまり言葉を語らないんですけど。
メディアにあるのよ。
インパクトがあるんですよね。
彼は間があるのよ。
ジョンスだからできるっていう部分もあるけども、僕と箱田先生が教えたのは非常にオーソドックスなプレゼンテーションです。
スティーブ・ジョンスの最後のコールでしたっけ?
亡くなる前に息子さんに残したやつ?
はい。
すごい涙をそそるやつで、それもすごく良かったなと思いましたね。
だからああいうのができるようになります。
というのはね、僕はアメリカニューヨークに行った時に、講座を3日間プレゼンテーション・セミナーを受けたんですよ、ニューヨークで。
若い頃ですよ。
30人くらいいたわけ。
男性が15人、女性が15人で35くらいだった平均は。
僕はちょっともっと若かったですよ。
一番前に僕は去ったんですよ。
そしてロバートっていう国連で教えてる先生がいて、かっこいいんだ。
金髪でさ、ロバート・レッド・フォードみたいな感じ。
ちょっとわかんないと思うけど、リチャード・ギアみたいな感じの雰囲気が。
昔かっこよかったですよね。
プリティ・ウーマンの時のリチャード・ギアにとりわけ。
ラブのスーツでさ、黄毛団6つで真っ赤なネクタイして真っ赤なチーフやって。
そして、僕はアメリカに行くプレゼンがうまいと思ってたんですよ。
それを盗みに行ったわけですよ。
ニューヨークまで行って、ホテルで泊まって、ニューヨーク観光して、
結構30万、40万かかるわけですよ、それだけでも。
でもね、博多先生が出してくれた。
ここ皆さんよく聞いてよ。
僕はアシスタントをしながら、やることがないから、将来の夢っていうのを書いてたわけよ。
将来の夢。
アメリカのプレゼンテーション・セミナーを受けるって書いてたわけよ。
その手帳を開いてる時に、博多先生がさーって言って、僕の手帳を取り上げたんだよ。
何、あんたアメリカのプレゼンテーション・セミナー行きたいの?
どっか行っちゃったわけ。
で、次の次の日に、博多さん、あんたアメリカ行ってプレゼンテーション・セミナー勉強したいの?
はい。
わかった、じゃあ金出してやるから行っておいでって言われた。
プレゼントだったんですね。
100万くらいポン出してくれた。
かっこいい。
で、その時に、アメリカ人にプレゼンが上手いって思って行ったんですね。
実際、外資系の人の社長が上手いし、行きました。
そして、自己紹介がありました。3日間のセミナーでね。
びっくり行程にしました。みんな下手ですよ。
腕組みして話しててもいいですよ。
あ、ポケットが多い。ポケットに手を入れるのもいいよ。
で、そっぽ向いてさ、言ってるわけですよ。
え、めっちゃ下手じゃんと思って。
もっとすごいのはね、一番すごかったのは、僕一番前に行ったじゃないですか。
はい。
出てきたやつがね、椅子を前に持ってきて座ったんですよ。
横にしてね。
で、足組みをしたわけ。
そしてポケットに手を入れて、僕たちの方向見て、はい、って言ったんだよね。
これがアメリカ式のプレゼンかと思って、一番上にボブっていうのがいたから、
ボブ、アメリカでプレゼントイシューンってどういう位置づけなんて聞いたんですよ。
そしたらね、アメリカ人は人前で話すのは苦手だよって言ったんですよ。
あ?
え?俺が日本で見る人たち上手いよって言ったら、いやそれは理由があるって言ったんですね。
どんな理由かというと、こういう風に多分言ったんですね。
アメリカの社会ではいろんな人種がいるとご存じのように。
だから自分の言いたいことを言いたい時に言いたい時にズバッと端的に表現できないと、
こいつ能力がないと思われると。
だから若い頃から我々はこういう風な学校に行ったりとか、
スピーチトレーニングとかコミュニケーションのクラスを受けるんだよって言ったんですよ。
なるほどと思った。
それはね、実はサンデータイムスのアンケートで、
アメリカの会長、副社長、社長にね、アンケートを取ったわけ、1500人ね。
そしたら、72%がコミュニケーションの勉強をしたから、自分は社長になれた、副社長になれたってことを言ってるんですよ。
はい。
だから日本に来る社長連中ね、外資系の勉強をしてくるんですよ、そういうの、トレーニング。
はい。
で、博多先生は住友3Mっていうところにいたから、ずっと外資系にいたわけですよね。
だからね、いつもそういうトレーニング受けたって、受けてたって。
喜んで。
で、コカ・コーラの時は全部英語だったって、会議は。レポートも。
ですよね。
そしてSTローラに行って、37歳でイヴ・サン・ローラ日本社長になるわけですね。
そういうことを言ってね、博多先生がこれに言ってた。
私ね、そして37歳でイヴ・サン・ローラのね、日本社長になったわけですよ。
それはね、私に能力があったからですか?違います。
私に能力があるということを他人が認めてくれたんですよ、とか言ってましたよ。
そして4年後にね、能力がないということが分かって解雇されました、とか言ってたよ。
あいつさ、プレゼンは前やけど内容はないなと思って、思われてね、即刻首を切られました、とか言ってましたよ。
アメリカのプレゼンテーション文化
それからご自分でこういう博多市社長は、自分で講演活動を始めたってことですか?
そうです。
清水さん、こんにちは。お久しぶりです。
こんにちは。
8888さん、こんにちは。
こんにちは。
本当嬉しいですね、この時間に来ていただいて。本当ありがとうございます。
あとMEGちゃんも入ってください。
MEGちゃんね、さっきね、やったよね。
だからね、僕はその話をまず聞いてたわけですよね、プレゼンテーションを見てたんで。
実際アメリカに行ったら自信持ちました、すごい。
7分間のプレゼンテーションを僕はやったんだよ。
アメリカで?
うん。
その時はオーバーヘッドプロジェクターのフィルムを使ってやりましたよ。
今思い出した。これがね、7分間でしたよ。
すごい、7分間。
そしたらね、言葉は汚いけども、ダイナミックにやったから、
おい、ちょっと教えてくれっていっぱい来ましたよ、受講生が。
え、すごいことですよ、それ。
なんでお前のアイコンタクトあんなに決まるんだとかね。
お前のモデルアングリーじゃすげえなとかね。
それは箱田先生ともうすでに何年ぐらいやった後の話なんですか?
えっとね、3年ぐらいだったかな、3年ぐらい。
えー。
イカタコちゃん、おはようございます。
イカタコちゃん、どうもどうも。
あ、イカタコちゃんだったよね。
アメリカでも、なんでスピーチできる人たちが、
例えばテレビのニュースキャスターとか講演家とか、
ステージに立って自分の意見を言える人たちが、
どうしてギャラがいいのかっていう答えが、
さっき濱ちゃんが言ったことなんですけど、
アメリカでもトップ3%かな、5%に見たない人たちは、
ステージに上がってプレゼンをできる人なんですよ。
そうですね、間違いないね。
他の人たちはものすごく苦手意識があるんですね。
アメリカ人でも。
ね、そうなんだよね。
ものすごく苦手意識があります。
スピーチとかコミュニケーションとかクラス、
習うんですけど、やっぱり、
できれば人の前では話したくないという人たちが多いです、実際に。
あのね、そこのアメリカでアンケート見せられたのよ。
アメリカ人が最もこの世で嫌なことっていうベスト3があったわけ。
ベスト10があったんだよ。
マジで笑った。
第1位なんて思います?
第1位が人の前で話すこと。
そう、人前で話すこと。
そう、それ絶対嫌がるんですよ。
でも、中にはもちろん手を挙げて、
日本の人よりは手を挙げる、確かに。
クラスの中でも、大学とか大学院で発言をしないと点がもらえないんですよ。
もらえないんだよね、そっちね。
発言しないとわかってないと思われちゃうので、
発言をするっていうことがすごく大事なポイントなんですね。
だから勉強するんだよ、向こうの人は大学でね。
最後の最後まで、卒業間近までやらされますよ。
帰って3日間、4日間、5時間かかるんですもんね。
僕はやったことないからわかんないんだけど。
ドクター研が言ってた。
箱田先生がアメリカに行ってね、どこか行こうかって。
親父、何言ってるんだよ。
そんな勉強で5時間も60分も取られるから、
スピーチとプレゼンテーションの重要性
そんな付き合ってられないよって言われたって。
本当にね、遠景脱モーションになるぐらい勉強しました。
言ってたよ。
まどかちゃんこんにちは。
まどかちゃんありがとうございます。
せんちゃんこんにちは。
それで第2位がね、第1位が人前で話すことでしょ。
第2位が高いところに登ること。
第3位がね、深い海に潜ること。
でもこの人の前で話すことが第1位っていうのはね、
本当にそうなんですよ。
僕ね、今考えると、自分たちは普通なんだけどさ、
相手が何百人いても原稿なしで何十時間も話せるわけですよ。
そうですよね。
別に原稿もなくても、パーポもなくても、
テーマさえ与えられれば本当2日目でも3日でも4日でも5日でも1週間でもできるわけ、全部。
すごいですね。
これって僕は普通のことだと思ってたね。
普通のことじゃないですよ。
だから50人ぐらいでこの前もやったけども、別になんてことないよね、5、60人でも。
ですよね。
ただね、それはね、スキルだから民宿で皆さん。
わかる?
ここがポイントです。
バカすっていうのもあるけども、やっぱりね、正しいトレーニングが重要なの。
はい。
例えばね、ゴルフする方いらっしゃるかもしれないけどもね、今聞いてらっしゃる方ね。
はい。
ゴルフの本を1000冊読んだらタイガーウジとかマチアマ君とかに慣れるかって言ったらこれ慣れないんですよ。
慣れないですね。本を読んだだけでは慣れないです。
うんね。
ところがね、レッスンプロに習うとね、上手くなるわけよ。
そうです。
で、レッスンプロっていうのはさ、本プロよりもプレーは下手なんだけど感どころを知ってるわけですよね、コーチっていうのは。
はい。
だからアメリカ人とか海外の人はコーチでお金かけるよ。
かけますよ。もうずっとコーチがついてますからね。
うん。絶対これがこうだってやってますもんね。
はい、やってます。
でね、例えばじゃあ全く泳げない人がね、水泳の本を100冊熟読したら泳げるようになるかって言ったら泳げないのよ。
泳げるようになりませんよね。
ましてや泳げない人をね、水の中につけ落としたら溺れちゃいますよね。
確かに溺れます。
で、溺れないためには泳ぎ方っていうのがあるわけ。
はい。
つまり言いたいことはね、ゴルフに理論があるようにスピーチプレゼンテーションにもちゃんとした理論、理屈、ルールがあるってことですよ。
そのルールを優しいところから一個一個学んでいけば絶対に堂々とプレゼンができるようになるんですよ。
そして人生変わります。
トレーニングとスピード
パチパチパチパチパチパチ。
皆さん本当に今日はもう神会でございます。
これをね、身に染みて感じているのが、私本当に感じています。
スピーチとかプレゼンがうまくできたら絶対に道を開けるんですよ。
いろんな交流会とかあるでしょ?
はい。
必ず僕一言って言われるわけですよ。
はい。
自然に言われてなくても、濱田さんだったら即興でできるだろうと思われてるわけ。
だから準備してね、ちゃんと。
即興でできてもちゃんと準備をしていく。
それ重要。
これはですね、日本語だけじゃなくて、もちろん日本語でまず鍛えて、体験して、スピーチプレゼンの泳ぎ方をね、泳ぎ方を覚えて、
そしてその後に英語でもできるようになるんですか?
できる、できる、できる。
すごいですよ。
うん。
一緒、全く一緒。
うん、ですね。
しかもドクター系はめちゃくちゃうまいからね、そのあたりは。
うん。
で、彼はほら、もともと音声とか言語学の先生でもあるしね。
言語学の先生でもあるんですか?
そうよ。だって耳がいいじゃない、識者ですよ。
すごいですね。
そして彼がね、オーケストラか何かのとこに教授として一緒にやって、人を7倍くらい増やしてるんですよ。
何を増やしてる?
人を、参加する人たちを7倍にしたの。
7倍にしたんですか?
で、もちろん売り上げっていうか、そこで出る収益もあるじゃないですか、それを3倍くらいしたのね。
素晴らしい。
それはエンゲージメント力なんですよ。
確かに確かに。
そうするとね、彼のやり方を学べば自然なコミュニティ作りができるし、自然な感じで輪が広がっていくんですよ。
その方法も彼は知ってる。
素晴らしい。
例えばね、彼が音楽の教授として入ってきた時にはね、まず何をしたかって言ったら何をしたと思います?
皆さん何したと思いますか?
答え言いますね、環境づくりです。
環境づくり。
環境づくりって何ですか?椅子とか机とか楽器を揃えることじゃないですか、まず。
それを全部調べてプレゼンして寄付を出してもらってそれを全部買ったわけよ。
すごい、環境づくり。
まず土台づくりね。
それをまず彼がやったんですよ。
そしてその中のリーダー的な人にね、自分たちでやれるような仕組みを作った。
僕はここは交渉するから、君はここ頼むねっていうことで全部振るわけですよね。
もともとオーケストラの指揮者ですから、うまいですよ。
でもね、確かにね、私もオーケストラで弾いてましたけど、環境ってものすごい大切なんですよ。
重要ですよね。
もうやる気なくなっちゃいますからね、変なとこでやると。
もう一個はチューニングもあるじゃないですか、音の合わせるの。
しかもさ、全部アンサンブルって合わせるわけでしょ?
僕分かんないけども、音を。
それが合わないとイライラするの多分ね。
そうなんですよね。
指揮者はやっぱり本当に360度意識が回ってるぐらい、指揮者ってすごいので。
もうちょっとでもズレてる。
で、あなた、トランペット、ここの何小節目のこの音がズレてるとかって指揮者って言うじゃないですか。
いや、はっきり言うもんね、はっきり言う。
毎回すごいなーって思いますよ、見てて。
見てて本当分かってんだもんね、パッと見て。あなた、あなた、もう的確だもん。
指揮者の女性の指揮者だったんですけど、私に。
2人の指揮者が女性の指揮者で、香港出身の方だったんですよ。
で、最初の方は白人の方で、男性で。
で、2番目の指揮者の方がすごく可愛がってくださって私を、ハープの曲を入れてくれたんですね、シンフォナーションの中に。
ハープの曲って本当に少ないので、指揮者が意識的に入れない限り入らないんですよ。
そうですよね、そうだよね。
その時に言われたことは、生きるか死ぬかの理由がない限り、どんな状態であってもリハーサルに全部出なさいって言われたんです。
あーそうだよね。
声が出なくても来なさい。
はいはいはい、わかる。
そしてあなたが来てから、私があなたを家に返すかどうか決めますって言われたの。
はいはいはい、それわかる。
10年ちょっとやったんですけど、
10年も?
一回もリハーサル休んだことないんですよ。
それはすごい。
しかもですね、ハープってものすごい重いんですね。
重いですね、何キロだったっけあれ?
110キロあるんですけど、
60キロか、すごいな。
100パウンドから60キロくらいあるんだ。
車を劇場のティアターの近くに止めないと大変なんですよ、持ってくのが。
そうですよね、だって60キロって大人の体重じゃん、男の人にね。
それをするのに、リハーサルに行ってチューニングして始まる前に、
約本当に1時間くらい前に行かないとできないんですよ。
誰かがチューニング始めちゃったらもう47件チューニングできないので。
47件もあるんですか?
はい、まず1人だけ先に入らせてもらって、
チューニングしてからリハーサルを待つっていうことをずっとやってたんですよ。
早くいかないといけないんですね。
でも途中から全部弾かないので、
指揮者に休憩時間の前か後ろに
ハープの曲をまとめてくれませんかっていうことはニゴシエーションしたんですよ。
なるほど、そしたら?
そしたら毎週通ってきて、
自分が努力している、私が努力しているということは分かっているので、
分かりましたって言って、前後どちらかに曲を合わせてくれるようになったんですね。
これはザイアンス効果だよね。
人は会えば会うほど好きになる。
こう思ってくれるんだよね。
なので、ドクター研が指揮者だということだけでも私は本当に尊敬します。
ありがとうございます。
そして、手入れ全てにおいて、
コンピューターで音楽を全部作りますからね、自分で。
そうなんですか。
作詞作曲するしね。
その方が1月に講義をしてくださって、
そしてプレゼンの仕方、特に英語のプレゼンの仕方を教えてくださる。
それは前から始まりますよ。
8月か9月にいっぺんに彼とみんなで話をして、
時間が空いてればやりますよとか言ってたんで 別に1月はゲストで来てくれましたけども
9月ぐらいから多分行けると思います
素晴らしい
すごいですね
で もう1個皆さんに言っときますけども これからまで何の時代でしょうか
これから一番重要なことっていうのはね
何でしょうかね これからの時代 分かんない?
答えましょうか スピードです
スピードです 全てスピードです
ここが気になるです これから
スピード
だから何回やる時も ボタボタするんじゃなくて パパーンとやんなきゃ
コミュニティ作りの意義
時間待っててもね あっという間に 今はね 秒針秒歩だから マジで 世の中
確かにそうですよね
でね ピーター・ドラッガーっていう人がね 仕事ができる人の3条件っていうのを言ってるんですね
ドラッガーのこと知らなくてもいいんだけども それはね まず仕事は早くやれ
2番目はね ただ早くても ミスだらけだとダメでしょ
だからミスなくやれっていうわけですよ 2番目ね
3番目は今やるべきことをやれということです
つまり 本当はやるべきことがあるのに 後回しにしたりとか
やらなくてもいいことをやってる人って 多いじゃないですか
例えばネットサインにしてるとかさ
ボーッとしてるとか ボーッとする時間も必要ですよ
浜ちゃんは朝3時、4時に起きるんですよね 3時に起きてますね マジ
3時からスタンデイ・FMの原稿作ったりとか 最終チェックね
原稿に起こして マースさんに連絡して 4時くらいだったら
4時くらいって頭も全開なんですよ
もしもし?
はい 聞こえてますよ
だいたいもう5時くらいに頭も全開ですよね 5時半くらいから歩きに行く
1時間ちょっと 今暑いから
そうですね 早めに出てね
帰ってきてから収録ですね
シャワー浴びてね
という感じですかね
この浜田塾にかける思いというのが
これは僕の人生の集大成と思ってるから
来たい人は徹底的に目の見えそうか
集大成ですね 本当に集大成ですね
皆さんまだ30代40代くらいかもしれないけど
僕の場合はもう後半戦に入っているので あまり時間がないんですね
やれる だからとっととやります
ついてきてください
ついてきてください 皆さん
公にそれほど募集とかかけていないので
紹介制で入っていただくということで
そう
すごい 塩ちゃんが サンデーゴの塩ちゃんが 濱ちゃんについていきます
ありがとうございます
だから別に紹介制なので
この塾を僕は大きくしようという気はないんですよ
ただ少数制でもよりしっかりしたスキルを身につけてほしい
浜田塾の開講
そして自分で食えるような能力をつけてほしい
それから自分が夢が叶う階段にしてほしいね
そのレシピはね
マジでゲストは最高のゲストを呼びますから 僕は
実はすでに是非もう浜大塾のゲストスピーカーとして
やってくださいといっぱい来てるのも今 ちょっと言っただけで
すごいすごい すごいですよ 塩ちゃんついていきますでしょ
あと まどかちゃんかな これは
夢が叶える階段
ミナちゃんも私もついていきます
素晴らしい
ミナちゃんすごいですよ 今2位3位ですよね
スタウンドAFMに成功する人は素直な人です
ミナちゃん1週間ぐらいじゃないのかな
10投稿いってないと思いますけど もうトップに来てますね すでに
トップですよね いろんなところで露出も多いしね
すごいですよね
で 結局ね それに関しても僕はやっぱりやってみせないと
示しがつかないわけじゃないですか
ランキングが上とか下とか関係ないんだよ 僕がやってるっていう姿が重要なんだよ
そうですね 箱田先生は年間300回っていう講演研修の姿を
いつも目の前で見せてくれたわけ
一番働いてたよ
一番勉強してた
あの姿勢はすごい
やっぱり背中を見せていくしかないんですよ
本当にそれはその通りだと思いますね
私はアメリカで博士号を持っていないのに
ディレクターになっちゃったんですよ
それすごいですね ちょっと
みんな部下 ドクターなんですよ
ディレクターっていうのはね すごいんだよ
ディレクションがきちんだもんね
要するに方向性をきちんとやる人だからさ
慣れないんだよ これ
70人80人部下がいたんですよ
その時にですね
本当に背中を見せたからみんなついてきてくれたんです
そうだよね
もう言葉ではなくて もちろん言葉でも表現はするんですけど
まさこに頼まれたことはノーと言えないってなっちゃったんですよ みんな
なぜかというと他の人より3倍ぐらい働いてたから
わかるわかる
その時にすごい問題を抱えた病院があって
そこギャングの町なんですね
ギャングの町 おっかないな
本当にギャングの町があるんですよ
そこに派遣されちゃったんですよ
立て直せっていうミッションを会社から出されて
本当にすごいんですよ ギャングの嫌がらせって
どんなのがあるんですか
ピストル持ってくるの?
ピストルまではないんだけど
バンダナってあるじゃない
バンダナの色でギャングのチームが分かるらしいんですよ
なるほどね
落としていくんですよ
それを見てうちはこういうものだぞっていうのを
身分を明かしていくわけだ
それで
私の車っていうのがどっかでバレちゃって
車にペンキでいたずらが来たりしたりとか
怖いですね
怖いでしょ 車の上にゴミが何度も乗ってた
そこを本当にさっきの環境の話じゃないですけど
環境から入ったんですよ
どうやったんですか
椅子とかがやっぱりもうあんまり良くない椅子とか
テーブルとか入ってたから
施設が例えばクローズするとかいう施設があると
綺麗な家具とかもういらないから持ってってくださいって
ところに車出して
8人乗り9人乗りのバンを運転して
スタッフ連れてもらいに行ったりとか
やってました
命がけですね
アメリカは
命がけでやってましたよ
環境をとにかく整えなきゃいけないと思って
怪我になりそうなところも全部直して
あと
すごい古い塀が高くだから
白いすごい素敵な塀を
隣の人との境のところに
綺麗な塀を建てようと思って
そういうことも交渉して建てたりとか
すごいですね
とにかく
言うこと聞くわ
でもその当時当日隣の人から
もちろん隣のオーナーの人たちに
話し合いをしてここに塀を建てたいと言って
全部OKをもらって
全て書類を作ってやったらその当日
突然隣のオーナーが
工事やってほしくないとか言ってきて
マジですか
朝6時ぐらいに
工事が入るその日ですよ
スタッフから電話を買ってきて
隣のオーナーから
今日工事が入るの分かってるけれども
工事はしてほしくないって来てるって
じゃあ分かったすぐ行くって言って
行ってまた話し合いですよ
それで説得して工事するようになったんですけど
すごいですね粘り強さも
工種は粘り強くだもんね
粘って粘って粘って頭下げて
本当に頭下げて下げまくりました
なるほどね
でもオーナーも分かってくれたから良かったよね
結局出来上がればすごい喜んでくれたんですよ
綺麗なフェンスの中で
ただ工事中の騒音とか
汚れとか埃とか
そういうのが嫌だとか言い始めて
でもそれもね
何ヶ月かかるわけでもないから
期間中に必ず工事を終わらせるから
約束して
僕は建設業だから実感よく分かります
よく分かりますマジで
そういうことやってましたね
やっぱりね人生っていうのは
ぼーっと生きるかとことんやるかどっちかなんですよ
そうですね
もしも普通に生活で良ければ別にいいんですよ
別にね
ただ夢を叶えようと思ったらやっぱりコミットっていうかな
それやってそこに行く価値は僕はあると思ってるんですね
はい
だから今のこの歳でも
今までやっと基礎が出来たからこれからだなって気持ちはあるわけですよ
これからですよこれからこれから
これから本当に今まで
結局その師匠お師匠さんの
あの片腕となり
ずっとお仕事してこられて
そして今から本当に浜田塾っていうことを通じて
浜ちゃんの人生が花開きますよ
だから50年間かかったからね人脈作るのもゼロから
50年
50年まる50年かかりましたねゼロから
ゼロから50年の集大成で浜田塾を開講してくださる
ありがとうございます
でその人脈は僕は全部皆さんに分けるのでね
はい
あのね自分がほらなんか
気に入った講師がいれば紹介する人と仲良くなればいいじゃないですか
うん
まああのねそこそこに生きる人は別にいいじゃないですか
ただ一生懸命ちょっとチャレンジしてみたいなという方はね
あの浜田塾を覗いてみてください
そんな感じでいいと思いますよ
どうぞ来てくださいということではなくて
試し切りでもいいじゃないですか別に
明るい方で素直な方で
アメリカでの挑戦
チャレンジしてみたいと思っている方
ドラタムちゃんねいいね
あのね
アハハの五段活用ってあるのよ
はい
これはね成功する人はアハハなの
アハハはい
明るく早く歯切り良くなの
明るく早く
歯切り良くのアハハね
はい
でいわねいひひなんだよ
いひひ
陰謙卑屈ひねくれ
いひひ
陰謙卑屈ひねくれの頭文字
いひひはいらないな
うはね
うふふはね
うらやむ不満を不摘され
うふふもいらないな
アハハがいいですね
いわねえばるへりくつをこねるへそまがいい
そちらもいらないですね
おほほはいいんだよ
おほほはなんですか
大きな目標をほめるほほえむ
あおほほはいいですね
アハハとおほほ
おほほはいいんだよ
おほほ
これ作ったの40年前に
すごいアハハとおほほでいきましょう
それは僕が40年前に作った言葉
40年前
すごいですね
どんな人を見て
うらたまちゃん
しまーちゃんアハハがいいね
世界一のかき氷を提供してくださいね
みんな待ってるよ
クーラーもあるし快適だし
大阪そうですよ
ねえ
まどかちゃんのザオーデモ
宮城の
8月30日かな
行かれるそうですから
また盛り上がりますよね道の子もね
盛り上がりますね
うん
しおちゃんもまどかちゃんも
私もアハハ性格です
私もアハハでいきます
素晴らしい
おほほとアハハでいきましょう
あとはね
いろんなゲストが来るからね
面白いと思いますよ
あのゲストの
リストがもう8月から1月まで決まりましたから
はい
もうまた8月だけじゃなく9月もすごいですよね
9月も10月も11月も12月も1月もすごいよ
マジで
そしてその先もね
やらせてくれて何かもう来てるんだよ実は
2月以降も
でねすごいことは
ハマちゃんって本当にオープンに
どうぞどうぞつながってくださいって感じだから
お友達になれちゃうんですよ
それがなきゃ意味がないじゃん
だって
あのねよくねこの人は自分の人脈だから
触るなとか言ってくるんですけど
でもそういう方本当にいらっしゃいますよハマちゃん
いや勝手につながればいいじゃないですか
だから僕の方がいつも言ってるんですよ
勝手につながってとか言って
つながってね本当にね
お友達になって
そう
それが人生だと思いますけどね
そうですね豊かに
お互いに豊かになるっていうことがやっぱり
それがねエンゲージの意味なんですよ
エンゲージメントですね
エンゲージメントの意味なの
そして今朝ですね
フェイスブックライブをしてたんですけど
そこでもちょっとお話ししたんですが
浜田塾でもうこれはね
言い続けます私は
完成するまで
クルーズシップを貸し切って
浜田塾リトリートをします
いいねパチパチパチだよ
これはですね
ハマちゃんのお友達で
で熊本でカントリーソングの
カントリーミュージックの
フェスをやった方がいらっしゃるんですよね
チャーリー長谷さんね
チャーリー長谷さん
もうかなりご高齢ですよ
カントリーミュージックもね
60年くらいあったじゃない
その方がずっと言い通したそうなんですよ
そうしたら8000人集まったんですよね
熊本にグッドタイムチャーリーというお店をやってるんですよ
小さなお店ですよ
もう50年くらいから
そこで彼は歌ってるわけよ
歌詞の中でね
僕はね
カントリーミュージックの
本場で
ナッシュビルね
あっちの方でグランドオープニング
あそこに出て歌いたいんだってことを
ずっと言って僕の名前はグッドタイムチャーリーだよ
っていう歌詞があるわけ
ずっと毎日歌ったわけ
彼は人気者だったから熊本で
よくラジオ放送でも喋ってたわけですよ
そしたらそれがずっと広がって
グランドオープニングまで行って
ナッシュビルの
名誉市民になっちゃったんですよ
そしてさらに
アスペクターというのがあるんですね熊本県の
あそ
そこに8000人カントリー好きが
全世界から集まってきてフェスタをやるんですよ
それをずっとやってた
箱田先生も
カントリーミュージシャンだったから
よくそこに行ってました
僕はチャーリーさんをご紹介したんですけどね
仲が良かったですよ
何が言いたいかっていうと
言い続けることなんです
やり続けること
言い続けること
夢を追う重要性
アハハとオホホで
言い続けてやり続ける
昔の人たちというのはやっぱり
バイクで
ホンダという会社がありますよね
創業者の
創業者のホンダ
総一郎さんなんかね
まだ浜松で
モーターバイクの親父が
12人しかいない
みかん箱の上に乗って
ホンダは世界一のオートバイの会社になるぞ
行けって言ってた
で親父がね
12人の人たちでポカーンとしてね
親父大丈夫かな
今月ぐらいの給料大丈夫かな
って言ってたんだって
そしてすごいのはね
早く引退するわけです
1991年に引退したわけ
第2代目のね
川島清という人に
バンドタッチするわけ
何をやったかって言ったら
何やったと思います
引退して
私も知ってるんですよ
すごいんだよね
すごい有名な話ね
どうぞ
7000か社あったんですが
ホンダのね
全員回ったって
全員回ってね
握手して
ありがとなーって回ったんだって
でもね
本当に大切で
その感謝の気持ちを
直接表す
直接会いに行く
本当に大切だと思いますね
そして
ある小さな田舎町の
ところに親さんがいたんだって
そいつが来たからびっくり
行程したらしいんだよね
町の機械を扱って
手が油塗りになったって
荒れてきました
そのまま握りしめたって
そしてその匂いを嗅いで
これがいいんだよ
夢の話ですね
そういうものはAIではできないんですよ
そうですよね
AIがやっぱり
どんどん牛耳っていく
言われてるけど
このぬくもりとか
この人と人との
魂のエンゲージメント
っていうのは
AIはできないんですよ
ついでに島も貸し切っちゃったりして
いいね
マジでいいね
本当にエンゲージメント
ですよね
そういうコンセプトで
とりあえずスタートします
皆さんで盛り上げていただいて
僕はどれだけでもセッティングはできるので
あとは皆さん次第です
皆さんが
いろんな人を呼んできてくれて
大きくなっていけば
いろんな人また
ビッグなゲストも呼べるので
そう
メンバーさん
入ってる方たちが
またお友達を紹介していただいて
そしてオープニングの
Zoomを8月14日の
朝9時からやります
その時に
もうすでにコミットメントしている方たちが
いらっしゃいますから
入っていただいて
ぜひぜひ新しい方も
8月14日の朝9時からの
Zoomに入っていただきたいので
今日のこの放送を
聞いている方の中で
興味がある方はどうぞ
濱ちゃんの方に直接お申し込みくださいませ
レザーでもいいし
LINEでもいいし
Facebookのメッセンジャーでもいいし
そうすると今
なるべくシンプルにしているんですね
LINEのグループで
浜田塾っていうのを作りましたので
その浜田塾に
ご招待します
はい
しょうちゃんも
いい感じですよ
浜田塾始まるのが楽しみです
ということで
ちょうど1時間なので
だいたい概要がわかっていただけたと思いますので
あとは8月14日に
参加者の呼びかけ
もうちょっと熱い話をします
そうですね
かき氷を食べながら聞いてください
その時は
浜田さんお願いしますよ
ということで皆さん1時間お付き合いいただきまして
本当にありがとうございました
ありがとうございました
浜田さん1時間ちょうどいいよね
はいちょうどよかったですね
ありがとうございました
また皆さんと
お会いできるのを楽しみにしています
浜田塾に色々誘ってあげてくださいね
はい
よろしくお願いいたします
迷っている人は思い切って入ってみてください
入ってみてください
それではどうも
バイバイ
ありがとうございました