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  2. #10 新学期始まりましたー
2023-04-09 10:42

#10 新学期始まりましたー

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新学期始まって中2になりました
中学校新学期始まり
母と息子の小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2023年4月6日の母と息子の小話です。
今回は、今日から新学期が始まったので、それについてのお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、どうぞ。
今日は、まず何組になりましたか?ってどうでもいいけど。
どうでもいいね、一応言っとくわ。
2年1組になりました。
一応何、学年の頭というか。
1組だから結構好きだわ。
先生はどうでしたか?
先生?よかったよ。
当たり?当たりって言ったらちょっと失礼だね。ごめんなさい。
ハズレの先生?
そういう意味じゃなくて、自分が他人の先生だったらいいなって思うような先生だった。
なんかちょうどいい気がする。
ちょうどいい?そうなんだ。
その優しいところもありつつ、怒るときは怒る先生だと思っているから、いいかなと思った。
なんかね、今回のクラス編成がちょっとあれで、1年1組の担任の先生が2年1組。
1年2組の担任の先生が2年2組みたいな感じで。
先生はもうガッパリこういったんだよ。
そのまんま移動したの?
そうなんだ。
だから、担任の先生たちプラス学年主任の先生は全く変わらなかったんだよね。
だけど副担任も変わった。それぐらいですね。
でもいいんじゃない?またはじめましてよりも、一回その大体この学年のカラーっていうか、
先生とクラス編成の話
そういう雰囲気だなっていうのを把握してくれてる先生が、もう1年見てくださるっていうことで。
なんかそれは一節によると、みんなのことをまんべんなく見たいから2年間で、
それでわざとそのまま先生は持ち上げで、生徒はごちゃごちゃにしたとか言ってた。
だからさ、一定数の子たちは同じ先生ってことだよね?
ちなみに3組の子は、1年3組だったのね。1年3組の子は、1年3組だったときの担任の先生にはかぶらなかった。
1人も?
1人も。
だから、じゃあ全員ばらしてあるんじゃない?
うまいことしてあるんだと思う。
だけど2年連続先生っていう人もいたけど。
もういたの?
だからそれはたぶん、うちの学年というかクラス1,2,3組が良かったと思う。
これ去年の話だけど、5年…あ、一昨年か。
5年生から6年生に上がるときに漢字ノートに名前を書こうとしたのね。
小学校のときね?
そう。で、6年1組、何番って書くわけやん。
で、早速入学してもう1時間ぐらい経った?っていう入学じゃない?
新級して。
新級して。
そしたら5年2組って書いて。
そうそうやったわって。
あるあるだよね。
で、その先生にちょっとうまいことね、6になるようにしてもらって。
それが結構思いに残ってます。
そうですか。
もう最近ね、もう小学校でも毎年クラスがあったもんね。
そうそう。
入学したときは2学年でずっとこう…
雑談とポッドキャスト
最初はね、1,2年生が同じくらい。
え、3年生ぐらいのときからなくなったんでしょ?
ちょっと変わったみたい。
まあいろんな、もう全体の人数が少ないから、小学校のときはね。
全体の人数が少なかったから、やっぱりいろんな子と同じクラスになったほうがいいっていうことだったんじゃないかなって。
まあクラス替えもして、新級いってまた全員男子で。
すげえさ、もう学校特定されそうぐらいな感じがするんだけど。
本当?
まあいいけどね、名前はあれだから。
しっかり頑張ってください。
全学にも励みます。
もう一度言ってもらっていいですか?
はい、すいませんでした。
もう一度言ってもらっていいですか?
いや、何でもないですよ。
宣言していただいていいですか?
二刀流で頑張ります。
いやでも、はっきり言ってもらっていいですか?
すごいしつこく責めるけど。
勉強もしますよ、ちゃんとね。
頑張ってくださいよ。
やることをやってから、やりたいことをやったほうが楽しいですよ。
はい。
ぜひ頑張ってください。
なんか、別になんかその、やりたい、勉強をなくしたいと思うわけど、勉強なくしてほしいよね。
どういうこと?
勉強はしてないといけないなって自分でめちゃくちゃわかってるの。
なのに自分がやらないからさらにいるんですよ。
それみんなそう。みんなそう。
大人だってそう。これやらなくちゃいけないなと思ってることでも、後回しに回したくなる気持ちはすごくわかる。
だけど後回しにしたら結局閉まるのは自分の首だから。本当に。
この母と息子の子話さ、結構好評なのね。
そうなの?
いろんな様々な方からご好評の声をいただいておりまして、
なんかその貴重な会話だよねみたいなことをいろんな方に言われていまして。
私もすごく喋るし、あなたもすごく喋るからじゃない?
なるほどね。
わからないけど。
これさ台本マジでないやん。
ないね。
その最初だけちらっと言うだけで。
何を?
何について話すか。
何年何年何年の。
決まった言葉をね。
一番言うじゃん。それ以外全くないわけよ台本。
ちゃんとした番組とかってちゃんと台本があるね。
ここで何々とか何々を言って。
その方が美しい流れになるでしょうね。
美しいけどなんかこれ読んでます感はあるよ。
わからない。私そういうポッドキャスト聞いてないかもしれない。
そういうの印象があるっていうだけ。
菊池さんとか普通に平然と読むから。
それすごいなと思うんだけど。
ああいうのが結構台本が結構細かくされて。
そうなの?
ケンディアレポートの企画会議
すごいそれこそすごく自然な楽しいお話し会みたいな感じなのにね。
びっくりしたんだよね。
意外と最初の分だけこの番組みたいに最初の分だけは一応決まっていて。
それからそれで話をつなげるみたいなことだと思ってたんだけど。
全然そんなことがなくて。
きちんとした台本があるんですか。
きちんとこう書いてあって。
これを聞いたのねさっきから本当に。
素晴らしい。
そしたら今回だけらしくて。
ごめんちょっと意味がよくわかんない。
普段はあんまり書いてない。
なるほどそういう回もあるということですね。
だけど結構ちゃんと書いているから尊敬しました。
大人の世界って意外に。
ちゃんと職業だなと思った。
そうでもそれってすごい大事なことだなと思うわけ。
なんかこの間行ったその全日空の訓練施設とかで見た風景のことも思い出してほしいんだけど。
やっぱりその準備とか訓練とか。
なんかあのアナウンスしてくれた人さん結構練習してるぽかったよ。
すごいスムーズだった。
だからやっぱりしっかり準備したり練習したりそういう土台があってからこその本番だから。
でもなんか準備しては損はないかな的なことは思いましたよ。
本当にそれもう脳みそのシワにも刻み込んでおいて本当。
いやそのねケンディアレポートでこれなんかフリートーク会になりそうだけど。
ケンディアレポートでそのケンディアの生涯を振り返ろう的な企画。
生涯?
生涯。
生涯って言い方ダメだね。
これまでの生きてきた。
そうそう振り返りたいなと思って。
それをお母さんにインタビューしようと思って。
まだまあ1ヶ月ぐらい経ってんだけど。
本当にやばいよね。
それはちゃんと調べてやりたかったの。
ちゃんとお母さんに聞いてちゃんとした作品にしたかったんだけど。
なんか自分が嫌になるよね。
まあまあね大人でも難しいと思うけどこれやりたいなりやりたいなと思っても自然発生的にできるってことはまずないから自分がやらなきゃ。
やろうと思ってやらないと。
まあその時はお母さんご協力お願いします。
いっぱい聞くので。
聞かれたことには答えるよ。
やっぱり身の回りにいる人に聞くのが一番だと思うからねやっぱり。
はい。
そうですね。ちょっと話戻すけど。
新学期が始まったということで新学期っていうか新年度っていうかまた気持ちも新たに。
頑張ります。
新年度の抱負
去年の1年間なかったことにしたらダメよ。
去年1年間自分が良かったこととこれはまずかったなって正直思ってるところはやっぱり進化しないと自分のためにね。
分かりました。
だから去年まずかったことも分かってるでしょ。
はい。
時間の使い方本当にちょっと下手っぴすぎてびっくりだったからそれだけはこのもうそんな。
6年間。
6年間っていうかもうすぐにできることじゃないからやっぱり自分で意識しなきゃ。
もったいないよ。せっかくのあなたのその時間をどう使うかっていうことはあなたにかかってるんだから頼みます本当に。
ちょっともったいないですよ今はね。
分かりました。
じゃあまあ改善するということで。
はい。
まあ頑張りますよ。
頑張ってください。
これは5年2023年の4月6日の母と息子の小話でした。
はい。
今回は新年度に入った日なのでそれについて話しました。
はい。
ありがとうございました。
母と息子の小話終わり。
10:42

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