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ハハとムスコの小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2024年2月10日のハハとムスコの小話です。
今回は、先週にあったマラソン大会と、昨日あった関係についてしゃべりたいと思います。
お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
いかがでしたか?
あのマラソン大会の方ではですね、去年が6キロ走るんだけど。
6キロってなかなかだよね。
でさ、そのマラソン大会に向けて、どのくらい前から準備?
冬休み明けだからから、体育の授業で毎回3キロ走らされて。
じゃあまだ今1ヶ月くらい準備?
だいたいね。で、週3…
でもそれって毎回6キロ走るわけじゃないでしょ?
3キロって言ったよね。
ごめんね。
で、その3キロを走って、だから6キロは当日初めてっていうか。
高校生の12キロって痺れるよね。
一気にヤバいよね。中3と高1の。
2キロはしんどいね。でもみんな完走するんでしょ?ちゃんと。
先頭先生が後ろから追いかけてくる。オートバイに乗って。
すごいね。
だからもう必死で。
今回なんかもう始める時の気持ちが全然違かったな。
去年はもう…
去年エンジョイ勢だったっけ?
エンジョイ勢っていうか、もうほんまにやる気ないんだなーって感じだったじゃん。
友達とほんとダラダラ走って。
でもそれ終わった後ちょっと考えがあったんでしょ?自分の中で。
やるなら全力でやろうなと。
それどうしてそう思ったの?
やるのに全力でやってない人がいたわ。
自分を含めてってこと?
自分を含めて。
そしたらどういう気持ちがしたわけ?
普通に効率悪いなと思って。
つまりつまらなかったんだろうね。きっと。結局は。
で、なんかもう終わった直後から言ってたじゃん。去年は。
次のマラソン大会はちょっと前から自習練もして。
ちなみに自習練一回もやってない。
知ってるよ。一緒に暮らしてるから。
でもタイム結局8分くらい縮まったから。
でもそのタイムをすごい気にしてたじゃん。もうその練習の時から。
今日は何分で走ったよとか。
で、今日はこのぐらい縮められた、このぐらい縮められたって毎回言ってたからさ。
なんかもう全然取り組む姿勢が違うなって思ってたんだけど。
それは去年そうやってちょっと自分が。
延長しすぎて。
あんまりこう、なんて言うんだろう。
真剣に取り組まなかったんだなっていうことが逆に経験値になったんだろうね。でも。
よかったじゃん。だから今年すごいなんか逆に楽しみにしていってたから。
最初ね、友達と一緒に走ろうって言って。
また?
でもさ、その相手運動派だからさ。
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絶対早いわけよ、あれって。
それでもう絶対走ろうね。一緒に走ろうねって言って。
そんな女子みたいなこと言うの?男子も。
女子は分かるじゃん。一緒に走ろうねって言って裏切っていくんでしょ、みんな。
そういうのあるけど。
結局、あのね、マルソンのコース1回上がるのね、最初。
登りってこと?
そう、登り。お母さん見たことないから分かんないと思うけど。
1回登るんだけど、その時点でもう後ろ見たらおらんくて。
その一緒に走ろうねって言った子が。
一緒に走ろうって言った子が。
もういいやと思って走って。途中すれ違ったからね。
どういうこと?
折り返し戦があるんだけど。
その子なんか裏切り者みたいな目で見てこんかった?
見てこんかったよ。そういう人じゃん。
いい子だったね。よかったね。
明日も来るし。
よかったね。
それでだから、要はこう行くじゃん。
で、こう。
こうって。
分かんないよね。
音声コース。
先に折り返しして、でもこの子はこっち来てるから。
分かるよ分かるよ。
数学の計算でよくあるじゃん。
花子くんと太郎さんが。
川の周りも同じような。
普通花子さんと太郎くんじゃね?
なんだそれ?
なんて言った?
逆で言ってた。
花子くんと太郎さんで。
それで結局、海沿いをガーって走って。
もう途中ほんと辛かった。
でもお父さんからアドバイスもらえる?
1キロまでは、ゆっくり走って後から追い抜けた方がいいとか言われたんだけど、
そんなことも全く覚えてなくて。
そんな余裕もなかった?
うん。
それで走ってさ、で、折り返して数学の先生にさ、チャチャ入れられたりさ。
嬉しかったでしょ?
あれはなんかどうもって感じ。
それで結局32分くらいで走り切って。
すごいじゃん。
そうよ。結構速いと思う。
途中もずっと止まらなかった?1回も。
止まってはない。
ずっと。
他人の先生に、いいですか?どうやったら楽に生まれさん走れると思いますか?
それは止まらないことですって言われて、その先生が40何分とかだったらしいんだけど。
学生時代。
ちびりちびり走ってたね。
そう、一応さ、ちゃんと思ってさ、止まらずにはやって。
止まったら逆に苦しくなっちゃう。
確かにそれはそうだと思う。
それでさ、ちょっとこれ愚痴ではないんだけどさ、
はい、どうぞ。
それでさ、保護者の方がいらっしゃるんですよね。
そんなにいた?
結構いたよ。
あんまりでも来なくていいですよって雰囲気だったよね、今日の時には。
それでさ、母親がさ、特に、特に、特に、
チャチャ入れてくんのよ、なんか。
アドバイスしてくんのよ。
応援でしょ?
違う、なんか。
あとちょっとだからフェイス上げていこうとか言ってきてさ、
本当にやめてほしいと思って。
それ、みんなに言うんじゃない?
みんなに言うけど、嫌だろうなと。
絶対嫌だ。
まあでも女子じゃん、一応。
いや、もうマジで。
女子の黄色。
マジでやめてほしかった。
恥ずかしかった?
恥ずかしいというか、やってから言ってくださいって。
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あ、自分が。
って思って、もう本当にちょっとえーってなったけど、
まあそれはね、まあそういう人ですから、しょうがない。
でもそういうので、まあお母さんがさ、
頑張って、もうちょっと、みたいな。
応援してくれてる子供はどういう気持ちなのかね。
ありがとうって思うかな。
やっぱり恥ずかしいって思うかな。
だるいんじゃない?
だるいんじゃないんだよ。
だって癒やさで伝える。
年頃だけにね、そうだよね。
だから別に来なくていいよ。
私?
うん。
ごめん、まあ遠いし、なんか寒いし。
でも寒いのか、半日で走れる。
そうね。
まあなんかマラソンとか見に行ったこともあるけど、
なんか一瞬じゃん、見えるの。
うん。
目の前走り終わったらもう。
そりゃそうでしょ。
終わりじゃん。
だからなんかさ、マラソンの応援、
まあ水。
まあそれでね、なんか走り切って32分。
うん、よく頑張ったね。
ああもう水が欲しいと思って。
うん。
水を飲んで。
うん。
いっぱい持ってったじゃん。
2本ぐらい持ってたね、ペットボトル2本分ぐらい持ってたけ。
全部飲んだ。
全部飲んで、
それからちょっと先輩たちと遊んだりして。
うん。
それでいろいろ。
帰ってきたのもう夕方だったんだよね。
結構な夕方だった。
でもお母さんたちまだ帰ってきてなかったけどね。
あれはね、渋滞に巻き込まれていたんですね、私は。
いやなんかさ、位置情報見たらさ帰ってきて。
なんかもうそれだとしたらもう近差で帰かったんかなと思って。
あ、出る時間はね、
そう一緒だったから。
そういう感じだったんだけどね。
計算上はだいたい同じ頃に着く予定だったんだけど、
着いたらまだ帰ってなくて。
そう。
位置情報見たらまだなんか全然違うところにいた。
そう、久しぶりにあんな渋滞巻き込まれたって感じだった。
びっくりした。
街の方にいたよね、なんか。
時間帯とね、天気が。
雨で、雨じゃなくても混むようなところだったから。
よくなかったんだけど。
それでその日、氷が降ったよね。
そうそう、寒かったね。
びっくりした。
まあそんなわけでマラソン大会走ったんですけど、
お疲れ様でした。
やっぱり3回しかないんですよ、もうなんか。
高校2年生まで走れば。
そう、3回って言うとちょっとゾッとせん、なんか。
何がゾッとする?
えーってなるよね。
もう十分じゃない?
あと3回今から走れって言われたからもう十分ですと思う。
でも3回って言っても30キロ。
3回って言っても30キロ?
だって6、12、12じゃん。
あー全部でね。
ならさ、1年10キロぐらいにしてほしくない?
うん、じゃあ提案してみれば?
いや、そんな。
10キロにしませんか?
今より4キロもいいよ、でも。
でもさ、
いきなり倍よ。
12キロすごいなって思った。
いや、なんかあれらしい。
山を登って下って中学生と同じコースを走るんだって、高校生。
あ、そうなんだ。
すごい辛いって。
そうだろうね。
それでさ、一応さ、なんかマラソンってさ、
男のチェックポイントを何分までに。
なかったら失格ですみたいなのあるじゃん。
あんの?そういうの?学校でも?
じゃあいいや、なんかここを通過できんかったらもう、
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オートバイに乗せられるらしい。
バイクに乗せられる。
先生の人に?
あの、戻されるらしい。
え、でもそれ狙っとる人もおるんじゃない?
おらんでしょ、そんな。
そんな人はいないよ、うちの学校に。
知らない。
そうなんだ、頑張ったらね。
じゃあ、走ってください。
はい。
はい、また高校生になって12キロ。
まあね、そうね。
まあでもごめん、見に行かないかも。
いいよ、別に。来なくて大丈夫。
そうだろうね。
まあ、あの、活躍しそうだなと思ったらちょっとあの、
こっそり行く。
活躍するわけがない。
なんで?
いやいやいや、
分母班の3つが勝てるわけじゃない。
そんなことない。
君、あの、持久力すごいあると思うよ。
そう、みんなにさ、
てかさ、普通にさ、
分母班のやつらを抜かしてるからさ、
うん。
え?って言われた。
そうなんだ。
頑張ればね。
はい。
やろうと思えば何でもできる。
そりゃそうです。
頑張れ。
はい、お母さんも頑張りました。
はい。
で、昨日、官権受けたんですけど。
官権もお疲れ様でした。
昨日なんだね、なんか。
そうだよ。
一昨日ぐらいの感じするけど。
なんかすごい、
あの、頑張ってたよ。
うん。
頑張ってたよ。
頑張ってたよ。
なんで?
いや、だってそりゃさ、
なんで?
学年の方針としてさ、
うん。
全員合格ですみたいな。
そうだよね。
またご褒美あるの?
なんか、
得点率が、
学年1位だったら、
うん。
クラスで。
うん。
担任の先生が、
あの、
なんか、
アイスかなんか買ってくれるらしいし、
また、ハーゲナッツ。
もし合格率が100%だったら、
学年で。
うん。
学年主任の先生が、
みんなになんかくれるっていう。
で、300人に?
すごい収費。
でも、あの、
金額は、
が金額なので、
うん。
あんまり気にしないでください。
チロルチョコレートもね。
うん。
それか、10円ガムかもしれない。
うん。
でも10円ガムって言っても、
そうよね。
3000円よ。
うん。
ありがたい。
ありがたいですね。
そうですよね。
そう、そういう気持ちで、
そう、だって200円とかになったらないよ。
6万。
そうだよね。
すごいです。
ほんとだよ。
でも、そのぐらい先生たちも、
頑張ってほしいよってことだから。
うん。
でもまあ、うん。
いや、受かったのは受かったと思うけど、
さすがに。
あ、そうね。もう受けたもんね。
うん。
いや、なんか、
部首が結構できたのと、
やっぱ自分で分かってくるよ。
うん。
直前にさ、
調べたわけよ、いろいろ。
うん。
官犬三級部首、
覚え方みたいな。
うんうんうん。
そしたら、ちょうどいいのが出てきて、
うん。
なんか、漢字には音と意味を表す、
うん。
物に分かれてて、
うん。
その、分解みたいなね。
あ、なるほど、なるほど。
概念の概念とかが、
木とこれとこれみたいな。
分解したらってことね。
そう。
で、どれかが絶対音になった。
なるほど。
それを見極めていって、
できました。
すごい、なんか、
パズルみたいだね。
そう、テトリス。
うーん。
そう、それで結構できて、
読み仮名は、
かんついを、
かんついをかんついって書いたりした。
あー。
何級だっけ?
3。
そっか。難しい?
かん、分かる?
うん。
かんついって、この、
たいに、
うん。
あの、
しにょ、
うん。
のやつを、かんついだと思って、
かんついなのに、
うん。
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かんついで書いてしまったのは、
ちょっと、
あーって思った。
それはどうして気が付かなくて、
どうして気づいたの?今。
え、そう思ってたから、
そう書いたんだけど、
うん。
ちょうど、
あ、ふと思った時に、
スマホでかんついって入れたら、
あ、どうだった?
もしかして、
かんついって出てきて、
あ、グーグルさんに教えてもらったってこと?
あーって思って、
あー、なるほど、なるほど。
そっか。
ま、でもそれで一生忘れんじゃん、もう。
うん。
ね。
そう。
ま、その感じにその、
実証的に出会うかどうか、
そう、それで担任の先生がさ、
うん。
チラチラさ、見てくるわけ。
こうやって。
なんで?
いや、先生ってさ、
監督の先生ってさ、
回っとるやん。
あー、そうね。
あれでなんかずっとチラチラ見て、
なんか、なんかしたかなと思って。
うん。
練習動きした?
いや、しない。
でも5、6年ぶりにさ、
関係受けたけどさ、
うん。
すごいね。
5、6年ぶり?
そんなに?
え、だって最後受けた記憶あるの、
沖縄行った時だよ。
いや、コロナの前よ。
だからコロナ前までは、
2年生とかで受けたことでしょ?
あ、3年生くらいか。
いやいやいやいやいやいや。
3年生とかあれって言ったけど、
3年生か。
あ、受けたのか。
4年生か。
4年生か。
じゃ、対して、
でも5年よ。
あ、もうそんな経つ?
あー、怖い怖い。
そう、そんなことじゃない、
違うじゃん。
5年だったら、
5、6、1、3年、
4年ぶりくらいじゃん。
3年ぶり?
4年ぶりや、5年ぶり。
3年ぶりも5年ぶり。
めっちゃ記憶分からない。
いやそう、めっちゃ久しぶりに受けたんだけど、
あのね、一番嬉しいこと。
格数がないの、3級を。
何格目に書くって?
あ、あれ正直意味あるかな?
官権協会の方、
そういうこともあるの。
で、なんか妹も同じタイミングで、
何級だあれ、5級?4?
え、じゃあ何級?
5級。
5級受けたらしいんだけど、
あの人の過去も見てたら、
そうそう、何番目に書くって。
可哀想だなーって思って。
まぁでも、
教え字とかだと、やっぱり、
そう、まあやっぱ点画法を意識してね。
書き順にやった方が、
綺麗に、美しく書けるよね。
だからそれはすごい大事なんだけど。
で、もう順番あるじゃん、それこそ。
パズルみたいな。
左から書くとか、上から書くとか。
なんか毎回、四字熟語を100人一緒って言ってる。
頭の中で多分同じなんだろうけど。
苦手ぶるいってこと。
あまり僕が好きじゃない。
いやでも覚えたよ。
金城鉄壁とか、
理路整然とか。
言葉自体はそれ知っとったよ。
漢字だよね、ちゃんと。
あー、なるほどね。
そしたらちゃんと理路整然出てほしい。
あなたの一番好きなやつじゃん。
理路整然と言いたいでしょ、何でも。
まあ、そうですけど。
そうですけど。
何だったっけ?
ゆりちゃんがこの間ものすごい面白い。
なんか、四字熟語。
あっ。
四字四億。
そうそう、なんか、
外国の人に、
なんか、終字とか書いてあげたら、
なんかいいんじゃない?
四字四億って書いてあげる。
四字四億って書いてあげるわって言ってたよ。
なんでその四字熟語をチョイスしたんかなと思って。
それが急に思い出しただけ。
まあ、でもよかったね。
とりあえず、それ結果出るのはいつですか?
5日後に回答がホームページで公開されて、
はあ。
で、もう全部書いてあるから。
問題の。
自分で自己採点できるってこと?
自己採点してそこで報告を確定するけど、
それは何点以上が分かる?
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140。
140以上?
だから絶対分かるよ、さすがに。
だって過去もずっと。
160下回ったことないから。
よね。
さすがに大丈夫だと思うけど、
やっぱひょんなことでひょんやって、
うよ曲折して、
なんかあるかもしれんじゃん。
うよ曲折するかもしれんよね。
てんてんちーが起きるかもしれんじゃん。
すごい四字熟語いっぱい使ってるね。
なんかこの間のあれみたいに。
しりみつれつなさ。
ことが起きるかもしれん。
いや、ちょっと違くない?
はい。
え?
何?この間の。
ちょっと違くない?
この間なんかあの、
愛の楽曲コーヒー。
ああ、やったったね。
すごいこんな感じでどんどん出てきてたなと思って。
面白かったと思い出した。
じゃあ、私は面差ってことで大丈夫ですか?
あなたは面差っていうことではないですけれど。
いや、もう。
はい。
はい、というわけで。
あの、マラソン大会完結終わって、
もう次の2年生最後のイベントもう。
いやいやいや、ちょっと待って。
第4回テストあるでしょ?
第4回テストしかないんですよね。
あ、あ、ヨートさん。
ヨートさん。
第4回テストだけなんだけど、
もうなんか1ヶ月前らしくて。
そうなんですね。
この間びっくりした。
関係のさ、前日にさ、数学と生物のさ、
試験範囲ですってさ、
クラッシーできてさ、
まじびっくりした。
え?って思った。
ん?
一応さ、定期テストの間隔3ヶ月ぐらいあるじゃん。
一応毎回。
3ヶ月も絶対なかった。
いや、あったよ。
いや、だって今の時点でもう60日経ったってことでしょ。
だいたい。
ああ、怖い怖い。
怖いね。
まあ、いろいろ。
精神的な成長はすごい見慣れてる感じがする。
特にこの1ヶ月ぐらいね。
いろいろありましたけど。
そうですね。
ちょっとお話できないような。
でもすごい成長してると思います。
お話できないってあれだからね。
嫌なことじゃなくて、
普通に身内すぎて話せないってだけで。
そうそうそうそう。
いやでも、あのー、
感心してるよ。
本当に。
ここ最近のあなたの立ち振る舞っていうか。
私たちにストレスの掛け口をするのは
本当にやめてもらいたいけど。
よっぽど外で頑張ってるんだなとは思うよ。
だけど、やっぱそれも含めてコントロールできるようになったら
素晴らしいよね。
お母さんもできてないところいっぱいあると思う。
分かる。それは分かってる。
分かった。
だけど、それができるようになったら
すごいいいなと思うぐらい
外で本当に私はすごいいいなと思う。
よく頑張ってるなと思う。
今日朝妹に猫かぶってるって言われた。
うーん。
まあまあまあ、そういう見方もあるよね。
ないないない。
はい。というわけで。
うん。
まあもうね、本当1月は行って2月は逃げて3月は去るから。
もう本当にあっという間に年度末になっちゃうから。
もう来月にはお誕生日だ。
そう。
いや、やっと14歳になる。
それでもう中3ですよ。
4月から。
本当に。
聞いてないな。
いやいや、だから本当1個ずつ楽しんでいくし
そうやって自分がこうやった方が良かったなと思ったことは
18:03
積極的にリカバリーっていうか
こうやっていくようにした方が
自分の達成感も今回のマラソン大会と違ったと思うから。
そう。
だからね、ぜひ頑張って
来年からもう先生達も変わるからね。
そうだね。学年代も変わるだろうね。
もう数学の先生だけ残ってほしい。
そうだね。
まあでもまた新しい
それはそれでめっちゃ楽しいかもしれない。
楽しいかもしれないしね。
楽しいこともいっぱい控えてるし
クラブ活動も充実してるし
今度はあれでしょ?
運命美社会もいくでしょ?
はい。というわけで
いろいろありましたけど
楽しかったです。
良かったです。
はい。というわけで2月10日の母と息子の小話でした。
ありがとうございました。
はい。
母と息子の小話終わり。
