1. アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!
  2. #11 英語コンサルタント Cody..
2024-10-05 42:15

#11 英語コンサルタント Codyさん〜前半〜

ゲスト第4弾は英語コンサルタントのCodyさんにお越しいただきました!
帰国子女であり、ワーホリ経験者であり、会社員&脱サラを経験しての、現在は独立して英語コンサルタントであるCodyさん!!!もう聞きたいことがいっぱいすぎて、めちゃめちゃ喋ってしまいました笑
前半では

• Codyさんのご紹介
• Codyさんと私の関係って?
• Codyさんってどんな人?〜会社員を辞めるまで〜

をお話ししてます!
みなさんたくさん聞いてください👂🎂
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現役大学生アスカが聞いたあと『何かちょっと生まれ変わったかも?』とその瞬間から元気になれるようなマシンガントークをお届けします!
そんな仕事があるのか〜!こんなキャリアもあるのか〜!といろんな人生の選択肢をご紹介していきます⭐️
ポッドキャストでお話してくれるゲスト大募集中です!
話している人も聞いている人もちょっと元気になれるような場所を目指しております。


〜自己紹介〜
名前: アスカ
2022/9~2023/6 約1年間 国立台湾大学へ交換留学。中国語を中心に言語学・文学・社会学など幅広く勉強中。
台湾留学中に東日本大震災発生の際の台湾からの支援に対して感謝を伝える日台友好活動である«謝謝台湾»に参加し、第12回目の副代表を務める。
留学中に得た経験から、将来は女性や子どもをエンパワメントできる人になりたいと思っている。
趣味は料理すること・ラジオを聞くこと(話すこと)・読書・散歩・ときどきカメラ。
▶︎アスカのInstagram
https://www.instagram.com/asu_wan0077/
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00:02
おはようございます、アスカです。
アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!今回も始めていきたいと思います。
はい、皆さん、最近はいかがお過ごしでしょうか?
えーと、今は3月の後半ですね、に差し掛かったところで、
えーと、今日はすごく天気が悪くて、春の嵐がやってきているということらしいんですけれども、
私は最近でいうと、前の時も話したけど、花粉がすごくて、
1、2週間前くらいが私のピークで、
ずっと家にいるのに、喉も鼻も変だ。目も変だ。
でも、私、世の中の花粉症、病院に行かないとやばい人っていうくらい、
ズルズルとかにはなんないんですけど、
もうね、すごくて、目が痛くて、すごく。
で、なんか鼻も変だし、喋るのが変な感じするみたいな、
いつもとはちょっと違うなーみたいなのがずっと続いてて、
最近でいうとそれが、ちょっとしんどいなーとか、
季節だな、3月だなーって思うことですね。
で、プラス、あとなんか最近やってることとしては、
この3月は、私、動き回る人間になろうと思って。
動き回る人間になろうっていうのは、
今すごく友達とかが就職活動とかの時期なんですよ。
私25卒なので、3月ね、就職活動解禁で、みんな今めちゃめちゃ頑張ってる。
本当にすごいなと思う。
で、これを聞いてる方々とかも、多分そういう方もいると思うんですけど、
就職活動をやってる子たちがたくさん周りにはいるんですけど、
ちょっと私は、本当に良くないんですけど、
あんまり就職活動がつがつできなくて、
自分で何かしたいって気持ちがすごく強くて、
聞いてくださってる方は私のこと多分よく知ってるから、
アスカちゃんってそういうタイプだよねって思ってくれると思うんですけど、
そうなのでっていうのもあったし、
それこそ先月はヨーロッパに行って、
いろんな人たちと会って、
帰ってきてから、
向こう行ってすごくいろんな人に会って刺激を受けたことを、
日本でもやっぱりもっとやりたいなっていうか、
もっともっと日本で自分のこと深掘りしたいな、深掘りしたいっていうか、
もっと違う自分に持っていきたいなみたいな思いがあって、
3月はそれをするにしても知見が少なすぎるし、
03:05
自分のあなたがやりたいことって何ですかって聞かれて、
うまく言語化できなくて、その自分が嫌すぎて、
だからこの3月は人に会って、
会うだけじゃ多分言語化できるようにはならないとは思ってるので、
ちゃんと自分で考えて、
でも自分を考えすぎず、
自分探しをするっていうよりも、
じゃあ自分が今できることは何なんやろうとか、
自分がしたいこと、好きなことは本当に好きなことは何なんやろう、
その好きなことを本当にずっとやってきたのかとか、
やっぱり人生の一歩先を行ってる方々は、
すごいそういう深いところまで考えさせてくれるなって思うので、
いろんな人に会いに行ったりとかしてしてしてしてっていう感じです。
そんな感じで動き回っている大学生、
アスカなんですけれども、
今回はその私のこの動き回るって言っても、
いろんな人に会いに行ったりとか、
いろんな場所に足を運んだりとかをしてはいるけど、
そういう方でもやっぱり紹介してくれなかったりとか、
私一人でできることじゃなくて、
誰かのサポートがいることなんですけど、
そのサポートを全力でしてくださっている方をゲストにお呼びいたしました。
英語コンサルティングを今はお仕事にしていらっしゃるコーディさんと、
今回は対談前半戦ということでお届けいたします。
コーディさんのこととか、
コーディさんが今やっていることとか、
それまでにあったことについては、
今からペラペラペラペラと対談でお話いただいたので流すんですけど、
本当に素晴らしい方で、
私が迷っているとかしんどいってことをその方に伝えたんですけど、
そうしたらいろんな方紹介してくれたりとか、
コーディさん自身が素晴らしい人なので、
人からがすごい良い人なので、
その方から紹介してもらえる方って本当に良い人ばっかりで、
良い人って言うと人には悪い意義があるのかって感じですけど、
すごい私に合う人を紹介してくれるので、
本当に助かっております。
今回は英語コンサルティングなんで、
英語学習を頑張っている方とか、
しかも帰国支助であり、ワーホリ経験者であり、
会社員も経験されている方なので、
これから今就活迷っている方、
あとはワーホリ行きたいなって思っている方、
あとワーホリ行ったけど就活どうしよう、
英語使いたいなって思っているけどどうしようって悩んでいる方とか、
たくさんいると思うんですけど、
そういう方にも聞いていただきたいなと思っています。
ではこの長々と私の話は置いといて、
早速コーディさんとの対談前半戦に行きたいと思います。
どうぞ。
06:03
今回のゲストでお越しいただきましたのは、
英語コンサルティングをされていらっしゃるコーディさんです。
お願いします。
よろしくお願いします。
英会話コンサルタントのコーディと申します。
よろしくお願いします。
いやいや、こんなことになるとは私は思っておらず。
コーディさんの方から、
ポッドキャストいつも聞いてますって言ってもらって、
私はとっても嬉しくて、
本当に友達しか聞いてないと私は思ってたので、
こうやって、しかも出たいっておっしゃってくださって、
私はとてもとてもとても嬉しいんですけど、
じゃあこそです。ありがとうございます。
なんで出てもらうことになったかっていうか、
なんで出てもらうことになったのか、
どういうつながりなのって多分聞いてる方は思うと思うので、
それは少しお話ししたいと思います。
私とコーディさんが出会ったのは、
私が台湾に行ってた時にできたつながりの方が開催されてらっしゃる、
なんて言ったらいいんですかね、
働き方ソニックっていう交流会?
いや、交流会何だよ、セミナー?
セミナー?
イベント?
イベント?そうですそうです。
大阪であるんですけど、そのイベントに私も参加してて、
そこにコーディさんも参加してて、
で、私はその時金髪真っ青の服を着た女だったのです。
しかも、私とコーディさん以外ほぼほぼ30代より上の方。
そうね、言葉やらずに言うとおっさんが多かったよね。
おっさんが多くて、おじさん、おじさまが多くて、
多分若い、若めの層はほんとに少なくて、
で、こいつはなんやって思ったんですよね。
たまたま席が通路を挟んで隣やったんですよね。
で、これあれ?普段タメ口やからタメ口でいいんかな?
タメ口でいいですよ。
タメ口でいいかな?OKOK、じゃあタメ口で行かせてもらいます。
はい。
そう、通路挟んで隣の席にアスカちゃんが座ってて、
周り見渡した時に、まずそもそも同世代。
僕も言うて28なんで、アスカちゃんとはある程度年齢離れてるんだけど、
20代と思われる人っていうのはあんまりいなくて、
で、横に金髪で原色の青のニットを着てる女性が座ってて、
で、おお、と思ってて、目立つなと思ってて、
で、いざイベントが開始して、最初が座談会みたいな感じだったよね。
そうですそうです。
そうで座談会の時に、アスカちゃんの聞く姿勢があんまりにも素晴らしくて、
わーい。
09:01
メモを取り出して、すごく激しくうなずきながら話を聞いてて、
この子はただもんじゃないと。
恥ずかしい。これ毎回おっしゃってくださるけど。
そうね。その時のインパクトが強すぎて、
で、話しかけたいなと思ってて、仲良くなりたいなと思ってて、
で、決定のタイミングでね、たまたまアスカちゃんが一人で水を飲んでたから、
ちょっと今いけるかもと思って、フラッとこういう時にね。
はい、そうですそうです。一人参戦だったんで私も。
一人参戦で、それこそ大人の方しかいないってことは分かってたけど、
ほんまに大人の方しかいないから、
誰にも話しかけに行くことができないみたいな感じだったんで。
そうやったね。
分かったです。
じゃあ、アスカちゃんも本当は誰かに喋りたかった気持ちはあったの?
ありましたありました。
そうなんや。
せっかく行ってるし、いろんな話が聞けたらいいなと思って行ってるので、
誰かとはお話ししたかったんですけど、
そんななんか、なんか行けないじゃないですか。
そうね。
なんか行けないじゃないですかっていうよりも、
なんか皆さん誰かと来てるとか、知り合い来るとかだったんで、
そこでお話しされてるから、そこにアノーとかって行くのもちゃうなって思って。
相当勇気いるよね、それはね。
だから一人でいました。
なるほどね。
でもさ、休憩は何回かあったけど、その後声かけられてたよね、何人かに。
声かけられてました。
だからすごいね、その辺のね、周りを巻き込む力というか、勝手に声かけられる力っていうのは。
金髪、金髪真っ青ギャルやった感じですよ。
そういうこと?
絶対やったよ。
まあでもだから、もう早く、そうやって言ってくださる方すごく多くて、
あの時にね、アスカちゃんが、
金髪アスカちゃんを楽しみにしてます。
ありがとうございます。
まあそんなところで、そこでお会いして、
で、その時にインスタとか交換して、
それくらいの時期に、ポッドキャスト私が始め。
はい。
で、その時期にね、
ポッドキャストを始めたんですよ。
はい。
で、その時期にね、
ポッドキャストを始めたんですよ。
はい。
で、その時期にね、
それくらいの時期に、ポッドキャスト私が始め。
うん。
結構いろいろやってるのを、インスタで上げてるのを見てくださってて、
しかも聞いてもくださってて。
うん。
うんうんうん。
ね。
え?
いやもう名前が、名前、だって、
名前何だっけ?
アスカの毎日が。
アスカの毎日がハッピーバースデーです。
名前が。
名前のインパクトが強すぎて、これ一回聞かなあかんと思って。
すぐ、あのストーリーからリリックすぐ飛びました、もうその瞬間に。
すごい嬉しい。
何やこのタイトルかと思って。
いやいい意味で、いい意味でよ。
うん。
そうそうそう。
めっちゃ嬉しいです。
めっちゃ悩んでましたので、この題名も。
あ、そうなんや。
12:00
うん。
もうなんかどうしようどうしよう、どうしようどうしようとか何がいいかな。
中国にする?
やっぱ台湾やし、とか思ってたんですけど、
結局この形に落ち着きました。
第一回でね、この名前のね、
はい。
背景というかね、どういうストーリーが作られたかっていうのをね、
言ってくれてるから、また、まだ見れてない方は是非、
見るんじゃなくて、
是非聞いてみてくださいね。
嬉しい。
いやすごい素敵な思いがね、こもってる名前やから本当に。
うん、めちゃくちゃ思いこもってるので、
是非聞いてください。
是非、第1話やんね。
第1話です。
第1話ですので、皆さんよろしくお願いします。
さすが。
頭上がりませんもん。
で、
話さえ言って何回も。
違います。ありがとうございます。
で、なんか繋がってて、
コーディさんは、バーでもね、
繋がりを生むバーで、
生むバーで、毎週1回?
そう、毎週火曜日僕は立ってて、
ショットバー4Uっていうバーなんですけど、
もちろんお酒もね、提供させてもらうんですけど、
一番の売りは、繋がりの提供っていうところを大事にしてるバーで、
で、やっぱりどうしても個人事業の人とか、
僕自身も個人事業でもやってるんですけど、
会社を経営してる人とかあって、
人との繋がりっていうのがすごい大事で、
そこを日々開拓してるってところがあるので、
そういう方が多く集まるところで、
僕もそこをきっかけでだいぶいろんな繋がりができて、
仕事にも繋がったりしてるので、
働き始めてっていう感じですよね。
1年前にちょうど。
そうそう、っていうのをやってらっしゃって、
で、それは出会った時に知ってたんですけど、
まま行く機会がなく、
ちょうどバースデー、
バースデー会を2、3日やってたんですかね、あれって。
2日間やりました。
2日間か。
2日間やって、そこの1日目に参加させてもらって、
そこでまたいろいろ話したときに、
対面でポッドキャスト出たいですって、
出たいですっていうか出たいっておっしゃってくださったんで、
今こんな形になってるということになります。
でも地味にあれやね、バースデーが会う2回目やったよね。
そうです、そうです。
ね、意外と。
意外と。
その時に初めてLINE交換して。
そうですよ。
分かんないですけどね。
そう。
すごい勢いでね、撮ってますわね。
だから、お誕生日もだって3月の1日?
1日。
1日。
だったから、今これ撮ってるのも3月18日なんで、
もう2週間の仕事。
スピード感、スピード感。
ね、すごい良いスピード感ですね。
はい、ありがとうございます。
こちらこそです。
そんなことは置いといて、置いといてはあかんけど、
そんな感じで繋がって、今こうやって撮ってるんですけど、
今日はポディさんのあれこれいろいろ、これからのことなどなど、
15:04
いっぱい聞いていきたいと思います。
お願いします。
ではですね、まず今やってるその英語コンサルティング?
英語コンサルティングっていうのは、どんなことやってるかっていうのを
多分おっしゃってもらった方が、みんなこういう人なんやなって分かると思うんで、
お願いします。
はい、英語会話コンサルティングっていうのを今やってらしてもらってるんですけども、
まずテーマとしては、外国人との英語でのコミュニケーションの質の向上っていうのを目指した、
そういった英語教育をやらせていただいてて、
何かっていうと、結局社会人になってから英語を学習する人っていうのは、
皆さんその英語力の向上がゴールではなくて、
英語力を向上した先に、外国人との対人関係の部分、
こういった時に、現地の人と会話したいとか、
仕事で英語を使っていくんですとか、将来海外移住しようと思ってて、
その時にやっぱり生活の中で英語が必要ですとか、
そういった英語を習得先に目標があって、目標目的があって、
でもそこに対するアプローチあんまりしてるサービスがないと、
英語教育業界だと。
英語力の向上に勤めてるってところがあるので、
そこを変えようと思って。
僕のレッスンでは、僕のサービスでは、
英語力の向上はもちろんのこと、文化の違いを知ったり、
英書に求められている前提の違いを知ったり、
それを知るだけではなくて、大得するっていうこと。
そこまで目指した教育をしてるって形です。
初めて聞いた嘘ですけど、
ちゃんとまとまって、英語の先生やってらっしゃるんだろうなっていうのは、
お会いした時も話したし、いろいろ思いとかもお伺いしてたんですけど、
ちゃんと説明してもらうのが初めてなので、
すごいいいなって思いました。
なんかいいなっていうか、
私がペラペラ喋るんですけど、
私は中国語を勉強して、
中国語を話せるようになりたいっていう思いで行ったんですけど、
なんで話せるようになりたかったかっていうと、
世界中の中で話せる人口を増やしてた。
なるほど。
いろんな人と話したいみたいな。
仕事で使いたいとかっていうよりも、
例えば日本に来てる中国の方とか台湾の方と、
もっと喋りたいなみたいな。
って思ってたからなんですよ。
すごいめっちゃいいなって思います。
私も英語をずっと喋れるようになりたいって今も思ってるし、
ずっと小さい頃から思ってきたけど、
それもちゃんと目標っていうか目的?目的があったし、
18:00
すごいちゃんと英語教育の真ん中コアなとこ見てるなって思いました。
ありがとうございます。
いやいや、こちらこそ。
行きましょうね。
はい。
はいって。
いつか。
ほんまに?
余裕ができたら。
余裕ができたらね、確かにね。
私に余裕ができたら。
はいはい。
そんな感じで、英語の先生が英語コンサルティングされてるんですけど、
英語コンサルティングの今になるまで、
まあまあいろいろなことがあると思うんですけど、
それをちょっとお話ししていただきたいなと思ってます。
はい。
まず帰国史上っていう時から始まってるんですよね。
そうですね。
いつからいつの期間行ってらっしゃったんですか?
僕は小1から小5までがアメリカにいました。
アメリカ。アメリカのどこでしたっけ?
アラバマ州っていう州なんですけど、
めっちゃ田舎なんですよね。
そう、たぶん誰も知らないと思う、ほんとに。
そうなんや。アラバマ州、皆さん知ってる方は言ってください。
アラバマ州に住んでますけど、みたいな。
アラバマ州知ってますけどとかあったらコメントください。
すぐ仲良くなりそう。
あそこのあれや、みたいな。
そうそう。
アラバマ州に住まい、それはお父さんとかご両親のお仕事で?
そうです。父親が自動車の部品メーカーで勤めてて、
アラバマ側にその工場があって、それで行くことになって、急遽。
小学校の時、小学1から5までは海外で、アメリカのアラバマ州で、
普通に現地の学校に行ってたんですよね?
そうなんですよ。田舎過ぎて。
普通ね、都会とか行ったら日本人学校、インターナショナルスクール、
現地校みたいな、3択があるんですけど。
田舎過ぎて、現地校1択でやらせてもらってました。
よろしくお願いします。
小6の時に日本に帰ってくるんですよね?
そうですね。はい。
でも、その時絶対ヤバかったですよね。
だって小1から5って結構な人格形成の時やし、
まあまあな幼少期というか、幼少期って感じなんですけど、
その頭とカルチャーで日本に帰ってきて、ヤバかったですよね、多分。
ヤバかったね。
ひどかった?
逆カルチャーショックって言われるやつなんですよ。
見た目も日本人、日本語も喋る。
しかも僕の場合は地元に帰ってきてるから、昔の僕も知ってる。
はいはいはい、そうだそうだ。
地元で帰ってきてて、で、いざ帰ってきたらアメリカ人みたいになってると。
21:03
他は全部一緒なのに、この立ち振る舞いだけアメリカ人みたいな。
なんかヤバなって帰ってきたって思いますもんね、絶対。
そうそうそうそう、そんな感じだった。
逆カルチャーショックを受けて、そこで別にずっと学校通ってたんでしょうね。
なんか面白い友達に出会ったみたいな、アメリカに大好きな。
そうそうそう、まず帰ってきてうまくなじめなくて、それは結局みんなと違うからっていうのが大きな理由としてあったんですよね。
他のクラスメイトほとんどの人は僕を日本人として、普通の日本人として見ようとしてると。
だけど、普通じゃないと。
だから、気持ち悪いなこいつみたいな、なんやねんこいつみたいな感じになってたんだけど、
一人友達で、アメリカに住んでた僕っていう、アメリカに住んでたまでを含めて僕を見てくれる人がいてて。
はいはいはいはいはい。
それ大事!
大事。
同じ人やと思って見るからしんどいけど、アメリカに行ったコーディさんって思って見てくれる子がいたって、それすごいことやなって思います。
本当そう、その子には本当感謝で、今でも仲良くしてるんだけど。
やっぱり。
で、彼がすごい僕をそういう風に見てくれてた理由としては、当時、今もあるけどグラセフっていうゲームっているかな、すかちゃん。
私は知らない。
アメリカを舞台にしてるゲームなんですけど、自分が犯罪者、主人公が犯罪者で、犯罪を犯してって止めていくみたいな、そういった感じのゲームなんですけど、
一応ね、成人のゲームで、小学生とかやったりできないんですけど、友達はなぜか家にそのゲームがあって、それをやっていて。
で、アメリカと犯罪といえば、もちろん銃が。
そうなんですね。
で、僕アメリカ住んでたから、グラセフの舞台はアメリカだからみたいな。
だからそのグラセフで見てるこの世界観が本物なんかっていうのをすごい知りたがってて。
はいはいはいはい。
で、さっきの銃の話に戻るんですけど、
こないはさ、銃持ったことあんの?みたいなことを聞かれて。
見たことあんの?みたいに言われて。
で、うん、持ったことあるよみたいな。
話をして、そう。
そしたら、友達が、その子がね、うわ、すげえ!みたいな。
こもいや!みたいな。
え、じゃあさ、みたいな。どの銃持ったん?ピストル持ったん?ライフル持ったん?みたいな。
持ったんピストルやけど、ライフルとか普通にスーパー売ってるよみたいな。
うわ、すげえ!みたいな。
そんな感じで仲良くなってて。
24:02
へー。
で、その友達のおかげでじゃないですけど、
自分がアメリカに住んでたということに価値見出せたじゃないけど。
そうそう。本当にその通りで。
心の余裕が見つかったみたいだね。そんな感じかな。
でも、そこからそのまま友達であって、
自分がアメリカに住んでたから逆カルチャーショックを受けつつも、
大した体験って、こうやってわーって言ってもらえるんや、みたいな体験もして、
そこからはほぼずっと日本でしたよね。
そうですね。小6から、今もですけど、
ずっと小6、中学、高校と一般的な、インターナショナルスクールとかじゃなくて、
一般的な公立の学校を通ってて。
で、私とコーディさんがお会いしたとき、
私、めっちゃ卒業したら絶対ワーホリ行ったろ、みたいな思いやったんですよ。
そう?
で、ワーホリ行きたいと思ってます、みたいなことを言ったら、
僕も行ったことあって、っておっしゃってて。
なんかあったかも。
だから、その印象が私にはすごく大きくて、
ワーホリ行ってたんや、話聞かない。
ワーホリもでも、この間ちゃんと話聞いたときに、
小6のときにそんなにまず行っとったんや、アメリカ。
大学で、大学中にもワーホリ。
ワーホリの話について聞きたいです。
ワーホリ、そう、大学が国際系の大学部に通ってて、
周りがみんな交換留学とか行くような、そういった環境で、
本当は僕も交換留学に行くべきだったんですけど、
ちょっとね、あんまり考えてなくて、交換留学のことと、
あとは就活のことをあんまり考えてなくて、
一番行くべきタイミングを逃しちゃって、
でも海外みんな行ってるし、俺も行っときたいな、みたいな感じに思ってて、
で、友達で休学してワーホリに行くっていうことを言い出してる人がいてたんで、
俺もそれしよう、みたいな。
本当はそのくらいのテンションでオーストラリアに行ってきて。
なんで、あんまり、そうですね、そんな感じなんで、
オーストラリアにあんまり話すことないんですけど、なんかある?
聞きたい。
そうです。
行って、休学。
ワーホリ中は何してたんですか?
ワーホリ中は、最初の3ヶ月はワーク学校通ってて、
その後は、全然バリバリ英語話せるんですけど、
27:00
ちょっと、現地の就活が、就活というかバイトの、
そもそもワーホリって仕事とかもできるからね。
ワーキングでもね。
そう、ワーキングホリデーだからね、ワーキングがあるから。
で、仕事を探しをするんですけど、
その時に、日本だったらね、バイトとかタウンワークとか、
そういったものを見て、ネットで応募とかできるけど、
オーストラリアってその辺がまだまだアナログで、
多分、あえてアナログにしてるかもしれないんだけどね。
で、自分が履歴書を持って、カフェとかコンコンとしに行って、
ちょっとバイト探してるんです、みたいな。雇ってくださいって言って、
この履歴書を渡して、また次の店に行って、またコンコンと言って、
また同じこと言って、みたいな。
そういうような就活というかね、バイトを探しをするんですけど、
それが嫌すぎて、あまりにも。
あったんや。
めっちゃ嫌やった、もう。
もう、なんでそんなことせなあかんねん、みたいな感じですか?
そう、もうなんか断られる、分かってるから、
もう、なんで巻きエッグさせなあかんねん、みたいな。
っていうね、変なプライドがあって、
で、どうしたかっていうと、結局でもお金が底を突きちゃったから、
友達に、日本人の友達に、ちょっと働いてるとこに紹介してよって言って。
普通の日本の焼肉屋さんに働いてました、当時。
なるほど。
でも、結局良くないですか?良くないんかな?
なんか、紹介って大切やと思うから、私は。
そうね、結果的には良かったのは、結局僕が一番英語ができる社員さんも含めてね、
っていう状態やったから、めちゃくちゃ倒られてて、そういう意味では。
ちょっと行ってこい、みたいな、今喋ってこい、みたいな。
そうそう、対応は僕がするみたいな感じで。
すごい。
そうそうそう。
え、でもなんかすごい、それも今の仕事に繋がってそうな気がする。
確かにね、確かに。それはあるかも。
そうですね、クレーム対応の仕方は結構日本と海外は全然違うと思うんでね。
日本ってお客様が神様的なマインドがあるから、謝り倒すみたいなね。
どんなに多分向こうが悪い、お客さんが悪い事案でも、
なんか店員が謝ってるみたいなことがあると思うけど、
海外は結構そこ対等で、論破するわけじゃないんだけど、
これはこういうもんですから、どうしますか、みたいな。
もうキャンセルするか、受け入れるか。
こうレベルが。
そうそうそうそうそう、っていうところがあって、
だからそこの部分のいわゆる交渉力みたいなのは、
英語での当時の経験は生きてるかもしれないね、確かに。
今聞いて思いました。
今聞かれて気づきました。
おー。
30:02
なるほど、なるほど。
それで1年間は掘り返って、
帰国して、
普通に就職活動して、
会社員になった。
そうですね、もう本当に普通に帰国して、
普通に就職して、
もう普通の大学生みたいな就活をして、
大手いっぱい受けてみたいな。
イエス書いて、
イエス書いて、
面接して、面接して、っていう感じだったでしょうね。
そうそうそう、ですですです。
が、っていう話になってきますよね。
もう働いてないからね、その会社でね。
それこそ、だって4Uは、
私が行った、働き方ソニックであったセミナーも、
大体、事業主の方が多かった。
うん。
つまり、コーディさんも今は会社員ではない。
うん。
けど、そこに至るまでですね、ちょっと。
会社員になって、何年勤めたんですか?
えっとね、4年。ほぼ4年ですね。
ほぼ4年。
結構長いですよね。長いっていうか分からないですけど、
大学生の私からすると、大体3年みたいな。
3年や。
でも無理な人は、2年か1年で辞めていってる。
うん。
けど、4年何してたんですか?
4年の間、ずっといつか起業してやる、だったのか、
あるとこかで、もうちゃうわ、ポーンなのか。
はいはいはい。
そこで言うと、
そこで言うと、僕は社会人2年目の時に独立願望というか、
願望というか、自分も独立するっていう選択肢があるんだなってのに、
気づけたというか、自覚できたのが2年目のタイミングで。
何がきっかけですか?それ。
えっとね、僕社会人1年目の時がずっと研修をしてて、
で、2年目が本配属でやっと本社に戻ってきて、
営業してたんですけどね、この営業を開始しだしたんですけど、
その時に、
なんか自己重要感の欠如っていうのかな。
はいはいはいはい。
すごく大手だったこともあって、やっぱり最初の数年っていうのは、
本当に、何て言うんですかね、トレーニングみたいな、
勉強させてもらうみたいな感覚があって、
で、自分がやってる業務っていうのが、
誰でもできるような業務が多かったりとか、
あとは提案が全然通らないとか。
私はいいと思ってるのに、みたいなのありますもんね。
そういうのがあった時に、
もちろん、例えば20年とか勤めたら、
自分が逆に決定権を持って、いろいろこう決断できるような立場になっていくんだけど、
僕は今すぐそれをしたかった。
33:02
絶対そうだと思います。
そう、っていうのがあって、
会社においての自分の立ち位置っていうのが、
いててもいなくてもいい人みたいな感覚があって、
たぶんあすかちゃんとはね、歯車っていう言い方をしたと思うんだけど、
歯車の中で、自分っていうパーツがあってもなくても歯車全部回ってるし、
で、仮に自分が明日死んだとしても、
おそらくその1週間後には会社だけじゃなくて、
その部署自体も普通に回ってるなと思ってて、
今日思った時に、自分の生き方として、
そういう生き方ってどうなんかなって思って、
で、そのタイミングで友達との見に行って、
この話をして、
で、その人からケヤシさんを紹介してもらって、
なるほど、そのタイミングでそこに出るもんね。
そうそう、その時はだからもやもやがあるだけ。
この会社って言われてるだろうじゃないけど、
なんやねんこれみたいな思ってるだけで、
で、その時にケヤシさんに出会って、
そのケヤシさんとお話しさせてもらう中で、
独立っていう道もあるんだよってことを言ってもらって、
そこで、じゃあできるんや、独立すればいいんだってなったんですね。
そうそうそうそう。
たぶんだいぶオブラートに積んでるからね、
実際になったこととはね。
だから本当はもっとなんかあるんですけど、
めちゃくちゃ嫌やったんですよ、とにかく。
嫌なことは嫌ですから。
とりあえず嫌で、ケヤシさんに会いたいと思ったのもできるんや。
で、なって、それが2年目とか3年目くらいの時。
それが2年目ですね、2年目の6月くらいかな。
って思って、でもそこからは独立というか、
企業独立に向けて、2年間会社員続けながらなってた?
そうですね、
基本的な一般的な会社員から独立の流れとして、
一番の王道のパターンというか、
確立なパターンというのは、
自分のまず副業ベースで何か事業を始めますと。
で、この副業が自分の会社員の給料と一緒くらいになったら、
会社を辞めて独立するっていうのが一般的なセオリーで、
一番それがきれいな方法。
そうですよね、だってそうしたら収入の浮き沈みもなく、
時期は絶対あるけど、
ここに持って行ったらこっちを辞めるってことですね。
だからそれを目指すために会社員続けたって感じですね、僕は。
すごい、それ通りに行きました?
全然無理やった。
36:01
私も結構そういう方っていらっしゃるじゃないですか、会社員。
ながら副業で起業してやってて、
でもなんかいい感じになってきたから会社員辞めた。
いい感じになってきたからっていうホワッとしたのは聞いたことあるんですけど、
結局どうなん?
そういう人ももちろんいると思うんですけど、きれいにできた人もね。
僕の場合は、ずっと4年目で独立してるから、
2年半くらいずっと、
じゃあどうやって独立しようっていうのを探し続ける日々があって、
僕は2022年の10月に会社に辞めますってことを伝えて、
やったんだけど、
英語教育と出会ったのは2022年の7月で。
すごいですよね、それ。やば。3ヶ月。
そうそう、だからそれまではずっと模索してたんですよね。
しかも他のは別に生き方がなかったから、もう会社を辞めするしかないって感じだったんだけど、
その2022年7月に、
あ、英語を教えるんちょっとおもろいかもって思い始めて、
教え始めた中でね。
ここで自分なりの勝ちづけができる、
自分だからこその勝ちづけができるなっていうのもなんとなく感触としてあって、
っていうタイミングで、
10月に会社との面談が、上司との面談があって、
その時に、事前にワークをするんですけど、
1年間振り返りをするのと、
あとは翌年1年間の目標設定をすると。
これからどうしていくって。
そうそうそう。
で、この時に僕は何も目標をかけなかった。
もう何もかけなかった。
ずっと2、3時間ぐらいパソコンとにらめっこして、
何も出てこないみたいな感じになって、
で、もうこれは辞めときなのかもしれないって思って、
で、話を戻す先の手取り、いくらもらってるかですよね、当時副業で。
というところで、月に1万ぐらいしか稼いでなかったんですけど、
もう無理やと思って。
でも拍手を提出して。
もう無理やってなって、
さっきおっしゃってた綺麗なパターンではないけど、
手取り1万やったけど、
パってくるんですよね。
そう。
すごい。
でもそれで言ったら、あすかちゃんもさ、
もう就活しないって決めたわけやんか。
だから今もさ、つーって言ったらさ、
手取り、僕みたいなものになるやんか、
そのもらえる収入って。
それは、世の中にはいっぱいお金を稼ぐ方法あるので、バイトとか。
それは多分すると思います。
それだけ1本には多分絞らないかな、みたいな。
39:02
もし例えばやりたいことがあって、
やったらバイトするなり、
他のことしたりしながら、
やっていくかなって思います。
なるほどね。
これからどう変わっていくかわかんないですけど。
前半戦お届けいたしました。
会社員を辞めるまでのお話をしていただいたかと思います。
私とコーディさんの出会い、金髪ギャルのときの出会いとかね。
早く私が金髪にしたいよって話とか。
犬飼いさんって、私犬飼いのあすかって言うんですけど、
あすかさんって就活してないの?
就活やめたの?とかいろいろあると思うんですけど。
私は今とりあえず、さっきも言ったんですけど、
肖像するようなスーツを着て、説明会に出て、面接を受けて、
イエスを書いてという就活はしておりません。
お前どうするんだ?来年の4月からどうするんだ?
わかりません。私が決めます!という感じで。
私で自分でちゃんと決めます!と思っております。
私の話かい、また。って感じですけど、
本当にコーディさんこんな感じでね。
波乱万丈。
でもちゃんとめちゃくちゃ、聞いたらわかると思うんですけど、
めっちゃ理論整然としてるんですよ。
めっちゃ頭良くて、めっちゃちゃんと考えて張って、
こだわりがあって、
そんな感じで続きが気になるとこですね。
続き続きもぜひお楽しみにしておいてください。
次は会社員を辞めたコーディさんが、
今やっている英語コンサルティングのこと、
その英語コンサルティングに対してどういう思いを持ってやっているのか、
これからやっていきたいことなどなど、
お話ししていただいておりますので、
ぜひ皆さん次回も楽しみにしておいてください。
で、最近本当に気になっているのは、
私のインスタグラムに、DMに直接来ていただくのもそうですし、
何か、そうですね、
このスポッティファイのコメントとかも多分できると思うので、
そこをお楽しみにしておいてください。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
スポッティファイとかアップルパッドキャストがいろいろ聞いてくれてると思うんですけど、
直接言っていただくなり、
こういう人を出してほしいとか、
こういうこと話してほしいとか、
もう何でもいいですので、
ぜひぜひ、感想お便りあって、
感想などなどお待ちしております。
はい、では次回もお楽しみにしておいてください。
少しでも、これを聞いてね、元気になったとか、
あのー、洗濯物干すの頑張ろうとか、
電車満員やけど頑張ろうって思っていただけると嬉しいです。
次から4月なのでですね、
新生活準備とかで忙しい方もいると思いますが、
42:02
聞いてくださってありがとうございました。
ではでは。
42:15

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