2025-06-26 13:34

第256回 うまくいく人はやってることの順番が逆!

「英語を勉強してから英会話にチャレンジする」
と言ってる人は結局いつまでたっても話せないままで終わってしまう可能性があります!
いつまでも準備で終わってしまわないためにどうすべきなのかについてお話をしました😊

🌈 7月7日(月)20時
   七夕マルシェ
言葉を変えれば思考が変わる!
七夕の夜に願いを叶える
英語アファメーション
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このチャンネルでは、英語指導歴・易者歴ともに30年以上の経験を元に、考え方を変えることによって英語力を劇的に向上させたり、人生を大きく好転させる秘訣をお伝えしています♪

プロフィール
・英語指導・易者歴35年
・これまでに5000人以上に英語を指導
・英語メンタリズム教育協会代表理事
・英検指導マイスター養成講座主宰
・メンタリズム集客講座主宰
・株式会社ランゲイト代表取締役
・会社経営12年

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サマリー

このエピソードでは、成功するためには英語を学ぶ前に実際に話す経験を積むことが重要であると述べられています。具体的には、英語を話す環境に身を置くことや、ビジネスにおいてはまず物を売る経験が必要であるという実践的なアプローチが強調されています。また、成功するためにはまず行動を起こすことの重要性についても語られています。具体的には、準備を整える前に少しずつでも挑戦していくことが自己成長につながると強調されています。

英語を話す経験の重要性
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、うまくいく人はやってることの順番が逆、というお話です。
まず最初に告知をさせていただきます。
7月7日、七夕の日に、七夕マルセというオンラインイベントに出展いたします。
そこでは、言葉を変えれば思考が変わる、七夕の夜に願いを叶える英語アファメーションというお話をします。
英語の先生として、そしてまた記者さんとしてですね、いかに英語をうまく使いながら願望実現を達成するか、
英語のアファメーションの活用の仕方についてお話をしますので、
もしも興味があったらね、概要欄のURLからぜひこのイベントにお申し込みいただければと思います。
はい、というわけで、今日のね、本題に入りますけれども、
皆さん、英語を話せるようになりたいって思ってますか?あるいは過去に思ってましたか?
英語を話せるようになるには、どうしたらいいと皆さん思いますかね?
ほぼほぼ間違いなくですね、じゃあ英語を勉強するという話になると思うんですけど、
実はそれ、順番が逆ですよ、という話です。
実際に皆さんね、中学、高校等、散々英語を勉強してきましたけれども、
それで話せるようになったでしょうか?
というより、今までに英語で話した経験ってどのくらい皆さんありますかね?
言われた時に、考えてみればですね、英語で話す機会ってあまりなかったという方の方が多いんじゃないかと思うんですよね。
リアルに話すということですね。
練習として、学校の授業でロールプレイみたいな感じでAとBに分かれてやるとか、
そういうことはしていても、本当に英語でリアルに会話するという経験は
意外と少ない方、あるいは全くないぐらいの人も多いんじゃないかと思うんですけど、
よくよく考えてみればね、それじゃあできるようにならないよね、ということだと思うんですね。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、英語を話せるようになりたい人は何から始めればいいかというと、
やっぱり英語を話すという経験を始めることが重要なんですよね。
英語を話す経験を持つから英語が話せるようになるという、
順番が本当にね、そもそも逆だけなんですよね。
ビジネスの実践的アプローチ
だから英語を身につけたければ、留学しに行っちゃうという点がよくありますよね。
そこに行ったら英語を話さざるを得ないじゃないですか。
そこに行って伸びる人もいるし伸びない人もいるし伸び方も違うけれども、
明らかに日本で学んでいただけよりは絶対に英語力がつきますよね。
それは何かというと、英語を話すという環境に身を置くことによって、
自分が英語を話す人になっちゃうわけですよね。
いろんな失敗を通じて、しかもたくさん英語を浴びることによって、
英語の感覚というのが自然に身についてきて、
スキルとして身につけられると、知識としてはなくですね。
例えばスポーツなんかもそうじゃないですか。
例えばバスケを上手になりたいと思ったらバスケをやることから始めますよね。
バスケの勉強から始めるわけじゃないじゃないですか。
だから本当にこれ何事に関してもそうなんですけど、
例えばビジネスを始めたいと言っている方はスタンドFMが多いんですけど、
そういう人に物を売る経験というのをやりたかったら、
まず売ってみればいいと思うんですよね。
って言われたときに何を売るのって感じなんですけど、
一番早いのはやっぱり、例えばメルカリとかで
不要品を売ってみるということをやってみるといいと思うんですよ。
それをやっていると何が起こるかというと、
どうやったら売れるのかというのは必然的に経験することになりますよね。
体験して研究することになるわけです。
例えば同じ商品でも写真の撮り方を変えたりキャッチフレーズを変えたり、
あるいはそこの概要欄のコメントの書き方なんかを変えるだけで、
売れ行きって全然変わってくるじゃないですか。
だから理屈で学んでいくというよりも、
実際に売ってみて、そこでうまく売れないとかという経験を通じて、
その上で試行錯誤して検索したりしていきながら研究していけば多分早いんですけど、
先に勉強してからそこから実践とやっていると、
なかなかうまくいかないんですよね。
なのでビジネスというのをすごく難しく考えている人も多いんですけど、
実はとにかく何か物を売ってみるということから始めるのが簡単なので、
僕はやっぱりメルカリで何か物を売ってみるとか、
体験を楽しむ学び
あるいはもっと簡単な自分のスキルみたいなものをできることからちょっとずつ売ってみるとか、
そういうスモールスタートからやっていったらいいと思うんですけど、
みんな勉強から始めたがるというところがめちゃめちゃありますよね。
僕が自分の英語スキルを売り始めたというのは、
いつからかといったら大学生の時の家庭教師から始まったんですけど、
まずは家庭教師という仕事から始めて、
そこで月に数万円稼げるようになり、
その後本業の英語の先生として月給をもらうようになり、
そして今度はもっとたくさん稼ぎたいからエイカースクールを経営して、
自分も教えるけど講師も雇って、
そして今度は経営というのを学ぶわけです。
人をどうやって使っていくかとか、
あるいは教室のブランディングをどうするかというのを実体験でやっていくわけですよ。
集客なんかは本当に実際に起業してからいろいろ考えたわけで、
お客さんが来ないなと思ったらとりあえずポスティングを試してみようとか、
あるいは近隣のお店とコラボしてみて、
自分の教室のチラシを置かせてもらうとか、
あるいは他のお店の宣伝をする代わりに
うちのお店も宣伝してもらうという戦略を取ったりとかですね。
いろいろなことを試行錯誤して、
だんだん身に付けていって、
いろんな本とかも読んで、
自然にスキルが身に付いてきたりするわけです。
もちろんそこでもっと知りたいなと思って自己投資して、
集客塾とか企業塾に入って、
もっともっと深めていくとかいうことももちろんするわけなんですけれども、
準備が先じゃなくて、
実際にやって走りながら学んでいくというようなプロセスになっているわけです。
本当か嘘かわからないけど、
今のアメリカの大統領のドナルド・トランプさんは、
自分の会社の業績があまり良くない時にも
常にファーストクラスに乗っていたという話があるじゃないですか。
つまりファーストクラスに乗るからファーストクラスに
ふさわしい自分になるみたいなところがあったり、
ファーストクラスに乗るからファーストクラスの人の
雰囲気とか考え方とかそういったものが身に付いてくるとか
というのもあるわけで、
そういう自分の欲しい体験というのは
やっぱり先取りしてやった方が成果って早いんですよね。
だから英語が話せるようになりたい人は
勉強するよりも前に英語が話せる、
話す環境に身を置いた方が絶対早いんですよね。
こういうと自分の経営する英会話スクールで誘導するみたいな
ポジショントークじゃないのとか思うかもしれないですけど、
やっぱり本当にそうなんですよ。
教室に来てから伸びる人と伸びない人ってやっぱりいるんですけど、
伸びない人ってやっぱり勉強になっちゃうんですよね。
勉強にしようとして一生懸命覚えようとかするんですけど、
別に覚えようとかするよりもその場の体験を楽しむ方が
結果的には長続きして英語が話せるようになる方が多いんですよね。
ほとんどの人が、辞めていっちゃう人のほとんどが
すごく真面目に勉強しようとして、
それで自分が続かないとか覚えないとか、
自分のできないことにばっかり目を向けて辞めちゃうんですけど、
そうじゃなくて、今その目の前で英語を何となく話していることの
体験自体を楽しむ。
わかんないことがあれば、それって何だろう、どうやったらいいんだろう
っていう好奇心がすごく湧くわけで、
そうなった時にその学びっていうのは
シュッと体の中に染み込んでいくと思うんですよね。
最近YouTubeを見ていてすごく面白いエピソードがあったんですけれども、
今の20歳ぐらいの女の子が昭和の名車である
フェアレディZ S30ってやつかな。
それをいきなり買ってしまって、
それを苦労して乗っているチャンネルがあるんですよね。
本当は旧車に乗るっていうのは結構な覚悟がいるわけですよ。
今のようにインジェクションじゃなくてね。
行動の重要性
キャブレターっていう、そもそも燃料の供給システムも違って、
ちょっと下手するとエンジンすらもまともにかかんないとかね。
もちろん世話をする手間もめちゃめちゃかかるんですよね。
だけどその女の子はそれに乗りたいというワクワクだけで買ってしまって、
それを買った後に自分の家まで乗っていく間にも
何度も何度もエンストしたりとかして、
つい最近は運転している最中にエンジンブローが起きて
エンジン乗せ替えなきゃいけないみたいな実態になってるんですけど、
それすらもネタでyoutubeで出してるんですが。
でもね、いろいろ話を聞いていくと、
本当にただの素人の女の子に見えた子が、
結構ね、車のことに詳しくなってるんですよね。
多分それって最初から詳しくなったわけではなくて、
旧車に乗るという選択をして、実際にそれをし始めたから、
そこでいろいろなトラブルがあって、いろいろ調べていろんな人に聞いたりして、
それで身につけていったっていうことになると思うんですよね。
実際、僕も昔、超マイナーな車なんですけど、
イスズのピアッツァという車があって、知ってる人いるから、
それ20年くらい乗っていたんですけど、
僕はね、車のメカのこととかも全然詳しくなかったんですが、
その車が大好きで、ずっと乗っていく間にいろんなトラブルが起きて、
その度にいろんなところに相談に行ったり、
あるいは同じピアッツァに乗っている仲間に相談をしたりして、
それも仲間もネットで探して、オーナーズクラブみたいなのがあって、
その中のインターネットの掲示板で質問をしたりして、
そこでだんだんスキルが分かってきて、
本当に大したことはエンジンの乗せ替えとか全然やらないですけど、
エンジンのアイドリングが妙に落ち着かないというときに、
いろいろ聞いたら、O2センサーというパーツがすす被っている可能性があるから、
外してワイヤーブラシで擦ったらいいよとか言われて、
それでやったらできるようになったとかですね。
家電の修理とかも結構自分でやっちゃうんですけど、
それもとりあえず一回中を開けてみて、何が原因なのかなって見てみて、
ネットで調べたりしながらあれこれやって直しちゃうとか、
あと自分の家の水道の修理なんかもパッキンが緩んでいるんだろうというのを
ネットで調べてやってみるとか、とりあえずやってみると、
いろんな学びがあって経験がついてきて、
いろんなことが気が付くとできるようになってくるんですよね。
興味のあることだったらみんなそうするじゃないですか。
そもそもできないと思っているからやらないけど、やってみたら意外とできる場合もあるんですよ。
できない場合もあるんですけどね。
でもできなくてもそんなにひどい目に遭うことはそうそうないとは思いますけどね。
失敗を恐れずにとりあえず飛び込んでみるというのは本当に大事で、
まずやってみるという。
それがある人の方が絶対に進歩が早いんですよ。
これが準備できたら次にこれをやろうとかと思っている人って
やっぱりなかなか進まないので、まずやってみるというね。
それを試してみるといいんじゃないかなというふうに思いますね。
体験からの学び
だから英語を話せるようになりたかったら、
単純に言えば英語を話す環境に身を置いた方がいいよということですね。
そもそも間違ったっていいじゃないですか。
本当に永遠に準備している人っているんですけど、いつやるのみたいな。
そんなに準備してどうするんですかみたいなことになっているような人もたくさんいますけど、
ずっと準備ばっかりしていてもつまらないので、
まずできることから、スモールステップから実際にやってみるということが大事かなと思います。
もちろん、とりあえず起業したいから会社を辞めるとか、
それは全然お勧めしないですけど。
言われてみれば僕も全然ビジネス経験なしでいきなり飛び込んじゃったんで、
結構苦労もしましたけれども。
英語という売れるものがあったので、そんなに心配はしていなかったですけれども、
ビジネスとして回っていくまでには結構いろいろ苦労はしましたけどね。
でも、そうやって実際に体験しながら学んでいくという方が、
やっぱり身につくのが早いと思いますので、
ぜひ自分のできることから、しかも楽しんでやってみるのがいいんじゃないかなと思います。
というわけで、きょうも聞いていただいてありがとうございました。
きょうのお話が良かったという方は、いいねやコメント、そしてフォローをぜひお願いいたします。
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そのお悩みに関しての回答をぜひぜひやっていきたいと思いますので、
これを聞いて相談したいなと思った方は、本当に匿名で結構ですので、
ぜひメッセージを送っていただければと思います。
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OK, that's it for today. Thank you for listening, and have a great day.
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