高校の仲間の集結
皆さん、おはようございます。今日は4月4日、金曜日ですね。
週末です。柳川、福岡、晴れてますね。とても良い天気です。
皆さんのところはどこでしょうかね?
さて、今日のテーマはですね、ちょっと今日は番外編ね。
この前ですね、高校の陸上部の同級生とですね、南亜層の別荘に行ったんですね。
その話をね、ちょっとしたいと思うんですね。
テーマとしては、高校同級生、南亜層集合、集結、奇跡のホールインワン、衝撃の日はなんていうことね。
ざっくばらんでお話します。今日はもう気楽に聞いてくださいね。
本題に入る前にお知らせです。このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、
10万人以上のスピーチ・プレゼンの指導をした経験を持つですね、
セミナー講師、講演家の濱田光一がスピーチ・プレゼンテーション、コミュニケーションを磨いてですね、
あなたの成功をお手伝いする情報番組です。
ですから、スピーチというかプレゼンスキル、あるいはマインド、そういうのをですね、
ちょっと勉強したい方は、ぜひ最後まで聞いてくださいね。
昨日聞いた言葉をね、言いたいと思います。頑張ってやっていきます。
それからね、いいね、コメント、感想などをいただけるとね、とても嬉しいです。励みになりますのでね。
ただし今日は番外編なんで、肩の力を抜いて聞いてください。
僕たちのですね、陸上部の仲間は、6人ぐらいすごく仲がいいんですね。
長距離が5人。同級生と言いますけど、先輩が1人いるんですけども、この方は短距離でね、
100mと走り幅というよりずっと国体10回ぐらいっていうのかな。
この同級生たちは長距離ですけども、全国高校駅伝で5位になった時の一句とアンカーなんですね。
それから、ラッサンのマネージャーと、あとインターハイに行った仲間ということで、
パークゴルフの楽しいひととき
僕は一番ですね、何もできていないという、彼らはエリートなんですけど、僕は全然ダメだったんですけどね。
その仲間とね、いつも集まるんですね。
友達がですね、その中の同級生の村上くんというのが南麻生に別荘、3荘持ってるんですね。
そこに年に2回ぐらい行ってですね、大宴会をするということですね。
と言ってもですね、何をやるかというと、まず熊本市内からですね、集合したらパークゴルフっていうのに行くんですね。
そこのパークゴルフをやるんですけども、今回すごかったですね。雨が降ってたね。ちょっと寒かったんですけども。
そこはね、インバウンドがすごくて、韓国から観光バスで30人か40人が来てたんだけども、そこでプレーするんですね。
まあゴルフのミニチュア版だと思ってください。そしたらなんとね、ホールインマンが3回出たんですよ。
一人の羽田くんっていうのはですね、彼は週に3回やってるんで、もうバリバリなんですね。
で、浦野くんっていうのは、これがね、またね、器用なんですよ、すっごく。
僕は全然ブービーショーだったんですけど、ただね、面白いのはね、ああいうのを教えてもらうとね、やっぱ上手くいくもんだね。
クラブの持ち方、スイング、コースの読み方を上手にやるとですね、スコアが良くなるんですね。
専門家の力って重要です。
それから温泉に入ってですね、まあ飲み方が始まるんですけど、早いですよ。もう4時半ぐらいからね、始まるからね。
で、9時半ぐらいにはお開きなんですけども、まあいろんな高校時代の話とか出るわけですね。
その時に、こっちはこう思ったけども全然事実は違ったということで大笑いすることなんですね。
その中でいくつかエピソードがあったので、お話しします。
で、メンバーがですね、学校の教員4人ですね、もう丁寧に退職してますけども、一人は自衛隊上がり、一人はフリーランスなんですけども、なんかね、バラバラなんだよね。
だからね、全然ね、見る観点が違うから面白いんです。
で、こんな話だったんですね。熊本県に人吉っていうところがあります。大助と人吉、いい人が多いんだけども、そこにね、水上村ってあるわけ。
そこと、実はですね、かの有名な、箱根駅伝で有名な青山学院大学と水上市はですね、提携したんですね。
そしてユニフォームで水上村っていうのをユニフォームでくっつけて走るわけです。
そうすると、めちゃくちゃPRになるわけですね。水上村っていうのは何にもないところです。
そこにトレーニング施設を取った原監督の願いは何かって聞いたんですね。
まあ明確な答えが返ってくるんですね。陸上のチョロキの専門家ですから。
それはですね、水上村っていうのは標高1000mあるんですね。そうすると陸上をする時に高地トレーニングをするには一番いい高さなんですって。
あまりこれが2000m、3000mになると日本にはあんまりないし、海外に行くと時差とか食事の問題があるので、やっぱりね、大会に向けての調整が難しいらしいんですよね。
ということで原監督がそこに目をつけてですね、競技場を作って、温泉みたいなのを作ってですね、そこで提携してやって、お互いにウインウインだとそうです。だってそうだよね。
箱根駅伝とかいろんな大会を走るとテレビが必ず選手を映すじゃないですか。そしたら街がどんどんPRされてね、相当潤ってるらしいよ。これウインウインだよね。
陸上と箱根駅伝のエピソード
中にですね、陸上理論がですね、非常に詳しい田村君というのがいてですね、彼は本当に研究してるんですね。
水泳がですね、オリンピックで惨敗した年があったんです。メダルが全然取れなかった年があるんですけども、
それはコーチトレーニングをやりすぎて海外で、そして挑戦するのを失敗してですね、疲労こんぱいの時にオリンピックの本番だったという話を聞きました。
そこでコーチトレーニングの話を聞いてね、僕はちょっと思い出したことがあるんですね。
コーチトレーニングといえばですね、Qちゃん、高橋直子選手のご主催さん小枝義雄監督がよく使ってたんですよね。
その時のエピソードをですね、渡辺茂原さんという小枝監督の一日隣し高校時代の教えようの監督、今、非豪銀行の助手の監督をやってますけども、
僕は知り合いなんですね、その時のエピソードを聞きました。
Qちゃんはですね、2000年のシドニーオリンピックで金メダルを取りましたよね、マラソンでね、その時の裏話があるんですね。
1999年に小枝監督はですね、Qちゃんは金メダルを取れるってことは分かってたそうです。
ただし条件が3つある。
それはですね、いい練習環境、食べ物、睡眠、この3つが揃うと優勝できる。
ただし日本でトレーニングするには、いろいろね、まあ難しいんですって。
なんかこう、ちゃちゃか入ったりね、なんかいろんな人が入ってきたりとかして、もう大変なんですって。
そこでね、見つけたのがアメリカのボルダーっていうところなんですね。
これ高地トレーニングをそこでやろう、3000メートルの高さなんですね。
で、事前に行きました。
そしたらもう完璧だったんですね。
ここで1年間キャンプを張れば高橋は優勝できるというふうに小枝監督は思ったらしいんですよね。
そこで、そこでキャンプを張るために家が必要だったわけですね。
家主に聞いて、貸してくれたら嫌だ、貸すのは嫌だ、買ってくれって、まあ数千万するわけですよね。
お金はありません。
なぜかというと小枝監督は毎日飲んでますから飲み台で全部消えるわけですよね。
高橋直子、旧社員が金メダルを取るには、そこでキャンプを張ることが重要なんですね。
そこでどうしたかというとですね、小枝監督は順天堂大学卒業ですから、卒業生のOBの銀行に出ましてですね、
お、金を貸してくれ、銀行あるだろう。
いや、ありますけど監督、担保が必要ですよ。
何が担保っていうのは、いや例えば土地とかをですね、提灯に入れてお金を借りるんだけども、
何でもいいから、監督千葉に家持ってますよね。
あああるから、提灯でも何でもいいから、金を早く出せって言ってらっしゃるんですね。
そしたらね、査定に来るわけですよね。
そしたら千葉にいる奥さんがびっくりして、あんた何考えてるんですか。
それでNGになったわけですね。
さあそこでお金をどうねんしたかって言ったらですね、
ある知恵者がですね、監督本書いたら印税が入りますよ。
お、印税か、いいねいいねということでですね、
高橋直樹選手が優勝する前提のもとにですね、
大丈夫、君ならできるっていう本を書いたんですね。
そしてもうそれがね、優勝するっていうことで書いてるわけですよ。
そしてQちゃんはね、実際優勝しました。
その印税でチャララって言ってたんですけども、すごい発想ですよねこれね。
14キロ地点でですね、Qちゃんが出た時にもう、
首都圏オリンピック優勝確信してるわけですね。
そしてもう飲んだくれてるわけ。
約束では36キロ付近に家を買って、
そこがもう勝負の境目だということを知ってたわけですね。
42.195キロですから6キロ前です。
そこでQちゃんはですね、スパートしてサングラスを投げたんですね。
みんなそれがスパートの合図だと思ったんですけども、
小江出監督と約束をしてたらしいんですね、その時点で。
ところがですね、いなくて家族がいたらしいんですね。
高級なサングラスだったんで、
家族だったら拾ってくれると思ってそこで投げたらしいんです。
真相はね、そこでスパートのサインだったと言うんですけども、
全く違ったそうです。
ゴールではですね、ゴールしたんですけども小江出監督が見つからない。
もう飲んだくれてフラフラになってやっとQちゃんと会って、
まあ涙の金メダルとなったわけです。
そういう風なエピソードをたくさんたくさん話してね、
別れたんですけども、
みんな持ち寄ってみかんとかビールとかバサシとか持ち寄ってきたんですね。
そしてね、最終的には余るんですよ。
それをみんな分けるんですけども、
ここで思ったのはね、やっぱり奪い合えば足りないんだよね。
でも分け合えばこれはね、余る。みんなウィンウィンになる。
これはスタンドFMでも一緒だよね。
みんなシェアして繋がって、そして大成功して素晴らしい人生を送りましょう。
ということで、今日は何が何だか分からない放送でしたけども、
コメント、熱いコメント、アウトプットお願いしますね。
それでは今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしください。
それでは良い週末をお過ごしください。
明日8時8分にお会いしましょう。
いってらっしゃい。
