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2022-11-12 26:34

運が悪くなるので「謙虚」はやめてください。

「謙虚にする」「情報発信をしない」「1回で諦める」が運を悪くする3大要因です。気をつけましょう。

#ビジネス #運 #コーチング #上京 #おはなし屋なおと
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。
あのね、先ほど、運を上げるための方法的な話をね、25分して、
これで運が上がるよ、運を上げた方がいいよねって言った後の放送が、運悪く消えてしまって、
いやぁ、もう!と思いながら、けどね、今日はね、いい話をね、我ながらいい話ができたなぁと思ったので、
いやぁ、これはね、やらないとダメだということで、今ね、再度録音を取り直しているところです。
あのね、運を上げるためにはね、何回でもやるっていうのがね、大事なんですよ。
何回でもやるっていうのが大事で、
そのね、さっき話した内容は、まぁ誰も聞いていないだろうけど、僕ですら聞いていないんだからね、話したんだけど、
運を上げる行動をちょこちょこやっていると運が良くなって、運が良くなると結局仕事もお金も回ってくるよねって話をしたんですけど、
やっぱその中で、あのね、情報発信をするっていうのは運を上げるための一番いい行動だよっていうことをね、話したんですよね。
で、その、僕がさっき25分喋った運の話は、まぁこの動画が彼方に消えてしまったんだけれども、
まぁそれでも、僕が25分喋って頭の中が整理されたっていうことは、まぁあの、なくならないので、
で、運を上げるためには、まぁ何回でもやるっていうことが大事で、
もうね、僕の声を聞いてさしてほしいんですけれどもね、リスナーのね、全国のお話屋ヘッドの皆様、
僕は運を上げるための行動を毎日やっていて、で、データが消えてしまっても、収録が消えてしまっても、
僕の中に喋ったということは残るので、喋ったからにはさらにもっとね、要点をぎゅっとまとめて伝えられるということで、
えー、こうやって収録を撮っています。
いや、ちょっと待てよ。
座って喋るとちょっと、深刻になっちゃうから今横になりました。
はい、えっと、まぁさっき話した話をまとめながら、また思ったことを追加していこうかなと思うんですけど、
えっと前提として、まぁ前回の話でもね、前回の話っていうのは消えた話じゃなくて、
昨日放送した話でも言ったんですけど、
儲かる人っていうのはやっぱりノウハウをがっつりやってるというか、
まぁ運がいいよねっていう、そこでそういうタイミングで話が来ますみたいな、
まぁ、なんていうのかな、時の運みたいなものをつかめる人が多くて、
03:00
で、そのやっぱそういう運をつかむためにはただぼーっとしてればいいわけじゃなくて、
その運を上げるための行動をやっていかなきゃいけないよねとか、
日頃からその運が、これをするとちょっと運が上がるよねっていうことを積み重ねてると、
まぁそのうちね、大きい流れがポンと来るというか、
まぁ今話をしててちょっと思ったのが、これ何だっけなぁ、
僕ノートを作るときに、有料ノートを作るとこから僕ノート作り始めたんですけど、
で、そこでそのナンパの方法を売ってる人がいて、
その人のノートをかなり参考したんですよね、その人めちゃめちゃ稼いでたんで、
で、かなり参考にしたときに、僕はその売り方は参考にしたんですけど、
その人がなんか話してることで、
彼女が欲しいなら彼女を一人作りに行ってはいけないと、
彼女が欲しいなら彼女を5人作れと言うんですよね。
で、彼女を5人作りに行くぐらいの気持ちがないと結局一人も落とせないよっていう話をしてて、
へぇーそういうもんなんだなぁってその時は思ったんですけど、
なんか今振り返ると確かにそうだなみたいな。
5人同時に口説くと、まぁ普通の感覚じゃありえないんですけど、
けど実際にそのなんていうのかな、そういうこう、
彼女が、まぁ彼女がたくさんいるって言うとね、
なんかちょっとね、本能的にえぇそれ大丈夫なんて思っちゃうんですけど、
でもやっぱそういうこういろんな可能性を散りばめておいて、
でその中から一人その本当にこの人と一緒にいきたいなっていう本命を育てればいいじゃないかっていう風に言ってて、
一人を徹底的に狙いに行くから執着してダサくなるんだって言って、
でなんかこうそのモテない行動をしちゃう人は一人を一生懸命追ってるから、
執着してなんかこうキモくなって、キモいですねって言われて終わっていくんだよみたいなことを言ってて、
これもなんか一つ運を上げるための方法というかそういうところに近いなぁと思っているんですよね。
なんかやっぱこうノウハウガチガチでビジネスをしようと思うと、
それでうまくいかせたいっていう執着が生まれるじゃないですか。
で執着ってのはね運を下げるんですよね。
別にうまくいってもいいしうまくいかなくてもまたチャンスは来るよっていうこの感覚。
だからといって適当にやるんじゃなくて全力でそのチャンスを取りに行くんだけど、
別にそのチャンスが万が一ダメだったとしても、
ダメだった俺は終わりだとかじゃなくてまたやればいいじゃんっていうなんかこの感覚ってね、
執着しないっていうのもね運を上げるなと思っていて、
でまあその運を上げることに対してなんですけど、
なんかそういうこうマインド的な部分もそうだし、自分の在り方的な部分もそうだし、
06:01
なんか話しててもね、僕もコーチやってるんでいろんな人と話しますけど、
明らかにこの人使える人だなとか、
この人ちょっとなんかガチガチしてるなって思うこととか結構あるんですよね。
でやっぱそれはこう、運をつかめる人。
運をつかめるタイプの行動をしている人。
でも見たらわかるんですよね。
ちょっとやりとりすればわかる。
あーこの人は運をつかめる人だなとか、
あーこの人ちょっと今の時点じゃまだその実力がないな。
運も実力のうちって話になるんですかね。
そしたらね。
うーん。
うーんつって運の話してますけど。
運をあげるためにはいろんな行動がありますよと。
僕が運をあげるために幻の配信でおすすめしたのが、
まず自分と違う場所に生きている人と話すこと。
これ前回の話と昨夜の話と被りますけど、
結局その自分が生きている環境の周りにいる人っていうのは、
自分と同じような環境を生きてきた人だから、
人間関係の価値ってやっぱなんていうのかな、
その人が持っている根本的なものと自分が持っている根本的なものが違うから、
うわーなんか話しててすごい面白いねっていうことに、
僕はなると思っているから、
僕はなるべく自分より遠くの人と、
自分の近くで育った人とあんまり喋らないんですよね。
ほんと中学の連れぐらいですよ。
僕が近くで喋る、あと兄弟ぐらいかな。
兄弟親ぐらいで。
僕は全国各地に、僕の対話をありがたがってくれる人、
僕の経験をありがたがってくれる人としか基本的に喋らないんですね。
なぜかというと、同居の人と喋ると、
それ楽しいから、楽しいってことは運をあげるから、
楽しいならいいんですけど、楽しくもないのに、
自分の身近に住んでいる人と楽しくない関係をするっていうのは、
これは運が下がる行為なんですよね。
だから僕は基本的に、自分と遠い人と喋れます。
自分と遠い人と喋るって言ったって、
遠い人とどうやって喋るんだよって話なんですけど、
それが情報発信なんですよね。
情報発信はいいよ、情報発信をすると運が上がりますよ。
情報発信をすると、もちろんビジネス的に
情報発信が必要だと思ってる人もいるんだけど、
もっと大きい枠で捉えてほしいんですよ。
情報発信をすると、あなたの考えてることとか、
下手でいいんですよ。
下手でやってると上手になるから。
やらないと上手になんないから。
いくら勉強したって、やらないと上手になんないんで。
やってると、そこから思わぬ話が入った。
情報発信ブログをずっと書き続けて、
ラジオ投稿し続けてると、
そこから思わぬ繋がりが生まれて、
思わぬ風に仕事の依頼が入ったか、
思わぬ感じで儲かった、なんか知らんけど儲かったなっていう風になりやすいんですよね。
情報発信っていうのはね。
情報発信は運をめちゃめちゃ上げますよ。
僕はそのブログ書きたくねえなとか、
09:01
なんかちょっと今時期的に文字書くタイミングじゃねえなって思ったら、
こういう風にラジオにやってくるし。
でも発信するってことはやめないんですね。
だからいまいち最近、
考えがまとまってなくて発信できないんですっていう人いるし、
僕もその気持ちすごくわかるし、
僕もそういう時期結構あったんですけど、
でも別に運を上げるためって考えたら、
完璧な発信ってしなくていいんですよね。
むしろ完璧な発信って完璧に再現性を求めてるってことだから、
でも再現性求めちゃうとね、
再現性を求めるということは運を下げます。
せめてこれで言う。
運を下げます。
だから情報発信はまとまってなくていいし、
出した上でどうやってもっと、
こうわかりやすく面白くなるだろうって考えるのはいいんだけど、
まとまってないから、まだ力がないから発信しないっていうのはね、
損です。
それは運を下げます。
情報発信をしないのは運を下げます。
あとはかますこと。
かますって何って言われると、
先日ね、僕ね、横浜で大阪アミちゃんとお酒を飲んだんですけど、
その前に、大阪アミちゃん家に行く前に、
一人ね、僕に会いたいよって言ってくれた人と会いに行って、
会うんでお酒を送ってくださいって言って、
一緒に個室の居酒屋の昼定食を食べながら、
ハイボールを6杯ずつくらい飲んだんですけど、
彼が集合場所にスーツで着たんですよ。
彼、鍛えてる人で結構ゴツくて、
ほんとカッチリスーツで着て、
なんか会った時に、
え、この後仕事あるんですか?って聞いたら、
いや、これしかないですみたいな。
けどなんか、なんかこう変えたくてみたいな。
なんかどうにかしたくて。
でもどうしていいか分かんないから、
とりあえずネクタイ締めてきましたみたいな。
で、なんか僕はそれを見て、
うわー、かましてるなーと思ったんですよね。
いいねーってもう、
終始そこをずっと褒めたたいていて、
なんでかっていうと、
かませるやつっていうのはね、
運が上がるんですよ。
僕もね、東京でね、
上京して企業を教えてくれる
コピーライティングのスクールに行ったんですけど、
その時に、そこの創業者の誕生日パーティー
という名目の1000人くらい集まるイベントがあって、
そこで紅白に分かれて、
こうなんか、みんなでわちゃわちゃしますよみたいな、
妖怪の倉屋みたいな。
まあでもね、ネットビジネスのスクールなんか
陰キャしかいないんですけどね。
陰キャの倉屋で妖怪みたいなことをするっていう
地獄のイベントがあったんですけど、
僕がそこに行った時に、
僕がその時お世話になっているそこのね、
担当の先生というか、
マントでついてくれてたんですけど、
その先生が、なんか、
俺たちは白組だからね、みたいな。
ああ、わかりました。
先生、何着ていくんですか?
俺は家に持ってる白のチノパンと白いセーター着ていくかな。
重んなと思って。
重んな先生!と思って。
あまりに重んないから、
この先生の分まで俺が面白くしなきゃダメだと思って。
新宿のね、
ビッグクロってあるじゃないですか。
今もあるのかな。
ビッグカメラにユニクロが入ってるみたいなところで。
12:01
で、その隣に自由があったと思うんだよな。
そこの自由で、
めちゃめちゃビッグサイズの
女性用の白いニットワンピースを買って、
で、僕その場でそれを着て、
新宿から確か表参道かなんかの
イベント会場に行ったんですよね。
何なんでしょうね。
先生面白くないから、
俺が先生の分まで面白くしなきゃダメだみたいな。
その時の僕って、
体重110キロぐらいあって、
1年ぶりにトレーニングしに行って、
ペンチプレースが120キロ上がるぐらいの、
そのぐらいの筋肉量だったんですよね。
田舎から来てて、
方言丸出しだし、
これやけんすねーとか、
なんとかやけんですねーって言うんですよ。
僕の所に住んでる人って。
で、これって敬語なんですよ。
敬語なんですけど、
俺、あのなんとかさん見て、
こうもたけんですねーみたいな。
なんとかやけんですねーって、
全然整ってないじゃないですか。
けど、僕はそういう砕けた敬語、
これが砕けた敬語だとは思わなかったんですけど。
そういうね、意味不明、
まか不思議な言語を使う僕が、
体重が110キロあって、
ペンチプレースが120キロ、
さすがにペンチプレース120キロですって、
顔にタトゥー入れてたわけじゃないから、
それは自己申告性だったんですけどね。
エアジョーダンの、
あれ何色だったかな、
すごい深緑みたいな、
ごっついバッシュみたいなの入った上で、
白いニットワンピース着てるんですよ。
これ、別に面白いだろうって思ったわけじゃなくて、
何かかまさなきゃって思って、
そのまま1000人入ってる会場に行くと、
僕やっぱ大きいから目立つから、
そうするとMCの人とかがいるんですよね、
マイク持って回して、
別にみんなそれぞれ酒飲んだり、
わちゃわちゃしたりしてるんで、
ごっちゃごちゃなんですけど、
そこで、
あ、そこに白いゴリラみたいのがいますね、
みたいなこと言いじってくれるんですよ。
だからMCさんも日頃そういうことをやってる人じゃないから、
何していいかわかんなくてみたいな、
いじってくれるんですよね。
そこで俺が、
ゴリラがいますねって言われて、
ちゃんとゴリラムーブをやるみたいな、
そうすると目立ってくるというか、
僕田舎者なんで、
地方の田舎から来てるから、
かまさないと友人なんかゼロなんですよ。
そんなダサい先生しかいないんですよ、
僕の横にはね。
だからそこでそういうかまし方をすると、
みんなにこれをやれって言ってるわけじゃないですよ。
けどそれで、
白ゴリラ君の後ろにあるのが撮影ブースなんで、
そこでみんなで写真撮ってください、
みたいなやらしたら、
僕が撮影ブースに乗って、
みんな来いよみたいなジェスチャーをするんですよね。
そうすると、
記念撮影用のブースなのに、
僕とその時、
僕まだお話はNaotoじゃないですけど、
Naotoとチェキ会場みたいになって、
そこが、
なんか知らんけど、
そこの台場に行くと、
白ゴリラと写真が撮れるみたいな、
イベント会場みたいな、
キャラグリーンみたいな、
そのキャラグリが行われることで、
そこで僕のことを認知した人が結構いて、
15:02
そこから、
2年後に、
僕とクライアント契約を結んだ子が、
あのキャラグリーンを見たんです。
あれで、
Naotoさんを知って、
すごい人がいるなって思ったんで、
そこから1年後ぐらいに、
Naotoさんのことを思い出して、
みたいな子が何人かいて、
そこから、
そのキャラグリーンから、
それを見てた社長、
別の会社の社長が、
君、面白いね、みたいな。
あのー、
撮影ブースでかましてた白ゴリラでしょ?
って言われた。
あ、そうです。
私が北九州から参りました。
キャラグリーティング、
白ゴリラでございます。
みたいな話から、
僕、
あの、
セミナーの依頼が入ったんですよね。
別にあれですよ、
あのー、
白ゴリラキャラグリーティングの話は、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
白ゴリラキャラグリーティングの話をするわけじゃないですよ。
僕がビジネスをやってて、
ある程度成果を出してるっていう前提で、
それで、
あのー、
依頼が入ったじゃないですか。
で、そこの依頼も、
そのセミナー報酬を払おうかっていう、
いくらにしますかって言われたんですけど、
あの、
僕は、
こういう仕事やってるので、
セミナーをすると、
その、
わからないけど、
僕のコーチングを受けたいって人が出てくるかもしれないと。
で、
そうなってくると、
その人たちと関わることを許してくれって。
逆に僕が、
その人たちから契約取れたら、
契約金の20%ぐらいを、
その、
繋げてくれたお礼として、
お支払いするんで、
それを許してくれませんかって、
交渉したんですよね。
そしたら、
あ、全然いいよ、みたいな。
むしろその、
ねえ、あのー、
直人くんの、
そういうサービスを、
いいと思ってるし、
みたいな。
全然いいよ、
気にしなくていいみたいな。
で、その、じゃあ、
報酬だけいただくねっていう形で、
2、3回セミナーをして、
そこから僕売り上げが100万ぐらい出てるんですよね。
だからわかります?
あの、
シロゴレラキャラグリーティングで、
僕結構儲けてるんですよ。
これは、
掴んだっすよね。
かましたっすよね。
うーん、
だからこのかますってのはね、
すごい、
ほんとすごい大事な感覚で、
かますと、
で、かましたらお客さんが取れるよ、
ってわけじゃないですよ。
この配信を聞いてね、
あ、そうか、
白いワンピースを、
あの、着て、
あの、撮影ブースに行けば、
お客さん取れるんだって思うような人は、
いないと思うんだけど、
けどこの話の本質は、
その、
この間横浜で会った、
その、
何していいかわからない、
この気持ちの、
その行き場がわからない、
この、
重心が前のめりになった、
この情熱を、
何とかしたい、
何とかしたいけど、
何をしていいかわからない、
スーツを着てネクタイを締めていきますみたいな、
これで、
一緒ですよね。
かましてますよね。
だからこのかましが、
僕はすごく運をあげると思っていて、
そうなんですよね。
僕が東京に、
まあこの話何回もしてますけど、
東京に行ったばっかりの頃は、
僕その田舎者で、
友達も誰もだから、
そのダサい先生しかいないんですよね。
ダサティーチャーしかいないんで、
そのダサティーチャーの繋がりで、
どんどん人に会っていくっていうのもそうなんですけど、
僕はその時、
まあ、
あの、
ねえ、スポーツ選手を辞めて、
その反動で喫煙をしまくっていたので、
で、
タバコを何箱も持って、
そのセミナー会場の喫煙所に行って、
タバコを一歩一歩配るんですよ、
そこにいる人に。
ああ、
どうもどうもどうも、
田舎からやってまいりました、
18:00
みたいな、
みたいな感じでタバコを配るんですよ。
そうするとね、
もうね、
田舎から来て、
ベンチプレス上げて、
みたいな、
そこで僕、
ビジネスでちょっとした結果出してたから、
結果も出してて、
ってなって、
で、
僕はわざとね、
そのアメリカンスピリットっていうタバコを吸わない人には知らないと思うんですけど、
やたらと一本吸うのに時間がかかるタバコがあるんですよ。
それを渡すと、
5分くらいかかるんですよ。
で、
5分かかるんで、
その5分間は僕と喋ってくれるわけなんですよね。
だから、
吸うことでかますチャンスを得られて、
で、
そこでかますんですよ。
僕ね、
実はね、
スポーツに入院して取ったことがありましたよ、
とか言うと、
もう、
相手がちがちですよね。
うわぁ、
君面白いね、
みたいな、
また話そうね、
みたいな感じになって、
そこから、
こう、
人との繋がりが始まっていくみたいな。
まあ今考えると、
これはかましてますよね。
で、
かますから運が良くなって、
で、
そこからもクライアント取れましたよ。
結局、
あれは、
喫煙所始まりだったの。
喫煙所で出会った人と仲良くなって、
お茶してお酒飲むようになって、
その友達、
紹介してもらって、
その人がコーチング買ってくれたとか、
喫煙所で仲良くなってくれた人の、
そのチームの上司みたいな人が、
何か面白い人になりたいって言った時に、
ああ、
あの、
あれ言ったじゃないですか、
みたいな、
あそこの、
その誕生日会で、
シロゴリラやってたキャラグリーティングいるじゃないですか、
あの人ナオトさんって言うんですけど、
みたいな、
あの人ナオトさんマジ面白いですよ、
みたいな言って、
その人が、
ああ、じゃあちょっと次のセミナーを任せて、
そのあれですよ、
さっき言ったセミナーの話は別です。
その身内のセミナー、
ちょっと登壇してもらおうかな、みたいな。
で、そこで登壇して、
2時間かまして、
みたいな。
で、そこで、
面白いねってなって、
その運営の上の方に、
送られついて、
で、上の方の人たちって、
みんな月100万とか200万、
ヘギで稼ぐ人たちだから、
その人たちから、
たっぷり教えてもらえて、
みたいなことをね、
あれはね、
だから運が良かったんですけど、
でも、
僕が何もしなくて、
たまたま運が良かったかって言われたら、
たまたまにしては、
結構、
自力要素が強かったなと思っていて、
かましたんですよ、僕は。
かまして、かまして、
かました先でさらにかまし、みたいな。
なんかこれ面白くできないかなとか、
なんかこれ、
一発爪跡残せないかな、
みたいな思考があってね。
多分これね、
虚偽あるお笑い芸人さんとか、
そういう歌歌う人とか、
アーティストとかと、
多分同じなんじゃないかなと思うんですよね。
かますと運が上がるんですよ。
だからこの配信をね、
横浜で会った彼が聞いてるかどうか分かんないですけど、
君に対して僕はずっと、
いいね、いいねって言ってたじゃないですか。
それは僕がかまして生きてきたからで、
なんでかまさなきゃいけないかって言うと、
かますと運が良くなるんですよ。
運を上げる行動としてかますというね。
謙虚がかましの敵なんですよね。
謙虚って自分を下げることで、
輪を乱さないようにするコミュニケーションじゃないですか。
みんなね、
日本で教育を受けるとね、
ナチュラル謙虚が良いと思ってるんですけどね。
僕はね、
謙虚は運を下げると思っています。
あの、
村社会の中で、
固定されたメンバーの中で謙虚にすると、
21:00
いいポジションを与えてもらえるかもしれないけど、
これから自分で世界を作っていこうってなると、
謙虚だとね、
かませないんで。
かませないとチャンス広がらないんで。
だからかましたほうがいいですよ。
謙虚にしないほうがいいです。
かましたほうがいいね。
ということで、
今日はね、
かますことについてね、
たくさん話しましたけど、
前回消えた25分の放送でもね、
こういう話をしたんですよ。
だから情報発信することと、
かますことと、
あとはなんだろう。
まあ、
自分の、
生きている環境にいない人と会うっていうこと。
その会うためには、
情報発信が大事だし、
情報発信するだけでもダメなんですね。
そこからかまさないと、
関係性って生まれないけど、
そういうことをやっていくと、
なんか、
運が良くなってくるんですよ。
本当にガバガバで申し訳ないです。
ただ、
話してるだけなのに、
相手がめちゃめちゃ感謝してくれるみたいなことが起こるから、
で、
相手がめちゃめちゃ感謝してくれるってことは、
相手はもっと自分と関係性を持ちたいと思ってくれるから、
そう思った時に、
コーチング受けないですかって言ったら、
普通に売れるんですよね。
びっくりするよ。
だから、こうやってこうやってこうやったら売れるとか、
こういうノウハウがあったら、
こうやってコーチングしたら人の認識が変わるとか、
大事なんだけど、
それは半分で、
でもそのね、
よく、
テンカーの話でも言ったけど、
コーチング勉強して、
ノウハウ勉強して、
理論立てて練習したけど、
相手がいないっていう人いるじゃないですか。
それはその人の実力が足りないというよりかは、
運が弱いんですよ。
運が弱いってことは、
そういう運を積み重ねる行動をしてないんですよね。
同じ場所にいる人とばっかり楽しくやってるとか、
ここっていう時にかましてないとか、
なんか、
情報発信をしていないとかね、
下手くそだから上手くなったらしようって思って、
発信をしていないとか、
下手くそで汚い文章を出すから、
その汚い文章でよく出せって言うのは、
お前かましてるでーって言って、
同じかましてる人間と仲良くなったりするので、
もったいないですよね。
だから、
まあ、じゃあちょっとまとまったような話を
今日まとめますけど、
僕はね、
この配信を聞いてくれるというね、
お話し合いヘッドのね、
全国の皆様にね、
儲けて欲しいな、
稼いで欲しいなって思うんですけど、
ノウハウばっかり勉強してもダメですよ、
っていうことを伝えたくて、
運を上げる行動をしましょうと。
まず、
情報発信をしましょう。
あのね、
ポジションがどうとか、
確かにポジションとかがあったほうが、
決まりやすいんですけど、
けど、
ポジションが決まらないからって何もしないのは、
それはね、
運を下げる行動なので、
情報発信をしましょうっていうよりかは、
自分発信で何かを出さないっていうのは、
運を下げる行動ですので、
慎んでください、皆さん。
いいですか?
情報発信しないのはどうか慎んでください。
あと、
人と出会うときは、
謙虚にせずに、
何かかましてください。
別にね、
謙虚にしないでね、
イラッとするような相手はね、
運を上げる相手ではないので、
地元の政治家に気に入られようと思ったらね、
でも政治家もでも、
どうなんだろう、
政治家はなし。
会社の上司に気に入られようと思ったらね、
かましたらダメなんですよ。
なぜかというと、
あなたにはかますという名目で、
雇用契約を求められてないから、
関係性がある人にかますっていうのは、
関係性を壊す可能性があるので、
かませるならかましたほうがいいんですけどね。
けど、
関係性がないところに作っていくんだったら、
かますしかないですよ。
24:00
かますしかないです。
そう考えると、
僕は自分の人生でね、
すごい運がいいほうだと思ってるんですよ。
だって企業も6年やってるし、
なんだかんだ毎年ね、
ちゃんと家族を養っていけるぐらい、
儲けてるし、
僕のすごいところ、
自分で言うのもなんなんですけど、
すごいところは、
こんだけ家にいて、
ほぼ大学生の夏休みより暇ですからね。
その状態で、
酒とか、
人と会うこととか、
自分が好きな車とかにお金使ってる状態で、
利益出てるんで、
これが強いとこだなと思うんですよ、僕は。
で、
運がいいんですよ、僕は。
なぜかというと、
かましてるからですね。
かましてるんです。
かましてください、皆さん。
謙虚にすることは、
関係性を、
すでにある関係性を円滑に、
しかも村社会を円滑にすることは、
謙虚にするっていうのは、
すごい大事だし、
村社会しか知らない人は、
みんな謙虚にすることは、
いいことだと思ってるんですけど、
暮らすのは生み出さないみたいなね。
違うんですよ。
新しい人間関係を作るときはね、
何かかまさないとダメなんですよ。
で、かますと失敗するんですけど、
失敗していいんですよ。
だってまだ人間関係できてないんだから。
確かに僕が、
かましまくってる時期の僕を見て、
あいつキモいなって思った人、
いっぱいいると思うんですけど、
でもそれ以上に、
うわあ、かっけえみたいな、
俺もかませるようになりてえ、
みたいな思う子たちと繋がれて、
僕そこから結構儲かってるんで、
そういう意味で、
確かにかますことのコストとして、
やっぱ嫌われるんで、
僕はだから、
既存の人間関係の前で、
あまりかまさないんですよね。
だってリスク大きいから。
けど、新しい人間関係を作るときとか、
かますことで繋がった人には、
かまし続けるっていうのをやっぱりあるんですよね。
これもやっぱり運を上げる行動かな。
かまして。
情報発信をしないことは、
どうか慎んでください。
運が下がるので。
新しい人と出会うときに研究に行くのはやめてください。
運が下がるので。
あとは、なんだろう。
25分の配信が消えてもいい話ができたんだったら、
懲りずにもう一回やってください。
そこで諦めると発信ができなくて、
運が下がるので。
だから運を上げる行動をしよう。
お、25分経ってんじゃん。
喋ったな、俺。
運が下がる行動を、
皆さんどうか慎まれますように、
よろしくお願いいたします。
ということでね。
お話はなおとでした。
今日も昼から、
昼飲みに行ってきます。
なぜかというと、
昼から酒を飲むと運が上がるので。
以上です。
あー、停止ボタン押すけど消えないでくれ。
さよなら。
他の配信も聞いてね。
26:34

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