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母と息子の小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
はい、今回は2022年の総括と、このポッドキャスト番組を始めた経緯について、お母さんと一緒に喋っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、えーと、どっちから喋りますか、2022年の。
このポッドキャストを始めたいなと思ったその思いの丈をお話しください。
はい、えーと、なんか、お母さんと喋るやつをポッドキャストにしようと思ったんですけど、まずね。
それは大前提として、それでなんでポッドキャストにしようかなと思ったのかっていうと、なんか声で残せるから、そっちの方が振り返った時に面白いんじゃないかなと思ったのもあるし、
なんかそれをみんなね、なんか聞きたい人も多いんじゃないかということを。
聞きたい人多いかな?
わかんないけど、いや中1の子供とお母さんが喋れるポッドキャストってあんまりないから、それを。
それは確かに奇特な気がするね。
それをなんかバズらせる勢いでやりたいと思います。
そんな感じでなんか始めて、あのもともと川沿いを歩きながら収録しようってなったんですけど。
運動不足をね、解消するために。
だけど、まぁ結局あのいろいろ録音方法とかがなんか複雑になるから、こうやって普通にね、座って喋るということに至りました。
はい。
なんで結局、僕の運動不足は解消されていないということですね。
すごい、なんか私の目的は全く達成させられないということですね。
はい、大丈夫です。楽しいから。
そうかな、ほんと。
なんでなんで。
でも奇特なことだと思うよ、そのお母さんと話したいってさ。
わざわざその時間を取ってまで私と話してくれるなんて、多分もうあと数年じゃない、きっと。
いや、それはあるかもね、案外。
わかんないけどね。
まぁ喋ってくれるうちにね、お母さんもあなたの話を聞きたいし、喋るの聞いてほしいなと思うので、この貴重な時間を有効に活用しましょう。
はい、でなんか、もともと聞くお惣菜っていうポッドキャストがあって、それはなんか、なっちさんっていう人とそのお奥さんがご飯食べながら一緒に喋るっていうのをやってて、
あぁ、そんなのもね、そんな風にできたらいいなっていう風に思ってます。
はい、じゃあまぁこんな感じで経緯、このポッドキャスト番組を始めようと思った経緯はここら辺で終わって、
えっとですね、これが配信されるのが、僕の編集が間に合っていれば、12月31日の昼ぐらいに配信されていると思うので、
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えっと今回はまぁ、2022年の総括ということで、今年1年何があったかを振り返りたいと思います。
はい、まず1月何がありましたか?
1月?1月から振り返る?
1月から、一応2020年度じゃなくて。
1月はもうそれは何よりあなたの学校の合格発表でしょう。もうすごい、最高だったね1月はね。
もうこれから絶対楽しいことがたくさんあるんだろうなぁと思って、可能性もねたくさんあるんだろうなぁと思って、
でも今までいっぱいその我慢してたこともあっただろうから、年度末までは色々楽しいことをするのかなぁと思ってたんだけど、
なんかその楽しいことをするんだろうなぁとかずっと続いてる感じするんだけど。
それは知りません。
ちょっとメリハリつけてほしいですよね。
わかりました。
なんかやるべきことが全部なおざりになって、好きなことばっかりやってるっていうね、感じがするので、
まぁ、2023年からはまた新しく自分がどうしたらいいかなっていうのをまた考えてほしいなと思います。
はい、わかりました。じゃあ2月。
1ヶ月ずつ行くの?
まぁ、1ヶ月後といったら。
自分はどうですか?この1年どうでしたか?合格して新しい中学生になって。
だからまず一番大きいのが、中学校に進学することでしょ?
どうだった?自分が思ってるのと、実際の中学生ってどう?
大変。
何が大変?
忙しい。
何忙しい?
ちゃんとやったら忙しい気がする。
何ちゃんとやったら忙しい?
ちゃんとやろうとしたらめちゃくちゃ忙しい気がする。
で、なんか、まぁ卒業式もあったし。
卒業するときはなんかね、大多数が普通の中学校に行くからさ。
高校に行っちゃうの?
そうそう。友達少なくなるかなと思ったけど、全然変わらんかった。
というかまた新しい友達ができた。良かった気がする。
色々あったけど。
何よりこのポッドキャストを始めて、この1年すごい世界が広がったんじゃない?
本当に本当に。
全然違う感じになったよね。
それを経緯を話すと、まず5月の何日とかに新しいポッドキャストを始めたんよね。
で、それをなんか不定期に2ヶ月に1回ぐらい更新してたら、
一周さんからね、出たらみたいなことを声かけてもらって、
そこからまた新しいポッドキャストやってみたいなことをやりましたね。
で、それから八番さんにゲスト出てもらったり、一周さんにリクエスト出てもらったりしてくれたり。
めちゃくちゃ楽しい。
というか楽しいというかね、世界が広がった。
世界が広がったね。
でもそれは本当に周りのみなさんのおかげっていうか、本当に感謝してないと。
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もうすごくいい環境に今いるわけだから。
もうさんともお母さんが喋って。
そうでした。本当にお世話になりました。
あれ喋ったのいつなんですか?
10月?9月?
9月ぐらいじゃないかな。
実際にお会いしたりもしたいねと思って。
でもね、なんか一周さんとかもそうだけどさ、
リアルで会ったことの方が少なくて、一周さんは実は。
会ったことないでしょ?
違う違う違う、他のリスナーの人とかに。
で、だからこないだ初めて会ったって言ってた。
でもそれがまたいいじゃん。
時空を越えて喋ったり、お友達になったりできるわけでしょ?
ポッドキャストの中で。
それはすごくいいなと思うし。
だけど、対面じゃないからって何してもいいってことじゃないから、
ちゃんと会ってる人と同じように丁寧な話し方したりとか、
謙虚な気持ちでいてほしいとは思っていますよ、母はね。
分かります。それがお母さんの本音という。
そうですね。
いつも言ってるね。
それからゲストに出てもらったり、一緒に撮ったり。
楽しそうだなと思ってるよ。
だけど、編集するののアプリを変えたり。
変えた話とか。
ポッドキャスト始めて中学校に進学したっていうのが一番でかいかもしれない。
今年はね。
あと樋口塾にも入ったし。
それからなんやかんやがあって、いとこも遊びに来て。
1年間の行事としてね。
体育祭もあって、文化祭も普通通りになって。
身長伸びたね。
身長伸びたね。
すっごい伸びたね。
4月に新しい制服買って、冗談みたいに裾上げしたじゃん。
20センチくらい裾上げしてあるじゃんと思って。
これどうなるんだろうって思ったけど、
夏休み明けにはもうそれがもう一回直さなきゃいけなくて。
もう一回直して、今すごい折り目がついてるけど。
すごい伸びた。何センチくらい伸びたかな?
えーマジで。
卒業するときに、前ぐらいやんかったら148とかだから。
あ、そう。
冗談抜きで10センチくらい伸びてる気がする。
伸びてるね。本当にすごい大きくなったと思う。
足のサイズもだって、
最初は25だったんだよ。
25じゃない25じゃない。
体育館シューズこの間見たら24センチだったの。
ということは23くらいだった気がするんよ。
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23.5とかね。
それが今もう26でしょ。
やったぜ。
目指して185センチだから。
身長の方よ。
身長の方ね。
だからすごい大きくなったなと思うし、
やっぱね、ポッドキャストの声とか聞いてても、
ちょっと若干低くなったね。
ちょっとずつ低くなって、劇的には変わってないけど、
ちょっとずつ声が低くなってるなと思うし、
そういうのを残せるのもいいよね。
確かに。声だからね。
後で聞いたときすごい楽しいと思うんだよね。
後ってね、40歳くらいの時になってから。
そんなに後じゃなくてもいいと思うけど。
いやいやいや、これは理想よ。
40歳くらいになって、
リポートとかが、例えば200何話とかまで言っとって、
それを聞き直して、将来子供に聞かれる。
なるほど。
こんなんだったんだって。
それいいんじゃない?でも。
これを将来自分の子供とか、
システムに聞いてもらえる。
自分の大事な人が聞いてくれるものだっていう頭で収録すれば、
子供の言葉遣いとか、内容とかがおかしくならないんじゃない?
やっぱり未来の自分のために、
未来の自分に迷惑をかけない。
いつも言ってるけど、
未来の自分に迷惑をかけないように、
また来年も楽しい一年を過ごしたいですね。
そうですね。
一年経つのが早い。
あなたの歳でもそう?
早い。
特にこの一年も。
驚くほど早くなっていくから。
スピードはどんどん。
なんか冗談って思うかもしれないけど、
本当にもう20年くらいあっという間に過ぎちゃうから。
それはね。
それ本当に。
だから大事にいっぱいいろんなことしてください。
応援してるから基本的には何でも協力はするので。
頑張ってください。
じゃあどうですか?
2023年の抱負でも言って終わりますか?
2023年は
母は
母はどうしますか?
ここで世の中に公開することになるから
言うのは気を付けておいた方がいいと思うか思っています。
そんな変なことは嫌なんだけど。
自分の生活とか人生を充実させるための準備期間として
ここ数年また努力したいと思います。
来年もまたね。
未来の自分のために。
頑張りたいと思います。
あなたはどうですか?
僕、ポッドキャストもやりつつ
勉強もやりつつ
好きなこともやって
バランスよくやりたいなと思います。
いいと思います。
そのバランスをもうちょっと考えてバランス取った方がいいと思うよ。
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自然に取れるものじゃないよバランスは。
自分で意識してバランス取らないと。
これはゲスト呼ぶ予定はないでしょ?
そうだね。2人で喋る。
よっぽどの限りがない。
呼ぶとしても身内な気がするわ。
はい。
というわけで
母と息子の小話シャープ1
2022年の総括と
このポッドキャストを始めた経緯について
お母さんと2人で喋りました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
バイバイ。
母と息子の小話終わり。
次の動画もお楽しみに。
