2024年初回の抱負
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアと、その母が雑談をする番組です。
2024年1月6日の、ハハとムスコの小話です。今回は2024年初回ということで、今年の抱負についてお話ししたいと思います。
まず、あけましておめでとうございます。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
いや、2024年になったわけなんですけど、昨日先生に言われて気づいたんだけど、
あ、もう昨日から始まってるわね、学校。
あ、そう、学校か。あの、うるう年らしいね、今年。
あ!
2月。
そう?
らしい。全く意識してなかったけど。
じゃあ、あなたの友達のお母さんの誕生日あるね。4年に1度の。
だから、びっくりして、あ、もう4年経ったのか。
そうだね。え、うるう年の年が、オリンピックがある年ってことじゃ。
単純計算ってそうだよね。
だって、今年パリオリンピックでしょ。
あるよね。
今年なんか。
そうよ。早いよね。まあ、3年しかなかったからね、今回は。
いや、でも4年と3年って誤差じゃん、でも。
いや、でも全然違うよ、やっぱりな。
あ、そう。
うん。
えー、そう。
で、ぜひ聞かせてください、今年の抱負。どうぞ。
謙虚に生きる。
最高学年ですね、中学生。
謙虚に生きます。
謙虚に生きる?
はい。
そんなに謙虚に生きてなかったの?この2年。
いや、もっと。
あと、生物頑張る。それだけ、マジで。
なんで?そうなんだ。
あと、生地からアップルパイ作る。
なにそれ。
楽しそう。
それ、ただのトゥードゥリストじゃん。
そう。
そうじゃなくて、こう、抱負でしょ?
うん。
え、じゃあ、お母さん。
私はね、もっとね、あの、家事動線を良くして、とにかくね、手間を減らす。
はい。頑張ってください。
それで、あの。
うん。
やらない。
家事を。
家事を、とにかく。
もう、今、家事に割いてる時間が多すぎる。
もう、起きてる時間の8割ぐらい、家のことやってるから、もう、それを半分ぐらいに減らす。
はい。
それが目標です。
それ、どうすればできるんだろうね?家事の量減らす。
やらないことじゃない。だから、やらずに済む方法を考えるってことよ。
うん。
だから、例えば、例えばだけど、洗濯物を洗うだけで済ますようにするって。
あとは、まあ、干すとか。
まあ、干すところも、本当は自分のものは自分で干してほしいけど、全然君たちはやらないから。干すところまでやっても、その後はほら、だから畳まなくて済むようにハンガーにかけたりはしてるじゃん。
はい。
だから、そういう、こう、アイディアを増やして、とにかく手間が、手数がこう、少なくなるように、ちょっと考えたい。
はい。
でも、それが、今考えただけでも、なんか、整うのがもう、春以降って感じだよね。
まあ、でも、あと3ヶ月。
うん。
でも、3ヶ月か。
すごいよ。あっという間よ。
もう、あれやん。
すぐ。
3ヶ月って、1年の4分の1をかけた。
で、1月だってさ、もう、すぐ終わるじゃん。
うん。
マジで。だって、今日何日?
6日。
もう、6日でしょ。
で、3連休明けたら、もう。
9。
でしょ。もう、すぐだよ。本当に。
もう、なんか、学校始まったから、もう、そんな感想がないけど。別に。
ですと、3月だもんね。次。
はい。
だけど、その前に。
もしと関係と、いろいろある。
うん。
マラソンの。
ごめん、ちょっと。ちょっと、バラバラしちゃったけど。つまり、君の、今年の抱負を、もっとこう、端的に。
え。
パッと。
部屋を、きれいに保つのと。
あ、部屋をきれいに保つの。書いといたら。
はい。
どうかに。じゃないとさ、あの。
二人の抱負
いや、ここで宣言したから。
聞き直さんといけんじゃん。
いや、まあ、じゃあ、あとでメモとか。
うん。
手帳に書いて。
顔、書こうよ。私も書くわ。リビングに大きく貼るわ。
いや、やめて。
家事をしないって。
もう、気、つらいって。お母さんの友達とが来たときに。
家事をしないって書いてあったら。なんで?
どうしたんかなと。
うん。いや、知ってるから。私の友達も。私がやりすぎっていうことを。
あ、まあ、そう。
もう、やめなさいって言われてるから。常に。
あなたがやりすぎよって。
あ、まあ、そう。部屋をきれいに保つのと。今の状態ぐらいがいいの。
うん。そうだね。いいと思うよ。
それと。
うん。
あと、早く寝る。
うん。それね。ちょっと最近、本当、どうかと思う。もったいないよ。
うん。
あの、せっかく。
10時半まで寝たいから。
そうだね。
で、朝早く起きる。
本当、そうした方がいいと思う。
いや、なんか、当たり前のこと、マジで最近できてないから。やばい。
うん。そうだね。
早寝、早起き。あと、学校の平常点を1点も落とさないように。
うん。
小テスト満点で頑張ります。
そうだね。
いや、なんか、頑張ったらできるんだけどね。
うん。
時間ないから。先にやればいいって。
時間はあるよね。
時間はあるね。
うん。
時間はあるよね。
なんか、いろいろあったけど、部屋をきれいにするのと、とりあえず、平常点を落とさないのと。
謙虚に生きるはどうなった?
謙虚に生きるのは、まあ、その。
それは、もう、一生かけてやることだね。
いや、一生かけるというか、もう、それは、豊富にするところが、人間として生まれたのは、当たり前のこととして。
はい。そうですね。
意識をしていきたいと思います。
はい。いいと思います。
はい。
あと、私、1つ、追加してほしい。
はい。
母の抱負
すごい、嫌な顔するじゃん。
何?何?何?もう、怖い。
あのさ、ちょっと、もうちょっと、兄弟にさ、対する、妹に対するやり方を、やっぱその、年齢層にしていただきたい。
いや、これはマジでね。
うん。
いや、年齢層にしてほしいってことは知らないけど、向こうの態度もどうかと思う?
もう、中3なんだし、やっぱもう、大人、大人に一歩足踏み入れてるところだから、やっぱりその、同じレベルでしたらダメよ。
はい。わかりました。
あらあらって、いう気持ちでね。
はい。
小学生のことは見てほしいですよ。あらあら。
じゃあ、中学生になったら、先生、あ、でもさ、あの人が中学生になったら、高校生。
あなたは高校生だからね。どうしても、また、あらあら。中学生だからね。
3学年さ、嫌だわ、本当に。
あらあらって、そういう気持ちでいる方が、自分が楽なんだよ。
うん。
本当に。
じゃあ、それも。
それをお願いしたいですね。
目的に、目的というか、豊富に1個いれば。
はい。そうしてください。
じゃあ、お母さんは、家事を減らす。
家事を減らすと、勉強することかな。
何?何の?
何のは、ちょっと、もう今、そんな宣言できない、頑張られ、できそうにない。
フランス語とか。
でき、できなかったらいけないから。
資格、資格とか。
頑張ります。
はい。
あ、てか、はい。
まだね、人生、長いから、まだ半分以上、半分以上っていうか、まだ半分も生きてないって思ってるから。
そりゃそうでしょ。
うん。だから、その、残りの人生が、もう。
豊かになるように頑張って。
豊かになるように、自分が、なんかやりたいなと思った時に、できるような状態にしておきたい。
はい。で、あと、じゃあ、僕は、なんだ。
部屋をきれいにするのと、あ、保つっていうのと、小テストで剣を落とさない。
つまり、毎日のことってことだよね。
はい。
君が言ってるのは、その、睡眠にしても、手順を落とさないのも、その、日々の積み重ねを、もう少し、あの、重要視していきたいっていうことじゃない?
はい。そういうことですね。
はい。本当に。
どうも、大分、ありがとうございます。
はい。
もう、ぜひ、頑張ってください。
というわけで、今年も頑張ります。
はい。
あの、まあ。
あと、更新頻度は、まあ、わかんないけど。
それも、あの、これ、やりたいなーとか、こうしようやーとかって、言ったことと、実行することをイコールにしてほしいな。
はい。わかりました。というわけで。
2024年も、なんか、まあ、細く長く。
ね。
いや、まあ、でも、毎週配信には頑張ってしたい。なんとか。
ぜひ。
はい。頑張ります。
頑張ってください。まあ、その、睡眠だけ。
まあ、わかりました。
まあ、ちゃんとしてください。
はい。というわけで、2024年も、ぜひ、母と息子の小話を聞いてください。
お願いします。
ありがとうございました。さよなら。
母と息子の小話、終わり。