2025-10-20 11:05

第369回 英語が既にペラペラな女子大生が体験レッスンに来た理由が意外だった!

⭐️体験レッスンに来た女子大学生がめちゃめちゃ英語が上手で「これ、習いに来なくても大丈夫じゃね?」と思ったのですが、いろいろ話を聞いていくと意外な事実がわかりました!

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サマリー

英語が流暢な女子大生が、大学院進学に向けて英語の試験対策の体験レッスンに来た意外な理由について語っています。彼女は英語が得意でありながら、試験では十分な点数が取れないと感じており、その背景には興味深い経験があります。彼女が体験レッスンに参加した理由は、テスト対策ではなく、実際のコミュニケーション能力を向上させるためです。このエピソードでは、彼女の特徴や学習方法が掘り下げられています。

女子大生の体験レッスン
こんにちは。言葉を通じて人の未来を開く英語指導メンタリスト、はじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、英語が既にペラペラな女子大生が体験レッスンに来た理由が意外だった、というお話です。
うちの英会話スクールは、英会話ができるようになりたい人が来るところだけですね。当たり前ですよね。
それは英会話ができないから来る。できるようになりたいと思って来るわけなんですよね。当たり前ですよね。
でもね、たまになんですけど、普通に英語喋れるんだけど、わざわざこの教室に来られる方っていうのもいるんです。
今日のお客さんもそんな方でした。その方はね、今大学生で、複数回の短期留学を経験している方なんですね。
今日はね、女性の外国人講師と体験レッスンをやっていただいたんですけども、
普通にめちゃめちゃ流暢に英語を喋っているし、話せる人だなってわかったから、その外国人講師も結構なナチュラルスピードで話していたんですけど、
それも問題なくどんどんどんどんついてきていて、普通だったらこの教室に来た人がゴールにするような姿をすでに実現している人なんですよね。
いわゆるペラペラに英語を話せているわけなんですよ。
体験レッスンが終わった後に教室のシステムの説明とか、あるいはどんなことになっているのかというコンサルというか、お話をするわけなんですけれども、
そこで率直にね、なんかもうめちゃめちゃ英語上手ですよね、普通に喋れてますよねっていう話をしたら、いやー、もう全然単語も出てこないし、ダメなんですよ。
留学から帰ってきたから全然英語の勉強をしていなかったから、もう本当にどんどん忘れてるんです、みたいなことをおっしゃるんですよね。
だから本人はそういう意識があるけれども、普通に端から見たらもう本当に十分に喋れてるわけです。
僕は35年も英語を教えてますから、普通に考えてこの人だいたいこんなレベルなんだろうなって思うその尺度というのは相当正しいと自負してるんですが、
まあ普通に考えて、もう本当にアドバンストクラスというか、アドバンストの一個手前くらいかな、普通に流暢に話せてますくらいの感じですかね。
うちの教室によく来る民間企業の方たちで、海外に出張に行くから英語を話せるようになりたいって来てる方たちよりも、
場合によってはもうめちゃめちゃナチュラルな英語で喋っているくらいの感じだったんでしょうね。
で、どうしたんですかと。どうしたんですかというのも変だけど、普通に話せてますけど、今回ここに来たのはどういった理由でしょうかって聞いたら、
英語の才能と試験の課題
その方が、今通っている大学が、あと数年後に卒業になる。その時に大学院に行きたいなとおっしゃってたんですよね。
その大学院が今いる大学じゃなくて、もうちょっと離れたエリアの大学に行きたいと。
まあそこはちょっとレベルが高いので、大学院試験も結構難しいんですという話だったんでしょうね。
で、その大学院試験に英語のTOEICまたはTOEFLが課されるということで、ところがね、このTOEICが全然点が取れないんだそうです。
で、話に聞いてみたら、学校の英語のはですね、もうしょっちゅう赤点。
で、去年初めて聞いたことがあって、黒点というのがその学校にあったらしいんですよ。
黒点は聞いたことないんですけど、皆さんありますかね。
なんか赤点よりも、さらにその半分以下だと黒点とか言われてたらしいんですよね、その方の学校では。
ぐらい英語がダメで、成績も本当にひどかったということなんですよね。
だから僕が、ああまあそういうこともあるのかもしれないけど、じゃあこれだけ話せるってことは、
なんかちっちゃい頃から親に英語スクールに入れてもらって、毎日結構な頻度で英語のレッスンをやっていたか、
どうしたらご両親がバイリンガルで英語を話せるような方ですかって言ったら、いや全然違いますと。
塾にも通ったことはありません。
えーどうしたらそんな風になるんですかっていう。
まあ本当にずっと英科学スクールでやってますけど、こんなレアケースは滅多にないっていう感じですよね。
で、謙遜して言ってるのか、なんかそれともフフン、ヘヘンって言いたくて言ってるのか、
どっちかなって思いながらも聞いてたんだけど、どうも本当にその方、テストになると全然ダメになっちゃうんだそうですよ。
で、じゃあ普段どうやって勉強してるんですかって言ったら、いや本当に勉強しないからどんどん忘れちゃうんですとかいう話で、
なんか本当にぐるぐるぐるぐる話が回って、この人は一体どうなってるんだろうとかね、ちょっと思ったんですけど、
それで思ったのが、たまにいる語学の天才みたいな人じゃないかなとちょっと思ったわけですよ。
で、ちょっと思い当たる不思議があったのでその人に聞いてみたんですよね。
留学してる最中とか外国人の中にいると、かなり周りが早く話しててもそれについてきるし、
それと同じぐらいのレベルで話せたりしませんでしたかって言ったら、あ、そうなんですって言うんですよね。
で、もう一個質問してみたんです。周りに英語があんまり上手じゃない人といると、自分も英語うまく出なかったりしませんかって言うと、
あ、そうなんです、なんでわかるんですかみたいな、英語の体験レッスンの時にあんまりない占いの時にあるリアクションが出たんですよね。
なんかすごいこの人私のことなんでこんなわかるんだろうみたいなリアクションになってちょっと笑ったんですけど。
で、もう一個の質問ね。身近な人のモノマネとかよくやりませんかって言ったら、そうそうそうとかって言い出したんですよね。
で、これはね、やっぱりもう条件がピタッと合うんですけど、やっぱりね、ちょっと語学的な才能がめちゃめちゃある人だったんですよね。
で、こういう人ってなんかね、何かに乗り移れるようなね、ちょっとね、いたこ的なところがあるんですよ。
で、その英語の波動の中に入ると英語の波動にスーッと染まっていくっていうかな、そこに馴染んでいくんですよね。
なんだけど英語がこうちょっともたついてる人になると、そっちのリズムに自分が合わさっちゃって、自分ももたもたもたもたしてしまうというね。
こういう種類の人がね、あんまり多くはないんですよね、いるんですよね。
で、この人たちってね、どういう風に学んでるかというとね、別に勉強しないタイプなんですよね。
もう本当にこう音から入って、その音がもう体の中に染み付いてくるみたいな感じですかね。
音の感覚がめちゃめちゃ鋭くて、聞いた音をすぐ再現できるような、そういうタイプの人ですね。
ところがですね、やっぱりこれがね、教育とかテストになると本当に取れないんだそうです。
女子大生の学習特徴
点数聞いたらですね、僕が会話をしているときのレベルの感の200点ぐらいしたのがスコアだったんで、それは本当にそうなんですかって話したら、やっぱりそうなんだそうです。
そういう人ってね、本当に地道な勉強ってちょっと苦手なんですよね。
特に単語本で単語を覚えてくる人だったら、本当に耐えられないタイプだと思うので、ズバリ単語本を使っても全然覚えられないでしょう。
はい、覚えられませんという感じでね。
本を開くとすぐ寝ちゃうでしょう、はいそうですみたいなことを言っていてですね。
本当に典型的にテストになるともう嫌になっちゃうという。
なんだけど実際に英語を使って話すというのはめちゃめちゃ楽しいみたいなタイプの人ですよね。
これを聞くとめちゃめちゃ羨ましいと思う人もいると思うんですけど、皆さんの中にもどこか突出しているところってあると思うんですよね。
僕ね、留学生の頃に運動が得意な男というのがうっとましいというのが羨ましかったというかね。
なんであんなにパッとできた女の子にキャーって言われるんだろうと思っていたしがありますけど、やっぱりセンスのいい人って何やってもセンスがいいんですよね。
僕らみたいにセンスがない人間はですね、ただ走るとかね、ただ泳ぐとかですね。
あとはもう機械のように体に覚え込まれるというね、それしかなくてですね。
本当にセンス一発でなかなかいかない。特に球技とかね、いかないですよね。
そういった人たちの特徴って見ていくと、やっぱり力が抜けた感じがしますよね。
緊張しないというかね、何やっても柔らかく体を使っている感じがするんですけど、
今日の体験レッスンに来た方もそんな感じ。
なんか固くやろうと思うとうまくいかないみたいなね。
なんかふわっとあるいはぬるっとやるぐらいの方が、なんかショーに合うタイプなんだと思うんですよね。
なんだけどこれテストになるとやっぱりね、カシッとやらなきゃいけないという意識も働くし、
結局満点から減点されていくっていうのがあるから、なんかやっぱり足りないところに目が行っちゃう。
できないところに自分の意識が向けられるから、なんかやってる最中に自己肯定感がね、
だんだんだんだんなくなってしまうというところがあると思うんですけど、
今日それで彼女にお勧めしたのは、一旦統一のことは忘れて、本当に会話をどんどんやりましょう。
個人差の重要性
そうすれば自然的にまたリスニングも上がってくるし、
アウトプットをいろいろやっていく中で新しい単語をどんどんどんどん増やしていけばいいよねみたいな感じで言ったんですけど、
まだ大学院試験まで少し時間があるようなので、
そうやって通常の本当のコミュニケーション力ですね、それを鍛えていったところで、
あと大学院試験直前ぐらいになったら、
TOEICとかTOEFLとかの対策をすればいいんじゃないかなというふうに思いました。
なので皆さんね、本当にこれ人によってね、
いろんなアプローチがあって、人に合うのと合わないのとあるので、
彼女がやるように他の人にやらなさいと言ってもできない場合もあるし、
他の人がやってるように彼女にやると言ってもそれはできないので、
やっぱりかなり個人差があるんだと思うんですけど、
自分にとっての最適解というのを探していくことが大事だし、
自分にとって勝負しやすい場所で生きていくっていうのがね、
大事なんじゃないのかなというふうに思います。
というわけでね、今日のお話良かったよという方は、
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