ライブ形式のトーク
3時になりますので、オキちゃんとのライブを始めたいと思います。
オキちゃん、上がってきてくださいね。待ってますよ。
これからオキちゃんとのライブです。
なんか今日はすごく楽しみにしてきたんで、展開がどうなるかな。
オキちゃん、聞こえてますか?もうすぐ15時です。3時です。
多分ね、もう上がってきていただけると思うんですけども、もう少々お待ちください。
今、15時ですね。そろそろ来ていただけると思うんで。
あー、来られました。来られました。
こんにちは。どうもー。
どうも、先生。
いやいや、何をしてます。いえいえ、大先生。
何言ってるんですか。結構前から知ってるんだけども、初めてなんだね。
そうですね。コラボ放送は初めてですね。
楽しみにしておりましたね。
いやいや、大先輩にお誘いいただいて光栄です。
年食ってるだけで。
何をしちゃいます。
いつもね、たまに聞いててね、いろんなテンポよく面白い話をしてくださるので、コラボしたいなと思ってたんですよ。
真面目な放送はね、あんまりごくたまにしかやってないんですけど、おふざけしながらやらせてもらってます。
もともとオキさんは出身どちら?
僕ね、出身は京都です。京都なんですけど、京都の伏見っていうところなんで、
皆さんが想像する感じの京都じゃないですね。下町の方ですね。
あ、本当。
京都と東京の生活
京都はね。
あさひさん、こんにちは。
あさひさん、こんにちは。
京都何十回で言ってるんだけども、いいところだね。
はい。あ、すみません。京都何十回も言ってるけど。
いいところだね。
あ、そうですね。
暑い、寒い。
そう、もう本当に不快指数は高いですね。
ただ、東山の北は京都分かりやすいんだよね。
そうですね。
南に山がないじゃん。
そうですね。さすがよくご存知で。
青丸さん、伏見と言えば伏見工業楽美。そうだよね。
そうですね。スクールウォーズですね。
もうまさにその辺ですね。
そうなの?
はい。
京都ね。今はどちらですか?
今は東京の渋谷に一応住まいはあります。
いいところですね。
でも、仕事でほぼ国内ですけど、わりと出張が多いので、
それもあって東京の中心部に住んでいるという感じですね。
この前さ、僕もね、7月だったっけな。
7月だよね。東京行ったんだけど、もう渋谷ずいぶん変わってるね。
もう永遠に工事してますね。
もう渋谷、新宿はずっと工事してるので、そのうち合体するんじゃないかなと思ってるんですよね。
浅木さんがね、「濱ちゃん、土木ちゃん、なんかかわいいですね。」
そうなんですよ。
すいません。勝手にタイトルいじっちゃって。
いやいや。とんでもない。
ねえ。
京都、渋谷ってどこに行くにもアクセスいいもんね。
そうなんです。
その点では、渋谷が好きかって言ったら、好きかって言われたら結構汚いし、
うんっていうところなんですけど、便利は確かに便利です。
渋谷がすごいよ。昔は東横線は終点でパッと行けたんだけど、今は迷路になってるもんね。
そうですね。そうですね。
でも楽ですね。本当にどこに行くのも近いので。
渋谷ってもう何年ぐらい住まれてるんですか?
セミナーとプレゼンテーション
もう8年になりますね。
8年なんだ。おっおっ。社長が来たよ。社長が。
はい。詩を巻いておきましょうか。
この前、初めてお会いしましたよ。社長。
川口さんとですか?
うん。
大丈夫ですか?その後体調悪くなったりしなかったですか?
ちょっとやばかったな。
そうですよね。
うん。
細胞レベルで受け付けないときあるんでね。
そう。タンクトップがね、ずっと異様に見に来て。
はい。なんでやねんってクレームが出てますけど。
いつもさ、大木ちゃんとバトってるよね。なんかね。
そうですね。結構僕のプロレスに付き合ってくれるんで。
昔のさ、天竜源一郎とさ、あれはもう一人いたじゃん。
全日本プロレスですか?
そうそうそうそう。あそこはほら結構ね、いい選手だよね。
はい。結構昭和プロレス僕も好きなんで。
なんかあと誰がいたっけ?藤並?
藤並竜美です。
藤並竜美ですか?
はい。
あと誰だっけ?お相撲騒がりの人。
天竜。
まさ斉藤じゃなくて、
天竜ください。
アニマル坂口じゃなくて、全日本プロレスの方ですもんね。ジャンボ鶴太。
ジャンボ強かったね。
はい。
なんか、一人さ無双の世界行くような感じなかった?
ありましたよ。ジャンボ鶴太。
ジャンボ鶴太はもうね、ジャイアントババのポストみたいなポジションで行くのかなと思ったんですけど、
行き切らなかったなみたいな。
本当だよね。早かったもんね。
はい。
京都カオス地方の魂を東京に売った人ですねっていう謎の肩書きが来てるな。
なるほど。
あのあたりはいいプロレス者いたね。
そうですね。面白かったですね。
面白かった。
ババとか猪木のも面白かったけども、やっぱり誰だったっけな?
その後の長州力とかあの世代ですか?
長州力とかさ、あのあたり面白かったよね。
はい。維新軍ですね。
橋本とかさ。
はい。橋本信也、武藤圭司、長野。
武藤圭司はめちゃくちゃ綺麗だもんね。
はい。
いや、濱川さんも詳しいですね。
任せてよって。もう一人さ、強いのがいたじゃん。川島だっけ?川なんとか。
いましたね。結構あの世代いたんですよ。高田信弘もいて前田明もいて。
いたよね。
川島もいましたね。
うん。
はい。
とにかく面白かった、あの時代は。
なんかちょうど、たぶん僕と濱ちゃんさん、ざっくり20ぐらい違うんですけど、
共通項で、意外な共通項で。
ありがたいよ。
いいね、まあ40代だ。
いやいやでも、こういう褒め方も慣れたはるでしょうけど、大若いですよね。
僕はプロフィールの青年合併見て、え?と思いましたけどね。
いつも50代に見られますよ。
そうですね、感覚値10歳ぐらいずれてますね。
頭もずれてるしさ、おかしいんだよ。
すごいなと思って。
両丸さん、久しぶりです。
両丸さんも来てますね。
たまにさ、こうやっていろんな人が来てくれるからありがたいね。
そうですね。
日焼かしも多いですけど。
両丸さん、ハートマークがついてる。今度コラボやろうね。
少年を鍛え直してあげてください、両丸さんの。
そうなの?
そうなんですよ。
最近ハートが多い男なんでね。
ハートが多い?
もっとギラギラビジネスしてるんですけど、
最近はね、ハートマークが多いんで。
多分余裕が出たんだな。
もう目がハートになってるでしょ。
両丸さんもセミナーとか講演やりたいって。
誰が?
両丸さんですね。
半年前ぐらいまで言ってたんですけれど、
結構ね、奴は秋っぽいところがあるんで。
あのさ、セミナーは面白いよ。
そうですよね。
明日、明日明後日は70名くらい来るんだけど、福岡で。
だって濱ちゃんさんも何千本ですよね、やってはるの。
4千回以上。5千回くらいだったかな。
しかもね、すごいなと思う運はですよ。
僕も濱ちゃんさんから比べたらビビってあるものですけれど、
セミナーとか講師講演の仕事やったりしますけど、
やっぱり時代もあって、
ウェブセミナーとかが多いんですよね。
はいはいはい。
でも濱ちゃんさん、失礼ですけど、
そのご年齢で今はウェブとかリモートもしっかり使いこなしてありますし、
かつ講演のキャリアのほとんどは、
実際のオフラインでのセミナーじゃないですか。
実際の会場で何千本でしょう。
そうそう。
それはほんまにすごいなと思いますね。
もう一個はね、オンラインは1995年からやってるんだよ。
早いな、それも早いですね。
どこでやったかパナソニック電光でやってたんだよ。
すごいな。
給電館。
大阪のカドマまで行って、
衛星ホースで、
電光さんが人工衛星持ってるわけ。
電波をもらってやってたんだよ。
その頃だからまだパナソニックって言っても、
京橋のOBPに移る前ですよね、拠点が。
前前前。
カドマの本社のところで。
松下電光と松下電機が道路を挟んであったじゃん。
はい。
まだナショナルとかやったことですよね。
すごいな。
そこで9年間やって、1860名くらいだったかな。
はい。
すご。
そしてね、自慢になるけども、
2、30人ね、講師がいたんだけど、
その中でナンバーワンだったんだよ。
いやーすごいな。
要するに、
集客収益評価3カウントだったんだ俺。
すごいですね、もう。
バースかけふじゃないですか。
っていうのは、
要するに電光の本社の社員もいたし、
繁社の社員とか営業所の社員が、
北北海道から南谷、九州、沖縄まで
85名くらい毎回来てた、僕のコースに。
はい。
で、お金を出してきてたんですよ。
どっか、その辺の企業でナンバーワンとかじゃなくて、
松下相手にやってる状況でナンバーワンっていうのはエグいですよね。
まあ、分かんなかったけどね、後になって。
それね、最後に誕生者から言われたの。
はい。
実は浜田先生、もうこれで終わりますけども、
評価ずっと3カウントでしたって言われた。
いやいや、本当になんかお世辞抜きで、
そのキャリアはすごいなと思いますよね。
持ってなくてもそのままの実績なんですけど、
仮に僕が浜田さんもっと知らなくて、
この人話半分やなって疑ったとしても半分でもすごいですね。
その時に資料全部取ってやるよ。
いや、すごいです、本当に。
95年からリモートって、95年でしょ?
1995年。
いや、僕はまだスーパーファミコンに慣れてない頃です。
ファミコンかな、スーパーファミコンぐらいかな、ですからね。
しかもさ、カドマであるのにさ、東京からわざわざ行って、
そこにサットっていうね、カドマ正門別館っていうのがあって、
そこから入ると、6階の建物がなんかあったんだよね。
その5階がスタジオだったの。
で、テレビと全く一緒。
その頃にリモートってできるんやっていう状況ですけどね、
多分川口さん未だにリモートできないですよ。
まじか。
IT原始人なんでね。
スタンドFMしかできない男なんで。
いや、スタンドFMができるよ。
しかもさ、3分刻みのスケジュールを渡されるんだよ。
3分刻みですか?
うん。
QPやないんやから、すごいですね。
これずっと3分刻みでやることが書いてあるわけ。
そのシナリオ通りやるのよ。
いや、すごいな。
さゆりさん、緊張しまくってさ。
もう。
セミナーの内容が3分刻みってこと?
そうそう。10時から5時まで。
はい。長っ。
長いな。
でさ、衛星放送だからさ、人工衛星がね、機嫌が悪くなることあるのよ。
あー、なるほどなるほど。映像が乱れたり、音声が遅れたりですね。
霧がさ、出てきたりとかさ、なんかほら、雷が弱いんだよ。
はい。なるほどなるほど。
ずっと回線が切れんだよ。
はい。
だってこの現代でも切れたりしますもんね。
オンラインプレゼンテーションの挑戦
そう。問題はね、その繋ぐのに時間がかかるときあるのよ。
はい。はい。なるほど。
衛星はさ、30秒とか1分とか繋がなきゃならないからさ、はっせりまくるわけよ。
うんうんうん。
僕はみんなに映ってるからさ、そっぽを向いたりしてカメラ目線を外すとさ、こいつ自信のないやつだと思われるじゃん。
はい。そうですね。堂々としてないといけないですもんね。
そう。でね、だんだん慣れてくるんだよ。
はい。
例えばさ、それではですね、博多の矢本さんにつないでみましょうかね。
今、回線繋いでます。
あー、ちょっと時間かかってるみたいですね。
それではですね、カドマ正門別館の奥さんにね、ちょっとマイク渡してみましょうかとかやってたんだよ。
なるほど。だからまあ、全箇所同時に切れてるっていうわけではないんですね。
違う違う違う。
どこかが落ちてるっていう感じですね。
そう。で、慣れてくるとさ、モニターに映っててさ、なんか退屈してるやついるじゃん。
はい。いますね。
でさ、あの、坂本さん、聞こえてる?とか言って、びっくりしてる。
でも、あの、もともとオフラインでも、その10時から5時とかって集中力継続してもらうのって相当難しいじゃないですか。
だいたい9時から6時までやってたね。
ですよね。で、リモートになるともう一つ難しいから、それでその丸一日の研修ってもう本当にすごいなと、僕、自信ないなと思いますもんね。
交渉力とアサーションの概念
あのね、慣れ、慣れというやり方があるの。
はい。
うん。それもずっとオンラインのプレゼンもずっと教えてたんだけども、コツがあるの。やっぱり。
うん。
その時主にお話しされてたのは、やっぱり考え方とかコミュニケーションのお話ですか?
あのね、その時やったのはね、ネゴシエーション、交渉力。
交渉力。
と、あとね、アサーションって言うんだけども。
はい。
あれを30年前からだから教えてたんだよ。
うーん、すごいな。
うん。
僕がまだ中学生、高校生の頃から。
その頃だよね。
はい。
あ、檜本さんもこんにちは。
お、りんちゃん、きのうはどうも。
だからね、NLPとかいうのはその前だよ。もっと前。
あ、濱川さん、朝日さんからご質問が。
はい。
ネゴシエーションとアサーションを簡単に。
ネゴシエーションって交渉です。セッションですよね。1対1とか1対2だよね。
で、プレゼンテーションって1対大勢なんですよ。
うん。
なので基本的にはですね、プレゼンテーションを1対大勢でやった後、
そして何かを決めるときに1対1か2でやるじゃないですか。
あれを交渉と言います。
うん。
で、アサーションっていうのはね、これ難しい言葉です。
アサーティブアサーションって言うんですけども、
一言で言うとね、主張するって意味なんですよ。自分の意見を主張する。
うん。
それ分かりにくいんで、自分の言いたいことを言いたいときに言いたい相手に、
相手の気持ちも考えて言う学問なんですよ。
これはね、アメリカで始まったんですけどね。
結構言いたいことを言えないっていう悩みとかありますもんね。
コミュニケーションとかで。
あるいは、攻撃されたときに上手に答える方法とかじゃないですか。
主張すべきことを主張するって結構テクニックいりますもんね。
そうそう。
それをね、アサーティブって言うんだけど、これは日本語に難しいの。
直しにくいんだよ。はっきり言って。
海外の方でよく取るコミュニケーション術ですよね。
そう。だからね、英語で言うとコミットっていうのも日本語に直しにくいんだよ。
あー、そうですね。
ひっかりコミットだよね。
うん。
よく合意とかそういう感じで言われますけど、正確にはちょっと違うところも。
違います。そのニュアンスは日本人には分からない。
はい。
僕は外人の友達いっぱいいるけども、彼らは分かる。
僕は営業自体は不動産の営業ですけど、不動産の中の仲の仲介っていう営業だったので、
やっぱり仕事のメインはここで言うネゴシレーション、交渉が多かったですね。
売りたい方と買いたい方の調整とか。
そうそう。そういうことです。
今のでお分かりいただけましたでしょうか。
僕もどちらかと言えば、そのジャンルはやってきたジャンルではありますね。
うん。そう。そういった反論克服とかあるもんね。
はい。そうですね。
クロージングとかね。
はい。
それをね、僕はアポックって言ってたんですよ。
アポックですか。
うん。
はい。
AはアプローチのA。
はい。
Pはプレゼンテーション。
はい。
Oはオブジェクションハンドリング。いわゆる反論克服だよね。
営業スキルの重要性
はい。
そして、Cはクロージング。
それのセミナーを教えてたよ。
なるほど。
頭文字。
APOCでアポックですね。
アポック。
そうそう。
それをね、いろんなところで教えてましたね。営業。
あ、檜本さんは保険営業をやったんですね。
そう。もうこの方すごいね。
いろんなとこ行くよね。
こんにちは。
もう所長としてスカウトしまくってた方よ。この方。
まあね、不動産営業も大変とよく言われますけど、
保険営業とかね、金融系の営業の方々もめちゃくちゃスキル高いですもんね。
ね。すごいもん。
俺さ、某アクサ生命とかやってたんだけども。
某いらんでしょ。
あ、僕も。
言っておりますよ。
そこはね、めちゃくちゃ優秀な人が多かった。びっくりしたね。
ええ。
もう7、8年ずつやってたんで。
はい。
あっちのね、大磯の方に研修所があるんですよ。立派な。
はい。
そこと、あとはね、プラチナタワーってあるじゃないですか。
はい。
そこでやってたんだけども。
はい。
めちゃくちゃ優秀。
うーん。
びっくりする。
わあ、この人たち。
共感営業ね。共感営業っていうのもありますね。
うーん。
そう、営業スキルとか営業の考え方研修も結構好きなんですよね。面白いし。
そうね。僕は営業とかでよくね、フロントセミナーもよくやってたんですよ。僕。
はい。はい。
知ってるかな、ナポレン・ヒルズ事業団って。
いえ、ちょっと不勉強なんで教えてください。
思考は現実化するっていう。
そのキーワードは聞いたことあります。
そこの企業も僕は35年前くらいやってた。
はい。
キャリアが、出てくるキャリアの長さが全部すごいですね。
1995年とか35年間とか。
そう。
あのー、なんちゅうかな。
はい。
そういうこともやってましたよね。
はい。
もう時効なんでね、名前を言ってもいいと思うんだけどね。
はい。
普通だと言わないんだけども。
もうそこからちょっと離れてるんでね。
今も現役バリバリですもんね。
今もやってるよ。
うん。
明日明後日もそうだし。
はい。
ずーっと入ってるしね、毎日。
はい。
オンラインは1日に2、3本入ってるし。
はい。
新規で依頼もらう時ってやっぱりご紹介が多いですか?
そう。
はい。
そうね。
そういうこともありますね。
うんうん。
新規のこともあるし、やっぱり担当者。
はい。
担当者の方とやっぱり仲良くなるってことはね、やっぱり10年続くんですよ。
うん。
基本、あれですよね。
BtoBで、相手が法人、お客さんは法人さんが多いですよね。
法人が90%、95%以上ですね、僕の場合。
はい。
で、お得意の分野は法人の会社の経営者か、あるいは人事担当者の方が多いっていう感じですか?
全部。
うん。
新入社員からなんか全部やってました。
はい。
その窓口になる方はですね。
窓口になる方はやっぱり人事部で。
そうですよね。
うん。
だからね、BtoBの場合はお客さんを3種類満足させないとまずいんですよ。
はい。
それはもちろん受講生ですよね。
はい。
それから担当者。
はい。
それからもう1個はね、それを持ってきて決定権を持ってる人いるじゃないですか、会社は。
はい。
その3者が、なんていうかな、満足しないと続かないんだよ。
そうですね。単発で終わっちゃいますもんね。
単発で終わる。だからいかに受講生が喜んでも担当者がへそを曲げた場合は終わる。
はい。それはめちゃくちゃ分かりますね。受講生は良くも悪くも受講生に過ぎないので、決定権はないですもんね。
そう。
うん。
だからそれはね、分からなかった僕は最初。
うーん。
一生からあんた担当者ともうちょっとね、コミュニケーションを図った方がいいよって言われたわけ。
はい。
でも意味が分からなかった最初。
はい。
いや、受講生が満足すればいいんじゃないですかって思ったけども、そうじゃないんだよね。
もう、ジャンルはずっと主にコミュニケーションとかプレゼンテーションのテーマですか?
いや、ほぼ全部ですね。コミュニケーションは。
はい。
だから問題解決とかクリティカルシンキングとかあるし、NNPもやるし、リーダーシップもやるし、アサーションも。
じゃあ、ジャンさんのメニューだと特にクライアントになってくる工人の業種も選ばないですもんね。
業種は関係ないです。金融関係も多かったですよ、銀行関係も。
あー、多そうですね。
あとね、制約メーカーも多かった。
はい。
例えば、マインドが安定しなくてすぐ悪ふざけをしてスタンプばっかり連打する歯医者さんとかを構成しようと思ったらどういう研修がいいですか?
歯医者さん?
はい。本業はちょっと真面目で老人専門の歯医者とかをやってるんですけど、ちょっとどうしても集中力が続かなくて、すぐ自分で作ってしまったコミュニティを荒らしてしまったりする人がいたりするんです。
あー、なるほど、なるほど。
そしたらさ、今度研修したほうがいいのかな?
あ、今盛り上がってるライブ6位。もうちょい行きたいですね。
あ、ランキングとかあるの?こんなの。
なんかね、これ喋ってるときにスタイフのトップ画面で、なんか今盛り上がってるライブ何位とかで出たりするんです。
あー、そうなん。へー。
で、奥さんはあれ?ずっと不動産関係やられたんですか?今も?
僕は出身が不動産営業なので、
はあ、あかやちゃんこんにちは。
不動産営業をずっとやって、13年やって、その後不動産フランチャイズの本部に行ったんです。
あー、なるほどね。フランチャイズね。
そこからの独立なので、
メインのクライアントは不動産業を経営している会社とか、中小の不動産会社がメインのお客さんなんですね。
あー、なるほどね。
なので、話せるメニューとか教えられるメニューも、
マインドとかコミュニケーションとか組織作りを話せる。
半分は全然、異業種でも共通する内容なんですけど、
もう半分は逆に不動産会社に特化した内容で。
そうだよね。あるいはチームワークが重要だから、チームビリティとかさ。
チームワークとかコーチングであるとかね。
スピーチとプレゼンの重要性
なんかそんなのも入ってくるんでしょうね。
両方に通じるところと、あとは逆に専門分野で、
不動産業の中でのマーケティングの方ですね。
問い合わせの取り方とか、クロージングの角度の上げ方とか。
最近だと外部サービス、どういうものがあって、どういうふうに使うのかとか。
あー、えっとね、志村さんこんにちは。
何?オキオキが一番得意なのは下ネタですか?
下ネタも得意ですね。
もうさ、その業界ってのは色々あるからね。
夜の接待もあるだろうしね。
夜の接待はうまくかわしてきたんですけれど。
でもまあまあ、飲みはめちゃくちゃ多かったですね。
多いよね。あれさ、接待を飲むっていうのは楽しそうに見えるけど結構大変だよね。
そうですね。苦手にしてる人が多かったですね。
多いと思う。
僕あれなんですよ。結構人見知りを全くしない方なので。
あー、なるほどね。
独立する前も各不動産会社の経営者とかが多いですけれど、
そういう人たちの話を聞くのは好きだったんで、
僕はあまり苦にならない方だったんですけど。
なるほど、来てるよ。
りゅうちゃんからね、夜の接待ぜひうちに来てくださいとか言ってるよ。
はい。
新宿で8店舗経営してるんでね、彼女は。
すごいですね。
すごいですよ。僕よりも数十倍経営者ですよ。
その人ってね、いるんだよね。
浅木さんまで、りゅうさんのお店行ってみたいって言ってるし。
すごいね。
川口さんは行ってましたよ。
ほんと?
りゅうが経営してるパブに行ってましたね。
あ、そう。8店舗すごいね。
じゃあ今、大木ちゃん、これやりたいってあるんですか?
僕はね、それこそこれおべっかを言うわけじゃなくて、
今、不動産会社にいくつかコンサルティングで入ってたりもするんですけれど、
なるほど。
ただこれ以上コンサルティングを増やしたくないんですよ。忙しくなっちゃうので。
それわかる。
そうじゃなくて、まさに浜ちゃんさんみたいに公演家とか講師とか、
このジャンルに詳しい人としてのブランディングですか。
高めていってそっちの仕事を増やしていけば、
公演量も上がると思うんですけど、
自分のオンラインサロンみたいなところの会員が増えてくると思うので。
あのさ、プレゼントとか勉強したことある?
自分なりには、はい。
今度6月13日に東京でやるんだよ、ワンデイセミナー。
はい。
10時から5時までやるんです。
はい。
プルで。もしよかったらいらっしゃるといい。
わかりました。ちょっとスケジュールを見ながら。
結構僕も月の半分ぐらいいないときが。
いえいえ、別に無理ということじゃなくて。
せっかくの機会ですし、行けるときは全然行きたいです。
だから僕も今いろいろコーチングとかコンサート頼まないといけないけど、
カスはあんまりできない、俺。
だから待ってもらって、ちょっとごめんって。すいませんとか言って。
あと僕、さっき言ったみたいに不動産業者の話とか聞いたりして、
あっちこっち行くのが好きなので。
なるほどね。
そうするとやっぱり、
経営のコンサルを増やすと、
マンパワーでやらないといけない仕事が増えると、
それもあまりできなくなるので。
わかるわかる。
なので。
いわゆるさ、やっぱり。
苦労所得じゃない。
いいお客さんで一本ずりがいいんだよ、だから。
大間のマグロじゃないけどね。
はい。
ブランディングと自己成長
あと、
あの、
なんでしょう。
結構、
ビビリなところもあって、
たくさんたくさん人を雇うのも怖いなと思ってて。
今何人やってる?
今ね、正社員はいないんですよ。
僕1人、チームとしては10人いるんですけど、
全部業務委託で。
そうだよね。
はい。
オンラインサロンとか、
有料会員的なサービスで増やしていって、
っていうような組織にしたいなと思ってて。
それはいいですよね。
それいい方法だと思うんですよ。
そうすると、
ごめんなさい、一瞬電話が。
額が上がってきたら、
講演料じゃなくて、
そっちの方が増えてくるかなと思って。
そうね、そうね。
濱ちゃんさんみたいな、
そういうステージに行きたいなっていうのはあります。
コミュニケーションって、
プレゼンをたとえて言えば、
誰でも上手くなるんだよ。
年齢、性別、役職、実績、運動神経、
全く関係ない。
やればやるほど本当に上手になる。
悩んでるというか、課題というかは、
自分のブランディングの売りですよね。
この時代にあった見せ方、ブランディングみたいなところは、
どうやったらもっと速度が上がって成長していくのかな、
というところを悩んでますね。
悩んでるは言い過ぎか。
考えてる、課題だなと思ってるところですね。
今ちょうどいい時期だからいいですよ。
キャリアもあるし、いろいろ見てきてるから、
今スキルをつけるっていうことは、
3段ぐらい上に上がれる感じがするけどね。
上がりたいですね。
上がれれば。
理想的だなと思いますけど。
いけると思うね。
非常に歯切れがいいしね。
放送聞いてても。
回転もいいし。
ふざけてしておもないこと喋ってるだけですけど。
なんといってもさっきとさ、
互角にやられてるからさ、すごいよ。
2人ともくだらないっていうところはね、
結構共通してるんで、彼とは。
それもね、必要ですよ。
面白おかしく働きたいなっていうのがあって、
お仕事は遊びやと思ってて、
遊びって悪い意味じゃなくて、
もう楽しみで真剣にやるから面白いし、
遊ぶように働きたいなっていうのがあるんで。
コミュニティの価値
だからさ、やっぱり吉永さゆりさんもそう言ってるもんね。
仕事はね、
遊び心。
遊びやすい。
遊び心って。
遊びや学び心って言ってるもんね、あの人。
ビジネス研究所を建てたのに、
今やうんちって言うようになってしまった両丸さんを、
今度鍛え直してあげてください。
何これうんちってどうしたの?
たぶん一人でボケようと思って滑ってるんですね。
時々不慣れな下ネタとか言って、
自動的に滑ってる時があるので。
なるほど、いいんじゃない?
楽しみだね。
面白いですけどね、この試行錯誤とか、
課題があるのはありがたいことだと思いますけど。
俺さ、今スタンドエフェクト始めて4ヶ月経ったね。
なんだけど、よく考えたらさ、
4ヶ月前は皆さんともほら、
全然知らないわけじゃん。
そうですね。
これがこんなに一気に広がって、
すごいね、このスタンドエフェクトってのは。
そうですね。
あと結果的にこのSラボもやっぱりなんか、
なんだかんだで変なチームやなと思うけど、
それは社長が自由にさせてるからよ。
そうですね。
コミュニケーションじゃない、
コミュニティーとか、
あとターミナルですね。
ターミナルの作り方として、
ある意味偶然の産物的にできてるSラボが、
本当にビジネス的に僕、
勉強になってるところとか、
参考になってるところがあるんで。
すごいよ。
いろんな部会があってさ、
それぞれやってるわけでしょ?
変な話、
内容は違いだけど、
形としては僕がやりたいような形が、
このSラボにできてるんで、
なんで僕が会社でやろうと思ってるのに、
いまいちできひんことが、
このSラボで、
Sラボの方が上手にうまくいけてんじゃろうと思って。
なんかさ、いつの間にかさ、
部署ができてさ、
そこにリーダーがいてさ、
なんか前から回ってるよね。
そうなんですよ。
それぞれのリーダーが自発的に動くじゃないですか。
それがすごいんだよ。
それがすごいんですよ。
僕も業務委託でチーム作って、
それぞれのチームで活動して、
もっと何なら、
Sラボだって別のコミュニティに入ってる人もいれば、
遊びでしかスタンドFMやってない人もいっぱいいるはずなのに、
自発的に動くじゃないですか。
僕のところは、
業務委託でチーム作ってても、
やっぱり自発的にガンガン自分で仕事取ってきて動く人っていうのは、
副業や業務委託の宿命としてあんまりいないんですよね。
いないね。
やっぱり僕が取ってきて、
僕が依頼して、
そうなんですよ。
その辺とかを考えたときに、
ある意味、
ボランティア的に動くことが喜びになっている人とかもいたりするじゃないですか。
早いよ、いろいろと。
早いですよね。
早い。めっちゃ早い。
システムなんかもさ、
こういうシステムにしましょうと言ったら、
本人がさ、
やって形にしていくからね。
俺すごいなと思う。
これよく川口さんと言うんですけど、
何かどっかで揉めたり、
コミュニティ自体がなくなっても、
もともとなかったもん。
だからどうでもいいし、
っていうスタンスではあるので、
脱力の極みみたいなですね。
自然体なんですよね。
それとかも。
言ってもさ、
僕はあんまり他の部会は知らないけども、
コラボとかカラオケ部とかっていうのはさ、
すごく活性化してるんじゃないか。
そうですね。
面白いなってパッと集まるしね。
すごくビジネス目線で見ても、
興味深いなと思ってます。
これはすごい組織だと俺は思うね。
誰かが来たらさ、
すぐね、
スッと入れるような組織じゃん。
そうですね。
まだ早いとかさ、
いやいや、
そういうのは苦手ですとか言う人間でも、
スースースーって入っていくから、
スースースーって入っていくから、
参入障壁がほぼほぼないコミュニティというか、
心理的安全性がすごい高いというかね。
人を安心、
本当に安心させる、
警戒させにくい状況が綺麗にできてるなと思って。
するとやっぱり、
こうやって今上がってきてらっしゃる方々も
いらっしゃるじゃない。
はい。
みんなきちんとしてらっしゃるじゃん。
そうですね。
結構大人な、
ルールがほとんどね、
ルールがほとんどない代わりに、
大人なモラルで結構成り立っているところがあるんで。
それは重要だよね。
一番理想的やなと思うんですよね。
別に、
これやっていいですよとかさ、
やっていけないですよとか言わなくても、
わきまわってるもんみんなね。
そうなんですよ。
だからなんか、
こうやって両丸さんがうんちってすべっても
みんな苦笑いですましますもんね。
なるほど。
そうなんです。
結構他のコミュニティでは、
生きていけなかった人たちも
ここだと入れるとか言って。
息が吹き替えるとかさ。
そうなんですよ。
居心地がいいコミュニティだよね。
出戻る人も結構いはりますしね。
そう。
スピーチとプレゼンの重要性
川口さんとかのスタンプ連打とか
アホらしさでたまに疲れて出て行っちゃったりするけど、
出戻る人も結構いるんですよ。
なるほどね。
これはね、
めちゃくちゃ面白いです。
オフ会って言ったらみんな集まるしね。
そうですね。
今度沖縄でやる言うてんのに、
沖縄やのに下手したら30人ぐらい集まりそうですよ。
いや、僕ね、
スタンダードFMに入った3月に、
福岡でオフ会があったんですよ。
はい。
放送で何人か行ったはるの聞きましたわ。
びっくりした。
みんなさ、県外から来てるもん。
はい。
浅木さんも沖縄行くってね。
すごい。
浅木さん何やってらっしゃるの?
浅木さんはあれです。
消防団で働かれてます。
消防団?
はい、アスリートの女性です。
そう、消防団。
あとスパルタンレースっていう、
大人の障害物競争みたいな
種目があって、
それがご趣味です。
じゃあ沖縄ぴったりだね。
そうなんですよ。
消防団?
消防団で働かれてます。
消防署じゃないの?
署じゃないはずです、確か。
いろんなユニークなキャリアを持った人が
いっぱいいるよね。
そうですね。それも面白いですね。
地域の消防団に入ってらっしゃるのね。
なるほど。
キャリアのすごい講演家の方もおられれば、
医療従事者もいますし、
夜のお店経営してる人もいれば、
風俗の先生をやってたっていう人もいますし、
なかなか会えない人とね、
結構会ってしゃべれるんで。
人間ウォッチングができるよね。
マジで。
僕はスタンドFMやって、
今3年目なんですけどね。
3年やってんだ!?
2年ちょっとですね。
この間に丸2年。
失礼しました。
いえいえ。
ただSラボがなかった時期もあるんですよ。
Sラボっていつで来たんですか?
Sラボ自体がね、
実はまだ1年ちょっとなんですよ。
1年数ヶ月です。
そうなんだ。
2、3年やってらっしゃるのかなって思ってた。
そんなイメージでしょ。
僕自身はこのスタンドFM気に入ってたんで、
最初の1年も全然楽しかったんですよ。
個人的には全然楽しかったんですけど、
別段スタンドFMの他の配信者と絡むことはほぼなくて。
単独でやってらっしゃった?
ライブもほとんどしてなくて、
ただただ収録放送を毎日上げて、
1人でキャッキャ言うて喜んでるみたいな。
別にいいねコメントゼロとかでも。
ソロで何分くらいやってたんですか?
だいたい10分ですね。
10分ね。
一応10分目安に。
ただ仕事じゃないので、
基本的に気を緩めながらやってるので、
時間15分になったりとか。
なるほどね。
ただ単に収録放送で毎日やって、
それはそれで楽しかったんですけど、
Sラボと絡みが出てから急激に増えましたもんね。
増えたね。
だからこのスタンドFMからの人間関係っていうのは、
やっぱりコミュニティ内案してから急に増えましたね。
面白いですね。
僕もまだ4ヶ月ちょっとだけど、
200人以上。
ずっと東京に36年間僕いたんですよ。
一昨年くらいまでおられたんでしたっけ?
大学4年間いたから40年間東京は。
帰ってきて今1年半くらいですけども、
そこから新しい人たちだけで、
リアルを含めて200人以上とは仲良くなってきました。
面白いですね。
そうなんですよね。
あと気楽でやりやすいSNSなんで。
そう。
辞めていく人も多いですけれど、
とにかくこの気楽さはすごい気に入ってますね。
だってこれね、スマホ1個あればいいんだもんね。
そうですね。
あと喋ればいいんだもんね。
本当そうですね。
別に1分でも30秒でもいいし、
やってもやらなくてもいいし。
強制もないしね。
だから面白いなと思ったのは、
他のSNSと違って、
利用者の9割が自分も配信者ですよね。
そうなんだよ。
やりやすいから。
見る専門の人とかが少ないですね。
聞く専門の人とか。
朝日さんとか珍しいですね。聞き船なのは。
なるほど。
SNS自体の民度も高いもんな。
高い高い。
なんていうかね、やっぱりいろいろと専門家も多いしさ、
いろんなコラボ聞いてめっちゃ勉強になるもん。
そうですね。
僕がそもそも今、
オンライン秘書っていうのを使って、
業務委託のメンバーの1人はオンラインで秘書をやってくれてるんですけど、
そのオンライン秘書っていう発想自体も
このスタンドFMで知りましたしね。
なるほど。
そうか、オンライン秘書っていう働き方がある。
なるほど、ありがとうみたいな。
結構ビジネスのヒントもあったりしますね。
やっぱりね、タイトルを見てね、
これ面白いなっていうのは聞くじゃないですか。
めっちゃ勉強になるね。
はい。
あーそうか、こんな見方もあるんだとか思って。
はい。
ほら、ながら聞きができるからいいよね。
そうですね、バックグラウンドで再生してね。
そうなんですよ。
だから仕事しながら聞けたりとかね、
移動しながら聞いたりもできますし。
これってむちゃむちゃ、
車の中でも聞けるもんね、イヤホンであれば。
そうですね、そうですね。
ゴンさんもこんにちは。
初めましてかな。
ゴンさんも初めまして、どうも。
これG.Oコンマテン、ゴンさん。
あと、僕実際の本業のセミナーとか、
研修とかトレーニングで結構最近は進めてます。
アウトプットで使うのにすごくいいよっていうので。
スタンドFMの魅力
あーなるほどね。
自分自身でも放送聞き直したりとか、
しますし。
昔から営業とかプレゼンテーションの
アウトプットの仕方で、
自分で録音して聞き直せって
昔から結構よくある手法ですけれど、
それのもう一歩先みたいな、
誰か聞くかもしれないっていう緊張感持てるんで。
俺さ、最初やった時はさ、ビビりまくったわ。
どっちですか?スタンバイFMの方ですか?
スタンバイFM、要するにさ、
これって発信してさ、再生回数ゼロとかさ、
嫌だなと思ったからさ。
ビビりまくって始めましたよ。
僕は逆に最初、誰が聞くねんと思いながらやってましたけどね。
結構、一人でラジオごっこで楽しんでるっていう感じでした。
でさ、最初は再生回数が上がんないじゃん。
だから開き直ったよ。
もうどうせ聞いてないんだから、いいやと思って。
逆にちょっと伸びてきた時、
なんでこんなん聞いてるんやろうと思ってましたね。
僕の場合は内容が10回喋ったら、
7、8回はしょうもないこと喋ってるんで。
そのしょうもないことが雑談が面白いんだよ。
僕自身が自分の性格もあって、
知らん人の話とか、
あとセミナーとか研修でもよくふざけるんですよ。
面白くないと聞かれへんやろうなと思って。
面白いのが好きなので。
それはあるんですけどね。
どんな趣味を持ってらっしゃるの?
そうですね。結構多趣味な方なんですけど。
一番は最近は、最近ってことないな。もう長いな。
ライブハウスに行って酒飲みながら音楽聴くのが好きですね。
いいねー。
スポーツとかも好きなんですけど。
スポーツは何やってるの?
もともとずっとサッカー畑で、
サッカー部の補欠だったんですけど。
サッカー部ね。
この年になっても、
5人制サッカーとかが今はあるんで。
フットサルって言うの?
フットサルです。
そういうのをやったり、
友達たちとどっか出かけたり、いろいろやるんですけど、
一番の趣味はライブハウスが良いですね。
なるほど。
2000年に日韓合同ワールドカップあったじゃん。
あの時チケット詐欺食らって大変でしたよ。
大変でしたよ。
マジで?
俺、あるパーティーに行ったわけよ。
サッカーでね。
立食パーティーだったからさ、会話初めじゃん。
はい、そうですね。
すごくさ、その人サッカー詳しかったわけよ。
はい。
日本どうですかって言ったら、
これからだねって軽く言われるわけよ。
はい。
すごいなって。
サッカーの話はめちゃくちゃ詳しいんだよ。
はい。
当時、濱谷さん何やってるんですかって言われたから、
僕は講演とか研修、
あ、ということは話すお仕事ですかって聞かれたわけよ。
はい。
そうですけども言ったら、
僕もね、たまに頼まれてさ、
講演するんだよって言われて、
じゃあ名刺の交換をってなったわけよ。
はい。
名刺の交換した瞬間にさ、俺のけぞったよ。
はい。どなたやったんですか?
奥寺さんだった。
奥寺さんにサッカー詳しいですねって言ったら、
俺ぐらいのもんだよ。
そうですね。
スーパービップですね。
その時、
声を聞いたことあるぞっていうのが
あったわけよ。
どっかで。
しかも2002年の時の奥寺さんやったら、
思いっきり日本サッカー協会の協会委員長か
なんかの頃じゃないですか。
サッカー詳しいですねって。
はい。
それは。
だってアジアの語表と言われた方だよ。
プロの第一号だよ。
はい。
奥寺さんは面白かったんじゃないですか。
本当にご存知ない方やった。
悪意がないと思うんですよ。さすがに。
うん。
さすがに恐縮したよ。
ああ、すいません。
いい人だった。
はい。
2002年ね。
2002年もすっかり、
3年前か。
怖いな。
本当だよ。
2002年ってのはもう、
六本木赤坂に通った頃ですよ。
ずっと。
僕は社会人2年目でしたね。
ああ、そうなんだね。
僕ミレニアム世代なんで、
2001年から社会人なので、
わかりやすいんですね。
今年が25年目です。
ああ、そうかそうか。2000年だもんね。
2000年度の大学の卒業生で、
2001年から社会人なので、
わかりやすいです。
自分のビジネスキャリアが。
これインド旅も面白かったと書いてあるよ。
学生の時は、
バックパック旅行を好きで、
やってたんだね。
インドって素晴らしいね。
そうなんですよ。
最近、家の中で、
当時はスマホとかないじゃないですか。
家の中で、
インドとネパールに、
19歳の時に行ってたんですけど、
その時に日記をずっと書いてたんですよね。
日記で?
今もつけてるの?
つけてないです。
今はこのスタンドFMが日記です。
当時は旅行先で日記を書いてたんですけど、
それが最近見つかって、
オンライン秘書の活用
家で。
懐かしいな。
19歳の俺、めっちゃこまめに日記書いてるなと思って。
すごいね。
週に1回くらい、
僕も思い出しながら、
週に1回くらいその日記を読みながら放送してるんですね。
なるほど。いいですよね。
それをカヨさん、
嬉しいことに楽しみにしてくださってて。
そういうことなんだね。
シリーズだって。
不定期連載でやってるんで。
カヨちゃんのところの
スイカ美味しいんだよ、
食ったことあるけども。
めちゃくちゃうまいよ。
そうですか。スイカ今年も、
まだ食べてないなと思いかけたけど。
それからね、
彼女が作ったさ、きゅうりも美味い。
青葉とかさ。
マジでうまいね。
納得に、
夏食べたいものばっかりですね。
そう。
もうね、
スイカはめちゃくちゃ甘くて、
ジューシーで美味しいんだよ。
スイカ割を今年までやってないな。
スイカ割ね。
毎年やってるんですけどね。
あれって、
なかなか当たらないものなんだよな。
当たらないように、
友達達と遊びながら
大体やってるんで。
毎年川遊びに行って、
そこでスイカ割りをやるのが。
楽しいもんね。海だとさ、
砂とかついちゃうからね。
そうですね。
川だとほら、ちょっと岩場にね、
ちょっとほら、耐えられるところがあってさ。
はい。
そこでやればいいんだよね。
そうなんですよ。
スタンドFMでのサービス展開
スイカね。
スイカめちゃくちゃ美味しいよ。
ほんとに。
ちょっと食べたくなってきますね。
ほんと。
これ川ちゃんさ、全国配送しないの?
やった方がいいよ。あれ美味しいから。
はーい。
はーい。
ほらほらほら。
みんな言ってるじゃん。
なんかこういうの欲しいものったら、
いるわけよ。例えばパン作ってる人だったら、
パン作ってますから、
欲しいとか言うじゃない?
でもそれさ、よく考えたらさ、
ここに30人上がってきてるってことじゃない?
そしたら30人が欲しいって言ったら、
すごいことになると思うね。
うんうん。
恐ろしいことにこのスタイフの人たちはさ、
言ってることが本気だから
面白いんだよ。
最近ちょっと思ってるのは、
うん。
ガッツリの本業じゃなくて、
ちょっとしたサービスを
スタンドFMで
広げたいなっていう人。
Sラブでも多いじゃないですか。
私の占いサービスとか、
私のコンサルティングサービスとか。
あるよね。
で、
そういう人たちの
簡単なホームページ。
最近は内容を作るサービス。
それを作る
サービスぐらいは、
仕事の合間とかでパッとできるんで。
いわゆるさ、
簡易なECサービスですよね。
そうですそうです。
例えば私、
私はスイカ売ってますと。
はいはい。
っていうので、
詳しくはこちらからっていうのがあれば、
でも普通にホームページ作ってって言ったら、
まあ安くっても2、30万はするよね。
かかるかかる。
別にこう、
ずっと使えるやつとかで、
2万円とか3万円ぐらい。
簡易のホームページでいいと思うので。
ほらほらね。
かゆさんのスイカ食べてみたいってほら。
はい。
そういうのとかだったら、
僕もそんなに
労力さかずに。
それ作ってあげて、
皆さんのために。
それをね、最近ちょっと考えたりしてます。
それはいいサービスだと思うよ、みんな。
占いをね、
有料の占い求めてる方とか、
有料の
星読みしたい方とか、
恋愛コンサルティングしたい方とか。
絶対いいよ。
だからスタンドFMとか、
あっこちゃんこんにちは。
あっこちゃん、久しぶり。
スタンドFMとかSラボって
知り合うきっかけ、
最初のフックはいいと思うんですけど、
その次に、
じゃあ本当にちょっとお願いしようかな
ってなった時に、
説明書のようなページがあったら、
あるといいよね。
サービスの交流がね、
あるかなと思って。
それをこう、
5万円10万円ってなったらなかなか
一般の主婦の方とか個人の方は
使いにくいでしょうけど、
1回作りっきりの2、3万円とかだったら
いいのかなと思って。
全然いいと思うよ。
作る技術が大きさあるわけでしょ。
そうですね、はい。
それぐらいなら作れるので。
飲みの文化と人間関係
いい話だよ。
ちょっと最近思ってます。
今日の放送を聞いてさ、
あきちゃんは素晴らしい才能の持ち主だと思ってる人も
たくさんいるよ。
ありがとうございます。
別の面もさ、出しておかないとさ。
綺麗語というわけじゃないんですけど、
お金、程々でいいかなと思って。
みんなが
ちょっと嬉しくなって、
僕も面白いなみたいなことは
わりと好きなんですよ。
三方良しというか、四方良しみたいな。
大味商人の言葉だもんね。
ちょっとずつ
それぞれに利益が落ちたら
面白いなと思って。
そもそも大手でやってらっしゃったからね。
そうですね。
そして今やってらっしゃるけども、
そのあたりのことは
熟知されてるからね。
ありがたいことに
規模的には大きい会社で
やっていただいたんで。
ほら、大きさはすごいこと来てるじゃん。
朝日さんから。
ありがとう、朝日さん。
そういうふうな才能を
皆さんにこういうのも
別口で持ってますよっていうのを
見せていただくとみんなありがたいよ。
そんなこともできるんだとかね。
夢が広がるんじゃないですか。
ちょっとそんなことを
仕事というよりは
スタンドウェフェームとか
Sラボのほうで
そんなことやろうかなと最近考えてます。
沖ちゃんはいい人だということが分かりました。
今日の放送はね
言ってくださいよ。
ただ
夜のお店で飲んでるだけでは
ありません。冗談を言ってるだけでは
ありません。
お酒は大好きなんですけどね。
お酒はどんなのが好きですか?
お酒はね、わりと
お酒を飲むんですけど
体質的に太りやすいので
醸造酒は抑えてます。
ビールは1杯目だけとかにして
やっぱり今は
ハイボールが多いですね。ウィスキーで。
ハイボールは酔わないよね、本当に。
でもね、僕
もともとが弱いし、お酒好きなんで
ベロベロになるまで飲んじゃうんですよ。
なるほど。
1回マダムクミさんとも
相手が悪い。
一緒に飲んだんですけど
もうやめられないよね
っていう話で盛り上がりました。
クミちゃんと飲んだらすごいやん
飲みっぷりは。
まじで。
あの時お昼に
一緒に飲んだんですけど、やっぱり
昼飲みのペースではなかったですね。
違うよ、もう
朝から昼から夜中から飲んでるんだから。
あ、ナオンちゃんこんにちは。
こんにちは。
まじで。
でも僕も
独立してからは
行けるときは
お昼から飲むときも増えてきましたね。
6人っ子は飲みが多いので
コラボは昼間にお願いしますって言ったもんね。
そもそもね。
そうですね。
じゃあその雰囲気を楽しみにして
いくのか
両方っすね。
両方ね。
両方ってアピークは何?
お酒自体も好きっていう感じですね。
お酒ともいい感じじゃないの?
お酒自体と
誰かと飲むっていう雰囲気と
女性と飲むのね。
なるほど。
男性とも飲みますよ。
いやいやいや。
ナオンちゃん女性としか飲まないって噂が広がってるから。
そんなことないっすよ。
俺アイスアイスちゃんも飲みたいって言ってるよ。
女性とも飲みます。
女性とも飲みますけど。
なるほど。
皆さん奢ってくれるそうです。
安酒でいいなら
僕は不死身育ちなので
下町育ちなので
割と安い酒が好きなので。
不死身っていうのはお酒が重要なところじゃない?
そうですね。場所で言ったら
月景館とか木桜が
本社ありますね。
なるほど。
あとは宝酒業とかも
宝酒業じゃないですけど
京都の市場とかですかね。
昔からさ
あったじゃん?
樽をさ
お酒入れて
そして東京の方に
船の方に行ったんだよね?
そうですね。
その中で樽で熟成してたんだもんね。
はい。
ハイボール乾杯してる。ビールも乾杯してる。
おーいいね。
ご馳走様です朝日ちゃん。いいね。
濱ちゃんさんはやっぱり
九州ですから小中文化ですか?
いや、なんでも飲むんだけども
昔は浴びるように
飲んだけども
最近はそうでもないね。
なるほど。
浴びるように飲んではったんですね。
うん。浴びるように飲んだよ。
お酒強そうやね。
朝日さん。
濱ちゃんさんね。
そういう風に言われるんだけども
見かけ直しですから。
結構楽しいお酒が好きですよ。
僕もそうですね。
あとやっぱり
昭和的な考え方かもしれないですけれど
一緒に食事したり
お酒飲んだりすると
一段階人間関係深くなりますから
それは間違いないね。
ランチョン効果って
最近は言ったりするみたいですけど
名前付けなくても
一緒に飲んだら仲良くなるよね
っていうノミニケーションですよね。
昭和の言い方すると。
最近はそれがさ
昼間飲むっていうのが入ってるもんね。
あれはいいんだよね。
昼間飲んだら夕方までには終わるからさ。
次の日に仕事がある人って
それいいよね。
そうですね。
朝日さんも呼んでくださいって立候補してありますね。
朝日さんどっちのスマイルなの?
朝日さんは確か
名古屋の方ですよ。
名古屋もこの前行ったよ。
名古屋のモードビューディングの
モード学園の建物
何年の立派なんやろうね。
ねじれたビルですね。
この前も名古屋行ったんだけども
あのね
交通と距離感
ツインタワーがあるの今
すっごいでかいのが駅前に
ビックラコンした。
あの大名古屋ビルジングも
すっかり立派にね
生まれ変わりましたし。
この前ね、7月に行ってきたんだよ。
あ、そうですか。
先月ですよ。
この前大阪、さっき会った時に
知ってたからね。
僕も
昨日が京都で
一昨日が名古屋でしたね。
結構新幹線行くぜんな。
東名阪は
しょっちゅうよく動きますね。
JR東海にいくら見ついたか
分からないですね。
結構そんな遠くないからいいね。
そうなんですよ。
本当に
要するに名古屋から大阪まで
1時間だしね。
京都はその前だし。
なんかもう距離感が
ちょっとおかしくなってきて
京都とか大阪で仕事にやる時に
名古屋の仕事も一緒に入れちゃおうかと。
ついでの感覚で入れちゃいますしね。
でもさ、
名古屋に着く前にさ
ただいま三河安城駅を
帝国道路に通過いたしました。
そうです。
金沢山あるよね。
ありますあります。
静岡名古屋間長いですもんね。
結構長いよね。
横浜名古屋間だ。
今小玉号にもあんま乗らないけどね。
でもまだ走ってるんだよね。
走ってます走ってます。
タバコの思い出
プライベートではたまに乗ったりしますよ。
あれさ、喫煙車両ってまだあるの?小玉号。
いや、ないですね。
前あったんだよ。
でもあの、僕も昔は大昔は
タバコ吸ってましたけど
新幹線の喫煙車両って
もうきつくないですか?
俺小学校4年生タバコやめたからさ。
はいや。
どういうことですか。
僕そのときまたここ足がレッドでしたよ。
あのね、親父が日々住むからだったわけ。
いろんなのだったら
水柄があるじゃん。
車の中に乗ってさ
電熱機あるじゃない?昔はほら。
ありますね。
こう伸ばして吸ったんだよ。窓閉めたら。
死にそうになったもんね。
小学4年生に。
それ以外やめた?
そりゃそうなりますわ。
なんでこんなのがうまいんだみたいな。
4年生は早すぎますって。
うん。
でもそれからタバコっていうのはね
うちの辺りはチーンスモーカーだったからね。
昔はね
今の人よりずっとずっと吸いましたし
僕も。
響きとかさ。
カンピーとかさ。
カンピースですね。
セブンスターとか
ハイライトとかさ。
はい。
今はもういろんなのがあるもんね。
あの
でも僕も
もう吸わなくなって
15年以上かな。
だからもう今のタバコは
なんとなくしかわからないですけど。
だってさ、コンビニ行ったらすごいじゃん。
タバコの種類が。
僕はね
本当に
番組の締めくくり
はまちゃんさんすいません。
ちょっと僕この後仕事のコンサルティングがあって。
ありがとう。
楽しかった。
またお会いしましょう。
お誘いいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
それではですね。
今日の放送は
お開きといたします。
本当に長い間
皆さん1時間ありがとうございました。
またお会いしましょう。