1. 5分で学べる!ハチコのAI実践カフェ
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2025-08-16 09:52

ピラティス教室で実感!伝え方の極意

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サマリー

このエピソードでは、ハチコがピラティス教室での経験を通じて伝え方の重要性について話しています。特に、専門用語を使う教師と、異なる方法で体の動きを解説する教師、例え話を多用する教師の違いが示されており、聴衆に対する理解促進とイメージの重要性が強調されています。

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5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。この番組では、趣味AIのママエンジニア、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、8月16日土曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
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なので、少し前の記事を見ると、ログインした時の画面とかの見た目が違ったりするんですよね。中上級者の方は全然問題ないと思うんで、この講座がなくてもどんどんバリバリ開発されていくと思いますが、これから始めたいとか、最近バイブコーディングを始めたよという方のお役には立てるんじゃないかなと思います。
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ピラティスの体験
今日のテーマはこちら。ピラティス教室で実感。伝え方の極意。
ということで、今日は土曜日なので、AI活用そのもののお話ではございません。
昨日もよなよなChrome拡張を一つと、あとデスクトップアプリを一つ同時並行で作っていたんですけど、どっちも引きが悪かった感じでうまくいかなくて、やり直しです。煮詰まっております。
だからというわけじゃないんですけど、ちょうど昨日ピラティスの教室に行ってきたんですよね。
先月からねピラティスを始めたんですよ。マシンピラティスというやつで、ゆるいけど効くし、ちょっとね隙間時間でも行きやすい場所とカリキュラムになっているので、
これはねちょっとちゃんと続けていこうと思って、まずは目標年内継続って感じです。
で、昨日ねレッスンに行ったんですよ。グループレッスンなんですよね。
だいたい同じ枠、毎週同じ枠は同じ先生が担当することが多いです。
こっちもね、やっぱり行きやすい曜日、行きやすい時間帯があるので、だいたい同じ先生に見てもらってたんですけど、仮にA先生としましょうか。
で、その先生が先週お休みだったんですよね。
で、別の先生のレッスンを受けたりとか、たまたま隙間時間でいつも行かない時間にちょっと行ってみて、また新しい先生に出会えたりして。
で、いつもと違う先生のレッスンを受けて気づいたことが今日のテーマなんですよね。
教師の伝え方の違い
で、ピラティスを基本的には初心者の人が多くて、じゃあ次はこういうポーズをしますよ、こういう形になってくださいね、こういう動きをしますよ、みたいな教えてもらいながらやるんですけど、
その教え方はね、もちろん先生によってそれぞれ3者3様であるのは当然なんですが、ちょうどこの3人が伝え方の切り口が違うタイプですごく面白かったんですよ。
で、先週初めて会ったB先生はですね、結構専門用語が多いタイプで、動作の説明も抽象度がちょっと高めなんですよね。
例えばですね、ヒップリフトって言って、仰向けになってお尻を上げていくみたいな運動があるんですけど、ヒップリフト行きます、丁寧に、みたいな感じなんですよね。
で、もう一人先週会ったC先生はですね、すごい体の動かし方を分解して伝えてくれるタイプの先生で、
さっきのヒップリフトだったら、まずは骨盤を後傾から前傾にして、そして背骨を1個ずつ丸めていきます、みたいな感じで伝えてくれるんですよね。
で、普段いつもお世話になっているA先生はですね、その体の動かし方を分解して解説するのに加えて、独特の例え話をたくさん入れてくれるんですよね。
例えばさっきのヒップリフトだったら、自分が細長いシールになったつもりで、ぺろーっと剥がして、そしてまたぺろーっと貼ってください、みたいな感じの例え話をしてくれるわけです。
どれがいいとか悪いとかじゃなくて、多分その受けている人のレベル感でどれがいいかっていうのがあると思うんですよね。
もちろんね、静かに受けたいから、わーわー言わないでほしい、みたいな方もいると思うんですけど、やっぱり初学者とか間入門者の場合は、そもそも正しい動きとか形がわからない、そんな中で例え話を出してもらうのはすごく助かるなと思います。
じゃあなんで例え話があるとわかりやすいのかなと思ったんですけど、それはやっぱり自分の中でイメージしやすくなると思うんですよね、その正しい動きとか形が。
でその例え話はある人には刺さるしある人には全然わかんないみたいなことになると思うんですけど、それをいろいろいろんな例え話を出すことによってそれぞれのね、引っかかるポイントがあるんじゃないかなと。
そしてまあその例え話は聞いている人にとって身近なものの方がイメージにつながりやすいのかなと思います。
さっきのピラティスの話だったら、そのまあ入門とかね、入門者初学者の方はヒップリフトっていうのをやったことがある人、やったことあっても完璧に正しい形でできている人はまだそんなにいないはずで、でもシールを剥がしたことは多分全員あるわけですよ。
でそのシールを剥がすイメージを落とし込んでまた自分でトライしてみるみたいな。でまたね違う立て話を聞いて、あそうかもっとこうなのかみたいな感じでね、だんだんその正しい形に近づいていけるのかなって思いました。
AI活用の考察
でまあそれはこのAIの活用を発信するという身においてもですね、全く同じことが言えるなと思います。
知らない単語がいっぱい出てきて、使い慣れない黒い画面に格闘している中で、どうやったら少しでも身近にその仕組みとかだったらもっと具体的にイメージしてもらえるかっていうところを大事にして、これからも発信していきたいなと思った次第でございます。
さて今日はですねキーワードコーナーはお休みって思ったんですけど、昨日質問を一ついただきましたので、それについてお話ししようと思います。
いやこれはね完全に私がふわっと言葉を使ってしまった悪い例だなと思うんですけど、昨日ね普段一般的に使っている単語なんだけども、専門分野の中ではちょっと違う意味だったりすごく狭い意味になったりする用語があるよみたいな話をしたんですけど、それをお話の中でステルス専門用語みたいに言ったんですよね。
そうしましたら、ステルス専門用語のステルスとはというご質問をいただきました。
すいません、ステルス専門用語という専門用語はないですし、私がちょっとふわっと使っちゃって、私の伝えたかった雰囲気とステルスっていう言葉が持っている本来の意味がちょっとずれてたのかなと思ってこのお話をしています。
私としては普段普通に使う言葉でもその専門分野に入ってきた時に、しれっと専門用語になっちゃってるっていう感じをお伝えしたかったです。
ちなみにそういう感じの単語他にもないですかってチャットGPTに聞いてみたら、まあ確かにそれもそうだねみたいな単語いくつかあったので、またキーワードのコーナーでお話ししていこうと思います。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたねー。
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