2025-09-30 12:16

第349回 昨晩起こったあるアクシデントについて

昨晩私の教室で働いている外国人講師から鳴き声で電話がありました。時折、男性の怒鳴り声も聞こえてきたりして穏やかならぬ状況だったんですが、そこで一体何が起きたのか??

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サマリー

昨晩、外国人講師が見知らぬ男性に追いかけられ、不法侵入の疑いをかけられるアクシデントが発生します。警察が介入し、双方の言い分を聞きながら事態が解決に向かう様子が描かれています。また、話の中では人種差別についても触れられ、感情の処理について考えさせられる内容となっています。

00:04
こんにちは。言葉で人の未来を開く英語指導メンタリスト、はじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
外国人講師のアクシデント
今日のテーマは、昨晩起こったあるアクシデントについて、というお話です。
昨日の夜の8時ちょっと前かな、まだ夜のミーティングが残っていたり、ZOOMのミーティングが残っていたり、他の講師のレッスンも教室で行われる予定があったんですが、
その前にね、一旦家に帰ってご飯を食べようと思って、ちょうど家に帰ってですね、車を停めたところで、
うちの一人の外国人講師から電話がかかってきました。
で、電話に出たらですね、すごい取り乱した様子で、しかも半泣きだったんですよね。
で、彼女の声だけではなくて、何か男性の声もする状況だったんですね。
で、「何?何?何?何?」って言ったら、そしたら見知らぬ人が私を追いかけてきて、いきなりお前は俺の家に無断で入ったって怒っている。
で、ずっと後をつけてきて、そのうちに警察へ行け、警察へ行けっていう風に何か言われて、無理やり近くの交番に連れてこられていると。
で、もう何かその男性とその講師が、その講師は女性の講師なんですけど、外国人のね。
もう何かすごい言い合いになっちゃってるんですよね。
で、その段階で8時ちょっと、本当に数分前だったんですけど、8時から熱が始まるお客様が来るということで、
まずちょっとこれはすぐにその講師が戻れそうにないということもあったし、交番も教室のすぐそばだったので、これはいかなきゃしょうがないかなということで、
それで急遽そのまま引き返してですね。
で、まずうちの教室に来ていたお客様にですね、「ちょっと様子が分からないのでしばらく待っていただけますか?」っていう風にお願いをして、
警察の介入と解決
その場ではちょっと一旦待っていただいて、僕もそれで交番に行ったんですよね。
行ったら何かその男性が、ものすごい見膜でね、その女性に対して、その女性講師に対して、家に入ったとか何とか言ってるんですよね。
その女性講師もですね、「そんなことするわけないじゃん!」とか言って、普通に考えればそんなことするわけもないんですけど。
で、話を聞いてみたら、その男性の家の人感センサーがついたので、庭先にあったのかな。
で、何だろうと思ってドアを開けたら、その女性講師が何かね、逃げるように去っていったと言うんですよ。
で、敷地内に入っていたんだろうというようなことで追いかけて行って、
もう警察呼んだからとか言って、ちょうど交番に誰もいなかったんですよね。
それで彼が電話番号、いない時の場合の電話番号か何かにかけていたのかな。
もう警察呼んだからって言って、もうすごい見膜で。
あんた誰?って言って、いやいや僕は彼女の会社の雇用主ですという説明をして、
まあ落ち着いてください、ちょっと双方の言い分も聞かないといけないので、みたいな風に言ってたんですけど。
とにかくその時に警察もいないんでね、これはちょっと面倒くさいなと思ったんですよね。
と思っていたら、なんとパトカーが1台と普通の車が1台来てですね、
なんと4人の警察官が車から降りてきてですね、
まあまあちょっとじゃあ中へ入ってくださいということで、
でまあその男性と女性講師は引き離された形で、それぞれに話を聞かれた形になったんですよね。
それぞれに警官2人がついて、双方の言い分をね、
お互い聞いていないところで全部話を聞いて通じつも合わせをするという、
まあそういうやり方なんだと思うんですけど。
でまあうちの講師も日本語は割と上手ですけど、
本当に細かいことまで言えるわけではないので通訳としてですね、
そこの場にいたんですけど、どう考えてもこれあのすぐに終わらない感じだったので、
警察の方にこれすぐ終わりそうにないですよねーっていう話をして、
で教室に行ってそのお客様に事情を話して、
まあどのくらい時間がかかるのかもわからないので、
まあ本日はこのレッスンお休みということにさせてくださいとちょっとお詫びをして、
でまあお客様もね、非常に理解を示してくださって、
まあそのまま帰っていただいたんですね。
でそれでまたすぐに交番に行って、
でまたいろんな説明をしてということをやっていたんですけれども、
で彼女の言い分で言えば、
まあ普通にあのうちの教室に来るために歩いていた、
そしたら犬がワンワンワンワン鳴いていると、
まあ当然その犬がどこの犬かもわからず、
とにかく鳴き声しか聞こえないんだけれども、
そしたら彼女の背後でドアを開ける音がしたので、
何だろうと思って振り返ったら、
その男性がなんかすごい県幕のなんか恐ろしい顔をして出てきて、
で彼女の後をつけてきたと、
まあつけてきたっていう言い方はちょっとまあそこの表現があるかな、
彼女の後を追ってきたと、
追ってくるっていうのはその別に走って追ってきたわけではないんでしょうけど、
彼女にしてみればなんか知らないおじさんが突然後ろからつけてくるので、
めちゃめちゃ気持ちが悪いんですよね。
でまあその男性をやり過ごそうというふうに思って、
彼女は自販機の前に立って、
まあ飲み物を買ったんですが、
そしたらですねその自販機の前で、
まあ彼女のところで止まってですね、
そしてお前は家に無断で入ったということを言われ、
そこでなんかもうイチャモンをつけられて、
でもう時々殴りかかるような素振りまで見せた上で、
警察行けというふうに言われたというのが、
まあ彼女のストーリー全体だったんですよね。
まあ当然彼女がねそんな不法侵入とかをする理由もないんです。
もう数分後にレッスンが始まるために、
いそいそと教室に向かっていたわけですからね。
ですがまあ男性がそういう以上、
もう警察としても調べなきゃいけないということで、
彼女全ての荷物を開けさせられてですね、
全部出されて、
何か盗んだものはないかというものをチェックされてですね、
在留カードもチェックされ、電話番号もチェックされ、
非常に彼女にしてみれば深い極まりない経験をしたわけですね。
結局まあどうなったかというと、
別々で話をしながら、
その男性の話を聞いた2人の警官も、
不法侵入したというけどあなたが外に出た時に、
彼女は家の敷地の中にいたんですかって言ったら、
いやいないよという話で。
それもう本当に言いがかりなんだよね。
完全な言いがかりだし思い込みだったと思うんですよ。
彼がその怒りの発端となったのが、
まず人感センサーが反応した、
誤解から生じたアクシデント
イコール不法侵入があったという完全な思い込みですよね。
これに対して警察の方が、
いやいや人感センサーは虫が通っただけでも猫が通っただけでも反応するからねという話で、
そうかみたいになってだんだんトーンダウンしていったというようなことなんですけど、
もうその時の男性はものすごい怒り浸透で、
もう全然人の話を聞く余裕がない状態だったんですよね。
彼にしてみたら、ひょっとしたら何か家の庭に侵入されて、
何かを盗まれたとか何かを荒らされたとかいう経験があったから、
人感センサーを設置して怪しいことがあればすぐに飛び出してくるというようにしていたのかもしれないですよね。
だけども今回に関しては完全な思い込みだったんだと思うんですよね。
なのでもう本当に彼女には何の責められるところもないわけだと思うんです。
彼の方が逆に殴りかかる素振りをしたということで、
彼女はそのことに対しても意気通っていたし、
実は彼女は黒人なんですけど、いろんなところで迫害を受けているというような意識もあるんですよね。
それがあって人種差別だ、人種差別だというようなことを言っていたんです。
その気持ちもわからんでもないし、本当に不当な話だなというふうに思ったんですよね。
彼女は本当に涙をすごく流して泣いていて、怒りと悲しみに暮れていたわけですけれども、警官の方もなだめてくれて、
その男性は多分家に連れて帰されたみたいな感じだったんですけれども。
皆さんこの話を聞いてどう思いますかね。
本当にたまたまちょっとやばい人に引っかかったという感じかなと僕は思ったんですよね。
なので彼女にはこれが人種差別だとか、あなたが悪いとか、そういうふうに考えない方がいいよと。
これはたまたま起きた本当に不運な事故みたいなものだから、結果的に何のダメージもなかったということで、
自分が悪くないということも証明されて、それでよしにしましょうと。
このことにまたエネルギーを注いでしまって、その男性に直接何か言い返してやろうとかですね。
そういうことを頭の中で想像することすらエネルギーの無駄だからもうやめて、
とにかく気持ちを切り替えた方がいいよというふうに言ってみたんですけど、
警察とのやり取り
なかなかそう言っても難しいだろうなとは思いましたけれども。
警察の方には本当によくしていただいて、おかげさまで無事にというかことは収まりましたので、
本当に警察の方には感謝ですけれども。
最後にオチを言うと、その4人の人の中に、この間僕を職務質問した人がいたんでしょうね。
僕が夏に公園で音声配信の収録をしていたら、
それを怪しいと思われて懐中電灯を照らして職務質問したという話を前にしたことがあるんですけど、
その時の方だなと僕は認識しました。
だけど向こうの警官の方はあまり覚えていなかったのかもしれないですけど、
やばいここでまた会ってしまったとかちょっと思ったんですけど、
まあまあそんなこともあって、
本当に人生何が起こるかわからないというか、
本当にアンラッキーとしか言いようのないことってあるんですよね。
皆さんだったらこの同じ立場にあったらですね、
どういうふうにしますか、どう立ち回るか、その後の感情の処理をどうするか、
ちょっとね想像してみていただいて考えるきっかけにしていただければいいかなと思います。
というわけでね、今日のお話聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったよっていうのはあるのかどうかわからないですけど、
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