丙午の年と女性の活躍
こんにちは。 言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる決定についてお伝えしています。
今日のテーマは、今年は丙午、60年前の世相との意外な共通点とは⁉️、
というお話です。 今年は馬年なんですけれども、60年ぶりに回ってきた日のえ馬という年になります。
つまり、官暦を今年迎える方は、その日のえ馬の年に生まれたんですよね。 この日のえ馬の年に生まれた女の子は、気が強くなりすぎる、男勝りになると言われて、
女の子を産まないようにということで、出産が控えられていたなんてことがあるんですけど、その話を聞いたことは皆さんありますか?
60年代の日本では、これを本当にみんな信じていて、その年だけ出生率が低かったりするんですよね。
面白いのが、くしくも今年、この日のえ馬の年に、高市さなやさんという女性が首相になり、そしてその内閣を支える財務大臣が片山さつきさんであったり、その内閣の中で右腕的なポジションにいる小野田紀美さんも女性ですよね。
今までもその内閣に女性がたくさんいましたけれども、今までと違うのは、本当にバリバリこの改革を進めているのが女性だというところ。
これは確かにね、日のえ馬的な男まさりな女性が活躍しているということで、一致している感じがするのは偶然なんですかね。
先日の放送で、僕は易で高市政権を占うみたいなのをやったんですけども、そこの中で最初ね、たくさん館という結婚の歌が出て、それが変わるとたくかかくという革命になるって言ったんですけど、
その後で気がついたんですが、たくかかくのたくはさわ、かというのはひなんですね。この2つとも女性を表すんです。
さわというのはちょっとキャピキャピした少女、そしてひというのは聡明な知性を持ちながら、非常に強いエネルギーを持っていて、
物を焼き尽くすという意味合いもあったりするんですけれども、この辺の改革というものが女性の的なエネルギーによって構成されているというのも面白いところだなと思ったりするんですけど、
ふとですね、これ前回の日の絵馬の時ってどんな世相だったのかなということが気になって、ちょっとね、僕も生まれてない時なので思い出してみるというわけにはいかないですので、ちょっと調べながらお話をしてみようと思います。
今から60年前の1966年、僕が生まれる1年前なんですけれども、第二次世界大戦が終わったのが1945年だと考えると、それから21年が経った頃ということですね。
なので年数の間隔でいうと、今の私たちからすると2006年くらいの感じでしょうかね。
そう考えるとそんなに昔じゃないって感じですね。僕の子供が生まれた時ですけどね。
1966年の時代間隔って、それくらいの距離間で戦争が終わったばっかりっていうか、戦争が終わって20年経ってるっていう感覚なんですよ。
なんかこれって今思うとすごいですね。だから僕がね、生まれた頃のちっちゃい頃に見たアニメって、戦争の名残がまだあったりしたんですよね。
前にも言いましたけど、例えばタイガーマスクとかね、だったら終戦の孤児が、当時はみなしごという言葉が出てきましたけども、正義の味方のタイガーマスクになったとかね、いうのがありましたけど。
みなしごって結構いろいろ出てくるんですよね。天灯虫の歌とかでも親が両方とも死んでしまってるとかですね。
さらにみなしご発地なんていうのもありましたけど、みなしごっていうのはみんな死んじゃって残された子供のことなんですけど、まだそういう匂いが残ってた時代です。
ですが、戦争が終わってですね、日本は復興を一生懸命やるわけですね。ものすごい勢いでやるんですが、
1950年頃に朝鮮戦争が起こって、それで朝鮮特需というのが起きて、日本の産業が一気に活気づくわけです。
そこからいわゆる高度経済成長というものが始まっていて、1964年に東京タワーができてですね、この辺は三丁目の夕日あたりの雰囲気なんですよね。
まだまだ貧しいところはあるんだけれども、希望に向かって冷蔵庫が欲しい、車が欲しい、産士の人気が欲しいと言ってみんなが頑張っていた時代ですね。
なんですけど、それからちょっと時が経ってですね、60年代半ば以降になってくると、急激な経済発展の歪みみたいなものがだんだん出てくるんですね。
ちょうどその頃にはベトナム戦争なんかも同時に起こっていて、若者の中にですね、日本はね、戦争が終わったんだけど、一方でまだまだこんな風にね、戦争をやってるってことがあり、当時のミュージシャンたちなんかもそのベトナム戦争反対とか、こういう動きがあったわけです。
その頃からカウンターカルチャーみたいなものが生まれてきてですね、若者はその国家の権力によってですね、戦争が行われたりする状況に対して、
いやいやそうじゃない、ラブ&ピースだみたいな運動を起こすわけですね。それがあの、例えばヒッピームーブメントみたいなものになっていて、人は魂の解放みたいなものを求めてですね、ドラッグをやったりとかということがあるわけですよね。
で一方では、日米安全保障条約、いわゆる日米安保というものに対する強烈な違和感も若者が感じるわけですね。
当時の日本人の感覚としてはですね、やはり第二次世界大戦で、戦争に国家騒動違法でですね、巻き込まれて、そして家族を失い国土をもうね、騒動とされてしまった。
その挙句に、敵だったアメリカが日本国内に次々と基地を作ってですね、当時の仮想敵国である共産新国家の防衛の最前線として日本が、
当時の人にとっては利用されるみたいに思ったんでしょうね。これが後に60年安保闘争というものにだんだん発展していくという感じがあるわけです。
だからこの1966年当時にあった空気感というのは、こういった社会情勢の中にある強烈な違和感みたいなものがあったんだと思います。
自分たちの生活や未来が、何かその大きな力によって望まぬ方向に進められてしまうのではないかという危惧とそれに対する不満、そんな空気感がね、めちゃめちゃあったのが1966年当時の時代の雰囲気だったみたいなんですね。
現在の2026年の社会の在り方というのは、もちろん当時とはいろいろ違うところがあります。例えば当時の日本は高度経済成長をどんどんどんどんしている最中でしたね。
ですが今日本は30年以上続く、あまりパッとしない景気の中で人々がですね、すごく貧困化しているという、当時と真逆のベクトルになってきているという状況があります。
もう一つ違うところというのは、1966年当時には戦争というものに対する強烈な生理的嫌悪感みたいなものからですね、やはり平和とか反戦というものがすごく強く出てきていたんですけれども、
現体制への不満と社会的分断
2026年の今ではですね、多くの人がある種の脅威を感じていますよね。外圧を感じているというところが大きく違うところかなと思いますね。
なんですがそういったイデオロギー的なこととか社会情勢を除いて、1966年当時と2026年の現在の人の心の在り方という波動のところで見ていくと、結構共通しているような気がするんですよね。
まず一つあるのが、現体制に対する強烈な不満ですよね。これまでの古い体制への反発、あるいは疑問であるとか、新たな社会の在り方を求める気持ちであるとか、この辺めちゃめちゃ共通していると思いませんか?
そしてそれが社会的なうねりになっているというエネルギーの高まりもすごく似ているような気がします。そして当時の空気感と似ていると思われることが、分断ですね。
1966年当時はやっぱりですね、日米安全保障条約をめぐって国が全く分断していたところがあると思うんですよね。
当時、反政府運動的な思想を持っていた人というのは、多くがインテリの学生でした。
それはなぜかというと、やっぱり当時の日本人の多くはですね、自分の生活を豊かにすることに本当に邁進していて、そんなことどうでもいいよねって思っていた人もある種いたと思うんですよ。
一方で反政府運動とかね、そういうことをしていたのは、経済的な豊かさに支えられて大学進学ということができて、しかも時間的に余裕があった、ある種の知的階級であるし、労働者階級じゃない人たちだったんですよね。
だからどこか学生運動みたいなものは、20歳そこそこのガキが偉そうな理屈をこねて偉そうなことを言っているな、みたいに多分思っていた大人が多かったんだと思うんです。
その点もやっぱり社会的な分断があったと思うんですよね。
じゃあ2026年はどうかというと、これはね、やっぱりインターネットによっても人間の知識量、情報量というのがものすごいことになったので、
1966年当時の知的階級、知識層と同じかそれ以上の情報量をみんなが持つようになったわけですよね。
ただその情報というのは、その人がどこに目を向けているかによって全然得られるものが変わってくるわけですね。
これは心理学でいうところのカラーバス効果というのがあるわけなので。
そうなってくると同じように情報が溢れているにもかかわらず、全く違った考え方みたいなのが出てくるというところがあって。
今の分断というのは、いわゆるオールドメディアとSNSみたいな分断もあるし、
戦後長く続いてきたやや左寄りだった傾向に対しての揺り戻しっていうんですかね。
それまでは戦争を語ることすらもうやってはいけないみたいなところがあったんだけど、
やっぱり現実の脅威に立ち向かっていかなきゃしょうがないし、みたいなところとかね。
まあだんだん変わってきているというところが面白い共通点かなと思います。
選挙の重要性
というわけでね、その間もなく衆議院選の火蓋が切って降ろされるわけですけれども、
今回の選挙は本当にね、日本の社会体制を大きく変える選挙になると思いますので、
よくわからないという人もいるかもしれませんけれども、
自分なりに情報収集をしてですね、やはりこうせっかく持っている選挙権というものを行使して、
国の未来を選ぶという行為をね、ぜひぜひやっていくべきなんじゃないのかなと思います。
はい、というわけでね、今日は易舎の立場から日の出馬のお話から、
60年前の世相、そして現在の世相、共通点についてお話ししてみましたが、
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