1. ハハとムスコの小話
  2. #11 東京にまた行ってきました..
2023-04-15 14:42

#11 東京にまた行ってきましたーー 0401

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- のりだーさん : https://twitter.com/tokage_n

- 国立科学博物館特別展「恐竜博2023」 : https://dino2023.exhibit.jp/

- GalaxyHarajuku : https://www.samsung.com/jp/explore/galaxy-harajuku/



東京旅行の振り返り
母と息子の小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2023年4月7日の母と息子の小話です。
今回は2023年4月1日から4月5日まで東京に行ってきたので、それの振り返りをしたいと思います。
今回は主にお母様にしゃべっていただきたいと思います。それはなぜですか。と言いながらしゃべると思うけどね。私もそう思う。
はい、どうしますか。どこから行きますか。 1日目から行きますか。
それさ、でも私じゃなくてあなたがしゃべるべきの出来事が多いのでは。 はい、じゃあ僕がしゃべります。
えっと1日の。 新幹線さ長いじゃん結構東京まで。何してるのいつも。
PCを触りまくって。 触りまくってるよね。 だけどだいたい2時間経ったぐらいから気持ち悪くなってきて。
何が?あ、画面見すぎて。 画面見すぎて、画面用意して、それで一旦やめて、ちょっとダラッと携帯をいじりながら。
結局画面じゃん。 で、それでそろそろやばいなと思って、
外見たりして。 富士山綺麗に見えたよね。
それね。朝の7時何分のはずだったっけ。 7時ぐらいだったっけ。結構早かったね。
そう、まずタクシー予約できなかったからね、びっくりしたね。 朝のタクシーって予約できないんだと思って、最近。
結局おじいちゃんに送ってもらった。 ね、おじいちゃんありがとうございました。
神かと思った。 だいたい住んでるところ7時ぐらいに出発して、着いたわけですよ、昼前ぐらいにね。
まず最初に東京駅着いて会ったのが、 そう、それを言わなくちゃ。
のりださんですね。 ありがとうございます。
はい、そこでの反省点どうぞ。 散々言っていた反省点どうぞ。
反省点は、東京駅で人と絶対に待ち合わせはしない、 しきてはいけないということを知りました。
学びました。 もう改札も何が何だかだし。
あれなんだよ、ちゃんと理解してたらいいんだよ。
まず、会ったことない方との待ち合わせに使うのが、 東京駅っていうのは、かなりのチャレンジャーだったね。
今度から、ちゃんとドトールのまるまる点みたいな感じで。
東京駅での待ち合わせの難しさ
もうそこしかないみたいだね。 そこしかないばしょうをさす。
的をね、もうちょっときゅっと絞ったほうが、確実に会えるよね。
ちょっと会えるまで時間かかっちゃったから、申し訳なかったね。
しかも時間がなかったから、ほんとにご挨拶するだけみたいになっちゃって。
でも私は、東京駅すごい人多かったじゃん。
もうそこで嫌になってたじゃん、君は。
毎回やけど、それも毎回やけど。
でもその中でさ、ほんとに赤ちゃん抱っこしてる男の人が いっぱいいるんだよね。
昔いなかったよ、君が赤ちゃん抱っこしてた時は。
十数年前は。
でもほんとにここ十数年で、すごく変わったなぁと思う。
なんかいい方向にね、もちろん。
なんかお父さんが一人で赤ちゃん抱っこして出かけるとか、
なんかそんなの助かるじゃん。
ねえ、いやいや、でもお父さんにとってだってすごい幸せなことだなぁと思うよ、やっぱり。
だってそんな抱っこして移動できるのなんて10年ないからね。
抱っこ紐でね、連れてきてたりね。
もう2、3年しか、うん。
だって2、3年しかさ、その抱っこ紐の中に入れて、
その自分の子供を連れていけるなんてさ、
ほんとにたった2、3年しかないんだから、
そういう経験ができるのはすごい幸せなことだと、私は思いますよ。
万年筆とお土産の話
で、まあ野田さんは、
野吾子さんについてもうちょっと深掘りしたい方がいい気がするんですけど。
そうだね。
あの、いただき物をしましたね、あなたは。
いただき物をしました。
私たちは、なんでしたか、もう手ぶらで状況しましたね。
ひどい、すごい、もう反省です。
えっと、パイロットの万年筆をいただきました。
そう、すごい軽いのびっくりした。
すごい軽いです。
めちゃくちゃ軽い。
でも、なんか使い方わかんなくってすごいね。
これどっちの向きで書くの?とかって。
慣れたら絶対こっちの方がいいです。
すごいなんか綺麗な字が書ける気がする。
君の友達のフランス人はさ、
あれって言ってたじゃん。
授業万年筆。
全部万年筆で書くって言ってたから、
かっこいいと思って。
万年筆ちょっと書きにくいイメージあったからね。
でもなんか慣れたらすごい、
正しい角度で書けば。
たぶんね。
慣れるまで時間かかるってだけ。
書けそう。
でもなんか万年筆なんてすごい大人。
それであと、もうさんのステッカーとかね。
もらってきまして。
いただきましたね、もうさんのステッカーね。
あと3人分のお水をいただきました。
めちゃくちゃ助かったよね、あれ。
僕が全部飲みました。
いやいや、妹も飲んだよ。
でもすごい助かったよね。
もうなんかお水足りないかもって言った時に、
あれ飲んでいい?ってなったもんね。
すごいちょうどいいと思って。
本当にありがとうございました。
自分でね、なんか失礼があった気がして、
大変申し訳なかったんですが。
また今度お会いしたいです。
本当に。
今度からね、できれば一日自由行動とかやってみたいよ。
いいよ。
そうしたらいろんな人と会えて、お母さん関係なく。
今回だって別に私関係なかった。
でも一応関係あるよ。
まぁね、未成年だから。
オリラさんがやってるポッドキャストはですね、
トカゲ日記っていうポッドキャストね。
これは一人で喋られているやつで、
次が大人気有名ポッドキャスト、
愛しの文具ですね。
すごい人気なんですよ。
あなたは好きよね。
あなた幼稚園の頃から文房具大好きだもんね。
幼稚園でのプレゼント交換とポッドキャストの話
幼稚園の周りの友達は、誕生日の時に、
けんちゃんには文房具をあげたら喜ぶからって言って、
本当にいろんな、
さまざまなね。
時間測れる鉛筆とかさ、
あと新聞紙に書け込める蛍光ペンとか、
本当にいろんな文房具をくれて、
君も本当に、基本的におもちゃとか欲しがらない子だったけど、
文房具はすごい大好きだもんね。
昔からね。
うん。
それは好きだから、この間出たんだけど、
出て、お母さんが聞いたか知らないけど、
出ました。
なのでぜひ聞いてください。
で、今回は、
東京また3週くらいにわたってやるのかな。
何を?
このポッドキャストで。
うん。
で、なるべく概要欄にいっぱいリンク貼りたい。
そのリーダーさんの番組とかも。
気が向いたら貼ります。
気が向いたら、ダメです。
貼るんだったら貼る。
はい、わかりました。
上野公立科学博物館での恐竜展とご飯の話
はい、貼らないのは貼らない。
で、東京駅で会いまして、
本当に10分くらいね。
本当に。
それで、次来たのが上野の、
あ、そうそうそうそう、上野のね。
公立科学博物館という。
そこでね、いとこと待ち合わせをしていたから。
いとこ家族が住んでるからね。
いとこって言ってもちっちゃい人よ。
うん。
ちっちゃい人よ。
ちっちゃい人だけど、会いまして。
だから、いとこ二人いて、男の子の方ね。
男の子と女の子二人ずついて。
二人ずついないな。
一人ずついて。
上野子、男の子の方が恐竜大好きで。
恐竜ね、大好き。
恐竜博がやってたので、
それを連れて行って。
そうそう、特別展やってたからね。
でも正直さ、常設展が良かったよね。
特別展ももちろん良かったけど。
最初に行った方が常設だから。
どんなやつだった?
もう、何回にも渡っていろんなものがあったじゃない。
最終的に未来に行くやつ。
ああ、あれも楽しかったよ。
そう。
やっぱりね、東京はああいうのが良いなと思う。
本当に入場料も安くて、特別展はなかなかだったけど。
でもあれ、でもクオリティすごいと思うけど。
すごかった、本当に。
本当に面白かった。
なんか、まあ人が多かったなあと思うけど、
まあでもそんなね、見えないほどじゃなかった。
その時、今度大学行く先輩も来てたらしい。
えっ、そうなの?
ちょっとビビったよね。
でも本当に子供から大人まで楽しめる内容で、
また行きたい、あそこもっとゆっくり見たかったよ。
結構ね、ご飯が可愛かった。
お昼ご飯ね、レストランでそこで食べた。
ハンバーグとかが恐竜の形にハマってたりして可愛かった。
そして子供のね、ブレードがね。
原宿のギャラクシー展示やお買い物、夜の食事
それで、そこで何時くらいまで行ったの?
12時…
その写真何?この写真。
マンホールですよ。
どこのマンホール?
上の国立博物館を出て、右側にあるポケモンのマンホールです。
それってここだけしかないの?
ここだけしかないと思う。
だって上に乗って書いてあるやん。
あ、本当だ。
それで、抹茶のお店があって、
それを…
帰りにね。
帰りに寄って、これがマジで美味しかった。
美味しかったね、駅にあった。
それからどこ行ったんだっけ?
それから原宿行った。
原宿行って…
それは何で行ったかというと、はいどうぞ、あなたが行きたかったのは?
ギャラクシーへ原宿っていうギャラクシーのものが展示されているところに行って、
めっちゃ楽しかった。
何が面白いの?
いや、まず実物を触れるっていうのがまず嬉しいよ。
で、サイズ感とかも分かるわけよ。
100台あるわけじゃないし。
見るのが好きなんだって。
そうだよね、見たいんだよね。
このパカ系欲しいなと思った。
動物園みたいなもの?
このパカ系欲しいなと思った。
こういうやつじゃなくて、こう開くやつで、
ここでも画面になるの。
ここにも画面になるし、ここでもこうなるっていう。
画面がね、すごいね。
ギャラクシーフォールドってやつ。
テレビみたい?
Zフォールドだっけ?
Zフォールドってやつ。
そんな感じね。
その時にIKEAにも行ったんですね。
そう、IKEAあったんだね、原宿に。
知らなかった。
てか原宿駅があんなになんかすごい、
めちゃくちゃオシャレな感じになってても知らなかった。
久しぶりに。
竹下通りには行かなかったんだよね、あれは。
多分やばいと思うよ。
怖くて。
もう人が多くて怖くて。
で、その日はいとこのお家に泊まらせていただきまして、
夜ご飯がローストビーフでした。
はい、すんなりいます。
高級ローストビーフ。
高級ローストビーフ。
あなたの大好きな。
ぜひまた食べたいなと思って。
おねだり。
で、これは寄るつもりなかったんだけど、
帰りにね、アンカーストアっていうのがあって。
あ、その表参道のところね。
表参道。
そこに寄って、その充電器これいいな、
お母さんのモバイルバッテリー買いようかなとか思ってました。
あ、そうなの?
瀕死だからね。
もう、いやもうあれ死んじゃったよ。
あ、死んだ?
新しいの買おう。
だって全然もう、
東京1日目の困難
てか本当に困ったときじゃん。
モバイルバッテリー使うのって。
いや、その安いのを買わなければいい気が。
なのに本当に困ったときに、
もう、さらに困ったからね、だから電池。
え、全然充電できてないじゃん。
お前4000円くらいだから。
安い。
ちなみにこれが結構人気で。
へー。
ここはもう、持たなくていいんだよね。
だから直接刺すから。
あー、それはいいね。
これ結構便利だよなっていう。
それ、なんかお気に入りに入れといて。
はい。
はい。
そんな話ですよ。
脱線しましたけど。
はい。
以上です。
はい。
1日目はね。
うん。
ボリュームワンはこれで、
以上でございますけど。
はい。
他に何か言い残した?
どうでした?1日目の東京は。
いや、人多かった。
てかさ、本当に。
てか、あの山戸税戦に潰されたのいつだっけ?
山戸税戦?
山戸税戦じゃない。
いのかしら戦。
いのかしら戦だっけ?
いのかしら戦に潰されたときには、
うん。
もう東京やめよう。
すごいなんかもう。
東京住むのやめようかなと思って。
ドン引きしてたよね。
なんか、シーンってしてるじゃん。
どんなに混んでて、どんなに人に押しつぶされても、
みんな黙ってるじゃん。
あなただけ叫んだもんね。
うん。
うーって。
しょうがない。
しょうがない。
声出てると思って。
そう、みんなああやってさ。
昔お父さんもあれでだって仕事通ってたんだよ。
うん。
その時のとこだったよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そのおかげで今こうやって生きてることができます。
ありがとうございます。
すげー重い話になりそう。
なにそれ。
いやーでもね、東京慣れるまでが難しいんだよ。だから。
あの表参道の道をただ歩くのに並ばないといけないっていうのがちょっとしんどかったね。
足踏まれた。
いや、それはもう何回も踏まれた。
はい。以上です。
はい。
ありがとうございました。
とりあえず一日目はそんな感じでしたね。
東京2日目の観光
はい。
はい。
というわけで、
じゃあまた。
とりあえず4月1日のやつが13分で終わったので、
単純計算で1時間ちょい。
あ、そんなにかかっちゃう?
ぐらいで全て喋れるかなというふうに思います。
2日目も喋っちゃえばいいんじゃない?別に大した長さはいらないよ。
いや、軸側からしたら15分ぐらいがちょうどいいんだよ。
あ、そうですか。
なので。
聞いてくれるね、その貴重な。
リスナー様を。
貴重な方々に不快な思いをさせていただけたので。
はい。
というわけで、東京行きのまとめボル、ボル、ボリューム1が終了します。
東京行き?
はい。
東京行きのボリューム1?
東京行き。
東京行きね。
はい。
東京行きのやつが終了しました。
はい。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
さよなら。
母と息子の小話、終わり。
ご視聴ありがとうございました。
14:42

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